Track 2

母乳2

「え!?何ですって!?あなた…女に中出ししたことが無いの? …プッ…クスクスクスクス…!まさか、そんな、ああまさか…! あなた、それはね、ふふふ…この歓楽街ではねえ、 そ・れ・は、童貞さんっていうのよぉ♡フフフ! 短小雑魚チンポさんの次は童貞さん?やめてちょうだい、 お腹が痛くて私のウェスト絞られすぎちゃうじゃないの~! ふふふ♪でもぉ、これからやる赤ちゃんプレイ授乳手コキには丁度いいかも…。 はい、これを飲んで。…何よ、失礼ね!麻薬じゃないわよ! 麻薬じゃなくて、気持ち良くなる為のお酒の一種よ! 別に毒も入ってなければ中毒性も無いわ!試してみる? 試してみるって私がよ。貸してちょうだい。 んっ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ふう。 ね?女がこんなに簡単に飲んでしまうんだから、 大の男のあなたが飲んだって死なないわよ。 もう一回調合してくるわ。少し待っていてちょうだい。 う、ふ、ふ…♪お待たせ…♡はぁい、これがあなたの分♡ なぁに?さっきと雰囲気が違うって?当たり前よぉ、 授乳手コキの為のお酒を向こうで飲んできたんだから♡ さ、飲んで……うん、いい飲みっぷり♡ 私は先に飲んじゃったから、あなたが効くまでは少し時間がかかるわね…。 その間に何をして遊びましょうか…そうね、普通の授乳をしましょうか♡ さあ、このおっぱいの封をいよいよはがしまちゅよ~♡ 顔を乳首の前に持ってきて…右乳首の前…いくわよ…それ♡ あははっ♡どぴゅって男の人みたいにミルク出たぁ♡ どう?甘くていい香りでしょう?舐めてみて、美味しいはずよ…。 あ、やっぱり懐かしい味がする?男の人はみんなこれがクセになるの… でも母乳風俗なんてそう多くはないわ。破産するほど、通っちゃだめよ♡ 左乳首も味わってみて、次はあなたがはがすの。 ゆっくりよ、ゆっくり…。そう、そう…こんなふうに、 滴るほど母乳が溢れてきたら…封が勝手に、ほら、ぽろりと落ちたでしょう? んふふ…吸ってみていいわよ…♡直に吸ってみるの♡ 両手で静かに、優しく揉みしだきながら、中身を吸い出してみて…♡ ん、んん…いい子…いい子でちゅね…♡ママのおっぱい、美味しいのね…♡ あん♡そんなにがっついたらお腹パンパンになっちゃいまちゅよー♡ 次はねぇ、お座りしてみましょうねぇ♡それからごろんって仰向けになるの♡ いい?お座り、お座り…ごろん、ごろんよ…はい~よくできまちた~!♡ ご褒美にいぃっぱいいぃっぱい、おっぱい吸わせてあげまちょうね~♡ ちゅっちゅっちゅ~♡ちゅっちゅっちゅ~♡たくさん吸いまちょうね~♡ さ、こっちの教育もしまちゅよ~♡ このいけないバキバキおチンポの教育でちゅ~♡ ママの母乳まみれの細い手で亀頭を回すように撫でてあげてぇ、 それから竿の部分を握ってあげてぇ、上下にシコシコするのぉ♡ うふふ…勇者のクセに授乳手コキがそんなに気持ちいいのぉ? ましてや女の中に出したことも無いガキマラのクセにぃ? フフフ……さあ、いっぱいシコシコしてあげまちゅからね~♪ よくお聞きなさいね~♪魔法の言葉を、か・け・て・あ・げ・る♡ …ゴミクズダメチンポ、短小能無しガキマラ童貞おチンポちゃん、お射精頑張れ♡ ゴミクズダメチンポ、短小能無しガキマラ童貞おチンポちゃん、お射精頑張れ♡ ゴミクズダメチンポ、短小能無しガキマラ童貞おチンポちゃん、お射精頑張れ♡ ゴミクズダメチンポ、短小能無しガキマラ童貞おチンポちゃん、お射精頑張れ♡ ゴミクズダメチンポ、ゴミクズダメチンポォ~♡ 短小能無しのガキマラちゃま♡童貞ちゃま♡おチンポちゃまぁ~♡ シコ、シコ、シコシコシコォ~♡あなたのおちんちんはみーんなみーんな役立たず♡ ママのお胎(なか)の奥にバイバイして、新しいものをもらってこようね♡ …じゃあ今はどうするのかって?ううん、そんなことは気にしなくていいの♡ あなたはここで、新しいママと、ずっとずっとずぅ~っとえっちなことをするのぉ♡ 新しいおちんおちんと、新しいタマタマを、特別につけてあげるわね♡ まあ、これで立派になったわあ♡後は儀式だけでちゅよ~♡ ほら、あなたのだぁいすきなだぁいすきな、授乳手コキ♡ あれをたっくさんやってもらって、精通の儀式を終えるのよ♡ さあ、体の力を抜いて…乳首を唇に挟んで…そう…ゆっくり…ゆっくり… ママのパイパイ、ゆっくり味わおうね♡ 母乳が溢れてきちゃいまちたねぇ~でも気にしなくていいんでちゅよ~? あなたはそんなことを気にするようなマセガキではありちぇん、 超一級の0歳児でちゅ。一日中バブバブして、 気に入らないことがあったらギャアギャアして、 おっぱいや哺乳瓶をチューチューして、 何だかわからないおもちゃをモグモグして、 パパとママが用意してくれたベッドでスヤスヤして、 おむつでウンウンしてションションして、 他には何にも無い…そんな存在じゃないといけないのでしゅよ?わかったかな~? この魅力のかけらもわからないけど何故だか懐かしい匂いがするおっぱいに、 全力でバブバブしてくれまちゅよね~?♡ ……ん~~~!♡いい子!♡いい子!百万点いい子!♡ じゃあ早速、授乳手コキを開始しちゃうよ~!♡ その前に、おっぱいを握ってぇ、母乳を全身に飛ばしちゃおうね~♡ はーい、どぴゅどぴゅどぴゅ~♡塗り塗り塗り~♡ これで全身ママの色と香りになっちゃいました、準備できまちたね~♡ さ、ママのおっぱいをくわえて…もう何も考えなくていいの… もうあなたは冒険に行かなくてもいいのよ… 怖いモンスターを殺さなくてもいいのよ… 寒さに震えなくてもいい…暑さにたえなくてもいい… 想像してみて…家では私がチーズとハムとパンを用意している… お仕事から帰ってきたあなたが奮発したワインを開けるの… ママ、いつもありがとうって言って母の日のプレゼントをくれるの… そうよ…そうよ…そうなのよ…そして夜では禁断の愛を育むの… ほら、あなたのおチンポ、ママから出てきたおチンポ、 もうおチンポ汁で濡れ濡れなの…可愛いの…素敵なの… ねえ、ねえ…私の…可愛い可愛い赤ちゃん…そうよね…? あなたは私を裏切らないわよね…?おチンポシコシコされてる間も、 シコシコされてない間も、どこにもいかないわよね…ね? 行かないなら、ママのおっぱいにキスをしてごらんなさい…。 ……は~い♡よくできまちた~!♡う~ん!♡ あなたはやっぱりママのよくできた淫乱ドマゾの最高息子~!♡ 濁流のようなおっぱいを口の中に含みながら、心の中でママ大好きって唱えてね♡ たっくさんミルク出すからね~!♡ママ、死ぬほどシコシコしてあげる~!♡ シコシコシコシコシコシコシコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコシコ、 シコシコシコシコシコシコシコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコシコ、 シコシコシコシコシコシコシコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコシコ、 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡ さ~てもう一回いけるかな~?シコシコシコシコシコシコシコシコシコォ~!♡ きゃ~!♡ぴゅっぴゅ~!♡ぴゅっぴゅできまちたね~!♡初ぴゅっぴゅ~♡ さすがあなたはママの息子!精通も早かったでちゅね~♡ママ、感動しちゃった♡ これなら将来童貞ちゃまもあっという間に卒業できまちゅね~♡ ふふふ、ふっふっふ…母乳をそんなに吸ったらだめよぉ、もうお腹パンパンよぉ? さ、ションションして今日は寝ましょうね~♡ 明日になったら、また新しい、楽しい一日が待ってるんだから…ククク…」