今日なら独占出来ますよ?
;おばちゃんの家で
「……どうですか? ……くすくす……溶かして混ぜて焼いただけの手抜きですよ? とはいえ、そこまで褒めて貰えば悪い気もしませんけど……ふふ、ありがとうございます。どうぞ、残ったチョコレートを使ったあまりものですが……あ、でも食べ過ぎは駄目ですよ? 若いとは言え、あまりお菓子を食べたら身体に良くないですからねぇ」
「でも、手伝ってくれるというから何かと思えば……なるほど、あなたも策士ですねぇ……確かに当日はおばさん、チョコレート配ったりで時間が取れませんから、それならその前に、という事ですよね? しかもチョコレート作りに協力すれば、誰よりも早くチョコレートが貰える、と……ふふ、名より実、という奴ですね。それをあっさり選べるのは十分凄いと思いますよ?」
「そうですね、後はもう冷えて固まるのを待つだけ……ラッピングは明日にしちゃいましょうか。固まるのを待って、それからラッピングも全部して……なんてしてたら、日付が変わるような時間になりかねませんからね……ふふ、判ってますよ。あなたの分だけは先にラッピングして渡してしまいますから……ええ、ちょっと早いバレンタインデーという事で、ふふ」
「では、私も……ん……なかなか上手に出来てますね……ふふ、このクッキーは配らないですから、あなただけが楽しめる……お手伝い特典、という奴ですかね。実際、かなり助かりましたし……そうですね、配る相手が不特定ですから、ちょっと余るくらい用意しておかないと……とはいえ、最終的には多分全部配っちゃいますけど……当日は確実に足りるようにしておかないとですからね」
「くすくす……ええ、あれは全部配る事になると思いますよ? 午前中はお仕事とかの人……こっちはそんなに必要無いんですけどね。午後はあなたみたいなおばさんと『遊んでくれる子』が家に来ますから……くすくす……そうですか? 多い時はあれでも足りないくらいだったので最近はこれでも抑えてるんですよ、くすくす……」
「……そうですね、だから当日はおばさんを独占したい、と思っても無理ですね。何しろ、色んな子が来ますから……くすくす……ええ、今日ならあなたの独占となりますね……そこまで考えてしたなら、本当にたいした物です……あ、んぅ……ちゅぅ……ふふ、甘いです……我ながらなかなか上手に出来たと思いますがどうでしょう? ……ふふ、もっと食べないと判りませんか? じゃあ……」
「あむ……はい、おばさんが食べさせてあげます……ちゃんと食べて味わってくださいね、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん……こくん……」
「くすくす……気に入って貰えたようで嬉しいです……ええ、私も甘いの好きですから……と言っても、甘いのよりも……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……こっちの方が好きですけど……ふふ、今更ですね……こういうの、期待してませんでした? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……おばさんは期待してましたよ……ふふ、ええ……おばさん、すけべですから」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、はい。今日のお礼です……さっきも言いましたが、かなり助かりましたし……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……いっぱい頑張ってくれたお礼はちゃんとしたいですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そうですね……今日はたっぷりお礼をしますから……楽しんでください、ふふ……」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」
「ん……甘さがちょっと無くなっちゃいましたね……じゃあ、甘さ補給で……あむ、ん……ふふ、はい、これでまた甘くなりましたよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……甘いキス、お気に召してもらえましたか? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、なら良かったです……おばさん1人だけ楽しんでたらお礼になりませんからね、ふふ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ……キス、気持ち良さそうですね……いえいえ、そういうかわいい反応も見てて楽しいですし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、はい。見てて嬉しいですから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……そうじゃなかったらこういう事してませんよ……それともこういうのは嫌いですか?」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、なら良かったです……おばさん、もっと頑張って気持ち良くなって貰いますから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ええ、おばさんも一緒に気持ち良くなりますから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……おばさんはしてるだけでも結構満足しちゃうんですけどね……ふふ、すけべなおばさんですから」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、もう元気いっぱいですね……どうしたいですか? このままキスをしながら手でシコシコしてあげましょうか? それともお口でちゅぱちゅぱしちゃいましょうか? ……ふふ、判りました……ええ、おばさんもキスと期待でもう濡れてますから……ふふ、そうですよ? お手伝いして貰ってる時から、お礼の時間を考えて期待してたんです……ほら、もう濡れてるでしょ?」
「くすくす……そういう事です……だから、このままシちゃいましょうか……あ、んぁ……ふふ、大丈夫ですよ。今日のおばさんはあなた1人の物ですから……ええ……たっぷりと楽しんで下さい……あ、んぁぁ……入ってきた……あ、ああ……んぁ、あああ……っ」
「ふふ……いきなり入れて……そんなに我慢出来ませんでしたか? ん、良いですよ……ほら、そのまま腰動かして……あ、ああああ……んぁ、あああ……んぁ、ああ……ええ、おばさんも……期待しておまんこ濡らしてたから……気持ち良い……んぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふふ、まだ余裕はありますけど……まずはあなたに気持ち良くなって貰いたいですから……良いですよ?」
「ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、はい……元気なおちんちんがおまんこに擦れて……おばさんも気持ち良いですよ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……ふふ、おばさんのおまんこ、そんなに気持ち良いですか? ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、それなら良かった……ええ、満足するまでいっぱい楽しんで貰って大丈夫ですよ」
「あ、ああああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、バレちゃいました? そうです、おばさんも楽しんでます……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ふふ、一生懸命そうやって腰振ってるのを見るだけでも……あ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁああ……おばさん、楽しんじゃいますから……くすくす……そうですよ、おばさん何でも喜べちゃうんです」
「あ、んぁあああ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……あ、んぁああ」
「気持ち、良いです……ふふ、はい……おちんちん、いっぱい動いて気持ち良いですよ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふふ、最初から力尽きちゃうほど感じたら、お礼できなくなっちゃいますからね……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……でも、確かにこれじゃあまりにされるがままですね……じゃあ、おばさんからも……ん、ちゅぱ、ちゅ……キスしますからいっぱい動いてくださいね、ふふ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、キスしながらするの、好きでしたよね……中でいっぱい動いてますし……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、あああ……動き、激しくなってます……ふふ、大丈夫ですよ……ほら、もっと動いて……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、おちんちん、激しくズボズボされるの気持ち良くて好きですよ、ふふ」
「んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうですよ……おばさんえっちな事、大好きですから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、知ってるでしょう? 若い子捕まえて、それで食べちゃう悪いおばさんなんです……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あなたもそうやって捕まった1人なんですからもちろん知ってますよね、くすくす」
「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」
「ええ、気持ち良い……それ、すごく良いです……もっと奥、ゴリゴリしてみて……あ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、おばさんが喜ぶところ、もうバッチリ判っちゃいましたね……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良いですよ、おばさんの事たっぷり啼かせてください……おちんちん、気持ち良いってよがらせてくださいな?」
「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、それ……気持ち良い……とっても気持ち良い……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ふふ、こうも感じさせられてばかりだと年上の威厳がありませんね……じゃあ、おばさんも……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ん、んぅぅ……ふふ、こうするとおまんこしまって気持ち良いでしょ?」
「れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んぁ、んぅぅ……ええ、もちろん良いですよ……我慢なんてしないでおばさんの中に出しちゃいましょう……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おばさんもおまんこ締めて気持ち良くしますから……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、イっちゃいましょう……ザーメン、中にいっぱい出しちゃいましょう?」
「んぁ、あああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい……おばさんもイク……イキます、から……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、んぅぅ……っ」
「ん、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、はい……いっぱい出てます……気持ち良いですよ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あなたも気持ち良くなってくれたミタイですね、嬉しいです、ふふ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……当然ですよ。だって、これはお礼も兼ねてますから……楽しんで貰わないと」
「あ、んぁぁ……ふふ、まだまだ元気みたいですね……このまま続けて、というのも魅力的ですが……どうせなら色々と楽しまないとですよね……くすくす……バレちゃいました? はい、おばさんもいっぱい楽しませて貰おうかと……今日は何時くらいまでお時間大丈夫ですか? ……では、まだまだ時間はありますね……時間いっぱいまで、いっぱい楽しみましょうね、くすくす……あ、んぁぁ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、我慢出来なくなっちゃいましたか? 良いですよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……とりあえず、もう一度おばさんのおまんこに出してスッキリしちゃいましょう……ふふ、それで終わり、なんて事にはならないようにしますから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ええ……たっぷり……おばさんの身体、楽しんで下さいね?」
「ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……あ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間