明けましておめでとう/悪いおばちゃんとたっぷりキス
;街中雑踏音
「~~~♪ こんにちわ……はい、新年明けましておめでとう……ふふ、ちゃんと挨拶出来るなんて偉いですね」
「どこかで会った事は……ふふ、無いですよ? ただ、目が合ったから挨拶しただけです……くすくす……そうですね、知らない人になんていうのが最近はよく言われることだし、君みたいに挨拶を返してくれる子は珍しいですね」
「君はこの近くに住んでる子ですか? ……あら、そうなの? ふふ、そう……お正月で親戚の家に来たんですか……いえ、納得しました。君が住んでた場所だとあまり知らない人って居ないでしょうし、だから挨拶を返してくれたんですね」
「でも、それだと1人でこの辺を歩き回るのは大丈夫ですか? 良かったらおばさんが案内しましょうか? ……ふふ、おばさんも暇だし、せっかくこうして知り合ったんですもの。袖すり合うも多生の縁と言いますしね」
「どうですか? おばさんが行きたい場所に案内しますけど……ふふ、そうは言っても場所とかはちゃんと判りますか? ……くすくす……そうですよね、ほら、おばさんと一緒に来た方が良いですよ?」
「まぁ、暇なおばさんに付き合ってくれると思えば良いですよ……ただ、そうですね。せっかくですし……ふふ……ちょっとだけおばさんもお願い聞いて貰いたいけど……くすくす、お金とかなんて考えて無いですよ。なんなら、お年玉あげた方が良いかしら、って今思ったくらいですもの……ふふ……それは君次第、かな? どうしますか? ……ふふ、そう。じゃあ、行きましょうか」
「……おばさんのお願いからで良いんですか? ……くす……君って優しいんですね。ええ、じゃあおばさんのお願いから聞いて貰いましょうか……大丈夫ですよ、そんなに時間はかからないですから……くすくす……」
;3秒程度間
;フェードイン
;舌を入れて濃厚なディープキス
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ……」
「ん、はぁ……ふふ、力抜けちゃって可愛いですよ……ふふ、これがおばさんのお願い……君とえっちな事したいっていうお願いです……くすくす……ビックリしちゃってるのも可愛いですね……キスは初めてですか? ……ふふ、そう……じゃあ、もっといっぱいしてあげないとですね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「はぁ……ふふ、まだどういう事か判ってないですかね……あのね、おばさんはいわゆる変態さんなんですよ……君みたいに好みの子を見つけたら、手を出したくなっちゃうような変態さんなんです……ただ、無理矢理は嫌ですから。どうせするなら、やっぱりお互いに求めてした方が気持ち良いですしね」
「だから、まずはおばさんがする事がどれくらい気持ち良いか教えてあげますよ……ふふ、いわゆるお試し、体験版って奴です。気持ちよくなかったですか? ……くすくす……正直ですね。見た目だけじゃなくて、性格も本当に可愛いんですから……おばさん、余計に君とこういう事したくなりましたた……もうちょっとキス、しましょうね?」
「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……おばさんの涎、ちゃんと飲めますか? ……ふふ、それじゃ一緒に飲みましょう……うん、おばさんも君の涎、一緒に飲みますからね……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく……んぅ……ふふ、ちゃんと飲んでくれたんですね。ありがと」
「それでどうですか? おばさんとこういう事するの嫌ですか? ……ふふ、顔真っ赤にしちゃって本当に可愛いですね……ほら、ちゃんと言ってください……くすくす……ありがと、それじゃあ……もっとキス、しましょうか……ふふ、最初から飛ばしちゃったから、今度は優しいキスですよ……ええ、おばさんに任せてくれれば大丈夫だから、力を抜いててくださいね、ふふ……」
;唇を触れあわせる優しい感じのキス・吐息
「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ」
「ん、はぁ……ふふ、こういう優しい感じのキスが本当は最初なんだけどね……だって、こっちだと気分は出るけど気持ちよくは無いでしょう? だから、逃がさない為にね……くすくす……そうよ、おばさんは悪いおばさんなの。君みたいに可愛い子に悪戯したくて我慢出来なくなっちゃうの……だから、言ったでしょう? 逃がさないように、ってね……ふふ……ん、ちゅ……」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くhぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ふふ……でも、さっきのキスを味わって、それからこうして雰囲気が出るキスをして……力、抜けちゃってますよ? くすくす……ここ、お外だっていうのも忘れちゃってるでしょう? ふふ……大丈夫ですよ。お正月で人通りもほとんど無いから、よっぽど大きな音でも出さない限りは誰にも気づかれないですよ……だから、安心しておばさんとキスしましょうね、ふふ」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……くhぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……あん……ふふ、おっぱい触りたいんですか? くすくす……ええ、良いですよ……おばさんのおっぱい、たっぷり触ってくださいね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
;とても小さな喘ぎ声と荒い呼吸です
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「ん、はぁ……ふふ……おっぱい触るのも初めてですよね? どうかしら、おばさんのおっぱいは……ふふ、そう……ううん、嬉しいですよ。気に入ってくれたならもっと触って良いですからね……ん、はぁ……」
「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「あ、んぁ……ふふ、上手ですよ? 優しくて気持ち良いですよ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、声が出ないからちょっと不安になっちゃいましたか? これでも声、我慢してるんですよ? こんな場所で声出したらバレちゃいますからね……ええ、おばさんも気持ち良いから続けて下さい……んぅ、はぁ……」
「あ、んぅ……はぁ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「ん、はぁ……ふふ、もちろん良いですよ……ええ、おっぱいそのまま優しくしてくださいね……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ……いっぱいキスしましょうね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……」
;小さな喘ぎをしながら、ディープキス
;喘ぎは本当に小さく。吐息にも聞こえる程度の大きさで
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……ふふ、興奮して手つきが荒くなってますね……あ、んぁぁ……ん、ふふ……大丈夫、痛くは無いですよ……ただ、ちょっと強いから優しく……出来ますか? ……ふふ、良い子ですね……ええ、上手にやっておばさんを喜ばせてください」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅる……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、おちんちんおっきくなってる……くす、さっきからちょっと当たってるから、判りますよ……あ、んぁぁ……ふふ、おばさんもズボンの上からおちんちん、撫で撫でしますね……ふふ、だーめ……お互いに気持ちよくなるって素敵でしょう? だから、しちゃうの……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「んぁ、はぁ……ふふ、おちんちんピクピクしてる……我慢出来なくなっちゃいそうですか? ふふ、でもまだ我慢しないとね……だって、君の最初の……一番濃いザーメンはもっと気持ち良い事でおばさんに出して欲しいですから……くすくす……おちんちん、またピクって嬉しそうにしてますね……ええ、ちゃんと我慢出来たら期待通りの事、ちゃんとしてあげますから……だから、今は我慢しましょうね……でも、おばさんはあんまり我慢出来ない性格だから……もうちょっとキスはしちゃいますけどね、くすくす……」
「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
;フェードアウト
;3秒程度間