パンくずキス&耳舐め
勃起店長、お疲れ様です。
閉店作業が終わりました、勃起店長。
仕込みは順調ですか? 勃起店長。
どうなさいましたか、ムッシュ勃起。
売れ残りのパンをいただけるんですか。
ありがとうございます。明日の朝食にします。
最近あちらの方はいかがですか。少しは女体に興味が湧きましたか?
はぁ、女体を目にする機会がないので分からないと。
今の発言は、わたしに対する侮辱でしょうか。
店長の前で、毎日のように脚をパンチラ寸前まで晒しているのですが。
……店長は確か……ガラケーでしたね。
今どき珍しくパソコンも無しと。
……今度の定休日に、エロ本を見に行きますか?
店長に合いそうなエロ本を、一緒に選んで差し上げても構いませんけど。
……ところで、パンに対する性欲を自覚する前と後とで、パン作りに関して何か変化はありましたか。
……わたしが食べた限りでは、パンの味に変化はないように感じます。
いえ、店のパンに不満があるわけではないのですが。……試しにその精力を、パン作りに向けてみませんか。
……では……。
生地の材料を一通り用意して、向こうの部屋へ行きましょう。
調理場を使うのは、衛生上よろしくないので。
そういえば、このあいだ店の売り場でフランスパンとセックスをしたのは最低でしたね。
反省します。
店長は猛省してください。
ということで、
今夜はわたしも最後まで仕込みをお手伝いします。
そこにお座りください。
対面座位です。
……なんですか。わたしの体は小麦粉のように軽いので、何も問題はないでしょう。
もう少し手を伸ばせますか。
わたしのお尻辺りまで。
そこに生地の材料を置いてあるので、手を伸ばしてパン生地を作ってください。
おちんちんが一気に膨張しました。
相変わらず無遠慮なちんぽですね。
しかしまぁ、今日はいくら勃起しても構いません。
むしろ勃起してください。勃起を恥じる必要はありません。
パンに対するありとあらゆる欲を引き出し、欲をシームレスにしましょう。
そして、最大限の精力をパン作りに注ぎ込んでください。
店長。液状の欲が、衣服の表面まで染みております。
このまま密着していると、わたしのパンツにまで染みてしまいそうです。
パンツ濡らされ手当ては出ますか?
童貞の卑しいスケベ汁ですから、手当てを多めにいただきませんと。
……ああ、店長はフランスパンで童貞を卒業されたのでしたね。
せっかくパンに童貞を卒業させて貰ったというのに、童貞臭さがまるで抜けませんね。いつもの童貞ちんぽ顔です。
パン生地の方はいかがですか。
以前、店長のちんぽで生地を捏ねたことがありましたが、やはりああいった行為は質の低下を招くので、今回はしっかりと手で捏ねてください。
予め言っておきますが、今回は射精しないでくださいね。
衣服も脱がないでください。
パンを作る為だけに性的快感を高めましょう。
パンに対する店長の性欲をそのままパンに落とし込めば、お客さまがこぞって買い求めるような、とても質の高いパンを作ることが出来るかもしれません。
……どうしました。両手でわたしの体を抱いていては、パンを捏ねることが出来ませんよ。
おちんちんが切ないんですか。
どうぞそのまま切なさを持て余してください。
射精さえしなければ、パンを捏ねる合間にわたしの体を好きに弄って構いませんので。
本来であればこういった行為は衛生的によくありませんが、今回作るパンは試作品なので大丈夫です。
わたしの体は綺麗なので、いくら触ってもパンの味に影響を与えることはありません。
やたらとそこを触りますね。
……わたしの体の中で、ふとももが一番良い触り心地なのですか。
ありがとうございます。すごく気持ち悪いです。
生地の方はいかがですか。
……ようやく分量が決まったところですか。
まだ捏ね始めてもいなかったのですね。
わたしのふとももばかり捏ねているからです。
ちんぽが気持ちいいのは分かりましたから、頑張ってパンを捏ねてください。
ちんぽを丸出しにしなければパンツにちんぽを擦りつけても構いませんから、パンも捏ねてください。
どのようなパンを作りましょうか。……そうですね……ふともものようなパンにしますか?
これだけ無遠慮にふとももの感触を貪っておられるのですから、イメージを掴みやすいでしょう。
サンプルがすぐ手の届く範囲にありますから、どうぞ勝手に触って資料にしてください。
……生地はまだまとまっていないようですね。
ベタベタした生地を触った手でわたしの脚に触れると、サンプルが汚れてしまいますよ。
わたしは別に構いません。汚れて困るのは店長のほうでは?
……手の平の温度を保つために、わたしの温かいふとももをこまめに触る必要があるのですか?
はぁ、そうですか。とうとう言い訳を始めましたか。
後で舐めて綺麗にしてくださいね。
……いえ、脚についた生地をパラパラと床にこそぎ落とすので、床を舐めてください。
ベタベタした感触がなくなってきましたね。
良いパンを作れそうですか?
ん……抱っこ? 抱っこですか。
店長は抱っこをして貰うのがお好きなのですか。
ようやく赤ん坊並みの性的感性が身についてきたということでしょうか。
おちんちんも赤ん坊並みであれば、まだ可愛げがあったのですが。
こんな感じでしょうか。
……まだムギュっと感が足りないと?
店長。また手が止まっているのでは。
密着抱っこをして貰わないと、パンの一つも満足に捏ねられませんか。
どうしようもないワガママちんぽです。
普段は平然と勃起しているくせに、一旦こういった行為を始めると、途端に言動が気持ち悪くなりますね。
抱っこをせがみながらパンを捏ねているのですよ。気持ち悪くないわけがないでしょう。
しかし、欲というものは当人以外からすれば気持ちの悪いものでしょうから、気にする必要はありません。
ちんぽがヌルヌルした液体を漏らしながら小刻みに震えていますよ。本当に可愛くないちんぽですね。
……抱っこされながらパン生地やふとももを触っていると、とろけるような幸福感を得られるのですか。
女体に興味はなくとも、母体には興味津々といったところでしょうか。
スカートをめくって一番肉付きのいいところを触りますか?
ママのスカートになら、手を滑り込ませても怒られないでしょう。
まぁ、めくるも何もないような短さですけど。
ちんぽの染みが広がっております。
透明のおしっこはいくら漏らしても構いませんが、白いおしっこのお漏らしはダメですよ。
わたしに抱きついてちんぽをスリスリしながらパンを捏ねるのは幸せですか?
ちんぽを擦りつける時の幸福感と、パンを食べる時の幸福感は、本質的には同じものだと思います。
幸福の波長が違うだけです。
……店長はその歳になって初めて性欲を感じたわけですから、その感覚に慣れていない分、他の人よりも幸福感を得やすい……のかもしれません。
……涎が。
これだけ間近で顔を突き合わせているというのに、よく恥ずかしげもなく涎を垂らせますね。
またパンで口内を愛撫して欲しいんですか?
抱っこして貰いながらパンを食べさせて欲しいんですか?
……ダメです。
そのまま食欲も持て余してください。
先ほど店長にいただいたパン……美味しそうですね。
……上半身をスリスリしながらちんぽでグリグリ甘えてこないでください。
そんなに食べたいんですか。
……姑息にも頬ずりを覚えましたか。
そんな風にスリスリ甘えてオネダリすれば、何でも許可して貰えると思ってませんか。
そこまで甘くありませんよ。
…………パンくずなら舐めさせてあげても構いませんけど。
……どうぞ。
……家畜に餌をやっている気分です。
わたしの指を舐める様が必死すぎます。涎を分泌しすぎです。
腕の方までペロペロしないでください。
わたしにくれたパンの袋を勝手に開けようとするのはやめなさい。
とりあえず涎をとめなさい。
……とまりませんか。
何故です。
……店長は抱っこをして貰いながらちんぽを甘く擦りつけると、凄く安心するのですか。
わたしのことを完全にママだと思ってませんか。
そんなことより生地作りの方はちゃんと進んでますか。
……勝手にパンの袋をガサガサしない。
……しょうがないですね。新しいパンくずを舐めさせてやります。
なので、ちゃんと射精寸前までちんぽを硬くしてパンをコネコネしなさい。
舐めさせてやりますから少し待ちなさい。
舌は引っ込める。ガツガツしない。
(■キス)
……しっかりわたしの舌からパンくずを舐め取りましたか?
追加です。
(■キス)
……パンくずキスでちんぽがパンパンです。
キスに弱いんですか。
童貞ですからね。しょうがないですね。
ちゅ……んふ、ちゅぅ……パンとセックスをした経験はあっても、人間とはまだでしょうが。
んちゅ、ちゅ……ん……ちゅる……ん……キスに弱い童貞ちんぽを、せいぜい服の中で滾らせるといいです……。
(■キス)
……クサい息をわたしの口に浴びせ掛けないように。
(■キス)
唇を押し付け過ぎです。
舌に吸い付こうと必死ですね。
そんなにパンくずが欲しいんですか。
(■耳舐め)
残ったパンくずをこのまま耳に塗りつけてやります。
(■耳舐め)
お味はいかがですか。
……そんなにガッチリしがみつかれたら、新しいパンくずを補充できませんよ。
パンは逃げませんから、少し力を弛めてください。
あむ……んちゅ、ちゅっぷ……パンくずを舐めている間はちゃんとパンを捏ねるんですよ……。
(■キス)
パン作りの資料としてわたしのふとももに触れるのは構いませんが、抱きつくのはそろそろ控えなさい。
何の為に抱きついてくるんですか。
(■耳舐め)
……抱きつきながら生地を捏ねた方が、安心感が上乗せされてパンが喜ぶのですか?
何を言っているのかよく分かりませんが、パンの為になるなら、まぁ、いいでしょう。
わたしが抱き締めます。店長は生地に手を置きなさい。
……頭もヨシヨシしますか?
……耳の温度が上昇中です。
(■耳舐め)
耳にわたしの涎とパンくずを詰められるのが気持ちいいんですか。
耳を舐めるだけでここまでトロトロになるとは思いませんでした。
股間がぐっしょり濡れてます。
これは我慢汁ですか?
(■耳舐め)
まさかおしっこじゃありませんよね。
(■耳舐め)
……涎を垂らしながら寂しそうに口を尖らせるのはやめなさい。
キスのねだり方が気持ち悪いです。
(■キス)
わたしの舌はおしゃぶりではありませんよ。
パンくずをしゃぶり尽くそうと必死です。無様です。
舌遣いだけでなく、手つきもどんどん意地汚くなってます。
お尻からふとももを手の平全体でスリスリ往復しまくって、柔らかい肌の感触を貪るのに必死です。
ふとももに甘えるのは幸せですか?
……その幸福感を、パンに込めてください。
ちゅ、ちゅぅ……ん……んっふ……頭を撫でながら口を吸うと、ちんぽが立って……とても窮屈です……。
(■キス)
どうどう……どうどうどう……。
イキそうになりましたね?
お漏らしミルクは禁止です。
(■耳舐め)
お射精は禁止ですよ。分かりましたか?
ちんぽから白いおしっこを少しでも漏らしたら、もう抱っこしてあげませんよ。
……搾り出しかけたちんぽミルクを、情けない息遣いで必死に堪えながら逆流させています。
我慢汁まみれのちんぽが、服越しにくっきりと……。
(■耳舐め)
太くてキショいちんぽです。
すぐに抱っこだの口移しだのをせがんでくるくせに、ちんぽだけは一人前です。最低です。
(■耳舐め)
……わたしの髪に顔を埋めてハァハァしないように。
髪の匂いを嗅がない。
甘えられるならどこでもいいんですね。
また口移しでパンくずをあげようかと思いましたが、どこでもいいなら、耳で構いませんね。
(■耳舐め)
キスの直後に童貞クサい息を浴びせ掛けられるのがあまりにも不快なので、このまま耳に詰め込んでやります。
(■耳舐め)
焦らされちんぽが、嬉しそうに脈打ってます。
キンタマとちんぽの間で、ドロドロの汚いおしっこを行ったり来たりさせているのでしょうか。
パン生地の具合はいかがですか。
……そろそろですか。
では仕上げに、耳の中に残ったパンくずを回収します。
(■耳舐め)
童貞の味がします……。
(■耳舐め)
お疲れ様です。
……綺麗な生地が出来上がりましたね。
……射精は許しません。まだパンを完成させておりませんので。
……興奮が落ち着くまで傍に居てあげますから、パン生地から手を離して、勃起を鎮めましょう……。