エピローグ
;翌日電話をしています
「ええ、はい……ふふ、そうですか……はい、夕方にはお帰りなんですね……ええ、判りました。それでは夕食は……あらあら、そんな悪いですよ、ふふ……それじゃあ、お言葉に甘えさせて貰いますね」
「ふふ、すいません。ええ、大丈夫ですよ……はい、それじゃあ気を付けてくださいね……はい、ではまた後ほど……」
;電話切る音
「ん、ご両親は夕方に帰ってくるって……ふふ、聞こえてないかしら?」
「あらあら、ちゃんと聞いてたの? なら、ちゃんと返事してくれないと判らないですよ? ……くすくす……ええ、素直でよろしいです。はい、ご褒美にキスしてあげますよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「ぷぁ、はぁ……ふふ、さすがにもうおちんちん、勃起しませんね……くすくす……まぁ、あれだけ出したんですものね、さすがにもう無理かしら……ふふ、そうね。言った通り、溜まったザーメン全部絞っちゃったわね、ふふ」
「そうね、せっかくだしご両親が帰ってくるまではゆっくりしてましょうか……ええ、お風呂に入って身体をキレイにして、ご飯を食べて、ソファでゆっくりしながら映画でも見ましょうか……ふふ、疲れてるんでしょう? 目がしょぼしょぼになってるもの、判るわ」
「ええ、寝てても良いわ。おばさんが後ろから抱っこして夕方までゆっくり寝かせてあげる……くすくす……そうね、おちんちん、元気に出来るならまたたっぷりと絞ってあげる」
「さ、それじゃあお風呂に入りましょう……ふふ、当然一緒にですよ? おばさんが丁寧に全部洗ってあげるから、楽しみにしててね、ふふ……」
;フェードアウト
;3秒程度間