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エンカウント

あらぁ? こんなところで出会うなんて、奇遇ね? はじめまして、かわいい勇者さん? ふふ、なぁに? もしかして、 私のようなモンスターをみるのははじめてかしら… 見るからにあなたまだまだ弱そうだものね、 そんなに怖がらなくていいのよ うーんと……ちゃんと経験値は積んでるのかな? それともまだまだ新米? あはっ♪ 警戒しちゃって、かーぁわいい… まるで怯えた子猫ちゃんみたいね? あらぁ? もう行っちゃうの? まだまだ私とお話しましょうよ ふふ、なぁに、私が怖いのかしら。 ガクガク震えて、逃げ腰になっちゃって……かわいい でもそうね……賢くていいわ。 ちゃんと私との力の差をわかってる… ふふ、逃げるなら今のうちよ? 私はあなたのこと、後ろから追いかけたり なんてしないから…… ね、お姉さんのことが信じられないの? 信じてくれるでしょう? さあ……目をつむっててあげるから……ね? お姉さんを信じて逃げてもいいのよ? ……え? 信じられない、追いかけてぼくを 殺す気だろう、ですって? …………あはっ、正解♪ 当たり前じゃない、逃したりしないわよ、 あなたみたいなかわいい子は特にね? ふふ、そんなに怖い顔しなぁいの。 大丈夫よ、たぁっぷり遊んであげるから… でも、まだまだ諦めちゃダメよ? もしかしたら私から奇跡的に逃げられるかも しれないじゃない? ……まあ、逃がす気は全然ないけれど…… さあ、どうするの? 逃げるの? それとも……私と戦う? ……へえ、立ち向かうの?私に? どう考えても今のあなたの実力じゃ無理よぉ それでもやらなきゃいけない、 ぼくは勇者だから、ですって? んふふ、あははははっ……あーーーっ、 もうっ!いいっ、すごくいいわっ!あなた! 気に入ったっ!久しぶりにあなたみたいな 可愛くて愚かな勇者さんを見つけたわ♪ この間の子はあまりにもつまらなくて、 すぐに殺してしまったの。 ちょうど新しい苗床とタネがほしかったのよ ……うーん、でもあなた、本当に運がなかったのね 聞いたこと無い? 多くの犠牲者を出したアウネール族の女の話 ふふ、その顔はある、って感じね? …………あれ、わ・た・し・な・の♡ 今まで何度も戦士と勇者を 屠ってきたアウネールは、私♡ うんうん、その顔が見たかったのよぉ… かわいい、恐怖に染まった顔… はぁ……惚れ惚れしちゃう、 なんてかわいいのかしら…? あなたみたいな可愛くて幼い子の そんな顔みたら、お姉さん興奮しちゃう……! どうする?今の話を聞いてもまだ君は私と戦う? …………そう、戦うのね… ああっ、とーっても素敵よ、あなた! どこまでも愚かで、どこまでも素敵ね。 本当に気に入ったわ、あなたのこと。 なら私も本気で遊んであげる…… ちゃーんと、殺さず、ゆっくりゆっくり 甚振ってあげるから…… ……お姉さんと、たぁっぷり、遊びましょう? ……はぁーあ、本当にあなた見た目通り弱いのね? 勇者って聞いたから、どれだけ強いのかと 期待もしてたんだけど…… まさかこんなに弱いなんて思わなかったわよ。 でも楽しかった♪ 私、弱い者イジメもだーいすきなの。 あなたみたいなかわいい顔した子の苦痛に ゆがむ顔なんてもう最高よね? ふふ……身体が鉛みたいに重いでしょう? さっきあなたにかけた酸にはね、 微量の毒を混ぜておいたのよ? もちろん、もっと毒を盛ればあなたは 間違いなく死んでたわ。 でもそうしなかったの、感謝なさい? だってあなたにはまだ死んでもらっては困るの。 私は退屈なのよ あなただってまだまだ、遊び足りないでしょう? あなたにはもう少し、私と遊んでもらうわよ (戦闘シーン) んっ、ふっ、ははっ、そう、いい感じよ! あなた結構見込みがあるわね。 身体はボロボロでも、ちゃーんと成長してるわ♪ でも……まだまだね?ふっ……!! はぁい、つかまえた♪ ふふ、暴れても無駄よ? 私の蔓はそう簡単には切れないわ でもとっても頑張ったわね? だから……お姉さんがご褒美をあげる♪ ほら……あなたのおち○ちん、 お姉さんが気持ちよーくしてあげるわ 見て…?ズボンも私の酸でほとんど 溶けちゃってるわね?おち○ちん丸見え さあ、お待ちかねのご褒美タイムよ。 あなたのおち○ちんを直接、触ってあげる…♡ あはっ……かわいい、 あなたのおち○ちんぴくぴくしてる 私の手の中でびくびくってふるえて とーってもかわいい……私の手がそんなに 気持ちいいのかしら? ならもーっと扱いてあげる…… ふっ、んっ……あはっ……はぁっ…… んっ、ふふ……息が荒いわね、気持ちいいの……? おち○ちん切ないの? ならもっと気持ちよくさせてあげるわ♪ ふぅっ……ふふ。みみ、ぴくぴくしたわね? ああっ……かわいいおみみ。 美味しそう……いただきまーす…はむっ! はぁっ……んっ…ちゅぷっ……ちゅぷちゅぷっ、 じゅっ、じゅうっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、 んむぅっ…ちゅうううんっ、れろぉ、れるぅ…… んむっ、んぶぅっ… はぁっ、んむぅっ、ちゅうううっ、じゅっ、 じゅうううううっ、じゅるぅっ、むううっ、 むぅっちゅむぅ むうっ……れるぅっ、ちゅむっちゅうううっ…… じゅううううっ、れぇっ……むぅっ ちゅーっじゅっじゅるるっ…… はぁ、はぁっ……ふふ、積極的なお姉さんは好き? あららぁ、お耳好きなのかしら?だらしない顔 おち○ちんさっきよりも大きくなってる… 気持ちがいいのね? ふふ、耳まで真っ赤よ?小さいお胸を はぁはぁしちゃって、かわいい…♡ 私の毒が全身を回って、 体中がじんじんするでしょう? 痛くて、苦しくてせつなくて…… そんな顔してるわね? うふふっ、そうっ、その顔が見たかったのよ! かわいい、あなたみたいなかわいい子、 私だぁいすき……たくさんたくさん…… イジメてあげるわね……? 今度は左耳をイジメてあげる……。 ふぅっ…覚悟、しなさい? ちゅむっ……れるぅっ、ふむっ、んー…… れるぅっ…れるれるっ、ちゅむっ ちゅうぅっ、じゅっじゅっじゅるるっ、 んむぅっ……はあぁっ、れぅ~……じゅっ! じゅるるるっ、むぅっ、ぷあっ、 ふぅっ……ちゅるるっ んむぅっ……れぇっ、れぇー…… ちゅるるっ、じゅっじゅぅぅっちゅむっ れるぅっ……はぁっ…… お耳、ぴくぴくして……かわいい♪ おち○ちんも一緒にしごいてあげるわね…? はぁっ…ちゅっ、ちゅうっ、れるぅっ… むぅっ、れーーーっ……んむっ んむっう、ちゅっ……ちゅむぅっ…… じゅっ、じゅぅっ……ちゅっちゅっ! んーー……れぇ、れるぅっ……んっ、 んむっ、むっ……ちゅるるっじゅぷっ、はぁっ ふぅっ、れっるぅ……ぷはぁっ…… ふーっ……ふーーっ…んっ ふふ、お耳、きもちいいの? お耳を舐められてるだけなのに、 おち○ちんもうガチガチよ? 情けない勇者さんね? 倒すべき敵に、お耳舐められておち○ちん 扱かれてイきそうになってるんだもの… あなた、勇者失格、ね…? ……あらあら、泣きそうな顔 可哀想に、私の言葉に傷ついてるの? 弱い子ね ふふ……でも、泣きそうな顔もとってもかわいいのね。 ……その顔、もーっとよく見せて? ああっ……かわいい、かわいいわあなた お姉さんのこと、許してくれる? 許してくれるわよねぇ……? ほら、お詫びにとーーーってもえっちな キスしてあげるから… ん……ちゅぅっ…ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅっ …ふぅっ…ちゅるっ……あむっ…ちゅっ ふ、んっ……むぅっ、ちゅっ、ちゅうっ…はぁっ…… ちゅむぅっ、ちゅっちゅぅっ、ぷちゅっ…ちゅるるっ じゅっじゅゅつ、はぁっ、れるれるっ、じゅむっ、 ちゅるるっ、はぁっあっ、むちゅっ、れるぅっ! ん……はぁ♪ お姉さんとのキス、気持ちよかった? とろけそうな顔しちゃってるわね ……うん? なぁに? 射精したい、ですって? ……あらあら…本当にはしたない子…… 敵の私に、イかせてほしいって頼んじゃうんだものね… そんなに気持ちがよかった?じんじんしてつらいの? ふうん……でしょうね。だってそれ、毒のせいだもの♪ どうしようかなぁ、あなたがいい子なら 射精させてあげてもいいけど…… じゃあ、口に出して言ってみて? 「ぼくのおち○ちんしごいて、イかせてください」って…… さあ、ね? (少しだけ間) ふふ、よく言えました♪ 約束通り……おち○ちんしごいて、 射精させてあげる…… ふふっ……ふぅっ…おみみも舐めてあげるわね…? はぁっ、ちゅむっ…じゅるっ、あむっ、はむっ、 んむっ…ちゅるるっぷあっ、れるぅっ…れぇー… ちゅっ、じゅっ! はぁっ……あは、おち○ちんぴくぴくってしてる… ちゅむぅっ、れるぅっ もうイキそうかしら? 声が出ちゃって、かーわいい… さあ、もう少しで天国が見られるわよ……? はぁっ、ちゅうっ、ちゅむっじゅっ、れるぅっ… はぁっ、あむっ、じゅるるっ じゅうううっ、れるぅっ、れぇーろぉ、はぁっ、 ちゅううっはぁっ、はぁっ……イキたい?イキそう? ふふっ、いいわ、出して? 私の手にせーし、出していいのよ? んっ、んっ……はぁっ、そう、ぴくぴくしてるっ ああっ……あっ……んっ……ふぅっ…! 出そう? 出して、出しなさい、 あなたのおち○ちんから精液、びゅーって 出しなさい!んっ……んっ…! はぁっ……ああ…いっぱい出たわね? 偉いわ……んっ…ちゅ、れろぉっ……ごくん ああっ…あなたの精液、年齢の割に濃くて とっても美味しい♪ 決まりね、あなたは今日から私に種を提供するのよ? そして……ふふ、あとは帰ってからのおたのしみ♪

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