フェラ→口内射精
---ドア開ける音---
「ねぇ。起きてるー?」
「あ、起きてたー(嬉しそう)。」
---ドア閉める音---
「具合はどう?おなか空いてない?」
「ちょっと、熱測ってみようか?」
「このまま、少し、大人しくしててね。」
「風邪引いたからかな、いつもより大人しいね。お姉さんは、そんな君の方が好きだなー」
「あ、何顔赤くしてんのよ。うふふ」
---ピピピ…(体温計音)---
「どれどれ、見せてごらん」
「うーん。まだ微熱あるね」
「ちょっと、おでこを拝借」
「やっぱり、少し熱いねぇ。目も(潤/うる)ませちゃって、女の子みたい」
「ふーん。近くで見ると、まつ毛長いんだね。んふふ。そんな不安そうな顔しないで」
「しょうがないな。お姉さんが、ついててあげるよ」
「何かして欲しい事、ある?」
「あ、そうだ。パジャマ脱いで」
「またぁ、顔赤くしてぇ」
「汗かいてるでしょう?体拭かないとね」
「色が白くて、体細い…ホント女の子みたいね」
「もぉー。体拭く度に、ビクピクしないの」
「それとも、感じちゃったかな?」
「こんな、女の子みたいな体で、感じられたら、イジメたくなっちゃうでしょう?」
「うふふ。小さくて可愛い、ち、く、び。ピンク色なのね」
「触っちゃおうかなぁ。どうする?触って欲しい?」
「触って欲しい?ホラぁ、触って欲しいなら、ちゃんとお願いしないとね」
「お姉さん、乳首触って下さいって言わないと、ダメでしょう?」
「うふふ。いいわ。触ってあげる」
「やだ、こんなに乳首固くして。やらしい子ぉ」
「指先でコロコロされて、気持ちいいでしょう?」
「耳まで真っ赤よ。ほら、クチュ。んっ、んはぁ」(耳舐め)
「やだ涎垂らしちゃって、そんなに気持ちいいの?ふふふ」
「可愛い耳を舐められるの、好きなのかなぁ」
「ん。クチュ、ん。ん。どぉ?んっ。クチュ、んはぁ」(耳舐め)
「ホント、女の子みたいな反応するのね」
「もっとイジメたくなるわぁ」
「ね、さっきから、足に固いのが当たってるんだけど、何かしら?」
「抵抗したってダメよぉ。見せてごらんなさぁい」
「やだぁ。パンツの上から見ても、元気になってるのが分かるわぁ」
「ほら、パンツ脱ぎなさい。言う事聞けば、お姉さんが、い・い・こ・と、してあげるんだけどなぁ」
「うふふ。そうそう。いい子ね」
「あらあら、可愛いチンポが、固くなってるわぁ」
「可愛い皮を(被/かぶ)っていても、ちゃんと固くなるのねぇ」
「こんな風に、ジックリ観察されて、恥ずかしい?うふふふ」
「すごーい。プルプル動いてるよぉ」
「んふ…あぁ…美味しそう。ん。我慢できない、食べちゃいたい…舐めても、いい?」
「はーい。頂きまぁす。ん、んふ。ちゅび、んはぁ。んっ、んっ」(フェラ)
「んっ、んっ、んぐ。んっ。(凄ぉい/ふごぉい)、(口の中でピクピクしてるぅ/ふひのふぁふぁへ、ひふひふひてるぅ)。ちゅび、んっ、ん」(フェラ)
「んっ、んっ。ダメよぉ。んっ、まだ、んっ、まだイっちゃっ、ダメだからねぇ。ん、んっ、んぐっ」(フェラ)
「(美味しい/おいひっ)、おいひぃよぉ、んっ、んっんぐ。ちゅぴ」(フェラ)
「ぷはぁ、どぉ?気持ちいいでしょ?んぐ、んぐ、んっ」(フェラ)
「んーっ。んっ、お口で、(剥/む)いて、あげゆ…んっ、ちゅぴ。んぐ」(フェラ)
「んふぅ、ホラぁ、逃げないのぉっ、
ん、んぐ、んふぅ、ちゅ、ちゅぴ、くちゅ」(フェラ)
「ん、んっ、コレが…んっ、大人のチンポよぉ…んっ、んっ。
くちゅくちゅくちゅ」(フェラ+セリフ)
「ん、それじゃ、イかせてあげるっ、
んっ、んふぅ、んぐっ、んっ、ちゅくちゅぴ」(フェラ)
「ん、んっ、んっ、んっ、んふぅ、くちゅっ、んっ!」(フェラ)
「ん!いいわっ、(来てぇ/ひへぇっ!)」(フェラ)
---射精音---
「ん゛ん゛ん゛んー。んふぅ。じゅるる。ん」(口内射精)
「んっ、濃くて…んっ。おいし…」
「ん。んちゅ…一杯、出たねぇ」
「ん、んちゅ。綺麗に、んしないと…ちゅぴ」(お掃除フェラ)