朝の乳搾り&ミルク搾られ
1:朝の乳搾り&ミルク搾られ
う~ん、海の風が気持ちいい朝ですねえ♪
ご主人さま~、おはようございます~♪
今日も私のおっぱい、たっぷりお乳が溜まってますよ♪
朝の目覚めには新鮮なおっぱい、これが一番です~。
ささっ、裏の森に果物や野菜を採りに行く前に、私のおっぱいを飲んで下さい~♪
うふふっ。この地域は海が近いものの、魚を採ることは出来ないですもんね~。
海には怖い魔物さんがい~っぱいで、とてもとても海に近寄る事は出来ません~。
手軽にどうぶつ性のたんぱく質を摂取するためには、
私達クローマラのお乳が一番手軽です~♪
でも、ご主人さまも変わった人間ですねえ~。
この海に住む魔物さんを怖がって、他の人間はみ~んな森を超えた村に移ってしまいましたのに~。
今ではこの辺りに住んでいる人間さんは、ご主人さまくらいのものですよ~。
もうちょっと離れたところには、小さな村があるって聞きましたけど~……
他のクローマラさん達は海を離れて陸地で暮らすしかなくなってしまいました~。
でも、ご主人さまがここにいてくださるおかげで、
私は海の風をたっぷり浴びながら暮らせます~。
ありがとうございます~♪ふふっ♪
私ができる事といえば、新鮮なおっぱいをご提供するくらいですから~。
お腹いっぱい、たっぷり飲んで下さいね~♪
は~い、おっぱい用の大きなコップ、手に持っていて下さいね~。
よい、しょっと~……胸の布をずらして~……は~い、おっぱいをたっぷり搾りますね~。
大きなおっぱいを持ち上げて……こうして、ぎゅっ、ぎゅ~って、私の手で搾りますから~、
ご主人さまは大きなコップで、私のおっぱいを受け止めて下さいね~。
両方の乳首を、コップの中に差し入れて……、はい、ぎゅ~、ぎゅ~、ぎゅ~♪
ふわぁ♪乳首の先から、新鮮なおっぱいがびゅ~びゅ~出てますよぉ♪
ぱんぱんに溜まってしまっていますから、勢いがとっても凄いですぅ♪
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~♪ もみ、もみ、もみ~♪ よいしょ、よいしょ~。
ふう、やっぱりおっぱいを持ち上げるととっても重いです~。
お乳をたくさん出せば、ちょっと軽くなるでしょうか~。ぎゅう、ぎゅう、ぎゅ~。
あっ、もうこぼれてしまいそうですか~?はい、分かりました~。
んっしょ、ふう~。乳首からおっぱいがポタポタ垂れてしまってます~。
ミルクを飲んだら、次は販売用のおっぱい搾りですか~?はい~、分かりました~。
今日も瓶いっぱいに搾って下さいね~♪ふふふっ♪
それでは、おっぱい搾りの準備を……、っと。床に座って、手を前について……
四つん這いになるみたいな体勢で……んん、おっぱい用の瓶を、乳首の下に置いて……
は~い、準備できました~♪ご主人さま~、今日もたっぷりお願いしますね~♪
まずは、両方の手で、私のおっぱいをさすって下さい~。
乳首にはまだ触れちゃダメですよ~。ふふっ♪
おっぱいがたっぷり出るように、マッサージです~♪
大きな手のひらで、乳房を包むように~……すり、すりって、優しく撫でて下さいね~。
んん~、そうですぅ~。いい感じです~♪
はぁ~、ご主人さまの手、やっぱり大きくて、暖かくて……気持ちいいですよぉ♪
いつまでもずっと撫でていてもらいたいくらいです……♪ふふふっ……♪
んっ、おっぱい大きいから、体を前に傾けると……
ぶら~んって、ぶらさがっちゃいます~。
うふふっ、まるで森の木に実ってる果実みたいですか~?
私のおっぱいは、果実に負けないくらいあまぁ~いですよぉ……♪
ふふっ、ご主人さまは、私のおっぱい、大好きですもんね~♪
んんっ、乳房全体をなでなでされたら、なんだかおっぱい全体がぽかぽかしてきましたぁ。
乳首の先に甘いミルクが集まって来ているの、感じますよぉ♪
そろそろいいですよ~、乳首をきゅっきゅって摘んで、
おっぱいからミルクを搾って下さい~♪
んんっ♪乳首、きゅうって摘まれると、やっぱり気持ちよくなっちゃいます~♪
ごめんなさい~ご主人さま~、これは村の皆さんに飲んで頂くためのミルクなのに、
ミルクを搾られて気持よくなっちゃってます~♪
はぁ、んんっ♪乳首の先から、すごい勢いで私のミルクが出てきちゃってます……♪
瓶にミルクがぷしゃーっ、ぷしゃーって当たってる音、聞こえちゃいますぅ♪
恥ずかしい~。
んっ、そ、そうですよね~。これはエッチな事なんかじゃなくて……
ただの乳搾りです~……んっ♪
気持よくなんて、なっちゃダメなんですよね~。
分かりました~、私、頑張って我慢しますから~。
ご主人さま、私の事は気にせず、たっぷりおっぱいを搾っちゃって下さい~。
んっ♪んっ♪あ、あんっ♪ふぁ、あ、ああっ♪んんっ♪んっ♪んぅっ♪はぁ、あんっ♪
へ、変な声が出ちゃってごめんなさい~、
我慢っ、んっ♪しなくちゃ、です~っ、あんんっ♪
んっ、で、でもぉっ♪ご主人さまの手、気持ちよくてっ♪あっ、声、出ちゃいますぅっ♪
はぁ、あんっ、んんっ♪おっぱい、どうですかぁ?ミルク、たっぷり出てますかぁ?
んんっ、み、見えますぅ♪
おっぱいの下に置いた瓶の中、私の搾りたてほかほかミルクで、いっぱいですぅ♪
んぅっ♪はぁっ♪あったかいミルク……ほかほかで、瓶の中、湯気が立ってますっ♪
ふんわりとあまぁいミルクの香りがっ♪はぁっ♪ここまで匂ってきちゃってますよぉ♪
ご主人さまも、わかりますかぁ?私のおっぱいの匂いっ♪甘くてやわらかい、ミルクの香りっ♪
はぁ、んっ♪飲みたくなっちゃいますねぇ♪ふふふっ♪
あっ……乳首から手を離して……またマッサージですか?
はい~、たくさん揉んで下さい~♪
今度はおっぱいを手で掴んで……あっ♪
下乳を4本の指でやわやわしながら、上乳を親指できゅっと押されてます♪
おっぱいの根本から直接、乳搾りされちゃってますぅ♪
乳首、触ってないのに……ミルクがたらたらって……んん~っ♪
やっぱりご主人さまのおっぱいマッサージ、とっても効きますねぇ♪
日に日に私のミルクの量、多くなってきてます~。
毎日優しく搾ってくださるおかげですね♪
はい~、私にはこれくらいしか出来ませんので~……その分、たっぷり搾って下さい~。
ミルクがでなくなるまで、しっかり搾って下さると嬉しいです~♪
ふふっ♪今日もミルクたっぷりで……あんっ♪村の皆さん、きっと喜んで下さいますね♪
んんっ……おっぱいマッサージ、ありがとうございます~。
また乳首の先に、ミルクが溜まってきたの、感じますか~?
ふふっ♪今乳首をきゅっとしたら、さっきよりもびゅびゅって、
ミルクが飛び出しちゃいそうです~♪
こぼれちゃったらもったいないですし……よいしょっ、と~。
こうやって、ミルク瓶をしっかり支えていますね~。
乳首をミルク瓶の先に……はい、これで大丈夫だと思います~。
乳首に手を添えて……は~い、きゅう~っ♪
んあっ♪すごぉいです♪びしゃーって出ましたぁ♪
私のおっぱいミルク、すごい勢いです……♪
乳首の穴を柔らかくてすべすべのミルクが……びゅるびゅるって通り過ぎて行って……♪
乳首、きゅん~って感じちゃいますぅ♪
ご主人さまのミルクも、こんな感じで通り抜けていくんでしょうか~。
んん?ご主人さまのミルクです~。
私達クローマラは、おっぱいからミルクが出るんですけど~、
ご主人さまのミルクは、おチンチンから出るんですよね~?
ふふっ♪私、いつも見てますよ~。
ご主人さまがこっそり、ミルク搾りしているところ♪
人間のミルクはどんな味なんでしょうか~。
私達のミルクと同じく、村の皆さんに売っているんでしょうか~。
えっ?それはミルクじゃないんですか~?そうなんですか~……
じゃあ、それは何なんで……んぅっ♪あっ♪ご、ご主人さまあ♪
急に乳首をコリコリしちゃダメですよぉ~♪
それ、おっぱい搾りの触り方じゃないですう♪
あっ♪ミルク、びゅびゅって出てますぅ♪甘い匂い、いっぱいですぅっ♪
はぁ、はぁ……♪んっ、瓶、いっぱいになっちゃいましたね……♪
わぁ~、とっても美味しそうなミルクが出来ましたね~♪よかったです~。
んっ……でも、まだおっぱいからミルクが……とろとろ垂れちゃってます~。
このままダラダラしっぱなしだとちょっと困っちゃいますね~……。
……そうだ♪ご主人さま、まだ喉は渇いてますか~?
よろしければ、おっぱいがカラになるまで、
直接お口でおっぱいを搾ってもらいたいんですが~……
ふふっ、そうです。ご主人さまのお口で、このきゅっと立ち上がった乳首を咥えてもらって……
直接ちゅ~ちゅ~してもらいたいんです~♪
いつもはコップに注いで飲んで頂いていますけど、
たまには直接ミルクを飲んでみて頂きたいです♪
何もおかしな事はありませんよ~?
私達クローマラは、いつも人間さんにそのようにしてミルクを飲んで頂いていました~♪
そういえば、ご主人さまはクローマラを飼うのは私が初めてでしたね~。
他のクローマラさん達は、どちらか片方を飼い主のおっぱい、
片方を売り物用のおっぱいと区別して
飼い主さん用のおっぱいは直接お口で吸いだして頂いていました~。
ですので、ご主人さまがよろしければ……。
ちょうど今、右側のおっぱいだけが張っていて、ミルクがトロトロ出ていますので……
右側のおっぱいをご主人さま用のおっぱいにさせて頂きますね~♪
ふふっ♪それでは、ご主人さま。脚を伸ばして座って下さい~。
私は、ご主人さまの対面に……ご主人さまの脚の上に、座っちゃいます♪
よいしょ~っ♪膝を曲げて腰をおろして……
あっ、脚がぱかって開いてしまって、ちょっとみっともないですか~?
ごめんなさい~。
でもこれが、クローマラの授乳スタイルなのです~。
ふふっ、ご主人さま、私のおっぱいもおまんこも、丸見えになってしまってますね~♪
ちょっとだけ恥ずかしいですけど~、でも、ご主人さまに喜んでもらえたら嬉しいです~♪
さあ、ご主人さま♪私のミルク、たっぷり飲んで下さい~♪
んんっ♪ご主人さまのお口の中、とってもぬるぬるであったかいです~♪
ちゅっちゅっ、ごくごく~って、私のおっぱい、吸って下さいね~。
うふふっ♪美味しいですか~?ご主人さま~。
ああっ♪何だか変な気持ちになってきちゃいました~……♪
ご主人さま、一生懸命私のおっぱいを飲んでくれて……♪とっても可愛いです~♪
頭、なでなでしちゃいますね~……なで、なで……♪
普段はご主人さまが私の頭をなでてくれますので、今日はお返しです~♪
気持ちいいですか~?良かったです~♪
あっ……ご主人さまのおチンチンが、私のおっぱいみたいにむっちりと大きくなってきました~。
ご主人さまも、ミルク溜まってきてしまったんですね~。
よぉし、それでは私が……ご主人さまのおチンチンから、ミルクを搾って差し上げます~。
遠慮しないで下さい~。いつもご主人さまが私のおっぱいにしてくださるように、
私もお手々でた~っぷりおチンチンをなでなでして、
気持ちよ~くミルクをおしぼりしますね~♪
ご主人さまはそのまま、私のお乳を飲んでいて下さいね~。
よいしょ、よいしょ…ご主人さまのズボン、前を開いて……んんっ♪
おチンチン、とっても固いです~♪
それに、とっても熱いです~……♪
ご主人さまのお手々があったかいのは、いつもこのアツアツのおチンチンを
おしぼりしているからなんですね~♪
うふふっ♪私のお手々も、ご主人さまみたいにアチアチになってしまいます~♪
ご主人さまが私のおっぱいをさするように~……
やわらかな袋をナデナデしますね~……ふふっ、なで、なで~。
はぁぁ……♪ぷにぷにして、やわらかいです~。
ここにご主人さまのミルクが溜まっているんですね~。
たっぷりとミルクが出るように、マッサージして~……
ふふっ、やわらかな袋の中に、コロコロしたものがあります~。
不思議ですね~、私の手の中に収まるくらい小さなおチンチンなのに、
たっぷりミルクが作れるんですね~。
私のミルクはとっても甘いですけど、ご主人さまのミルクはどんなお味なんでしょう~。
ふふふっ♪楽しみです~。
あんっ♪ご主人さまが私の乳首を激しく吸ってます~♪
気持ちよくて、ミルクがっ……♪はぁ、あんっ♪
ぷしゃーって、ぷしゃーって出ちゃいます~♪
んんっ、ご主人さまのミルクも、い~っぱいぷしゃーってしましょうね~♪
袋、やわやわと揉んで~……棒の根本も、コリコリして~……
ふふっ、気持ちいいですか~?
私の手、ご主人さまを気持ちよくできていますか~?んっ、んっ♪
いつもご主人さまがやっているみたいに、棒をゴシゴシしますね~……
ふふっ♪きゅっと握って~……
ごしごし、ごしごし~♪
あっ……すごいです~、ゴシゴシしたら、もっと固く尖っちゃいました~。
もっと強くして欲しいのですか~?んっ、んっ、はい~、わかりました~。
手でおチンチンをぎゅう~っと圧迫して~……
どうですか~?痛くはないですか~?
ふふっ、気持ちいいですか~?
それじゃあ、きゅうっとしたまま、手を動かしますね~。
んっ、んっ、ふっ、んんっ……ご主人さまの身体、ビクビクしてます~……
いつも自分でしている時より、もっと激しくビクビクってしてますね~……♪
んっ♪私のおっぱい、ミルクがたっぷり出ちゃって……
ご主人さまが飲みきれないくらいです~……♪
私のミルクがご主人さまのおチンチンにこぼれちゃってます……♪
んっ♪私のミルクだけじゃなくて……
おチンチンの先っぽから、何かヌルヌルとしたものが……♪
私のこぼれたミルクと合わさって、すごくヌチョヌチョしてます……♪
ふふっ♪とっても手が動かしやすくなっちゃって……手がヌプヌプ止まらないですよ~♪
どんどん手が早くなっちゃいます~♪
あっ♪すっごくエッチな音がしてますね~♪
ネバネバのミルクた~っぷりの手でおチンチンおしぼりされて、
とっても気持ちいいですね~♪
ん~?もう出そうですか~?ご主人さまのミルク、私の手でおしぼりされて、
びゅびゅ~ってしそうですか~?
いいですよ~、たっぷりと出しちゃって下さいね~……
ふふっ、ご主人さまのミルク、私がたっぷり食べちゃいますね~……
ゴシゴシがんばっておチンチンシコシコしますから、いつでもたっぷり、どうぞ~。
んっ、んっ、んふ、んんっ♪
出ますか~?はい、出してください~、はい、どうぞ~♪
んんっ♪私のおっぱいの下に、あったかいのがびゅ~、びゅ~って当たって来てます~♪
あっ♪すごいです~、おチンチンミルクの勢いがすごすぎて、
私のおっぱい、下からぷるん、ぷるんって動かされちゃってますよ~♪
最後までしっかりおしぼりしますね~、んっ、んっ、んしょ、んんっ……♪
んっ……はぁ、出ましたね~、ご主人さまのミルク~……♪
ふふっ、私のおっぱい大きすぎて、ご主人さまのミルクが出るところ、見えなかったですね~。
でも、私の手とおっぱいの下とお腹にはたっぷり当たってましたから、大丈夫ですよ~。
よいしょ、よいしょ~。おチンチンミルク、手で集めて……っと~……
ふふっ♪見てください~、こんなにたっぷり~。
クンクン……んんっ……♪はぁ……♪とっても甘い匂いがします~……
それでは……れろっ……ちゅ、ちゅるっ……んっ、はぁ……どろどろしてます~……
んんっ……でも、とっても……美味しいです~……♪はぁ、んっ……♪
ご主人さま~、ごちそうさまでした~……♪ふぁっ……♪