Track 4

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エピローグ

;翌日電話をしています 「ええ、はい……ふふ、そうですか……はい、夕方にはお帰りなんですね……ええ、判りました。それでは夕食は……あらあら、そんな悪いですよ、ふふ……それじゃあ、お言葉に甘えさせて貰いますね」 「ふふ、すいません。ええ、大丈夫ですよ……はい、それじゃあ気を付けてくださいね……はい、ではまた後ほど……」 ;電話切る音 「ん、ご両親は夕方に帰ってくるって……ふふ、聞こえてないかしら?」 「あらあら、ちゃんと聞いてたの? なら、ちゃんと返事してくれないと判らないですよ? ……くすくす……ええ、素直でよろしいです。はい、ご褒美にキスしてあげますよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ふふ、さすがにもうおちんちん、勃起しませんね……くすくす……まぁ、あれだけ出したんですものね、さすがにもう無理かしら……ふふ、そうね。言った通り、溜まったザーメン全部絞っちゃったわね、ふふ」 「そうね、せっかくだしご両親が帰ってくるまではゆっくりしてましょうか……ええ、お風呂に入って身体をキレイにして、ご飯を食べて、ソファでゆっくりしながら映画でも見ましょうか……ふふ、疲れてるんでしょう? 目がしょぼしょぼになってるもの、判るわ」 「ええ、寝てても良いわ。おばさんが後ろから抱っこして夕方までゆっくり寝かせてあげる……くすくす……そうね、おちんちん、元気に出来るならまたたっぷりと絞ってあげる」 「さ、それじゃあお風呂に入りましょう……ふふ、当然一緒にですよ? おばさんが丁寧に全部洗ってあげるから、楽しみにしててね、ふふ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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