包茎
あらま~、これは見事に被ってるわね。
剥いても大丈夫? 痛くないわよね?
真性に近い仮性なのかしら。んん、クン、クンクン。んはぁ~、すぅ~っ。んっはぁ、はぁはぁ。
あぁ、凄い匂い。チンカスがいっぱい溜まって、チンポ臭さが漂ってるわ。
あぁん、この匂い、たまらない。クン、クンクン、んん、んっはぁ~、はぁはぁ。んん、ごくんっ。
フェラチオする前に、まずはこのたっぷりのチンカスちゃんを舐め取っちゃわないといけないわね。
あぁでも、ペロペロしながらチンポ全体に塗りたくっていくのもいいかしら。
オチンポ全体に、この香ばしいチンカスちゃんの匂いをすり込んで、染み込ませて。あぁん、はぁはぁ、んん、んふふ。
それでは、焦らず急がず、ゆっくりと楽しみましょう。
ぺろ、れろ~っぺろん。ぺろぺろ、れろっ、ん~っぺろ、れろん。んっふ、ふはぁはぁ、んぁあ、れろっ。ぺろぺろ、れろれろ、ぺろぉ~、んっちゅ。ちゅむちゅむ、ちゅるん!
(ここから心の声)
あぁ、チンカスたっぷり。とても臭いわ、あぁ、味も酷い。
むせかえるようなこの感じ。この汚いカスを舌で舐め取らされてる、なんてマゾヒスティックなのかしら。
舌にねっとりと絡むカスの食感。舌にこびりつく匂いが鼻に滲んで、口で息をしても鼻で息をしても、もうチンカスの匂いしかしなくなってる。
あぁん、おかしくなりそう。
でも、この臭さがたまらないのよね。包茎チンカスって最高だわ。
臭くて美味しいなんて、まるで最高級の珍味みたい。
んふふっ、これを肉棒全体になすりつけて、擦りつけて。
あぁ、舐めれば舐めるほどチンポの汚れが取れていく。ずっと臭いままならいいのに、私のお口掃除で、汚いチンポが綺麗になっちゃう。
もったいないわ、もっとチンカス舐めたいのに。
でも、いつまでもエラばかり舐めていても、フェラとしては駄目よね。
やっぱり、チンポ全体を気持ち良くして、チンカスみたいなザーメンいっぱい出してもらわないと。
だから全部舐めきる前に、チンカスペニスをぱっくん!
口の中全部で汚い肉棒の感触を味わって、臭い匂いを嗅いで、脳天を直撃してくるおかしな味を思いきり堪能する。
うん、いい。やっぱりチンカスペニスって最高。フェラチオしてるって言う充実感があるわよね。
やっぱり包茎こそフェラチオのためにあるチンポだわ。んふふ、たまんなぁい。
あぁ美味しい、美味しいわ。ずっと舐めていたい。
咥えて、しゃぶって、啜って、飲み込む。チンカス味になったツバの一滴だって零したりしないんだから。ジュルジュル啜って、全部飲んじゃう。
もちろんカウパーもね。ドクドク溢れてくる我慢汁も、チュウチュウ啜ってあげるわ。
チンカスの残り香と混ざり合った濃厚カウパーも美味しい。
きっとザーメンも美味しいわよね。
このコロコロとした金玉ちゃんから、とびきり臭くてネバネバと汚らしいザーメンが飛び出てくる。何て楽しみなのかしら。
あぁでも、もっと舐めていたい。食べていたいわ。
包茎ペニスの皮を引っ張るようにしてしゃぶって、カスの残りがないように舐め取る。
チンカスは全部私が口で掃除して、美味しくいただくんだから。
しゃぶって、しゃぶって、啜って、啜って、口の中がカウパーの味だけになってきたら、もうそろそろ次の臭いモノの出番よね。
臭くて汚い、包茎ザーメン。たっぷりと出してもらわなくちゃ満足できない。
チンカスの残り香がなくなる前に、今度は濃厚なザーメン臭を楽しませてちょうだい。
精液の味が染み込んだペニスを、私の口でお掃除させてちょうだい。
ふふふ、もう出るのね?
射精したくてしたくて仕方ないっていう顔をしてるわ。
ほら、もういいのよ。我慢しなくていいの。
私に、あなたのザーメンチンポ食べさせて?
射精、射精!
包茎チンポの臭い精液、私の口の中に噴き出して!
一滴残らず飲み干してあげるわ。あなたの汚い精液は、全部私のモノなんだから!
ほら、出して、出して。射精してぇええ!
(心の声ここまで)
(口内射精されてる)
んぶぅううう! うっ、うっ、んふふふふ。じゅるっ、ちゅるる、じゅろろろ、ちゅぼ。ちゅぼっちゅぼっ、じゅろろろろろろ。んん、んん、んっふぅ~。
んむんむ、んっふ、ふー、ふー、ふー。んっふ、んん、んちゅ~っちゅ、じゅるるん。んふっ。ちゅぶっちゅぶっ、じゅるじゅる、ん~っれろ。ぺろれろ、れろ~っちゅ、んふん。
んぅう、口の中が幸せぇ。
あなたのザーメンチンポ、とっても美味しいわ。
じゅるじゅる、臭い精液が包茎チンポに絡みついて、素敵なお味になってるのよ。じゅるる、んふん。
私、チンカスまみれのペニスも大好きだけど、口の中でザーメン発射したペニスをしゃぶり続けるのも大好きなのよ。
だから、しばらくこのままでいいわよね?
えぇ、しゃぶったままで。
もちろん、また出したかったらいつでも射精してくれていいのよ?
全部舐めて、飲んであげる。
ほらこうしてぇ、んん、ごっくん!
んふふ、でも、離してなんてあげないんだから。もっともっと、楽しませてちょうだい。