Track 4

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エピローグ

;事後、お風呂場にて 「ん……はい、それじゃお湯流しますよー……だーめです。しっかり準備してましたし、大丈夫だと思いますがコンドーム無しでお尻でした訳ですからね。きちんと洗わないと……ん、これでしっかり洗えましたね……はい、もう良いですよ」 「それじゃ、お風呂につかって……ふふ、さすがにお疲れみたいですねぇ。良いですよ、おばさんも身体を洗っちゃいますから、少しそこでゆっくりしてて下さい。洗い終わったら一緒に入りましょう」 「~~~~♪ ……? どうしたんですか? ……ふふ、いえいえ、あれはウソなんかじゃないですよ? 実際、おばさんも結構動けなくて……もう、外は真っ暗ですからねぇ。思った以上に回復するまで時間がかかりました」 「ふふ、別に謝ることはありませんよ……おばさんをリードしたい、お尻でセックスしてみたい……そのお願いの為に頑張って結果を出したんですから、むしろ時間やこちらの都合で約束を反故(ほご)にする事の方が問題です」 「ああ、でも……時間は大丈夫ですか? 暗くなってすぐなのでまだそこまで遅い時間じゃ有りませんが……ふふ、そうですか。なら、この後一緒に夕食も楽しめそうですね……ええ、それもちゃーんと覚えてますよ。おばさんの手料理ですよね……くすくす……仕込みは昨日のうちに終わらせてますので、お風呂から出たら一緒に食べちゃいましょう」 「……ふふ、それは大人ですからね。単純な体力では勝てないですが、ペース配分はおばさん得意なんです。だから、休憩さえ取れればこうやって元気になっちゃうんです……くすくす……まぁ、元気なのはおばさんだけじゃなくて……あなたのも、もう元気になってるみたいですけどね」 「……そうですね、まだ時間に余裕があるならもう少しくらいなら平気ですよ……くすくす……はい、判りました。じゃあ、もう一回だけ……たっぷりと気持ち良くなりましょうか……ふふ、おばさんを最後までリードしたかったんですか? じゃあ、次はそうできるように頑張って下さい……おばさんもその日が来るのを楽しみに待ってますから」 「ただ、もう動く気力もなさそうですし……最後はおばさんがリードしちゃいますね……じゃあ、まずはお口で……ふふ、今日はパンツの上からだったり、パイズリしながらだったので根元まで咥えて、という事はしてませんでしたから……あらあら、更に大きくして……ふふ、期待してくれてるんですか? ……ふふ、そうまで言われたらおばさんも頑張らないとですね」 ;ほぼ根元まで咥えた状態です 「……ご褒美をあげる約束はまだ終わってませんから……最後までいーっぱい……気持ち良くなりましょうね、くすくす……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;かなりもごもご喋りですが、もごもご台詞だと何を言ってるのか判らないので最初だけもごもご台詞にしてあります 「ふぁい、いいれふよ……我慢出来なくなったらお口に……それでも元気ならおまんこで……ぜーんぶ搾っちゃいますから……気持ち良くなって下さいね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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