Track 2

フェラ→口内射精

---ドア開ける音--- 「ねぇ。起きてるー?」 「あ、起きてたー(嬉しそう)。」 ---ドア閉める音--- 「具合はどう?おなか空いてない?」 「ちょっと、熱測ってみようか?」 「このまま、少し、大人しくしててね。」 「風邪引いたからかな、いつもより大人しいね。お姉さんは、そんな君の方が好きだなー」 「あ、何顔赤くしてんのよ。うふふ」 ---ピピピ…(体温計音)--- 「どれどれ、見せてごらん」 「うーん。まだ微熱あるね」 「ちょっと、おでこを拝借」 「やっぱり、少し熱いねぇ。目も(潤/うる)ませちゃって、女の子みたい」 「ふーん。近くで見ると、まつ毛長いんだね。んふふ。そんな不安そうな顔しないで」 「しょうがないな。お姉さんが、ついててあげるよ」 「何かして欲しい事、ある?」 「あ、そうだ。パジャマ脱いで」 「またぁ、顔赤くしてぇ」 「汗かいてるでしょう?体拭かないとね」 「色が白くて、体細い…ホント女の子みたいね」 「もぉー。体拭く度に、ビクピクしないの」 「それとも、感じちゃったかな?」 「こんな、女の子みたいな体で、感じられたら、イジメたくなっちゃうでしょう?」 「うふふ。小さくて可愛い、ち、く、び。ピンク色なのね」 「触っちゃおうかなぁ。どうする?触って欲しい?」 「触って欲しい?ホラぁ、触って欲しいなら、ちゃんとお願いしないとね」 「お姉さん、乳首触って下さいって言わないと、ダメでしょう?」 「うふふ。いいわ。触ってあげる」 「やだ、こんなに乳首固くして。やらしい子ぉ」 「指先でコロコロされて、気持ちいいでしょう?」 「耳まで真っ赤よ。ほら、クチュ。んっ、んはぁ」(耳舐め) 「やだ涎垂らしちゃって、そんなに気持ちいいの?ふふふ」 「可愛い耳を舐められるの、好きなのかなぁ」 「ん。クチュ、ん。ん。どぉ?んっ。クチュ、んはぁ」(耳舐め) 「ホント、女の子みたいな反応するのね」 「もっとイジメたくなるわぁ」 「ね、さっきから、足に固いのが当たってるんだけど、何かしら?」 「抵抗したってダメよぉ。見せてごらんなさぁい」 「やだぁ。パンツの上から見ても、元気になってるのが分かるわぁ」 「ほら、パンツ脱ぎなさい。言う事聞けば、お姉さんが、い・い・こ・と、してあげるんだけどなぁ」 「うふふ。そうそう。いい子ね」 「あらあら、可愛いチンポが、固くなってるわぁ」 「可愛い皮を(被/かぶ)っていても、ちゃんと固くなるのねぇ」 「こんな風に、ジックリ観察されて、恥ずかしい?うふふふ」 「すごーい。プルプル動いてるよぉ」 「んふ…あぁ…美味しそう。ん。我慢できない、食べちゃいたい…舐めても、いい?」 「はーい。頂きまぁす。ん、んふ。ちゅび、んはぁ。んっ、んっ」(フェラ) 「んっ、んっ、んぐ。んっ。(凄ぉい/ふごぉい)、(口の中でピクピクしてるぅ/ふひのふぁふぁへ、ひふひふひてるぅ)。ちゅび、んっ、ん」(フェラ) 「んっ、んっ。ダメよぉ。んっ、まだ、んっ、まだイっちゃっ、ダメだからねぇ。ん、んっ、んぐっ」(フェラ) 「(美味しい/おいひっ)、おいひぃよぉ、んっ、んっんぐ。ちゅぴ」(フェラ) 「ぷはぁ、どぉ?気持ちいいでしょ?んぐ、んぐ、んっ」(フェラ) 「んーっ。んっ、お口で、(剥/む)いて、あげゆ…んっ、ちゅぴ。んぐ」(フェラ) 「んふぅ、ホラぁ、逃げないのぉっ、 ん、んぐ、んふぅ、ちゅ、ちゅぴ、くちゅ」(フェラ) 「ん、んっ、コレが…んっ、大人のチンポよぉ…んっ、んっ。 くちゅくちゅくちゅ」(フェラ+セリフ) 「ん、それじゃ、イかせてあげるっ、 んっ、んふぅ、んぐっ、んっ、ちゅくちゅぴ」(フェラ) 「ん、んっ、んっ、んっ、んふぅ、くちゅっ、んっ!」(フェラ) 「ん!いいわっ、(来てぇ/ひへぇっ!)」(フェラ) ---射精音--- 「ん゛ん゛ん゛んー。んふぅ。じゅるる。ん」(口内射精) 「んっ、濃くて…んっ。おいし…」 「ん。んちゅ…一杯、出たねぇ」 「ん、んちゅ。綺麗に、んしないと…ちゅぴ」(お掃除フェラ)