Track 3

お姉ちゃんレスキューミミアイブ!

はぁい、今度はお姉ちゃんが後ろですよぉ… よいしょぉ…背中から密着…むぎゅむぎゅ…さっき弟ちゃんがいっぱい揉みまくって、丸だしにした、おっぱいですよぉ~、むぎゅむぎゅ んふふぅ…今度はぁ、弟ちゃんは、弟ちゃん…お姉ちゃんが痴漢…痴女さんの番なのでぇす お姉ちゃんスイッチがオンなのでぇ、ノンストップ、お姉ちゃんエクスプレスです、途中下車はできませぇん… んふふぅ、でもぉ、ちゃあんと、レスキューのお仕事も忘れないのよぉ。 だから…ミミアイブ、開始でぇす… んふふ…後ろから、生おっぱいをおしつけてぇ…お耳をぺろぺろミミアイブしながら… 弟ちゃんのおちんちんさん、お姉ちゃんのお手々で、しゅこしゅこにゅこにゅこ、イかせちゃうわよぉ まずはぁ、右耳…お耳ぜぇんぶ、ちゅっちゅしますよぉ…もちろん、お手々はお竿をしゅっしゅ ぷはぁ…んふふ、弟ちゃん、もじもじしながらも耐えてるわねぇ… んふぅ、ここは電車なんだから、弟ちゃんは、つり革につかまってる感じでねぇ…タタッタタッって、電車の効果音でもしてることぉ~ お耳はむはむしながら、お亀頭さんをこねこねしましょうねぇ ふぅ…弟ちゃんのおちんちんさん、お耳と一緒で、敏感さんねぇ…手がツライかしらぁ…んふふ、硝子に手を突いてもいいわよぉ 今度は、お耳の穴を、ちゅぽちゅぽ、お手々は竿をきつく握って、ぎゅっぎゅってしちゃうわよぉ ふぅふぅ…おちんちんさん、もう限界?  んふふ、お姉ちゃん、ミミアイブ激しくして、お手々も早くしてあげるから、いつでも出していいのよぉ~ そうそう、前の硝子に、お精子ぶっかけて、イっちゃうのよぉ はぁい、出して、出して、弟ちゃん、おちんちんさん、お精子、いっぱいぶっかけるのよぉ はい、はい、出してっ んひゃあ、出てる出てるぅ、弟ちゃんおちんちんさん、勢いよく、硝子にぶっかけできましたぁ いいこいいこよぉ~ はぁい、今度は左耳… んん~だってぇ、片方のお耳だけじゃ、寂しがっちゃうでしょぉ、 お姉ちゃんのミミアイブ、僕もしてほしいよぉって、左耳ちゃんが言ってるわぁ ふふ~ん、はぁい、左耳ちゃん、お待たせしましたねぇ~、これからお姉ちゃん痴女さんが、いっぱいぺろぺろミミアイブしてあげますよぉ そしてぇ…お手々は、おちんちんさんを、にぎっと んふふ~だぁいじょうぶ、弟ちゃんなら、できる、できるっ、もう一回、びゅびゅって出せちゃう というわけで、お手々はおちんちんさん全体をしゅこしゅこ、お耳はちゅっちゅ… 弟ちゃんは、今電車に乗ってるのです、ほらほら、お手々はつり革、お口で、電車のモノマネしてることっ、んふふ ほぉら、弟ちゃん、無理無理って、お顔をぶんぶかだったのに、お姉ちゃんのミミアイブで、お耳は真っ赤、おちんちんさんは大復活 お耳は、ハムハムアイブに、お手々はぁ裏筋さんに手を添えて、上下、上下ぇ ぷはぁ…んふふぅ、耳たぶって、いくらでもいつまでも、はむはむできちゃうわぁ…弟ちゃんがお姉ちゃんの乳首大好きなのも、わかっちゃう それに弟ちゃん、お姉ちゃんの裏筋すりすりも好きなのねぇ…おちんちんさん、また我慢汁がたらたらり…お姉ちゃんの指がぬれちゃってるぅ じゃあじゃあ、お亀頭さん、掌で、ごしごし磨いてあげるわねぇ~、お耳は舐め舐めですよぉ んはぁ~、んふふ、弟ちゃん、お姉ちゃん痴女さんのお亀頭ごしごし、たまらないのかしらぁ、体がびくんびくんっ はいはい、もぉ我慢しなくていいわよぉ、お姉ちゃんの特濃ミミアイブと、お亀頭さん高速しゅっしゅで、また、ぴゅっぴゅしましょっ もう出ちゃう、弟ちゃん、びくびく震えて、お姉ちゃんがぎゅってしないと、倒れちゃいそう いいわよ、出して、出して、おちんちんさん、びゅっびゅ、お精子びゅっびゅ、しましょ また、窓にぶっかけるのよ、大丈夫、あとでお姉ちゃんが、ちゃぁんとお掃除しておくから、 弟ちゃんは、お姉ちゃんのミミアイブと、しゅっしゅで、出しちゃうの、いいのよ、いいのよ んはぁ、出た、でましたぁ、弟ちゃん、おちんちんさん、びゅっびゅびゅーってまた、窓にぶっかけちゃいましたぁ んふふ~、よくできましたぁ、弟ちゃん… んふふ、制服で電車痴漢プレイだなんて…燃えちゃったわね…お姉ちゃんのミミアイブ、今日もいっぱい味わってくれて…弟ちゃん、ありがと お姉ちゃんレスキュー、無事、しこしこ救援作戦、完遂しましたぁ