一目見て好きでした
実は…貴方と初めて出会ったあの日から、好きになったんです
私、貴方に一目惚れしちゃったんです
お疲れだったのにも拘らず、どんな時も親切に接して下さる優しさに、
どんどん、好きっていう感情が大きくなって…貴方のことが、頭から離れなくなったんです
好きが、抑え切れなくなったんです。だから…
あっ…貴方も、だったんですか? 嬉しい…
貴方と触れ合って、貴方のことを想う時も、耳掃除の時も、
夕食を共にしている間も、ずっと夢心地な時間でした
私は貴方と…結ばれる運命を強く感じています
そして、貴方と想いが通じ合って…私…貴方と、繋がりたいです
心も身体も、全部…触れて頂けますか?
……お手を、失礼致しますね…んっ。
柔らかい感触が、指に伝わっていますか?
今、触ってるところ…分かる?
そこは…私のお腹、です。少し下には
…赤ちゃんが出来る部屋があります
そして…あんっ。もう片手が触っているところ…私のお・む・ね
赤ちゃんにおっぱいあげるところですよ
私が感じたりしても恥ずかしがらないで、もっと私の色んな所を触ってみて下さい
お尻とか、太腿とか…貴方のお気に入りを見つけて触っていいんですよ
ゃん…気持ちいいですか? おっぱいを指全体でナデナデしたり、
お尻をムギュウ~って揉みしだいたり、手やほっぺで私の脚をスベスベしたり、
私の身体を好きに弄んでいいんですよ
貴方の思うままに…
あぅんっ おっぱい…揉むの上手ぅ お尻も…んっんぃい
はぁ、はぁ… 太腿もスリスリして ふぅん、っんんぅ
あいぃ 乳首、いっくうぅ ふぅ、ふぅ… やだ、こんなに感じちゃうの、
見られて恥ずかしい いやぁ、ぁ…あんっ
んふっ もう私の、ひぅ 弱いとこ、バレちゃったぁ
貴方の好きな所が、私の感じる所なんて…ひうっ 嬉しいです
あら? …あらあら、ごめんなさいね 私たら、してもらってばかりで気付かなくて
貴方のコレ、ズボンの中で凄く苦しそう…ごめんね?
おちんちん辛かったよね?
お外に出たいのに、ずっと我慢してて苦しかったよね?
…私がナデナデすると、どんどん大きくなっていくよ、凄いね
早くお外に出たいよ~って…いいよ 貴方のおちんちん、いま楽にしてあげる
わぁ、おっきしちゃってるぅ 先っぽからもあまぁい蜜が垂れちゃって可愛い
こんなにおっき出来て偉いね だけど、腫れたままだったら痛いし寂しいよね?
だ・か・ら、これからたくさん気持ち良くしてあげちゃう
白いの出ちゃうまで、先生がおちんちん可愛がってあげる
まずはおちんちんを守る帽子さんを、剥いたり戻したりしよっか?
甘い蜜でクチュクチュ音してる
ムキムキする度に泡立って、すっごくえっちぃよぉ?
しこしこ しこしこ
いつも、お仕事大変だね
【カット】
毎日生きる為に頑張るだけでも凄いのに
【カット】
貴方は本当に偉いよ
けど…お仕事ばかり頑張ることも無いんだよ?
こうして…しーこしこ…、おちんちん気持ち良くなることに頑張ってみても、いいと思うよ
@手コキSE
おちんちんの根元から先っぽまで帽子さんごと…ゴシ、ゴシってされるの感じるでしょ?
貴方がその気になってくれるなら、もぉっと気持ちいのしてあげるよ(次フェラ移行。声は少しフェードアウトするイメージで)
例えば…はぁ、む
先っぽからダラダラと蜜の泉が湧き出てるねぇ、ペロペロ チュッチュパ
これからはお仕事だけに頑張り過ぎず…チュウウゥ、ポン
他の楽しいことにもしてみない?
うん、うん ブンブン首を縦に振っちゃって可愛いねぇ
ちゃんと言えたいい子にはご褒美を上げなきゃね。チュプ、チュポ、チュルル
んっふ、ぅ…ング、ジュルル、チュパ…ング、グゥ! ふぅ、ふぅ…あぁ、む!
レロレロレロ~。ヂュル、ヂュルルルルッ…っぷはぁ
あぁんっ。そんな切なそうな目で見られたら、もっといいことしちゃう
ちょっと待ってね…
んしょ、んしょ!
はぁい、生おっぱいですよ~
この、おっぱいでぇ…えいっ おちんちんを挟んじゃったぁ
私のしてるの、分かるかな? そうパイズリ、正解です♪
これから私のおっぱいでおちんちんの帽子さんヌギヌギ、
先っぽナイナイ、しちゃうからね~
んっ、んん どう…かなぁ? くぅ、ん 貴方のおつゆで、
ニュルニュル 擦れてるよぉ…
左右で捩じったり…ぁん ゴシゴシ…おちんちんを磨いたり ふっんんっ
どう… 上手に出来てる、かな? 貴方の癒しにっ、なってる?
んふふっ その気持ち良さそうなお顔を見たら、分かっちゃいます
それじゃあ、特別大サービス 今からおっぱいに挟んだまま、
貴方のおちんちんをぉ ピチャピチャ、ペロッ
白いの出ちゃうまでペロペロしちゃいます
出したくなったら、遠慮なく出してね
んあぁ、むっ はむ、はむっ ピチャピチャ…チュプ、チュパ…レロレロレロ…
溜まった疲れを チュプ、チュププ残さずスッキリしようね
全部出来たら ピチャ、ペロよしよし、してあげるからね
んっんふぅ あっん、おっぱい擦れて はぁはぁ…おちんちん真っ赤になってる
ふふ、私のおっぱい 貴方の蜜でヌチュヌチュ エッチな音が聞こえる
チュルチュル、ペロペ…ぁん 腰を引いて逃げようとしちゃダ~メ
もうイッちゃいそうなんだね? 甘い蜜、ピュッピュって しちゃいそうだね?
んっふ…いいよ、出しても んっしょ、んんっ このまま、おっぱいの中で
私の顔にピュウピュウして チロチロ、チロチロ…チュルル
ミルク、飲ませて頂戴 んっふ、んんっしょ ペロ、チュパ…
んうっ んんんんぅ あふっうぅんんんっ
うっうふぅ ふぅ、ふぅ…
ふぅ、っん…すご~い おちんちんミルクが喉の奥にドピュドピュ当たって
お口から、ビュビューって 飛び出ちゃった
ふふ 貴方の濃(こゆ)~いおつゆ ベットリ顔に掛かって
飲んじゃった とっても美味しかったよ
一杯、ピュッピュ出来たね えらいえらい