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負け犬君のバトルファック団体試合大将戦における自滅マゾオナニー

これは今回行われたバトルファックの団体戦の観戦記である。 私はバトルファックの観戦記を書く事がメインの仕事です。スポーツジャーナリスト ユリナと申します。 今回のバトルファック団体戦は副将戦まで手に汗握る展開が続く好勝負であった。 しかし、2勝2敗で迎えた大将戦で全てが台無しになった。 なかなかこれほどまでにバトルファックの大会において汚名を残した男性選手はいないだろう。 今回の団体戦、男性チームは体力のある大学生や若手の社会人を中心としたチーム。 先鋒の男の子は惜しくも女性チームの子に敗れたがラストの数秒までどっちが先に果てるかわからない熱戦だった。 次鋒の男の子は端正な容姿と鍛え抜かれた肉体美を持っていた。そして華麗なテクニックで女性チームの次鋒の子を愛撫してメロメロにして絶頂に導いた。 中堅の男の子は相手が少し悪かった。女性チームの中堅の子はかなり有名な実力派選手だった。あっさりと主導権を握られると背後からの手コキ攻めにあい、 乳首をコリコリされながら左手でペニスを蹂躙され耳元で何やら囁かれながら精を漏らしてしまった。後で聞いたところ、最後に囁いたセリフは「早く逝きなさい負け犬君」 だったらしい。尚この中堅の男の子はその射精の快楽によりマゾ性癖を植えつけられてバトルファック選手として致命的な弱点を負ってしまいこのあと引退してしまった。 これは比較的よくある話で、つまり、実力差のありすぎるバトルファックの試合では悲劇がよく起きるものなのだ。引退した彼ら彼女らはまっとうな社会人として 第2の人生をスタートするが、マゾ性癖をほどよく満たしてくれるパートナー探しには大変苦労するので、特に男性は、結局夜の風俗店にはまり、 作られた存在の職業女王様などに金銭を捧げて虐めてもらったりする情けない人生となってしまう。だがしかし、乳首をコリコリされながらドバドバと精子を出した瞬間の 彼の表情はとても幸せそうで、ある意味人生の幸せを達成したとも言える。そう、マゾに堕ちるというのは、苦しい長い辛い人生における、1つの幸せな終着点なのだ。 噂ではつい最近彼を夜の風俗街で見かけとの情報がある。どうも有名なSMクラブに入って行ったようだ。実にパターン通りである。 やはり実力差のありすぎるバトルファックは、悲劇である。 副将の対決はこれは熱戦だった。シックスナインの体勢になり、お互い持てる力の限界まで出して舌を使った愛撫で高めあった。 本当に僅かの差で女の子が先に果てて、その後すぐに男の子も絶頂した。ビデオ判定に持ち込まれたが、男性チームの勝ちになった。 これで2勝2敗。久しぶりに実力の拮抗した高レベルのいい試合だと私は思った。そう、ここまでは。 大将戦、男性チームの大将はなんの特徴もない中肉中背の男の子だった。敢えて言えば、意思が弱そう、そんな感じがした。 よほど次鋒の子や副将の子の方が大将に相応しい感じがあった。 女性チームの大将はナミちゃんという女の子。プロフィール欄には、本職「風俗店店員」と書かれていた。つまり風俗嬢だ。 その横に、カッコ、オナクラ嬢と書かれていた。 オナクラとは男性のオナニーを女性が観察する性風俗だ。 しかしオナクラ嬢がバトルファックに向いてるとはとても思えなかった。ソープ嬢や手コキ嬢などは向いてると思うが。 大将戦のゴングがならされた。 ナミちゃんは可愛らしい下着姿。男の子はブリーフ1枚という格好。 ナミちゃん、何が可笑しいのかクスクスとずっと笑っていた。 後で取材したところ「だって相手の子があんまり弱そうだったから笑うのが止められなかった」らしい。 少しずつ距離が縮まる両者。 男の子がおどおどした感じでナミちゃんに手を伸ばす。 ナミちゃんはノーガード。男の子の右手がナミちゃんの左の乳房を掴み、ぎこちなく揉みしだく。 顔を赤くしながら乳房を揉む男の子と、クスクスずっと笑ってるナミちゃん。傍からみても「ああ、この愛撫全然効いてないな」というのがはっきりと分かった。 ナミちゃんから接近して二人が殆ど密着する。密着してもナミちゃんは男の子に特に攻撃しない。男の子は頑張ってナミちゃんの乳房を愛撫するが、かえってそれにより 下半身は勃起して、息も荒くなり、ダメージを受けてるような感じがあった。 それは、性経験のない童貞の男の子が性経験豊富な風俗のお姉さんの乳房をお金を払って揉み性の階段を少しずつ登っている、そんな感じだった。 ナミちゃんが男の子の耳元で何やら囁いた事で試合は動いた。 男の子はナミちゃんに囁かれてビクッと体を震わして、たまらずブリーフを脱ぎ捨てた。 そして次の瞬間ありえない光景が映った。 「何あの子、自分でシコってる。」 それは記者席の前に座ってた一般席の女性が呟いた言葉。 そう、男性チームの大将の子は自分で扱いていた。 試合のあとナミちゃんに取材した際、あの時なんと囁いたのですか?と尋ねると ナミちゃんは「ああ、あの時ですか?えっと、こう言いました。お疲れ様。もう十分頑張ったよね?お姉さんのおっぱい揉んでたらそれだけで精子ビュッビュッしちゃいそうなんだよね? 苦しまないでいいよ。ここでシコっちゃいなさい。私オナクラ嬢だから、優しく見ててあげるよ?本当に弱い、大将くん♪自分でシコシコしてチームを敗北に導こうね♪ だって君のチームって本来は副将までで3勝して勝つ戦略だったんでしょ?つまりもう君がリングに上がってる時点で君のチームのメンバーは負けたと思ってるんだよ♪ 弱いんだから無理しないでシコって逝っちゃいなよ♪ 負け犬男の子♪」 ここからは、私のひとつ前の一般席の女性の言葉を書きます。下手に状況を書くよりよっぽどその場の雰囲気が伝わると思います。 「っていうかありえないよねー。これバトルファックの大会なんだけど。しかも団体戦の大将戦だよ。ここで勝敗決する大事な試合なのに敵の眼前でシコシコオナニーとか 本当ありえない。こんな最低な軟弱男子初めて見たかも。バトルファックってのは男女が愛撫し合ってどっちが先に相手を絶頂させるか競う競技なの。 自分でシコシコするってのは、相手の魅力に屈したっていう最低の弱者の証。通常ありえない最も恥ずべき行為。個人戦ならまだしも団体戦でそんなのやっちゃう男って 本当最低。ここまでなんとかイーブンに持ち込んできた仲間4人の期待を裏切る本当最低の行為。何あの顔?デレデレのメロメロになっちゃってオナニー見せつけて。 本当馬鹿な男。っていうか弱すぎじゃない?なんであんなのが大将なの?最低。ど変態のマゾじゃない。マゾのバトルファックファイターって一番嫌いよ私。 本当早く逝って欲しいわ。さっさとシコってさっさと負けて終わりにして欲しい。時間の無駄っていうかバトルファックにたずさわる人間全てへの冒涜じゃないかしら? 本当早くいけ早くいけ早くいけ。私がここで早く逝けって念じ続けたらあいつ本当に早く逝ってくれるかしら?本当早く逝け早く逝け早く逝け」 このあたりでスタジアム全体の雰囲気も変わってきました。リングで繰り広げられる敗北自滅オナニーに対しての嘲笑です。 基本的にバトルファックの団体戦では男性客は男性チームの、女性客は女性チームの応援をします。男性客は皆情けなさで俯き、中には帰ってしまう客もいました。 一方女性客は至る場所でクスクスと笑ったりキャハハハハと笑ったり、早く逝っちゃえ変態!と詰ったりそんな感じです。 まるでスタジアムにいる全ての女性でリング上の男性チームの大将のオナニーをあざけ笑ってる、そんな雰囲気でした。 大勢の女性客の嘲笑、そしてナミちゃんの優しい笑顔に導かれて後押しされて、男の子はビュッビュッと精を飛ばしました。 その瞬間スタジアムの女性客の盛り上がりは大変なものでした。 一方男性客は皆憤りや落胆の表情でした。中には一部はあはあしてるマゾ気質な男性もいましたね。 そんな興奮してる男性客を目ざとく見つけて「君もこんな風にオナニーしちゃえば?ここでさ?」 などと誘惑してる女性客もいた。気づくとスタジアムのあちこちで自慰行為してる男性客がいたのだった。 もはやスタジアム全体が精神の軟弱なマゾ男性を弄ぶ空気に包まれていた。 私のアシスタントとして隣に座っていたマナブ君も少しはあはあと興奮していたので 私はリング上に視線をやりながら左手で彼の股間のあたりを軽くさすってこう言った。 「君もしちゃいなさい。弱い男の子はみんなしてるわよ?ほら、自分に素直になりなさい」 その直後マナブ君もチャックを下ろしてペニスを外に出してシコシコしてしまった。 精神の脆い子はすぐにシコシコしちゃう、それは恐らく世界共通の真理だろう。弱さは安易に快楽を求めて己の利き手にペニスを擦らせる。 そこには自慰行為以上の快楽はない。どこまで行ってもあるのは自慰行為の快楽のみ。その内向きなエネルギーがどんどんと軟弱な精神に拍車をかけて また際限なくシコシコへといざなう。根本的な精神の弱さは変えられない。陰茎にこびりつく自慰行為の悪臭と共に、軟弱な子はますます軟弱になり やがて女性の視線と嘲笑だけで精を漏らすようになり、女に歯牙にもかけてもらえなくなり、ただ女を崇拝して、見上げて、自分でこすってはて続ける。ゴミのように。 「マナブ君、ナミちゃんのプロフィールによると彼女のスリーサイズは上から88 57 87ですって。 早く逝っちゃいなさいね。臭いのを出して恥ずかしい匂いをまき散らしながら会社に帰るわよ?ふふふ」 マナブ君が早く逝けるように私は左手で彼の乳首を服の上から刺激して右手で太もものあたりをさすってあげた。 そしてビジネス的な笑顔を顔に貼り付けて彼の目をジッと見つめてこう言った。 「弱い子なんだから女の子に服従しながらシコシコビュッビュッって絶頂しなさい。君は弱い子だよね?弱い子は弱い子らしくやられちゃいなさい。自分で自分を倒しなさい。」 マナブ君はうっとりとした表情で息を荒げながら私のビジネススマイルに見蕩れながら乳首や太ももを愛撫される快楽に流されてシコシコと激しく陰茎を扱き、 そして何とも言えない歯がゆい表情をしながら体をビクッと震わせて精巣でつくられて熱を帯びた温かい白濁液を床に零した。 「マナブ君も負けちゃったね。」 私は彼の射精後の快楽を最大限に高めるために少し言葉で辱めた。 「でもマナブ君は弱い男の子だから敗北を恥ずかしがらなくていいよ。君にとっては負けるということは呼吸するのと同じこと。息をするように負け続けるのが君たち 弱い男の子の存在意義だよ。全部出し切りなさい。ビュッビュッビュッ。」 ふふふ。アシスタント君をイカせちゃうなんて、会社に帰ったら怒られちゃうかしら? カンカンカン!と試合終了のゴングが鳴らされました。そのタイミングでマナブ君も白いのを出し終わりました。彼の逝ってる最中の表情を眺めていて、 私は小さい時弟にいたずらをして弟をわんわんと泣かせてしまったことを思い出しました。 最後の一滴まで気持ちよく出し切れるようにジッと瞳を見つめて笑顔をし続けました。女性の笑顔、それが射精時の快楽を 一番高めるのです、マゾ男性にとっては。本当のマゾを作るためには、女性には本当の笑顔が求められる。心底楽しげな、完璧な笑顔、心からの笑顔で男を射精に導いたとき 男はやっと本当のマゾになれる。私の職業的なお堅いスマイルでは、せいぜいマナブ君をライドなマゾにするのが関の山でしょう。最も、私の本職は記事を書く事。 男の子をマゾにするのは、もっと可愛くてエッチが上手で魅力的な女の子達の仕事。私はそれを文章で伝える位がちょうどいい。ふふふ。ちょっと話が逸れちゃいましたね。 スタジアムのいたるところで自慰行為をしていた男性も続々と果てていきました。まさに男性の弱い部分がさらけ出されて男性の敗北の臭いがたちこめていました。 この日に限っては、まさに女の子の大勝利、そんな日でした。リング上で行われたバトル。1つの男性の敗北が連鎖的に色々な場所で男性の敗北を産み、 女性は優越感に浸り、マゾでない男性は敗北感と憤りに包まれて、マゾな男性は自己中心的な快楽に浸って人間としての価値を自らおとしめるマゾオナニーをし続けた。 いつ終わり切るとも分からないマゾ男性の敗北自滅マゾオナニー。あらゆるオナニーの中で最も情けなく自堕落で意地汚いシコシコピストン動作。 マゾ男性は自分を辱める快楽に溺れて、自分を堕落させる快楽に負けて、自分の存在を自分でおとしめて抜け出すことの叶わないマゾの沼へと頭の先までどっぷりと沈み込み マゾの沼地の中で永遠にペニスを扱き続けて誰からも存在すら忘れ去られてひたすらに刹那の射精の快楽だけを求めてやがて窒息する。だからマゾは馬鹿。マゾは馬鹿しかいない。 マゾはすべからく馬鹿。IQとか偏差値とかでは測れない。馬鹿しかいない。マゾは本当に馬鹿である。なぜなら馬鹿となじられて罵られて快楽を得るのがマゾだから、 やはり馬鹿というほかない。というより馬鹿と言ってあげなければならない存在なのだマゾ男というものは。バカバカバカ。馬鹿馬鹿馬鹿と言われてペニスが馬鹿みたいに 膨れ上がって勝手に擦り勝手に果てて更に馬鹿になっていく。恐らくマゾな男性は射精の度に馬鹿になっているはずである。 女性チームの3勝2敗で勝ちです。 ナミちゃんは射精した男の子の近くに寄りました。そしてギュッと優しく男の子を抱きしめて耳元で何かを囁きました。 その瞬間男の子は体をビクビクと痙攣させて腰をカクカク震わせてナミちゃんの太ももにペニスを押し付けて何発も精を漏らしました。 後でナミちゃんに聞いたところその時こう言ったらしいです。 「ありがとう、史上最弱のバトルファック選手さん♪お姉さんこんなに簡単に勝てた試合初めて♪君が弱すぎた事にとっても感謝しちゃうの。 だからここで私の体を使ってオナニーしていいよ?ご・ほ・う・び♪ムチムチの太ももにおちんちん擦りつけて敗北の余韻に浸っちゃえ♪」 とびきり可愛くてスタイルよくて笑顔満点の優しいオナクラ嬢にこんな事を言われたら彼みたいな弱い男の子はそれはもうお猿さんのように 太ももにペニスを擦りつけて果ててしまうでしょう。会場から更なる嘲笑が聞こえてきます。「負けた上に更に負かされた相手にペニス擦りつけて自慰行為してる」 「恥知らずも極めるとこうなるのね。滑稽すぎて笑ってあげることすらもったいないかもね。」「あんなに弱いのになんでバトルファックのリングに上がってるんだろうね?」 「オチンチンの快楽の奴隷ね。哀れな男の子」「お猿さんの自慰行為と同レベルね。見て、男性チームの他のメンバーの表情。絶望的な顔してるわ。」 そんな声が周囲から聞こえてきます。そして何か私の太ももにも違和感がありふと見るとマナブ君が私の太ももにペニスをこすりつけてました。 「こら、ハシタナイ。一言許可をとってからしなさい。」 そう言われた瞬間マナブ君は顔を赤らめてうっと呻き、精を私の太ももに放出しました。 私の白いほどよく肉がついた太ももにマナブ君の熱い体液が広がり、私はそれを少し軽蔑した目で見た。 こんな風に精子を出しちゃう男の子って将来性ゼロね。一生女の子を崇拝してマンコの中に精子を放出できず無駄打ち人生ね、と。 私はポケットティッシュでその精液を拭き取り更にそのティッシュでマナブ君のペニスを包み込み 先の方をキュッキュッと捻るように刺激して精子を全部出させました。 「こんなに出しちゃうなんてイケナイペニスね」 少しキツめの視線でキッと睨みつけると、また少しビュッと精が漏れて、はあと軽くため息を つき蔑むと最後にまたビュッと精が漏れてようやく完了です。 「自分ひとりじゃ満足に性欲処理もできないんですか?今までの人生で他人に迷惑をかけてはいけませんと習いませんでしたか?マゾというより馬鹿ですね」 マゾは手がかかる。だからマゾな男性はパートナーができる可能性が低い。このあたりに職業女王様の需要があるのだ。 さて、これで今回の団体戦の観戦記はおしまいです。 ご精読ありがとうございました。 弱い男の子は例え人数合わせでもバトルファックの団体戦に登録しちゃダメですよ。 こんな風に恥をかいちゃうからね。 特に、今回の観戦記で少しでも勃起しちゃった男の子は、や・ば・い・よ?うふふふふ ムラムラしちゃった子は、自分が団体戦の大将戦で弄ばれる妄想して シコシコビュッビュッ、しちゃいなさいね♪私の書いた観戦記オカズにしてね、ふふふ。3回だけ念じてあげる 早くいけ 早くいけ 早くいけ 弱い男の子はオナニーで早くいけ マゾ♪ 臭い臭い匂い、撒き散らすのだけは得意でしょ? はいどっぴゅん♪ 逝っちゃいなさいね? 我慢なんてしててもこうやって耳元で囁いたら逝っちゃうでしょ? (囁き声で)「出せって言ってるでしょう?この変態マゾ。せ・い・し・だ・せ・は・や・く・い・け・の・ろ・ま・の・ば・か」 うふふ。それではまたどこかでお会いしましょう。 また君みたいなマゾ君の心に触れるような男の子が負けちゃうバトルファックの観戦記書いてあげるからね。 いっぱいどびゅどびゅだしなさい。まぞおちんちんからまぞなせーし♪ 君たちなんてね マゾなんだから 容易くいろんな女の子に弄ばれて精を出してればいいの♪ ビュッビュッビュッ♪ビュッビュッビュッ♪びゅくびゅくどっびゅん♪ 哀れな哀れなマゾちんちんからびゅくびゅく精子をも・ら・し・ちゃ・え♪ばーーーか♪へんた~~い♪マゾ♪情けなくて可愛いくて惨めな顔しながら精子出せ♪ドマゾのマゾ犬め♪

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