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台本

第一章 挨拶する美音:作品のあらすじ  皆さん、初めまして。本作のヒロイン・結木美音です。この度は『怪姦!魔法少女 ~敵に敗れた魔法少女が恐怖と快楽でおまんこペットに堕ちるまで~』をお買い上げいただき、ありがとうございました。  この作品は、魔法少女になってまだ経験の浅い私が、弱い敵ばかりを倒して自分に力があると思い込んでしまった結果、自分よりもずっと強い怪人さんに勝負を挑んでしまい、惨めな敗北を喫してメチャクチャにされてしまうお話です。 ボロボロにされてしまった私は無様に許しを乞い、怪人さんの言いなりになって弄ばれてしまいます。恐怖でがんじがらめにされて、あんな事やこんな事、そんな事までして、命欲しさに怪人さんに媚びへつらいます。やがて、私はそこに不思議な快感を覚えるようになり、最後は……。 それでは皆さん、本編をお聴き下さい。どうぞ心ゆくまで、私で楽しんで下さいね?   第二章 抵抗する美音:初めてのフェラチオ  きゃああぁッ‼  ……う、うぅ。い、痛い……なんで、どうしてこんなに強いの? 今までの怪人さんはもっと簡単に倒せたのに……。勝てない……こんなの、勝てないよ……。私、負けちゃう……殺されちゃう……。  怖い……怖いよ……。誰か助けて……。  ひッ……! ち、近寄らないでッ! それ以上近づいたら……あううぅぅッ! い、痛い痛いッ、痛いってば! 髪引っ張らないでっ、やめてっ、痛いぃ!  わっ、分かりました、私の負けですっ! 体もヘロヘロで、もう魔力も残ってないんですぅ! 私、もう戦えませんっ! だから許して下さいっ! 負けたって認めるからっ、お願いしますっ!  んっ……はぁ、はぁ……。よかった、離してもらえた……。  ……え? ど、土下座……? そんなっ、土下座なんて嫌ですっ! いくらなんでもそんなっ……! えっ……な、何その手……。やだっ、やめてっ! やめてやめてッ、殴らないでッ‼ うぐぅうううぅッ‼  くッ……かはッ! げほッ、ごほっごほっ……! う、あ、うぅ……。い、痛いぃ……。お腹殴るなんて……酷い、酷すぎるぅ。苦しいよぉ……。  えっ……やらないなら死ぬまで殴るって、そ、そんなぁ……。 ぐすっ……。分かりました……土下座、します。土下座するから、もう殴らないで……ぐすっ。  はぁ、はぁ……。膝ついて、正座して……。手も、地面につけて……うぅ……。  す、すみませんでした……。弱いくせに調子に乗って、すみませんでした……。私の負けです……貴方には、勝てません……。思い知らされました……。もう許して下さい……。どうか殺さないで……。  ……うぐッ! あうぅ……頭まで踏みつけるなんて、ううぅ……!  ひ、酷いよ……。土下座させられて、頭グリグリされて……く、悔しいよぉ……。こんなの、魔法少女失格……。惨めすぎるぅ……。  え……頭、もうあげていいんですか? はい……ありがとうございます。  ……って、ひぃッ! な、なな、なんでおちんちん出してるんですかっ! やだっ、しまってくださいっ! ……ふぇええっ! お、おっきく、なって……あ、やだっ……! おちんちん、どんどん膨らんでっ……!   ひッ……あううぅッ! や、やめてッ、そんなの顔に押しつけないでッ……! 汚いっ、臭いよぉっ……!    に、握れって、そんな……。  うッ……わ、分かりました……。言うこと聞くから睨まないで……怖い、怖いですぅ……。  こ、これでいいですか……? ……ふぇ? て、手コキ……? 握るだけじゃ……。うぅ……分かりました、シゴきます。私の手で貴方のオチンポいっぱいシコシコするから怒らないで……。シコシコシコ……。あぅ……手に変なお汁がついて、ネトネトに……。  あぁ……熱いよ、硬いよぉ……。私でこんなに興奮してるの……? 私のこと、犯そうとしてるの? こ、怖いよぉ……。やめて、言うこと聞くから……手で気持ちよくするから、そんなにオチンポ怒らせないでぇ……。  はぁはぁ。ほら、ビュービューって射精していいから、もう酷いことはやめてぇ……。  ふぇ……? おっぱい出して、舌で舐めろ……? そんなっ、こんなところでおっぱい出すなんて……! それにフェラチオまで……!  い、いえっ……違いますっ! 逆らうなんて、そんなっ……言うこと聞きますっ! ちゃんと良い子にするから、トドメを刺すなんて怖いこと言わないでぇっ!  ほ、ほらっ……!  おっぱい出しましたっ……! 恥ずかしいけど、み、見て下さい……! 学校じゃ大きくて男子にからかわれる、恥ずかしいおっぱい……貴方には見せますっ! 見ていただきますっ! いっぱい見て、もっとおちんちん硬くして下さいっ!  は、はい……舌で舐めるのもやります……。  んっ……ごくっ……。れろっ、れぇろれろれろべろぉっ……はぁはぁ。うぅ、臭い、気持ち悪い……。本物ってこんな味なんだ……。んっ……れろんっ、ぺろれろ、ぺちょっ、ちゅるちゅるれろっ、れちょっ……。    え……? いえ……オチンポ舐めるのなんて初めてです……。その割に上手って……これは、その……。ネットで上手な舐め方調べたり……家でお、オナニーしながら、自分の指を舐めて練習したり、してるから……。  あぁ、やだ……。いつもどんなオナニーしてるか言っちゃった……恥ずかしい……。おちんちん舐める練習しながらオナニーしてるなんて、絶対変態だと思われちゃってるよぉ……。  レロレロ、ちゅっ……ぺろぴちゃっ、れろぉっ……。 気持ちいい、ですか……? は、はい……手でシゴくのも、ちゃんとやります……。  ふぅ、はぁ……れろれろぴちょっ。あぁ……おちんちん、私のヨダレでネトネト……。初めて舐めるおちんちんが、怪人さんのだなんて……。  え……? オナニーでは誰のチンポを舐める妄想してたのかって……そ、それは……。うぅ……は、はい、言います……。それは、その……同じクラスの涼太君で……。はい……そう、です……。私の、好きな人です……。  私、片思いだけど、好きな人いるんです……。だから、こんなことやめて下さい……。他の事なら何でも……土下座なら何回でもしますし、貯めてるお小遣いも全部渡しますから……。  そ、そんなっ……! だったら俺が先に口まんこの処女を奪うって……ひ、酷いっ! 酷いですぅっ……!  ぐすっ……やだ、やめて……。舐める、舐めますから……舌でいっぱいレロレロして、気持ちよくさせますから、それで許して……。お口の中にまで挿れるのは、許してっ……。  うぅッ、やッ、いやッ! やめッ、押しつけないれッ! オチンポ唇に押しちゅけるなんれっ、しょんなッ……!  んんっ、んむぅッ……んんんぅーーッ……‼  ぢゅるぢゅぽッ、ぢゅぽぶちゅぢゅぽちゅぽぶちゅッ‼ んんーーッ、んぢゅぐぽぐぷッ、ぶぢゅぼぢゅぼぢゅぽッ‼  ぐぷッ……っぷはぁッ‼ はぁッ、はぁッ、はぁッ……‼  あうぅ……酷い、酷いぃ……! 無理矢理お口に挿れるなんて……!  うぅ、ううぅ……初めておしゃぶりするのは涼太君って決めてたのにぃ……。ぐすっ……もうやめてください、こんな事。エッチな事しないでぇ……。  ぅああッ、や、やだっ! そんな怖そうな武器出さないでっ!  これでおまんこグチャグチャにしてやろうか、って……いやっ、やだぁっ! 魔力尽きてて今は普通の女の子と一緒なんですっ! 魔法少女の格好してるだけの、ただの女の子なんですっ! そんなので刺されたら死んじゃいますっ! やめてっ、怖いっ、怖いよぉっ……!  ちゃんとしますっ! お口まんこの処女捧げて、オチンポしゃぶって気持ちよくしますっ! 一生懸命ジュポジュポして、気持ちよく射精してもらえるよう頑張りますからぁ!  はむっ! ぢゅる、ちゅるぢゅるじゅぽッ! ぶぢゅッ、ちゅぽぢゅぽッ、ちゅこちゅこくちゅッ、ずぢゅるるるるるッ!  ふぅ、はぁっ……ほ、ほら、くらえてまひゅっ……! おっきなオチンポ頬張って、お口まんこセックスしてましゅ……ぢゅぷぢゅぽ、ぢゅちゅちゅッ、ぢゅぷれろぺちょッ!  き、気持ちいいれひゅか……? ちゃんとしゃぶるから、その怖そうなの仕舞ってくらひゃい……ぢゅるる、ちゅぱちゅぱちゅぽッ。    えっ……あ、はい……。その通りです……私は魔法少女よりもオチンポ奉仕の方が向いてる、エッチな女の子れす……。そうれす、認めます……私は弱虫で、へなちょこで、ボロボロにされたら敵のオチンポしゃぶって命乞いしちゃう、惨めで臆病な負け犬れす……。 は、はい……分かりました。魔法少女はもう引退します……引退して、男の人のおちんちんを気持ちよくして生きていきまひゅ……。  はぁはぁ……そうれす、それが私のエナジーコア。それを奪われたら、もう私は魔力の回復もできません……。魔法少女には、もうなれません……どうぞ、取ってください。  だ、だめ……私、何言ってるの……? エナジーコアを奪われたら終わりなのに……町のみんなを守れなくなっちゃうのに……。私ってこんなに弱虫だったの……?  う、うぅ……これで、私はもう魔法を使えなくなりました。本当に、ただの女の子です……。  んちゅっ、ずぢゅっ、ずちゅるるるるるっ……ちゅぱッ。ちゅっ、ずちゅちゅっ、ちゅぽッ。はぁはぁ……貴方の言う通りにしました。だから見逃して下さい……。楯突いたお詫びにエナジーコア差し出して、フェラチオご奉仕もしますから……ちゅるぢゅぽ、ぢゅちゅちゅッ。んっ……ちゃんとしゅるから、許ひて下ひゃい……。  んっ……も、もう出そうれすか? ぢゅるるる……。口の中に出すから飲めって……う、うぅ……。分かりました、言うこと聞きます……お口に射精してもらって、ゴクゴク飲みます。  はぷッ……ずぢゅっ、ちゅこちゅこぐっぷぐっぷ、ぢゅるぢゅるずぢゅぢゅぢゅっ……! 出ひてっ、口の中に出ひて下ひゃいっ……!  んんんううぅッ――‼  んっ、んっ……んっ、ぐ、ごきゅッ! ごきゅッ、ごくごくッ、んぐっ……ごきゅッ……!  んっ……ちゅぽんッ!  ハァッハァッ……。 う、あうぅ……飲んじゃった……。男の人の精液、飲んじゃった……。臭(くさ)いよ、不味いよぉ……喉に引っかかって、うぅ……。お腹がタプタプしゅる……。私の身体に、怪人さんのザーメンが……ぐすっ。   第三章 屈服する美音:処女喪失セックス  飲みこんだ精液は熱くてドロドロしていて、喉から食道を通って、ベチョッと胃に落ちたのが分かるくらいでした。一生消えない刻印をつけられてしまったような気がして、私は悲しくなりました。 しかし、そんな私とは対照的に、怪人さんはニタニタと満足そうにしています。そのおちんちんも……一度射精をしたというのにこれっぽっちも小さくならず、むしろさらに大きくなって私へ向けられていました。そして怪人さんは、フェラチオだけじゃ飽き足らず、さらに次の要求を……。  えっ……次はおまんこ……? えええぇっ、そ、そんなっ! おまんこはダメですっ、やめて下さいっ! そっちはホントにっ……!  しょ、処女なんですっ! 初めてのセックスは涼太君とっ、だからっ……! あう、ううぅ……お、お願いします、セックスは許して下さい……。まだ満足できないなら、また手とお口でしますから……。  そ、その、えっと……そ、そうだっ! 私、明日学校のテストがあって、それの勉強しないといけなくてっ……! それから宿題も残ってるし、家に帰ってお母さんのお手伝いもしなくちゃいけないからっ……だから、今日はもう……。  ……ひッ! ち、違ッ……ふざけてなんかいません! ホントにお勉強しないといけなくてっ、信じてっ……!  う、ううぅっ……! 言うこと聞かないなら八つ裂きって……うっ、やだぁ……。死にたくない、誰か助けてぇ……ぐすっ。  ……分かりました。セックス、します……おまんこの処女も、貴方に捧げます……。  ……ぱ、パンツ、脱ぎました。え……スカートまくって、地面に寝転んでまんぐり返し……? うぅ……んっ……。……こ、こう、ですか? あうぅ……おまんこ丸出しで恥ずかしい……。お外でこんな格好するなんて、もうお嫁に行けない……。    あんっ! 怪人さんが私のおまんこにオチンポ押し当てて……あ、あぁ……。私、ホントにセックスされちゃうんだ……。こんなおっきなオチンポに処女を奪われて、涼太君より先にこのオチンポの形を覚えさせられて……。  あッ、ああぁッ……‼ は、入ってくるっ……うそっ、おちんちんおっきいッ……! い、痛いっ、痛いよっ……入らないっ……! や、やめっ……んあああぁあぁんッ‼  ……あ、う。い、痛い、痛いぃ……。おちんちん、根もとまでズッポリ挿れられちゃったぁ……。う、うぅ……ぐすっ。おまんこミチミチって拡げられて……私、怪人さんと繋がっちゃってるぅ……。  んっ、あっ……そんな、いきなり動くなんてっ……! あっあっ、あうぅッ……! 待って、まだ動かないでっ……! お腹苦しいよっ……んっ。はぁはぁ……あぁんっ! あっ、あっあっ、ああぁっ……! おまんこの奥っ、おちんちんでゴツゴツノックしゃれてっ……んひぃっ! おちんぽがおまんこの壁引っかいてりゅうっ……!  抜いてっ、抜いて下さいぃ……! やっぱりキツいれすっ、無理れすこんなのっ……! 初めてなのにこんな大きいのなんてっ、私クラスでも背低い方なのにっ……!  おっぱいとお尻は大きいくせに、おまんこは小ぶりで気持ちいいって……そんな恥ずかしいこと言わないで下さいっ……! お尻大きいの気にしてるのにっ……うぅ、恥ずかしいよっ……。もうやだぁ……おまんこズポズポしないれっ、セックスもう許してぇ……。  んひぃッ……! やっ、おっぱいわしづかみにしないでっ、揉まないでぇっ……! そんなに強く握ったら痛いれすっ、おっぱい潰れちゃいますぅ……! ぷるぷる揺れてるから俺が押さえてやるって、いらないっ、そんなのいらないっ……! セックスされなかったらおっぱい揺れないですから、もう抜いてくださいっ……!    えっ……あっ、ごめんなさいごめんなさいっ! 口答えしてすみませんっ、違うんれす、逆らったわけじゃっ……! 初めてのセックスでビックリしちゃっただけなんれすっ……! もう反抗しましぇんっ、おとなしくセックスしまひゅっ……! だから怖いこと言わないでっ、殴ろうとしないでぇっ……! 殴られなくてもちゃんとセックスれきますっ……! 命令されるだけでちゃんとセックスできる良い子れすっ、私……!  あ、喘ぎますぅっ、喘いでホントは嫌じゃないって証明しますぅっ……! あんっ、あんあんあんっああぁんっ! ほ、ほらぁっ、喘いでます私っ! 嬉しい女の子の声出しちゃってましゅっ! おっぱい揉まれるのも嫌じゃないれすっ! お詫びのセックスだから貴方の好きなようにして下さいっ!  あっ、あっあっああぁっ……! おまんこジュプジュプッ、いやらしいお汁もいっぱい溢れてきてりゅっ……乳首もコリコリ勃起しゃせられてりゅぅっ……!  許してぇっ、おまんこでちゃんとごめんなさいしますっ……! 貴方のおちんちんギュウギュウ締めてお詫びしまひゅうっ……! 許してっ、許して下さいっ……反省してまひゅっ、弱いくせに調子に乗ってすみませんれしたっ……! ふぁっ、ふにゃああぁっ……! しょんなガンガン突かれたらっ、私っ……! あっ、ああぁあぁっ……やっ、あっあっあっあっ、あぁんっ! おっ、おまんこ壊れりゅっ、潰れちゃうぅっ……!  いやっ、あぅんッ! や、優しくセックスしてくらひゃいっ、激ししゅぎましゅっ……! イジメないでっ、もう刃向かわないからっ……! 負けましたっ、貴方に屈服しましたっ、だから許してぇっ……!  あっ、あああぁッ……全然許してくれないっ、ぅああぁっ……! 助けてっ、誰かたひゅけてぇっ……! おまんこお仕置きしゃれてるっ、弱いくせに刃向かったから二度と逆らえないよう躾けられてりゅうっ……!  もう覚えまひたっ、おまんこで思い知らされまひたぁっ……! 貴方には逆らいまひぇんっ、負け犬魔法少女はおまんこ差し出して命乞いしまひゅっ……! あっあっ、いやっ、んああぁあぁっ! くひゅっ、んおぉっ! あっあっあっ……! えっ……周りを見てみろって……? あっ、そんなっ、いつの間にか人が集まってるっ……! や、やだっ……見ないでっ! 倒されてレイプされてるところなんて見ないでっ、惨めにおまんこで許してもらってるところなんて見ないでぇっ……!  助けてっ、見てないで誰か助けてよぉっ……! 酷い事されてるのに、誰も助けてくれないなんてっ……私はみんなのことを守ろうとしてたのにぃっ……。たっ、助けてくらしゃいっ……誰かっ、誰か助けてぇっ……。 あ、ああぁっ……な、なんでみんなおちんちん出してっ……。そんなっ……みんな勃起して、私が怪人さんにレイプされてるの見てシコシコしてるぅっ……! 酷いっ、酷いよぉっ……!  あっ、あっあっ、ひゃあんっ……! えっ、う、うそっ! りょ、涼太君までいるっ! なんでっ、どうして涼太君までおちんちんシゴいてるのぉっ……! 助けてっ、涼太君助けてぇっ……! 酷いよぉっ、恥ずかしいよぉっ……! 涼太君にまでオナニーのオカズにされてるなんてっ、そんなのっ……!  あっ、ああぁっ……しゅみまひぇんっ、気を反らしてしゅみましぇんっ……! セックス集中しまひゅっ……!  えっ……気に入ったから、俺のオンナになれ……?  えっ、えええぇっ! そんなっ、そんなこと言われてもっ……いっ、んにぃいいいぃッ! 痛い痛いっ、痛いれすっ、乳首つねらないれぇっ! 分かりまひたっ、言うこと聞きまひゅっ! 貴方のオンナになりまひゅっ、結木美音は貴方のオンナれひゅうぅっ!  あ、ああぁっ……言っちゃった……。私、怪人さんのオンナにされちゃったぁっ……。どうしよう、どうしよう……。  えっ……もう出るって……。俺のオンナだから中に出すって、そんなぁっ……! ダメですっ、中に出すなんてそんなっ! 妊娠しちゃいますっ、赤ちゃんできちゃうっ! やめて下さいっ、そんなの許してっ! セックスならするからっ、何回でもするからっ、だから中出しなんてやめてぇっ!  あっ、あっあっあっ、やぁああぁんッ! いやっ、許してっ、中に出そうとしないれっ! いやっ、やめてやめてやめてっ……んおおぉおおぉぉっ‼  おおぉおぉっ、出てるっ、出てりゅうぅっ……! お腹の中でドクドク脈打って、びゅるるぅってしてるっ……いやぁっ……! 種づけしゃれてるっ……怪人さんにレイプしゃれて、お仕置き射精しゃれてるうぅっ……。ああっ、あああぁあぁっ……。  あひっ、はへっ……あ、ああぁ……。まだ出てりゅう……あううぅぅ……。精液ぬるぬるで、おまんこドプドプにしゃれてりゅうぅ……。お腹の中あちゅい……火傷しちゃうよぉ……。  やだぁ……こんなにいっぱい出されたら、孕む、孕んじゃうぅ……。赤ちゃんできちゃう、妊娠しちゃう……。こんなの、絶対ダメだよぉ……。怪人さんに負かされて、赤ちゃん産まされるなんてぇ……うう、うううううぅぅっ……。   第四章 媚びる美音:ご機嫌取りオナニー  お口の初めても、おまんこの初めても怪人さんに奪われてしまった私は悲しい気持ちと屈辱感でいっぱいになりました。本当は涼太君にあげたかった処女を差し出して命乞いをするなんて、自分がとても情けなくなりました。おまけに犯されるところを涼太君にまで見られてしまい……明日から私はどんな顔で学校に行けばいいんでしょう。  でも、これでやっと解放してもらえる……私はそう思って、ゆっくり立ち上がりました。しかし、悪夢はこれで終わりじゃありませんでした。怪人さんはさらに私を追いつめるため、こんなことを……。  う、うぅ……やっと終わった……。これでお家に……。  ひゃん!? な、何っ……く、首輪? 何ですかこれ、こんなの私につけて……あれ? は、外れないっ! 取れないよっ! う、うぅーんっ! だ、ダメ……外れない。何なんですか、この首輪っ……。 ……え? それは首輪の形をした爆弾だって……え、ええぇっ!? うそっ、やだっ! 外してくださいっ! 爆弾なんてつけないでっ!  お、お前が俺の機嫌を損ねたら爆発させてやるって……ひぅッ! や、やだやだやだッ! こんなの外してよぉ! ゆっ、許してっ! 許してくださいっ! 殺さないでぇ! う、ううぅうぅ……爆弾なんてやだぁ……。怖い、怖いよ……。  えっ、そ、それ何……? もしかして、首輪の爆破スイッチ!? やっ、やだッ! やめて押そうとしないでッ、やだやだやだやだッ、いやっ、いやあぁあああぁーーッ‼  ――きゃああぁッ‼ ……あ、あれ? 爆発、してない……。  え……これは私をおどかすための偽物のスイッチ?  そ、そんな……う、うぅ、酷いぃ……。酷いよぉ、そんなふうにからかうなんて……ぐすっ。怖かったよぉ……。  あ、あぁ……おしっこが……。おしっこ漏れちゃったぁ……。うぅ、やだぁ……。恥ずかしい……見ないで、見ないでぇ……。おしっこ止まらないよぉ……うぅ……。  やッ……! やめてッ、おしっこ止めないと本当に爆発させるなんて言わないでぇっ! あっ、ああぁッ! だめッ、やめてやめてやめてッ、今すぐ止めますからぁッ!、あああぁあぁッ……なんでっ、どうして止まらないのぉッ!  ごめんなさいごめんなさいっ、力入らなくてホントに止まらないんですぅ、……! うぅっ……言うこと聞けなくてごめんなさいっ、おしっこ臭くしてごめんなさいっ、お漏らし女でごめんなさいぃ……。 あうぅ……どうしてこんな目に……。ぐすっ、許して下さいぃ……。  え……俺のことを非難してるのかって……? ちっ、違いますッ! そんなつもりで言ったんじゃッ……! やだっ、今度生意気だったら本当に爆発させるなんて言わないで下さいッ!  許してっ、謝りますからホントに許してぇ……! もう二度と生意気な事言いませんっ、反省しますぅ……!    この怪人さん、本気で私を自分のモノにしようとしているんだ……ホントに私を自分のオンナにして、逃がさないつもりなんだ……。  この首輪……これがある限り、私は一生この怪人さんに逆らえないよ……。ううん……逆らえないだけじゃなくて、自分からこの人のご機嫌を取らなくちゃいけないんだ……。たくさん媚びて、可愛がってもらわなくちゃいけないんだ……。そうしないと、もしこの人につまらないやつだと思われたら、この首輪を爆発させられちゃう……。やだよ、怖いよ……死にたくない……。  えっと、その……さっきのは嘘で、本当は素敵な首輪をプレゼントしてもらえて喜んでます。ペットみたいで嬉しいです。おかげで、私は貴方のモノなんだって自覚できました。今日から、私は貴方の……ううん、私は旦那様のオンナですぅ……。  だ、旦那様ぁ……。あの、その……も、もっとエッチな事、しますか? その、よかったら……もっと私で気持ちよくなって下さい。  恥ずかしいけど、嫌だけど媚びなくちゃ……。気持ちよくなるのに便利なやつだって思われないと、殺されちゃう……。頑張って、この人のお気に入りにならなくちゃ……オナホールになりきらなくちゃ……。  えっ……は、はい、そうです。私、もっと旦那様とエッチしたいんです。旦那様の逞(たくま)しいオチンポで、もっと可愛がって下さい。  それならオナニーで俺を興奮させてみろ……? わ、分かりました、オナニー披露します。お外で、町の人達にも見られながら、いつもやっている恥ずかしいオナニーお見せします。  ん、んっ……。はぁ……んっ♥ あっ、はぁ……お、おまんこの中、さっき出されたザーメンでいっぱい……。指、あったかい……ふぅ、はぁ……♥ くちゅくちゅします……。あんっ♥ き、気持ちいいよぉ……♥ 旦那様のモノになったおまんこ、いつもより感じる……♥     あ、あぁ……きもちぃ、きもちいぃ♥ クリトリスも弄っちゃう……セックスされて、ぷっくり硬くなったクリトリスぅ……♥ あぁんッ♥ クリトリスもいつもより勃起しちゃってるぅ……恥ずかしいぃ♥  はぁはぁ……だ、旦那様も、またオチンポおっきくなってます♥ またこのおまんこでパコパコして、私に種づけしようとしてるぅ♥ あぁ、やだ……ドキドキしてきた……♥ 私、このおっきなおちんちん専用のオナホールになったんだ……はぁはぁ♥  あの、旦那様ぁ……私、いっつも涼太君のおちんちん舐める妄想して、自分の指*66チュパチュパしながらオナニーしてるんです。だから、その……い、いえっ、違いますっ! 私はもう旦那様のオンナですから、他の人の事は考えませんっ! だから、代わりに旦那様のをフェラチオしてるつもりで、自分の指を*67ペロペロしてもいいですか……? 旦那様のおちんちん見ながら、オナニーさせてください……。  あ、ありがとうございますっ、嬉しいですぅ♥ ん、れろっ、れぇろれろれろ、ぺちょっ♥ ぴちゃぴちゃぺろっ、れろんっ、れろぺちょ、れちょっ♥  は、はい、おまんこちゅこちゅこも続けますっ。んっ、ふぅふぅ、あはんッ♥  はぁはぁ、あぅんッ♥ きもちぃ、しゅごいよぉ♥ れろんちゅっ、ぺろっ、れろれろねぇろっ♥  旦那様も興奮してくれてますか……? おちんちん、また私に挿れたくなってますか……? んっ♥ も、もっと興奮して下さいっ♥ 旦那様のモノになった、エッチな美音のオナニーでムラムラしてくだしゃいっ♥  あっ、あぁんっ♥ 指も、指チンポもぉ、ペロペロしゅるだけじゃなくてしゃぶっちゃう……♥ 旦那様のをしゃぶるちゅもりでぇ、自分の指、ちゅるちゅるすりゅうっ♥  はぷっ……ずちゅちゅっ、ぢゅちゅッ♥ んちゅぶちゅるるっ、ちゅぽんッ♥ はぁはぁ、はむッ……ちゅぷちゅぷずぢゅッ♥ んっ、ちゅぱちゅぱ、ぶぢゅるるッ♥ あぁ、はぁ、はぁ、はぁんっ……♥    旦那しゃまのオチンポ突きつけられながら、オナニー見られるのしゅごいよぉ♥ あうぅ、お顔、気持ちよくてトロトロになっちゃてるぅ♥ 恥ずかしいよ、はぁはぁ♥ メスの顔だなんて、しょんな……あっ、あんっ♥ 旦那様の立派なおちんちん見せられたら、ふぅ、はぁ……「私で興奮してくれてるんだ」「私ってメスなんだ」ってなって、おまんこ顔に、なっちゃいましゅぅ……♥  あっ! そ、そんなっ、髪かきわけられたらお顔丸見えになっちゃうぅ! やだっ……もうすぐイキそうなのに、旦那様にお顔全部見られながらイッちゃうぅっ♥  んっ、ちゅぽちゅぽくちゅっ♥ ぢゅぷちゅる、ぶちゅぢゅぷッ♥  んっ、ああぁあぁッ♥ きもちぃ、きもちいぃよぉっ!♥  はぁはぁ……は、はい、イキまひゅっ♥ 最後は、勃起クリつまみながらイキまひゅうっ♥ イクぅッ……!♥  んんぅうううぅーーーーッ‼♥ ……んはぁッ!♥ はぁッはぁッはぁッ、くはぁッ……!♥  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♥   第五章 発情する美音:おねだりパイズリフェラ  旦那様のオチンポは私のオナニーを見て、またガチガチに勃起していました。私のこと孕ませてやるという思いが伝わってきてゾクゾクします。  これで少しは気分を良くしてもらえたでしょうか? でも、ここでやめてしまったら、さっきまで以上に怒らせてしまうことは明白です。私がおちんちんを大きくさせたんだから、私が責任をとらないと……。恥ずかしいけど、もっと必死に、もっと無様に、もっとエッチに、可愛く媚びなくちゃいけません。私はさらに誘惑を続けました。  はぁはぁ、旦那様ぁ……オナニーしたのに、私、ムラムラ収まりません。それどころか、もっとエッチな気分になっちゃってます。はぁはぁ……やっぱり、旦那様にお肌撫でてもらって、私も旦那様のおちんちんに触りたいですぅ。  あの……ぱ、パイズリ、してもいいですか……? 私、学校で男子が私にパイズリさせたいって話してるの知ってるんです。それで時々パイズリさせられる妄想でオナニーもしてて……。よかったら、旦那様のおちんちんで、本当のパイズリ、私に経験させてくれませんか……?  ぜ、絶対気持ちよくしますっ。柔らかいたぷたぷおっぱいで、旦那様のをぎゅうぅーってしますっ。痛くても我慢して、旦那様に気持ちよくなってもらうために、手で強く押さえますぅっ。 はぁはぁ……お願いしますぅ、旦那様ぁ。おちんちんに触りたいんですぅ。どうか、旦那様の戦利品になったこの惨めな負け犬魔法少女に、パイズリしろーってお命じ下さいぃ……  は、はいっ! ありがとうございますぅ! はぁはぁ……それじゃあ、えっと、し、失礼します……んっ♥ んぅッ……ふあぁ♥ ど、どうですか……? ずぷずぷーって、おっぱいの谷間にオチンポ挟みましたぁ……。じゃあ、動かしますね? 柔らかおっぱいで、ごしごし、ごしごしって、いっぱい擦りつけますぅ。    しゅごいです、旦那様のおちんちん……熱くて硬くて、素敵ですぅ♥ こんな逞しいオチンポの旦那様に、私みたいなチビでプニプニした女の子が勝てるはずありませんでした……思い知らされましたぁ……。負かされて、旦那様のオンナにされて、一生このオチンポ気持ちよくして生きていきます……。だから、殺さないでぇ……? 私、旦那様にお尽くしする可愛いお嫁さんになりましゅ……だから、殺さないでオチンポシゴきの道具として働かせて下しゃい……んっ♥  は、はいっ……もっと激しくパイズリしますっ。旦那様のモノになった証拠、お見せします……んっ♥ ごしごし、ずりずりっ……はぁはぁ♥  んっ、んっんっんっんっんっ、んうぅッ♥ くはぁ、ふぅふぅ……どうですか? もっと思いっきり挟んで動かしますぅ……んっんっんっ、んうっ、んっんっ、んっんっんっんっんんぅッ♥  はぁはぁ……しゅごいよぉ、パイズリしゅごいぃ♥ おっぱいでセックスしてるみたいですぅ、んっんっ♥ カウパー汁でおっぱいネチャネチャ、濡らされてますぅ♥ こんなの絶対おっぱいに臭いついちゃう……はぁはぁ♥ こいつは俺のオンナだって、臭いでマーキングして下しゃい♥ 学校の男子にパイズリさせられないよう、旦那様の臭いを染みつけて下しゃいぃ♥  んっ、はぁっ、んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ、んんんっ、んんぅっ!♥  はぁはぁ、どうしよう……この臭い、ホントにくらくらしちゃう……♥ 殺されないよう媚びるフリしてただけなのに、ホントにエッチな気分になってきちゃう……♥ おっきなオチンポ、ドキドキしちゃうよ……胸の中でピクピクされたら興奮しちゃうよぉ♥  あうぅ……ど、どうしよ……。ごくっ……お口でご奉仕したくなってきちゃった……。し、仕方ないよね……? 男子にエッチな噂されて、発情して、学校のトイレでオナニーしちゃうような女の子なんだもん、私……本物のおちんちん、こんな目の前で見せつけられたら、興奮しないなんてムリだよぉ……♥    だ、旦那様ぁ、見てぇ……んっ、*30ああぁ~~~~~~んっ♥ はぁはぁ、ほ、ほらぁ……私のお口、旦那様のオチンポで興奮して、とろとろになっちゃいましたぁ……♥ フェラチオご奉仕もさせられたくて、唾液べちょべちょになっちゃってますぅ……はぁはぁ♥  い、挿れてぇ……? 美音のお口まんこ、絶対気持ちいいですからぁ♥ 舌、こんな風に動かしましゅ……んあ~っ、れろれろれろれろぉ、べぇろべぇろれろれろれろぉっ♥  ど、どうですかぁ……? このホカホカのお口にフェラチオさせたくないですか……? ぷにぷにの唇に先っぽチュパチュパさせて、ぬるぬるの舌にレロレロ舐めさせて、いっぱいいっぱい気持ちよくなりませんか……? これ、旦那様だけが挿れていいお口まんこなんですよぉ……?  はぁはぁ……オチンポ、このお口に挿れて下ひゃいっ♥ パイズリフェラしろって、負け犬美音に命令して下ひゃいっ♥ そうしたら、すっごく気持ちよくして、びゅるびゅるぅーっていっぱい射精していただきますぅっ♥ *34……ね、旦那様ぁ?♥    あぁ、おねだりしちゃったぁ……♥ ここまでしなくていいのに、もっとエッチな事させられたくて、旦那様誘惑しちゃったぁっ……♥ 私、やっぱり変態なんだ……恥ずかしい事大好きな、マゾ女なんだぁ……♥  えっ……いいんですか? ありがとうございますぅ! 精一杯レロレロさせていただきますぅ!♥  ……はむっ!♥ んっ、チュッチュッ、ちゅるる、んちゅっ、ちゅぱッ♥ ちゅぱちゅぱぴちょッ♥ んれぇろレロレロ、べろんれろんねろぇろれろぉ、レロレロレロレロレロぉっ♥ んちゅッ、ぷちゅぺちょちゅぱッ♥ あむっ……ずぢゅぢゅぢゅぢゅっ、ずちゅるぢゅるぢゅる、ぢゅぽッ♥  お、おいひぃれふ……旦那ひゃまのデカチンポ、おいひぃれふぅ♥ もっと舐めしゃせて下ひゃい♥ 私、旦那ひゃまだけのフェラチオ奴隷れすっ♥ れぇろれろれろ、はぷっ、ぢゅちゅるちゅぷちゅぷっ♥  はふぅ、唇伸びちゃうの恥じゅかしいぃ♥ はむちゅるずぢゅっ、ちゅぼぢゅぽんぢゅッ♥ 亀頭のカリに唇引っかかって、抜くときに伸ばされちゃうぅっ♥ は、恥じゅかしいよぉ♥ んぢゅずちゅ、ぶぢゅッ♥ でもっ、んっ……唇すぼめて、もっと吸っちゃうぅ♥ ずちゅっずちゅっずちゅっ、ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽぢゅちゅッ♥  はぁはぁ、パイズリもしましゅっ♥ *36ちゅーちゅー吸いあげるのと一緒に、オチンポずりずりシゴきあげて、精液上ってきてもらいましゅっ♥ んっ、んっんっんっんっんっ♥ れろれろべぇろれろんっ、チュッ、んちゅッ♥ んぢゅちゅっ、ちゅぽちゅぽずりゅぶちゅッ♥  も、もう出そうれすかっ? 出してくらひゃいっ♥ 旦那ひゃまが勝ち獲った言いなり女に、ザーメン飲めって命じてくらひゃいっ♥  ずちゅずちゅずちゅッ、んっんっんっ、レロレロぶちゅぶちゅッ、んっんっんっんっんっ‼  んんうぅううぅぅ~~~~ッ‼♥  んっ、んっ……♥  んっ……んぐっ、ごきゅっ、ごきゅっごきゅごきゅっ……♥ ごきゅっ……ごきゅんッ♥  ……っぷはぁッ!♥ はぁッはぁッはぁッ……!  の、飲みましたぁ……♥ ぜぇーんぶ、ごくごくって、飲みましたぁ……♥ 臭くて不味くて、ドロドロのネチョネチョで、胃の中まで旦那様に犯された気分ですぅ……さ、最高れすぅ……♥ はぁはぁはぁ……♥   第六章 堕ちる美音:メロメロ快感セックス  気がつけば、私は一匹のメスになっていました。首輪の爆弾が怖いからじゃなく、純粋に男の人にご奉仕したい、男の人に気持ちよくされたいという思いで、私は旦那様に媚びていました。オナニーの時も、涼太君に命令されて奴隷のようにご奉仕する妄想ばかりしていた私は、やっぱりマゾだったみたいです。  町の人達は遠巻きに様子を眺め、おちんちんをシゴいています。みんな、旦那様を自分に置き換えて、私を犯したいと思っているみたい……。片思いの相手だった涼太君も、その中に混じっています。  私は町のみんなに見られながら、とうとう自分からセックスのおねだりを始めました。  も、もう我慢できません……おまんこにも欲しいですぅ……♥ 旦那様ぁ……私、四つん這いでお尻突き出して、おねだりしちゃいますぅ♥ 旦那様の、はぁ、はぁ……立派なオチンポ様で、おまんこ犯して下さいぃ♥  スカートめくって、お尻丸出しにしますぅ♥ ほ、ほら、どうですかぁ? 私のプリプリしたお尻、興奮しませんかぁ……?♥ 電車でも痴漢の人によく狙われちゃう、ムチムチのお尻ですぅ♥ 真ん丸で、真っ白で、ちょっと大きくて恥ずかしいですけど、そのぶん揉んだらモチモチしてて気持ちいいですよぉ……?♥ はぁはぁ……オチンポ様でこのお尻、イジメたくなりませんかぁ?♥  フリフリ揺らしておねだりしちゃいますぅ♥ 横だけじゃなくて、セックスしてるみたいに縦にもヘコヘコお尻振って、オチンポ様誘惑しちゃいますぅ♥ フリフリっ、フリフリっ、ヘコヘコヘコっ♥ フリフリっ、フリフリっ、ヘコヘコヘコぉっ♥  ほら、ほらぁっ……♥ 旦那様ぁ、このお尻生意気ですよ? セックスできるもんならやってみろーって、オチンポ様のこと挑発してますよぉ? いいんですか? こんなナメた態度許しておいて、本当にいいんですかぁ……? ほらぁ……フリっフリっフリっ、ヘコっヘコっヘコっ!♥  ……きゃんッ!♥ あっ♥ そ、そうです旦那様ぁ! そうやってガッチリ腰つかんで、あとはずぷずぷぅーってオチンポ様突きこんじゃって下さいっ♥ トロトロのおまんこで挑発する生意気なお尻は、旦那様のオチンポ様でたっぷり躾けて下さいぃ!♥  んおッ!♥ おおッ、おぉおおおぉおぉ~~ッ……んはぁッ‼♥ はぁッはぁッはぁッはぁッ……! えへ、えへへぇ……♥ ま、またおちんちん挿れられちゃったぁっ……♥  だ、ダメですよ旦那様っ! オチンポ様挿れただけでほっといたら、お尻、逃げちゃいますよぉ? パコパコパコッ! ってお仕置きピストンお見舞いして、この物分かりの悪いメス尻に上下関係叩きこまないとダメですぅ!♥ 『逃げるなッ、このマゾ豚ッ、お前は俺専用の生オナホだッ!』って思いながら突いて下しゃいっ!♥ 『言うこと聞けッ、喘げッ、孕めッ、子供産めぇッ!』って思いながら、一発一発、思いっきりおまんこ突きあげるんですぅっ!  やゃんッ!♥  あひっ、あんあんっ!♥ そっ、そうですぅ! そうやって……あぁんっ!♥ もっと、激しく突いて下さいぃっ!♥  おッ、ああぁッ、おっおっおっおっあぁああぁあぁッ‼♥ ひぃッ、ひぃっひぃッ、んおおぉおおぉおぉぉぉ~~ッ‼♥ しゅごっ、しゅごいぃッ‼♥ ほっ、本気ピストンしゅごいッ‼♥ おひッ、あひッあへッおほぉッ‼♥ んおッ、おぁあんおぉおおぉッ‼♥ さ、さっきよりもずっと気持ちいいッ、おまんこ突き破られそうなセックスっ、きっ、気持ちいぃッ‼♥  あへッ、あへえぇええぇ~~ッ‼♥    あ、ああぁ……♥ 私、マゾすぎるぅっ♥ 自分からおちんちん挑発して、激しいセックス誘っちゃうなんて、変態しゅぎるよぉっ♥ で、でもっ……さっ、さいこぉッ♥ 私っ、こんなに変態なマゾだったんだっ♥  あっ、だ、ダメぇ……もっとイジメられたい、もっともっと嬲られたい……♥ ボロボロになるまで犯されたいよぉっ♥  え、えへへ……もっと、旦那しゃまのこと挑発しちゃおっかなぁ……♥ どうしよう、どうしよう……♥ あはぁんッ!♥  旦那しゃまぁ、だ、ダメれす……まだこのお尻もおまんこも、旦那しゃまに屈服してましぇんっ! 首輪を爆発させられないよう、おまんこで旦那しゃまをおだててるだけで、ホントは旦那しゃまなんて倒してやるーって思ってましゅうぅ!  こうなったら、お尻ペンペンしかありましぇんっ!♥ 学校の男子も、『美音のデカケツ叩いて言うこと聞かせてー』って、ひそひそ話してましたっ♥ 生意気なメスを躾けるには、お尻ビンタが一番なんれすっ!♥  ほ、ほらぁ……叩いて、下しゃいっ♥ 泣いて謝るまで叩かないとぉ、このプリップリのデカ尻は、旦那しゃまのことナメたままれすよぉ? いいんれすかぁ? はぁ、はぁ……んっ♥  んひぃんッ‼♥  あひぃッ‼♥  んおぉおおぉッ‼♥  ふにゅううぅ~~ッ‼♥  ……く、んはぁッ‼♥ ハァッハァッハァッ、はひぃッ……!♥ しゅ、しゅごぃ……お尻叩き、ジンジンしゅるぅ……♥ 効くぅ……♥  で、でもっ……ちょっとこれ、痛いっ……。痛すぎる、かもっ……。  んぎぃッ‼  痛いッ‼  痛いぃッ‼ ああぁッ……‼  ハァッハァッ……! だ、旦那しゃまっ……ちょ、ちょっと、痛しゅぎ、ましゅっ……。お尻壊れちゃうよっ……はぁッはぁッ! も、もうちょっと、手加減して下しゃいっ……そこまで強くしなくても、私、ちゃんと感じられましゅから……。  ……えっ? 泣いて謝るまで叩かないとダメなんだろ、って……そっ、それはっ! それは、嘘というか、方便というかっ、そのっ……あ、甘えっ! 甘えですぅ! 旦那しゃまに甘えてそう言っちゃっただけで、本気で言ったわけじゃ……!  ほ、ホントはちゃんと屈服してますよっ? 旦那しゃまのことナメてなんかいましぇんっ! 負け犬魔法少女の美音はっ、このオチンポしゃまでメロメロにされちゃってまひゅっ! だから、お尻ペンペンはあくまでもお遊びで、そのっ……も、もうちょっと優しくしてくれたら、私、嬉しいかなーって……?  あッ、だ、ダメッ‼ そんなに高く手振りあげちゃダメれすッ‼ そんなところから思いっきりお尻叩かれたらっ、ホントに痛すぎて死んじゃいますっ‼ あっ、やだっ、やだやだやだッ‼  んにぃいいぃいぃぃぃぃぃ~~~~ッ‼  ……う、あぁッ! んひッ……う、え、ふぇええぇ……。ぐすっ……い、痛い、痛いぃ……。痛いよぉ、ぐすんっ……。  ごめんなひゃい、ごめんなひゃいっ……ぐすっ。調子に乗って、申し訳ありませんれしたぁ……。旦那しゃまに負けておまんこ奴隷にしゃれた分際で、そんなことも忘れて、自分が楽しむために旦那しゃまのことを利用しようとしてまひた……うぅっ……。旦那しゃまを思い通りに動かそうと思って、生意気に挑発して、す、すびばせんれしたぁっ……ひっく、ぐすっ……。ううぅ……。  ……は、はい。反省ひまひた……。おまんこペットの美音は、旦那しゃまが気持ちよくなるための道具れす……。旦那しゃまがお好きなようにセックスして、一生懸命それにお応えしゅるのが役目れすぅ……ぐすっ。そのことを、うぅ……しっかり、お尻に、叩きこんでいただきまひた……。もう、二度と忘れまひぇん……すびばしぇんれひた……。  ……あっ♥ ふぁあ……♥  だ、旦那しゃま、お尻ナデナデして……ゆ、許してくれるんれすか……? あうぅ……嬉しいれすぅ……。痛いお尻ナデナデしてくれるなんて、旦那しゃま、優しいれひゅうぅ……好きっ、しゅきれすぅ……♥ 優しい旦那しゃま、だいしゅきぃっ……♥  えっ……おまんこも、気持ちよくしてくれるんれひゅか……? あ、ああぁ……ありがとうごじゃいまひゅっ……♥ 旦那しゃま、しゅきっ……♥ い、一生お仕えしまひゅ♥ 一生尽くしまひゅっ♥ 旦那しゃまのことっ、ずぅーっとずぅーっと愛しましゅうっ♥  ……え、えへっ♥  あっ、あっあっあっあっ、あぁんっ!♥ おぉっ、おほぉッ!♥ しゅごいっ、気持ちいいっ♥ さっきよりも、ずっとずっと気持ちいいれすっ♥ 旦那しゃまに優しくしゃれてっ、おまんこっ、メロメロにしゃれちゃいまひたぁ♥  ……は、はいっ! 締めまひゅっ……トロトロおまんこ、ぎゅうぅーって締めまひゅうっ!♥  んおほぉッ、おひッ、あっあっあっおおぉおぉッ!♥ んおッ、おぉおおぉッ!♥ あ、愛液どぷどぷ出てくりゅっ、おまんこ蕩けちゃうぅ♥  はっ、はっ、はっ……んんうぅッ!♥  だ、旦那しゃまも気持ちいいれひゅか……? ホントのホントに屈服した、美音のマシュマロみたいなお尻……んっ♥ もっと、ガンガン突いて犯して下しゃいっ♥ いっぱいナデナデして、モミモミしたり、ぎゅうーってしたり、モチモチのお尻楽しんで下しゃいっ♥  お尻だけじゃなくて、ぷ、ぷにぷにムチムチの太ももも、セックスされてぷるぷる揺れてるおっぱいも、全部旦那しゃまのモノれすっ♥ 唇もっ、乳首もっ、腋もっ……んっ!♥ 二の腕もっ、お腹もっ、髪の毛もっ……全部ぜぇーんぶ可愛がって下ひゃいぃッ!♥  んっおっおっおっおっおっ、おひッ、あへええぇッ!♥ あひッ、はひぃッ!♥ あっあっ、いっ、イッちゃいそうれすぅッ!♥ オチンポしゃまにおまんこキスされてっ、美音っ、もうイッちゃいましゅうぅッ!♥  旦那しゃまっ、旦那しゃまぁっ!♥ 愛してまひゅっ、一生愛しまひゅっ!♥ おまんこ捧げてっ、子宮も捧げてっ、旦那しゃまのために子供産みまひゅっ!♥ 旦那しゃまのドロドロ精子で受精してっ、可愛い赤ちゃん産みまひゅうっ!♥  はぁッはぁッ……は、はいっ! 何回でも産みまひゅっ!♥ 旦那しゃまが『産めー』って命令してくれたら、絶対赤ちゃん産みまひゅっ!♥ 赤ちゃんいっぱい作りまひゅうっ!♥    えっ……じゃあ、俺も一緒にイッてやるって……。あ、あああぁっ……嬉しいれすぅっ!♥ 旦那しゃましゅきぃっ!♥ 大しゅきぃっ!♥  一緒にイッてくらひゃいっ!♥ 美音っ、もうすぐイキまひゅっ!♥ 旦那しゃまのデカチンポしゃまで、ビクビクッってアクメひまひゅうっ!♥  あっ、あっあっあっあっ、ああぁっ、ああぁーーッ!♥ イクっ、イクイクイクっ、イキまひゅッ、イグぅうぅうううぅぅぅーーーーッ‼♥  おぉおおおぉぉッ、おッ、おおおぉおぉッ!♥ あちゅいッ、おまんこあちゅいッ!♥ ザーメンびゅるびゅる出てりゅうぅ!♥ おまんこ精液漬けになって、子宮にどぷどぷ入ってくりゅうぅっ!♥  あへええぇッ!♥ また出てりゅうっ!♥ 私もまたイクぅ!♥ んひッ、イグッ、イグぅううぅっ!♥  ああぁっ、あぁああぁっ!♥ これっ、絶対妊娠しまひたぁっ!♥ 卵子ぷちゅぷちゅ出てっ、子宮で旦那しゃまの精子にレイプしゃれてまひゅうっ!♥ 嬉しいっ、嬉しいれすうぅっ!♥ 旦那しゃまっ、旦那しゃまあぁっ……‼♥  えへっ、えへへっ、えへへへへぇ~っ♥   第七章 旅立つ美音:しあわせエピローグ  ……はぁ、はぁ、はぁ♥ あへ、あへぇ……きもちぃ、きもちいよぉ……♥  旦那しゃまぁ……私、幸せれすぅ……♥  あ、あれ……? 首輪、外してくれるんれすか……? はぁ、はぁ……♥  えっ……これはただの拘束具で、爆弾なんて嘘? あ、あははっ……そうだったんれすかぁ……? なぁーんだ、私、まんまと騙されちゃいました……♥  でもぉ、うふふっ……♥ そんなものなくたって、私は旦那しゃまのモノですから……。  ……ねっ?♥  えっ……? 私を、魔界に連れて帰る……? 魔界で私と結婚して、いっぱい赤ちゃん産ませる……? だからついてこいって……*63、分かりましたぁっ♥ 魔界でもどこでもついていきますぅっ♥  二度とこの世界には返さないぞって……は、はい♥ 大丈夫れすぅ♥ 私には、旦那しゃまさえいれば、それでいいんれすぅ♥ 家族とか友達とか、好きな男の子とか、そんなのもうどうでもいいんれす……♥ オチンポしゃまにご奉仕して、いーっぱい赤ちゃんを産ませてもらうことだけが、美音の幸せなんれすぅ♥  えへ、えへへ……旦那しゃまぁ♥ 私、可愛いお嫁さんになるから……いっぱいいーっぱいっ、セックスして下さいねっ♥  ――おしまい。 (完)

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