Track 1

おばさんと悪い遊びしましょ

;街中音 フェードイン 「……ちょっと、君たち、何してるのかしら? ……誤魔化しても駄目よ。今、その子からお金を取ったでしょう?」 「ちゃんと見ていたんだから、判っているわよ……ええ、私は何の関係も無い通りすがりのおばさんよ。でも、それが何なのかしら? 君達がそういった事をして良い理由にはならないわよね?」 「さぁ、返してあげなさい……ええ、私1人ね。それが何の問題になるのかしら?」 「……そう、素直に言うことを聞くつもりは無いの。でも、良いのかしら。おばさんだって馬鹿じゃないから、君達みたいな若い子が力で解決する時の為に知り合いに連絡してあるけど?」 「私からの連絡がなかったらすぐに警察に行くようにね……当然、場所も君達の風体もきちんと伝えてあるの……さぁ、どうする? 一か八か、逃げられる可能性にかけて私を殴って逃げてみる?」 「……ふふ、聞き分けが良いのは悪いことじゃないわ。さぁ、お金を返して……失せなさい。今度同じようなことをしていたら、こうして待つ事もしないわよ?」 「…………ふぅ、行ったわね……まだちょっとドキドキしてるわ……ああ、大丈夫? ごめんね、もっと早く助けてあげたかったんだけどおばさん、ケンカが出来る訳じゃ無いから」 「……そんなに謝らないで。君が悪いことをしていた訳でもないでしょう? それよりもごめんね、洋服で怪我をしていたことに気づかなかったわ……どこ、怪我しているの?」 「……そう、それなら……そうね、君この後予定はあるかしら? ……ふふ、違うわ。警察には……君が行くならおばさんもついていってあげるけど、それよりもまずは怪我の手当をしないとね。おばさん、近くに家があるからいらっしゃい。簡単な手当だけど、何もしないよりいいはずだからね」 ;街中音 フェードイン フェードアウト ;5秒程度間 「……ん、これで良し。骨は折れてないと思うし、湿布だけで申し訳ないけど何もしないよりは良いと思うから……そう、良かったわ。それでどうする? 君がそのつもりなら警察に行く事も出来るけど……そう、判ったわ」 「ふふ、ええ……別におばさんは怒らないわよ。君がそうしたいというなら助けてあげる……ふふ、何でって……ああして助けてあげたのに、後は自分でどうにかしなさいって放り出すなんて無責任でしょう? ずっと、なんて約束は出来ないけど出来る限り君の助けになってあげるわ」 「ほら、疲れたでしょう。ホットココア、ちょっと熱いかも知れないけどこれを飲んでゆっくりなさい……ふふ、疲れたり、悲しいときには温かくて甘い物が良いの。気持ちも身体も温かくて、リラックスした方が良いからね……」 「ああ、ごめんなさい。ちょっと熱すぎたかしら。ちょっとカップ貸して……ふー……ふー……ふー……ふー……ふー……ふーー……」 「はい、どうぞ……ふふ、おばさんが冷ましてあげたのじゃ嫌かしら? ……くすくす……そう、良かったわ」 「美味しい? ……ふふ、そう……ええ、安心したわ。口に合わなかったらどうしようかと思ってたの……ん、どうしたの?」 「……良くしてあげる、という程じゃないわ。大人として最低限の務め、かしら……特に私みたいなおばさんはね、ふふ」 ;* の部分から耳元でささやく感じで 「……ふふ、そうね……それじゃあ、ちょっとだけ……*おばさんね、実は悪いおばさんなの……普段はね、君みたいな可愛い子を誘惑して、ここでえっちな事をしてるの」 「ええ、そうよ……おばさんはね、若い子が大好きで年甲斐も無く年下の子を誘惑するわるーいおばさんなの……もちろん、無理なりにはしないけど……例えばこうして耳元でささやきながらお耳を食べちゃったり、おっぱいを触って貰ったり……そうして、相手の子をどうしようも無いって気持ちにさせて、えっちな事をいっぱいしてきたの……くすくす……顔真っ赤ね、可愛いわ……」 ;1度顔を話して 「まぁ、でもそんな感じでね……おばさんからすると誰かが街に遊びに来づらくなる、というのは困るの。だって、そうしないとこうして一緒に居て貰う事も出来ないでしょう……ふふ、それにもう一つ理由があってね……君みたいな可愛い子が困ってるのを見ると、やっぱり助けてあげたくなっちゃうのよ」 「ふふ、そういう事……ここに呼んだのもそういうつもりだったからよ? ……くすくす……本当に可愛いわね……お顔真っ赤にして、もじもじして……食べちゃいたい……くすくす……ええ、もちろんえっちな意味で食べちゃいたい、って事……ふふ……」 「でも、私は強制はしたくないの……ええ、そういう事。どうせ気持ちいいことをするならお互い楽しみたいでしょう? ふふ……特に君みたいにこうしてえっちな話をして、緊張しているならなおさらね……それで、どうかしら……ふふ、照れてるの? なら、ハッキリ聞いてあげるわね」 ;耳元で 「おばさんと気持ちよくていけない事……楽しんでみない? おばさんが君の事気持ちよくしながら、色んな初めてぜーんぶ……食べてあげるわよ……?」 「くすくす……真っ赤になって、本当に可愛い……ええ、もちろん……この事は君とおばさん、2人だけの秘密……誰にも言わないわ……ふふ、それは良いって事かしらね……ふふ、ありがとう……それじゃあ、こっち向いて……ええ、ちゃんとおばさんの事、見ましょうね」 「どう、これからおばさんとえっちな事するけど……本当に良い? 見ての通り、君より一回りは年上のおばさんよ……ふふ、ありがとう。綺麗だなんて言われるとお世辞でも嬉しいわ……お口、あーんして……素直で良い子……ふふ……それじゃあ、まずはキスから始めましょう……」 「ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……甘くておいし……ふふ、そうね……ココア飲んでたから、そうよね……それじゃあ、おばさんも……ん……こく……こく……ふぅ……ふふ、これでお口の中、甘くなった……もう一度キス、しましょう……ん、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……どう、おばさんとのキス……ふふ、そう……甘くて美味しい? それじゃあ、もっと美味しく食べてもらえると嬉しいわ、ふふ……ん、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぅ……んく、こく……よだれ、甘くておいし……君も飲んでみて……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ、れろ、ちゅぱ……んく……んぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んく、こく……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……ふふ、身体くったりさせちゃって力抜けちゃったのね……そんなに気持ちよかった? ……ふふ、そんな事無いわよ、むしろ嬉しいわ……だって、おばさんとのキスでそんなに気持ちよさそうな顔をしてくれるんだもの、嬉しいに決まってるわ、ふふ……」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、キスだけじゃ物足りない? でもまだだーめ……だって、すぐに気持ちいいことするよりもこうしてキスしたり、触りあったりしてどうしようもない気持ちになってからの方がとっても気持ちいいもの……くすくす……おばさんを信じてみなさい、こういう事をいっぱいしてきたんだから、ね?」 「ふふ、でもそうよね……若い子にただ我慢しなさい、なんて言うのはちょっと酷よね……それじゃあ、おばさんのおっぱい、触って良いわよ……ふふ、ええ。このおっぱい、君の好きなようにして良いから……おっぱいもみもみしながら、キスしましょう……くすくす……」 「ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、最初はおっぱいなのね、やっぱり……いいえ、やっぱりおっぱいが好きなんだなって思っただけよ、ふふ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……」 「ふふ、おっぱいそんなに気に入った? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……ええ、良い気持ちよ……優しくて、ちょっと拙くて……くすくす……悪いことじゃないわ。おばさんが何で若い子とばっかりこういう事してるか判る? ……ふふ、そうね。おじさんよりも若い子の方が単純に好き、というのもあるわ」 「でもね、それだけじゃなくて……おばさんはね、あまりこういう経験をしてない子とするのが好きなの……どうすれば良いのか判らなくて、それでもえっちな事したくて……我慢出来なくて、ちょっと一生懸命になってる……ふふ、そういう姿を見てるとね、とっても可愛いなって思えるの……ええ、だから君の事も今、とっても可愛いと思ってるわ……おばさんが怒らないか心配で、恐る恐る触って……ふふ、優しい子なのよね、大丈夫、判ってるから……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、んぁぁ……ん、良いわよ……おっぱい、直接触って良いから……ええ、おばさんの服の中、手入れて……あ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「んぁ、あああ……ふふ、乳首をいきなり弄るなんて……いいえ、悪戯っこみたいでとっても可愛いわ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……ふふ、ええ、上手よ……だから、声出ちゃったの……あ、ふぁぁぁ……乳首、くにくにって……ふふ、本当に上手なんだから……あ、ふぁぁぁぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ……」 「んぁ、はぁ……くすくす……顔、とろけちゃって可愛い……それにおちんちんも……ふふ、おっきくしちゃって可愛いわよ……あらあら、顔真っ赤にしちゃって……くすくす……キスしながらおっぱい弄ってるだけでそんなに興奮しちゃったのね……あ、ふぁぁぁ……ん、ふふ……本当、可愛い……ん、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅぱ……おばさんもおちんちん触ってみようかしら……はい、ちょっと腰浮かせて……はい、良い子……そのままズボンの中に手を入れて……あぁ……中、蒸れて熱くなって……ふふ、手がしっとりしちゃうくらい……おちんちんは……くすくす……先っぽぬるぬるになってる……ふふ、ザーメンぴゅっぴゅうっしたいのね」 「でも、だーめ……もうちょっと焦らしてから……ふふ、言ったでしょう? 気持ちいいのを限界まで我慢してからの方が気持ちよくなれるから……もうちょっとだけ、我慢しましょうね……ふふ……」 「ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あぁぁ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、あぁぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間