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台本

1-A(赤髪の娘) ねーねー、なんの用? 大事な話があるって、期待しちゃうな♪ えっ、それって…… あちゃー、ばれちゃってたんだ……ミスったあ…… ねえ、いいんちょ。見逃してくれない? 同級生のよしみでさ……、これからは絶対しないから!お願い! え、マジ?やったあ! 見逃してくれるとかいいんちょってホントやさし~♪ あっ、でもでもホントはお礼にシてもらえるんじゃないかって期待してたとか? そんなことない?またまた冗談を~ エンコー女子のテクを味わいたいんでしょ?うりうり~♪ あははっ♪なんだかんだでいいんちょもオトコノコなんだから~♪ それじゃ、約束通り……いいんちょのおちんちんを手でシコシコしてあげちゃいま~す♪ ウチの手コキ、とっても気持ちイイって言われてるんだ~ お金さえ貰えればそれでいいんだけどもう一回やって欲しい、もっとお金出すって言ってくれる人がいるんだよ なんかよく分かんないけどJKにおちんちんシコシコされて興奮するんだって あははっ♪おちんちんコスってあげるだけで二万くれた人もいるからね~ほんとウケる♪ あと気持ちよすぎてやめてぇ~やめてぇ~って半泣きした人もいるんだよ♪ 泣かせるつもりはなかったけどお金貰った分気持ちよくしてあげないと可哀想じゃん? 2~3回くらいびゅっびゅってしてあげたのかな?その後サービスでおちんちんマッサージしてあげたら 気持ちよすぎて気が狂う、やめてぇ~って言って半泣きしちゃった人もいるくらい気持ちイイから期待してね♪ あはっ♪ズボンの下からおちんちんの形が分かるくらいボッキしてんじゃん♪ウチのエンコー話聞いて興奮しちゃった? じゃあそろそろ始めよっか、いいんちょのおちんちん君こんにちは~♪ すっごっ、超ギンギン♪ もう準備万端じゃん♪おしっこの穴ヒクヒクさせておねだりしてる♪ 指でつついちゃお、つんつん……つんつん…… 指でつつくたびにぴくぴくして面白い♪女の子におちんちんつんつんされるの興奮してる? つんつんされるのもいいけどおちんちんの裏をこうやって……指でつぅ~ってなぞるとめっちゃ気持ちイイでしょ? つぅ~、つぅ~……イイコイイコしてあげるね♪よしよし……よしよし…… いいんちょのおちんちん可愛いねぇ♪よしよし……よしよし…… あはっ♪すっごいぴくぴくしてる♪面白いんですけど♪もっとやってあげようか? ほら……つぅ~、つぅ~って…… ちょっとちょっと~ネバネバしたのがかる~く出てきてるよ~?はやすぎな~い? ……いいんちょってさー、もしかして童貞?女の子とエッチしたことある? 嘘つかなくてもいいよ?女の子におちんちんシコシコされて気持ちよくされたこと……ないでしょ? あははっ♪だよね~♪真面目クンのいいんちょがエッチしたことあるわけないもんね~♪ 手コキ初体験、たっぷり楽しんでね♪ 超気持ちイイ手コキが初体験とかウチの手コキじゃなきゃイけなくなっちゃうかもね~ ほら……いいんちょのおちんちん握っちゃうよ~♪ いいんちょの手コキ初体験……ウチの手マンコで卒業~♪ あははっ♪かった~い♪しかもあったか~い♪ ねぇねぇ、どう?女の子におちんちんにぎにぎされた感想は♪すべすべしてて最高かなぁ? 自分の手でするのとどっちが気持ちイイ? 女の子におちんちんにぎにぎされる方が気持ちイイ?あはっ♪自分の手でイけなくなっちゃったら大変だよ~? ねぇねぇ……と・こ・ろ・でぇ~♪いいんちょは皮でする派?それとも剥いてする派? とぼけてもダメだよ~、シてるんでしょ?オ・ナ・ニー♪ 真面目クンないいんちょでもオナニーくらいはしたことあるでしょ~♪おちんちんをシコシコってコスってさ~ 白いのどぴゅって……気持ちいいよね~♪ なになに~?オナニーしてるときのこと思い出したら元気になってきちゃった~? じゃあ……皮でおちんちんシコシコしてあげるね♪ こうやって、おちんちんを……しこ、しこ、しこ♪どう?気持ちイイ? あはっ♪びくんびくんって……おちんちんで返事しちゃったね~♪ ゆ~っくりゆ~っくりシコシコしてあげるからね~ 最初から飛ばしていくとおちんちん壊れちゃうかもだからね~ しこしこ、しこしこ……ん~?もう少し強く握って早くシコシコして欲しい? ん~欲張りさんだなぁ~、でもまぁいいか♪じゃあ少しだけ本気出しちゃおっかな~♪ カリのところを指でぎゅ~ってしながら……スピードを上げて…… しこしこ……しこしこ……さっきより気持ちイイでしょ?ほらほら♪ 顔真っ赤だけど大丈夫?もしかして恥ずかしい声出そうになっちゃった? 我慢しなくてもいいのに~、気持ちイイなら声出しちゃってもいいんだよ? しこしこ……しこしこ、ね?我慢するの良くないよ?もしかして恥ずかしいとか? いいんちょが恥ずかしい声だしても気にしないって~、硬いのはおちんちんだけにしとこ?ね? ほら……裏スジのところを指でなでなでしてあげる……あっビクンってしたね~ もしかして裏スジを責められるの好きなの?そうなんだ~いいんちょの弱点分かっちゃった♪ ほらほら、しこしこ、しこしこ……裏スジをさわさわ……さわさわ……♪ ふふっ♪いいんちょ、声出ちゃったね~♪そんなにウチの手コキが気持ちよかった? もっと気持ちよくしてあげるからね♪我慢できなかったら白いの出しちゃってもいいからね♪ しこしこ……しこしこ……おちんちんが我慢汁でヌルヌルしたのが出てるけど、もしかしてイくの我慢してる? あはっ♪女の子におちんちん触られたのが初めてないいんちょが我慢できるわけないじゃん♪ ほらぁ~おちんちんビクンビクンしちゃってるよ~?我慢してもム~ダ♪ほ~ら♪しこしこ、しこしこ♪ 出しちゃえ出しちゃえ~♪勢い良く白いのびゅっびゅって出しちゃえ~♪ほらほらほらぁ~♪ あはははっ♪イっちゃったね~♪すっごいびくびくってしながら出しちゃってぇ~♪そんなに気持ちよかった? 気持ちよかったよねぇ~?だってこ~んなにウチの手の中に出したからね~♪ ほら……いいんちょの精液でべっとべと、こんなに出たのって初めてじゃない? くすっ♪出したばっかりでぼ~っとしてるけどもっと気持ちよくなるからねぇ? 今から射精したてのおちんちんの皮をむきむきしちゃいま~す♪ イッたばっかで敏感になってるからね~、刺激強いかもだけど案外癖になっちゃうかもよ? ほぉら……ゆっくりといいんちょのおちんちんの皮をむきむき……むきむき…… すーすーして変な感じする?でもすぐに慣れるよぉ?じゃあ続けるね? むきむき……あれ?カリのところで引っかかっちゃった、仕方ないなぁ…… それじゃ一気に剥いちゃうね~?痛いかもだけど我慢してね~?いっくよ~?え~いっ! は~い♪いいんちょのおちんちんズル剥けになったね~♪ あはっ♪これで子供おちんちんから大人のおちんちんの仲間入りだね♪ 今度は剥いてされるとどんな感じか味わわせてあげるね♪ でもでも、普通にやったらおちんちんヌルヌルしてるとはいえ、ちょっと痛いよね…… だ・か・ら……は~い♪じゃじゃ~ん!ローションを用意したよ~♪ じゃあ~おちんちんに塗るね~♪精液と混ざってめっちゃヌルヌルしてるよ~♪ ぬりぬり……ぬりぬり……これで準備オッケー! それじゃ始めるね、亀頭の部分を手で軽く包んでにぎにぎ……にぎにぎ…… ちょっと回転も加えながらにぎにぎ……にぎにぎ…… どうかな?皮でシコシコされるのとはまた違った感じでしょ~? にぎにぎ……ぎゅ~っ!少し強く握った方が良いかな? ぎゅっぎゅっぎゅ~っ……いいんちょのおちんちん触り心地良いね♪ 今まで触ってきたおちんちんの中でも上位に入るかも えっ?そんな褒められ方されても嬉しくない?あはは、ごめんって~ お詫びといってはなんだけどその分気持ちよくしてあげるから許して……?ね? くすっ♪ありがとっ♪お礼におちんちん少し激しくイジってあげる♪ 我慢できるかなぁ~?それじゃいっくよ~? にぎにぎ……にぎにぎ……おちんちんをマッサージ……すっごいガチガチだよ? 指ですりすりしちゃえ、すりすり……すりすり…… 今度は亀頭のところをマッサージしちゃうね? ぐりぐり……ぐりぐり……亀頭の部分をにぎにぎ……にぎにぎ…… あはっ♪にぎにぎされる度に声出てるよ?そんなに気持ちイイ? もっと気持ちよくしてあげるね、いいんちょって裏スジのところ責められるの好きだよね 裏スジのところを指ですりすり……チロチロ……亀頭をにぎにぎされながら裏スジを責められるとたまらないでしょ? にぎにぎ……ぐりぐり……おちんちんがすごいヌルヌルしてるけどローションか先走り汁か分かんないねぇ~ あはっ♪喘ぎ声出てるけど大丈夫~?おちんちんヌルヌルマッサージされて気持ちいい? いつもはあんなにお堅いいいんちょがおちんちんぐりぐりされて喘いでるなんて本当に笑えるね~♪ ほらほら、先走り汁が止まらないよ~?指でふきふきしてもず~っと出てくる すりすり、すりすり……あはっ♪おちんちんがヒクヒクしてる♪精液出ちゃいそうかな? またウチの手の中にびゅっびゅって出しちゃう?ねぇ?ねぇ~? にぎにぎ……にぎにぎ……おちんちんにぎにぎされながら白いの出しちゃう? 精液出す手伝いしてあげようか?裏スジのところを指でチロチロ……すりすり…… ほらほら……イっちゃえイっちゃえ♪亀頭をにぎにぎされながらイっちゃえ~♪ あははははっ♪出た出たぁ♪精液びゅ~っびゅ~って出ちゃったね~♪ さっきよりも量多いよ、そんなに気持ちよかった? 皮オナもいいけど亀頭でイくのも気持ちイイでしょ? でも……もっと気持ち良くなれるって知ってるかな? それはね……し・お・ふ・き♪ 女の子って気持ちよくなると潮を吹くんだけど男の子も潮を吹けるんだよ♪ あはっ♪知らなかった?いいんちょでも知らないことってあるんだね でも仕方ないか~、女の子におちんちん気持ちよくされるの、なれてないんだもんね。 ふふっ♪そんな顔しないで、ウチがちゃ~んと教えてあげるから……ね? じゃあ、始めよっか♪いいんちょの初メスイキ体験♪ 気が狂っちゃうかもしれないけど我慢しようね♪ カリの部分を激しく……しこしこしこしこ…… もっとスピード上げるね?しこしこしこしこしこ…… ちょっとおちんちんが痛くなってきたかな?でも我慢我慢♪ 亀頭とオシッコの穴、指ですりすりしてあげるね?痛いの痛いの飛んでけ~♪あははっ♪ すりすり……すりすり……カリの部分も激しくしこしこ……しこしこ…… 痛気持ち良くなってきたかな?もう少しで吹きそうかな? まだかなまだかな~?しこしこ……しこしこ…… しこしこ……しこしこ……う~ん、気持ちいいけどって感じかな?それじゃ刺激を変えてみるね 亀頭を手のひらでなでなでしてあげるね?でもさっきみたいに優しくないから意識トんじゃうかもね♪ じゃあいくよ……亀頭をすりすりすり~♪ 亀頭から煙がでちゃうくらい激しくすりすりしちゃうよ~?すりすり……すりすり…… どうかな?こっちの方が気持ちいい?あはっ♪じゃあすりすり続けちゃうね♪ おちんちんが変な感じしてきた?もう少しで出ちゃいそう? ん~?どうしたの?苦痛になってきちゃった?あははっ♪男の子なんだから我慢しなきゃ~♪ 我慢した分だけ気持ちよく出せるんだから~♪ ウチらがエンコーしてるの黙っててくれるって言ってくれたから気が狂うまで気持ちよくしてあげる♪ ちなみに潮吹くまでがコースだから、本当だったらお金払わないとやらないコースなんだよ? それをタダで体験できるんだから最後まで味わわなきゃ……ってか味わえ? ほらほらほら~♪亀頭すりすり再開だよ~♪ローションと精液でヌルヌルになった手でイかせてあげる すりすりすりすり……いつでも潮吹いていいよ~♪いいんちょの恥ずかしい姿見ててあげるから♪ え?おちんちんがむずむずしてきた?あはっ♪オシッコかな~?それとも吹いちゃうのかな~? すりすり……しこしこ……オシッコしーしーしちゃう?しーしーしちゃったら恥ずかしいよ~? 潮吹くといいね~♪風紀委員長がいい年してオシッコ漏らしましたって言ったらすっごい恥ずかしいよ~? すりすり……すりすりすり……あはっ♪イっちゃえ♪盛大に潮吹いてイけ? わ~っ♪潮吹いた♪ぶしゃ~ってすっごい勢い?オシッコじゃなくてよかったね~♪ あらら、本当に泣いちゃった……ごめんごめん、もうこれで終わりだから泣くなって~ 安心しなよ~オシッコしーしーって漏らしたとしても誰にも言わないからさ ん~?体すっごいビクンビクンしてるけど大丈夫?気持ちよすぎて痙攣しちゃった? あははっ♪でもいい勉強になったんじゃな~い?潮吹くなんてそうそう経験できるもんじゃないよ? もしもまた体験したくなったらいつでもウチのところに来なよ~ 今度は……お・か・ね……持って来てね? 1-B (黄色の髪の娘) 何の用ですかー? 先輩。 なにも、こんな人気のない教室に呼び出さなくても良いんじゃないかなぁって。 あ、もしかしてぇ……告白、だったりします? だって放課後に、こんな場所に呼び出すなんて……そんなの、告白しか考えられないじゃな いですかー。 くす、そんなに慌てるなんて、ますます怪しいなあ。 わたしと先輩ってぇ、面識とかありましたっけ? ですよねー。でも、わたしは先輩のこと、知っていましたよー。 もう、本当ですって。廊下で見かけたことありますし。その時、色々と指導したりしてまし たよね。 学園のために、色々と頑張ってるんだなーって。わたし、感動しちゃいました! ほんとその、そう、尊敬しちゃうなーって。 だからぁ、先輩のことかなり好印象なんです。 けど、初対面ですし。まずはお互いのことを知るために、お友達からってことで! これから仲良くしていけたら良いですね! ということで、それじゃあ! わたし用事あ るんで! ……もう。強引なのは、女の子に嫌われちゃいますよ。マイナス一ポイント。 その手を離してくれたら、考え直してあげますけど。 ……ん? あー、確かにさっき、『指導』って言っちゃいましたね。 ……はあ。ミスっちゃいました。そうですね、先輩は風紀委員。しかも、委員長でしたね。 それなのに、何の用か分からないっていうのは、少しおかしかったですねー。 設定、甘かったです。……それで、用件はなんですか? ……はあ。やっぱり、その件ですか。 へえ、証拠もあるんですね。わざわざ、後をつけたんですか? まさか、尾行までするなんて。探偵さんみたいですね。そういうの、ドラマだけかと思って いました。 ちなみに、この件を知っているのは、先輩だけですか? なるほど。わたしが改心しないとぉ、議題に上がっちゃうわけですね。 普通なら、せんせーとかに告げ口しちゃうのに。 先輩はぁ、ほんと真面目ですねえ。学園の風紀を思い遣って、委員長らしく積極的に行動し ています。 ――でも。そういう人ほど、エッチなんですよねえ。 口調とは裏腹に、わたしを見る目がいやらしいんですよ。 もしかして、自覚なかったりします? ホントは期待しているんじゃないですかー? ほら、目線が下にいきましたよ。そんなに気になるんですかぁ、スカートの中。 チラリ。なーんて。ふふ、先輩ってほんと面白いです。 真面目だから、何を考えているのかも、すぐに分かっちゃいますねー。 短めのスカートから伸びる脚や、薄っすらと透けちゃってる下着の線。 そんなのをチラチラ見ながらお説教しても、全然説得力ないですよー? ねえ、先輩。素直になっちゃいましょ。ん、しょ……はい、おちんちんさんこんにちはー。 ふふ、少し勃ってる。興奮しちゃってる証拠だ。 ツンツン。くす、びくって震えたね。おもしろーい。 やめなさいって……そんな薄っぺらい言葉、本音じゃないんでしょ。 わたしみたいなか弱い女の子の手、先輩なら簡単に振り解けるはずだけど。 出来ないよねー。だって先輩、男の子なんだもん。 男の子は、可愛い女の子におちんちん弄られたら、興奮してエッチな気持ちになっちゃうん だよ。 息、荒くなってるね。一度発情しちゃったら、どういう風にそれを収めればいいか。 先輩なら、良く知ってるよね。こうしておちんちんを、シコシコ~って扱いちゃうの。 でも、今なら特別サービス。……ちゅっ。 わたしの唇、見てたよね。素直になったら、それで扱いてあげますよ。 エッチな唾液で、おちんちんをべっとり濡らしてぇ。厭らしく、音を立てながらしゃぶるん です。 とっても気持ち良くてぇ、先輩のおちんちん、蕩けちゃうかも。 ふふ、素直な先輩は好きですよ。約束通り、お口で気持ちいい事、してあげます。 ……ん、れろ、ぴちゃ。 先輩のおちんちん、綺麗だねー。れろ、れるぅ……ん、ぺろ、れろ~。 んちゅ、れろ、れろろ、ちゅる……れろぉ、ぴちゃ、れる……。 あはっ、おちんちん反応してきた。びくびくって震えて、大きくなってる。 あと少し、かな……れろ、れる、ぴちゃ、れろ……。 竿のところから、上に昇って……ぴちゃ、れろぉ~。亀頭に到着っと。れろ、れるぅ……こ こが敏感なんだよねぇ。 この少ししょっぱい味、癖になっちゃいそう……れろろ、れる、れろぉ~。 ん、れろ、れるる、んちゅ、れる……ちゅっ。はい、勃起しちゃったねー。 ぱんぱんに膨らんでぇ、すごく苦しそう……。もしかして、溜まってるのかな。 ……やっぱり。風紀委員の活動や、わたしの監視とかで忙しかったんですね。 お疲れ様です。その分、たっぷり気持ち良くしてあげるから。 わたしのぉ、フェラチオで。んちゅ、れろ、れるぅ、ぴちゃ、れろぉ~。 ふふ、そんなに気持ち良いの? 可愛い声、出ちゃってるよ。 ん……れろ、ぴちゃ、れろぉ。こういうこと、想像してたんでしょ。 とぼけちゃって。れろ、れるぅ、わたしには、お見通しなんですよぉ……れろぉ、れる、れ ろ、ん……るれ、んちゅぅ。 想像、してたんだよね。わたしがホテルに入って、その中で何をしたのか。 どんなエッチなことをしたのか。 ほら、おちんちん反応しちゃってるよ……んれろ、ちゅくっ、れろ、ちゅっ……。 ん、はぁ……ホテルに入って行ったわたしが、淫らにおちんちんを舐め上げて……れろ、 れる、れろぉ、興奮したり……おまんこを突かれて、どんな声を上げているのか……。 そういうのを想像して、どんなことをしてたのかな……くす。れろ、ぴちゃ、れろ……。 ホテルを見上げながらぁ、ズボンの中でおちんちん膨らませて、我慢できずに弄ってたのか なぁ……れろ、れる、ぴちゃ、ちゅる、れろぉ。 ……へえ、外ではしない、かあ。じゃあ、家に帰ってから、こっそりしたんだね。 ふふ、動揺したのが丸分かりだよー。引っ掛かっちゃったねー、先輩。 わたしの乱れた姿を想像して、一人でおちんちん扱いちゃったんだね。 オナニー気持ち良かった? 精液、たくさん出た? それともぉ……れろぉ~、れるぅ……ちゅ、れろぉ~……。 こうしておちんちん舐められた方が、気持ち良い? あはっ、だよねー。わたしのベロテク、たくさん味わってねー。 んっ……れろろ、れるぅ、れろぉ~。 亀頭の周りだけじゃなくてぇ、もっと深い溝のところも……んっ。 れろろ、れるぅ、ぴちゃ、れろぉ、れる、んれ、れろ……。 はぁ……んぅ、れろろ、れる、れろぉ、れるぅ……。 清潔なおちんちんなのに、カリ首のところは、濃い匂いしちゃってるね。 すんすん、すんすん。はぁ……男の子の匂い、好きぃ……。 わたしも、エッチな気分になっちゃう……れろろ、れる、ぴちゃ、ちゅっ。 ちゅるる、れろぉ~……はぁ、れろろ、れるぅ~~。 こんなエッチな匂い、隠してたんだ……れろろ、れるぅ、ぴちゃ、ちゅる……。 はぁ、先輩って、亀頭が弱いのかな……れろろ、れるぅ……あは、やっぱり。 いっちゃうまで責めてあげますねー……れろぉ、れるる、ちゅっ、れろぉ~。 男の子は、裏筋も弱いんですよねー……れろろ、れるぅ、ぴちゃ、れろろぉっ。 んん……れろ、れるぅ、れろろ……んっ、そろそろ射精しちゃいそうだねー。 おちんちん舐められただけで、精液出ちゃうんだねー。 先輩って、童貞さんみたい。……なんて、本当に、童貞なんですよねぇ。 ふふっ。女の子におちんちん舐められるの……んっ、れろろ、れるぅ、初めて、なんだ。 だから、舐められただけで射精しそうになってるんだねー。 れろろ、れるぅ、ぴちゃ、れろ、んっ……れろぉ、れるぅ……。 年上なのに、おちんちんはエッチの経験値ゼロなんだ……可愛い。 良いよ、いっちゃって。わたしのベロでぇ……んんっ、れろぉ、れるぅ、れろぉ。 溜めてた濃~い童貞精液、どぴゅどぴゅーって出しちゃってぇ。 んんっ、れろろ、れるぅ、ちゅぷっ、れろろ。れろぉ~れろろ~っ。 んっ、精液出たぁ。何日も溜め込んでた、先輩のエッチなミルク……。 あぁ……れろろ、ちゅるる、ちゅく……んんっ、はぁっ……美味しい。 舐められただけで、精液出しちゃったね。ふふ、可愛い。 快楽に負けてぇ、普段は凛々しい先輩の顔が、崩れちゃってますねー。 男の子って、一度射精しただけで、女の子に逆らえなくなっちゃうんだよ。 それは先輩も同じみたいだね。それどころか、おかわりを求めちゃってるし。 先輩のおちんちん、まだ硬いままですよぉ。何か期待するみたいに、びくびくって跳ねちゃって……。 ちゃんと言葉に出してください? わたしに、どうされたいの? くすっ。素直な子は、だーいすき。たくさん可愛がってあげるよ。 わたしのぉ、お口の中で。 ん……はぁむ、んじゅっ、じゅぼっ、じゅぶぅっ、じゅるるるぅっ! んじゅぶっ、じゅぶぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ! じゅぶぅぅ! んん~、精液の味、まだ残ってるぅ……じゅぶっ、じゅるるっ、ちゅろ……。 ちゅぱぁ……真面目な委員長も、わたしのテクにかかったら、こんなものかー。 ちゅろ、れろぉ~。元気なおちんちん……こんなの、滅多に無いかも。 若い男の子は違うな~……じゅるるぅっ。じゅぶっ、ぢゅぶっ、んぢゅるるぅ! はぁっ……先輩だって、いつも正しい事ばっかりって、疲れちゃうよね。 だからぁ、時には気持ち良いことをして、息抜きしないと。 抜いちゃうのは、精液だけど……なーんて。 れろろ、ちゅっ、じゅぶっ、ぢゅぶぶぅっ! んぅ……れろろ、じゅぶっ、ぢゅぶっ! んはぁ……我慢汁、すっごい……れろ、れるる、んく……ちゅっ。 吸ったらもっと出て来るかなぁ……ちゅっ、ちゅぢゅっ、ちゅうううぅぅぅっ! ちゅぱぁっ。んん……エッチな味、お口の中に広がって……はぁぁ……。 んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。もぉっと吸ってあげる。 ちゅぢゅっ、ちゅぢゅぅぅぅぅっ! ちゅぱっ! 先輩の腰、そんなに動いたらフェラし辛いよー。じっとしなきゃ、めっ。 良い子には、もぉっと気持ち良くしてあげる……れろろ、れろん、れるぅ~。 ちゅぱっ……そろそろ、ラストスパートかな。 んちゅっ、じゅるるぅっ、ぢゅぶっ……! このまま、一気にいかせてあげよっか。お口の中に、精液びゅーって出したら意識飛んじゃ うかもねぇ。 ふふ。でもぉ、ちゃんとお願いしないと、しゃぶってあげなーい。 んん? 何をそんなに躊躇ってるの? フェラチオで射精なんて、さっきしたでしょ。別に、同じだよ。 射精って、はっきり口に出すのって、そんなにハードル高いかな? わたしね、別にえんこーとか悪い事って考えてないんだ。 だって、エッチなことは気持ち良いし。それに、お金まで貰えるんだよ。 どっちも幸せになれちゃうの。んー、理解できない? ……ふーん。好きな人、ねえ。そういうの、いないし。 出来てから、考えればいいと思うな。 先輩は綺麗事ばっかり言ってるけど……れろ、れるぅ、れろぉ~。 こうして、おちんちんに舌を這わせただけで、すぐエッチな気持ちに負けちゃうでしょ。 どんな人でもね、気持ち良さには勝てないんだよ。女の子の魅力にはまって、抜け出せなく なっちゃうの。 一度、わたしにおちんちんを舐められたら、もうどんなに抗っても無駄。 先輩はもう、わたしの虜。そうだよね? ……ふふ、よく出来ましたー。 お利口さんの先輩には、おちんちんにたっぷり唾液をつけて、激し~くしゃぶっちゃいます ねぇ。 んん……じゅぶぅっ! じゅるるるぅっ! んじゅぶっぢゅぶっ、じゅぼっじゅぶっ! んじゅっ! じゅぶぶぅ、ぢゅぶっんぢゅるぅ! じゅぶぶっ! 我慢ひないでぇ、んじゅるるぅ! いつでも射精していいからねぇ……んじゅっ、ぢゅぶっ! 後輩のぉ、淫らなお口マンコ使って……じゅぶぶっ、じゅるるるぅ! 濃厚ザーメン、喉の奥まで注いでぇ……んじゅるるぅ! ぢゅぶぶっ、ぢゅぶっじゅぼぉ! そろそろ、いっちゃうかな……ぢゅぶっ、ぢゅぼ、ぢゅぶぅ! んんっ……もう、勝手に腰を動かすのは駄目だよ。 女の子に嫌われちゃうよ。ふふ、……んじゅぶっ、じゅるるるぅ! そんな勝手なこと出来ないくらい、責めちゃうから……んちゅぅぅぅっ! おちんちん、蕩けても後悔しないでねぇ……んじゅるるるっ! じゅぶっ、ぢゅぶっ! JKの強烈バキューム、喰らえ♪ んじゅるるるるるぅっ、ぢゅぶぅぅぅぅぅっ! んんんっ、んんぅ……! んく、んく、んく……ぷはぁっ。 二度目なのに、すごい量。お口の中、精液の匂いが沁み込んじゃうよ……。 先輩って、スケベなんだねぇ。ザーメン、こんなに溜め込んでるなんて。 オナ禁して、たくさん出すのが好きなんでしょ。 ……まあ、もうオナニーだけじゃ満足できない身体になってると思うけど。 くすっ。精液出したくなったらぁ、わたしを呼び出して良いですよ。 また、『指導』してあげますから。 一緒に気持ち良くなろうね、先輩♪ 1-C (青髪の娘) あら、貴方?私にお手紙くれたのは。 それで、どんなご用事かしら?こんな何にもない空き教室に呼び出して。 ……え?事情聴取?私が援助交際をしてるだろうって? つまらない言いがかりね。何を根拠にそんなこと……。 え?『証拠もしっかり撮ってある。このスマホの中に入ってる』? ……あら、ホント。私がお客さんと一緒にホテルに入るとこじゃない。 スマホで撮ったにしてはバッチリ映ってるわね。 これ、他の誰かに見せたりした? へぇ、まだ誰にも見せてないんだ?ふ〜ん、そっか……。 それで、なんで私に事情聴取なんてしようと思ったのかしら? その写真を盾に、私にエッチな事したいとか? ふふっ、キミ結構かわいい顔してるし……。 ちょっとくらいなら、サービスしてあげてもいいかな〜♡ ふふっ、お顔が真っ赤になってるわよ?こういうの、慣れてない? 大丈夫よ、私がちゃんとリードしてあげるから♡ 何よ、そんなに必死になって否定しなくてもいいじゃない。 『そんな用で来たんじゃない、風紀委員として警告しに来た』ですって? ふ〜ん……マジメぶっちゃって。ところでキミ、学年は?へぇ、二年生?私より後輩なんだ。 私からしたら風紀委員の活動なんて一つも面白くなさそうなんだけど……なんでまたそんなに熱心なわけ? わざわざ写真まで撮って呼び出しちゃって。いくら風紀委員になったからって普通はそこまでしないと思うんだけど? なになに?生徒が援助交際してるなんていかがわしい噂が広がっちゃうと、学校の評判が落ちるって?この学校が好きだから、そんな事は許せないって? へ〜、言ってることがホントなら、ものすっごくマジメね〜……。 でも……本当にそれだけ?またまた〜、とぼけちゃって♡ キミさ、さっきから私の太もも、えっちな目でチラチラ見てたよねぇ?ふふっ、分からないとでも思った? 口では立派なこと言っても、中身はむっつりスケベさんなのね♡ やましい気持ちは無いなんて言い訳しても無駄よ〜?ほら……ちらっ♡ ふふっ、ちょっとスカートめくっただけで釘付けになっちゃって♡ これでえっちな目で見てないなんて言っても、ぜんぜん説得力ないわよね〜? でも仕方ないわよね〜、男はみんなえっちなの大好きだもんね。 特にキミみたいな年頃の子は、ヤリたい盛りだもんね♡ こうやって、ちょっとちらっ♡ってパンツ見せたりぃ……。 こうやってぷちっ、ってボタンを外して、谷間を見せて上げたりするだけで反応しちゃうのよね〜♡ ふふっ、必死に目を逸らしたりしちゃって♡ じっくり見てもいいのよ?怒ったりしないから。 おっぱい、ふともも、ぱんつ……どこでも、好きなだけ♡ え?話を誤魔化そうとするんじゃないって? ふふっ、バレちゃった?それじゃ、本題に入りましょうか。 まずキミは、私が援助交際するのをやめさせたいのよね? 援交する女子生徒がいるなんて話が広まったら、学校の評判に響いちゃうから。 でも私、別に学校の評判とかどうでもいいのよね〜、来年卒業だし。 お金も欲しいし、やめる気なんて全くないわよ? でも、そうね〜……キミがその写真を先生に見せるなり何なりしちゃったら、 私はよくて停学、悪ければ退学もありえるのよね。 三年生でそんな事になっちゃったら受験も台無し……となると、 キミの言うことを聞くしかなくなるのよね〜……。 ……ねえ、ど〜してもダメかしら? このまま私のこと見逃して黙っててくれるんだったら、 とってもイイコトしてあげるんだけどな〜……。 キミがじろじろ見てた私の身体、好きにさせてあげるのにな〜……♡ ふふっ……キミのおちんちん、とっても苦しそう♡ かわいそうだからちょっとだけ弄ってあげようかしら。 ほ〜ら、おちんちん、服の上からすりすり……すりすり……なでなで、なでなで……。 あはっ、気持ちよさそうな顔……抵抗しないのね? 黙っててくれるってことでいいのよね?うんうん……人間、欲望に素直なのが一番♡ それじゃ……カギ、閉めよっか。誰か来たら大変だもんね?これから、いけないことしちゃうんだもんね……? ほら。下、脱がしたげる……はいっ♡おちんちん、こんにちは〜♡ うふふ、どうされたいのかな?え?太ももで挟んで欲しいの? へぇ〜……太もも、好きなんだ。それじゃ、まずはぁ……君のことぎゅ〜って抱きしめちゃう♡ぎゅ〜っ♡ おちんちんも、太ももでぎゅ〜っ♡あは、おちんちん、とっても熱くて固い……。 このまま太ももを擦り合わせて、すりすりすり……。 左右交互にすりすり、すりすり……むちむちの太ももの中で虐めちゃう♡ ふふ、辛そうな顔しちゃって……もしかして我慢してるの?すりすり、すりすり……♡ 大丈夫よ、ここには私しかいないから。真面目なキミを知ってる人なんて、ココには誰もいないのよ? 我慢しないで、いっぱい情けない顔見せて?ほら、すりすり……すりすり……♡ ……ふふ、カウパーでぬるぬるしてきた。太ももすりすりするたびに、いやらしい音が出ちゃってる♡ ほ〜ら、すりすり、すりすり♡にちゃにちゃ、にちゃにちゃ♡ 耳元にぃ……ふぅ〜っ♡ふふっ、可愛い反応♡ぞくぞくってしちゃった? ほらほら、素股も止めてあげないよ?すりすり、すりすり♡ ふふ……情けない顔になってきた。さっきまでのマジメそうな顔や辛そうな顔よりも、 私はソッチの顔の方がよっぽど好きよ?欲望に素直に、気持ちいいものを受け入れている顔……。 このまま動きを激しくしたら、どうなっちゃうのかしら?すりすりすりすり〜っ♡ あ……すっごく切なそうな顔になった♡もうイッちゃいそうなの? いいよ、我慢しないで、射精して、射精して、ほら、イッちゃって?もうダメ?イッちゃいそう?イく?イく?いいよ、イッちゃえ、ほら、ほらっ! あ……♡でてる……♡ 脚の間に精液、ぴゅっぴゅっぴゅ〜って……♡ 射精してる間もすりすりして、きっちり搾り取ってあげる……。 ほ〜ら、ぴゅっ、ぴゅ〜っ……♡ はぁ、はぁ……射精、落ち着いたかしら? うわぁ……太もも、キミの精液でぐっちゃぐちゃになっちゃった……。 ……ん、どうしたの?身体ゆすっちゃって。 もしかして……もう一回、したいの?ふふっ、ずいぶん素直になったね〜♡ いいよ、今度はキミのしたいようにしても?ふーん、自分で動いて素股したいんだ? そんなに私の太もも好きなの?いいよ、好きなだけ腰振って♡ 太ももぎゅーって締め付けててあげるから♡そうそう、上手上手♡ キミも私のことぎゅって抱きしめてていいよ? んっ、ふふ……だらしない顔しながら、ハァハァ息を荒くして……盛りのついた犬みたい♡ 必死にしがみついて、情けなく腰振っちゃって……最初に援交を注意しに来た時のマジメさはどこに言ったのかな〜? ふふっ、男ってほんとバカよね〜。どれだけ表面を取り繕っても、ちょっとおちんちんを弄ってあげたらみんなすぐこうなっちゃうんだから。 あぁ、ほんっと……ほんっと、可愛い♡これだから援交は止められないのよねぇ〜……♡ 私が今まで相手した人たちも、み〜んなキミみたいに情けない姿を見せてくれるんだもの。 私、男の人がこうやって情けなく性欲に負けてる姿を見るのが一番好きなの。 あはっ、腰振るスピード上げちゃって、どうしたの?悔しくなった?それとも、嫉妬しちゃった? 当たり前のように他の男の人にもこういうことやってるんだ、って。 大丈夫。今この瞬間だけは、私の身体はキミだけのものだよ? だから何も考えずにへこへこ腰振って、気持ちよ〜くびゅーびゅー射精しましょうね〜♡ ん、ふふっ……突き上げるように腰振って、おまんこに擦り付けようとしてるつもり? もしかして私のこと、気持ちよくしようとしてるの? ぷっ……あはははははっ!!ふふっ、ごめん、可笑しっ……! いやいや、微笑ましいわよ?そういうところ、すっごい童貞っぽくて♡ 援交だとどうしても年上の男の人ばっかりになるし、童貞さんなんて滅多にいないからね〜。 こういうの、けっこう新鮮で好きよ?ほらっ、がんばれ♡がんばれっ♡ 童貞ちんちんおまんこにすりすりできるようにがんばれ〜♡ ふふ、でも全然届かないね?やわらか太ももでぎゅ〜っと締め付けられてるせいで、精液でぬるぬるになってるところ以外に行けないね♡ ま、仮におまんこにたどり着いてもパンツ越しにすりすりする事しかできないんだけどね。 それでも頑張って気持ちよくしたいの?えぇー?本当にぃ〜? 無〜理♡だいたい、童貞くんが女の身体に勝てるわけないもの。 それにホントはぬるぬるの太ももの中でちんちんぬちゃぬちゃ出入りするの、 気持ちよくてたまらないのよね♡今にも精液ぴゅっぴゅってしたくて大変なのよね♡ でもそれじゃあまりにも情けないものだから、一矢報いようと頑張ってるぞって必死にアピールしてるのよね♡だってキミ、そういう目をしてるもの。 抵抗するフリして、ほんとは気持ちよくなりたくってたまらないっていう目。 目の前の誘惑に屈しちゃった、情けない負け犬の目♡ キミが私の事を受け入れた時から今まで、ず〜っと同じ目をしてるわよ?自分で気付かなかった? 誘惑を拒めなくって……逆らう気もぜんっぜんなくって……。 でも今までの自分はマジメな風紀委員だったから、それを必死で守ろうとして。 表面だけ取り繕って抵抗した気になってたキミの姿はお笑いだったわよ♡ そんな仮面、さっきから何度も剥がれてるのに♡気持よくて、耐えられなくなって、でも意地を張りたいから頑張ろうとして、 でも気持よくて頑張れなくて、耐え切れなくなって……その繰り返し。 最初のキミの様子をみるに、たぶん十年以上ずっと「マジメな自分」ってものを守ってきたんでしょうねぇ。 校則とか一回も破ったことないんでしょうねぇ。すごいな〜憧れちゃうな〜。 ……でも、そんなキミは今日でおしまい♡今日からは、私に気持ちよくしてもらうためならなんでもしちゃう 情けなくて従順なワンちゃんになるの?イヤかしら?ふぅふっイヤじゃないわよね? 言うこと聞くだけで、今みたいにい〜っぱい気持ちよくしてあげるわよ? 太ももだけじゃなくて、手でも口でも、おっぱいでも……キミがいい子にしてたら、おまんこも使わせてあげちゃうかも♡ うふふ、ビクってなったわね♡もうイッちゃいそうなの?それとも想像して興奮しちゃった? 「なんでも言うこと聞きます」って言ってごらん?……ふふ、ほんとに言っちゃった。いい子いい子♡ ワンちゃんみたいにへこへこ腰振って♡太ももの間で精液出しちゃえ♡ ほらっ、私の身体に服従しちゃえ♡服従の印に精液おもらししちゃえ♡ 出しちゃえ、出しちゃえ、出しちゃえ、出しちゃえ、出しちゃえ……ぎゅぎゅ〜っ♡♡ あ、でたぁ……♡すっごい量……♡ふふっ、すっごい気持ちよかったのね? あ〜あ、太もも、ぐっちゃぐちゃ……キミの精液、床までぼたぼたこぼれてる……。 それじゃあ早速、最初の命令。キミが自分の精液で汚した場所、残さず綺麗にして? 自分の舌で……ね?どうしたの?なんでも言うこと聞くんでしょ? ……そうそう、人間素直が一番♡あっ、今はワンちゃんか♡ 舌で丹念に舐めとって……入る前と同じように綺麗にしなきゃね♡ そうしなきゃ、ここでイケナイことしてたってバレちゃうもんね〜♡ そうそう、隅々まで丁寧に……終わるまで見ててあげるから、がんばれ♡がんばれ〜♡ あっ、ダメよ吐き出しちゃ。また汚くなっちゃうから。 舐めとった精液はちゃんと……はい、ごっくん♡うんうん、よくできました〜♡ でもぉ、まだ綺麗にしなきゃいけない場所が残ってるわよ? ほら……ここ♡キミがいっぱい汚した……私の太もも♡ ここもぺろぺろして、綺麗にしてもらわなきゃ……ね? うふふっ、おちんちん丸出しにしながらスカートの中に頭突っ込んて、太ももペロペロして……。 端から見たら、本物の変態ね?ふふ、せっかくだから鍵開けちゃお♡ もしここに誰かが入ってきて、今の光景を見られたらどうなっちゃうんだろうね? え?はやく鍵を閉めて欲しいって?だ〜め、キミが早く綺麗にすればいいだけの話でしょう? ほら、舌止めてていいの?早く終わらせないと、誰か入って来ちゃうかも知れないよ〜? ふふっ、必死〜♡いいよ、そのまましっかり綺麗にしてね? ぺろぺろってして……はい、ごっくん♡よ〜しよしよし、よく出来ましたー♡ ちゃんと言うこと聞けましたね〜♡えらいえらい♡頭なでなでしてあげる♡なでなで〜♡ ふふっ……でも、今日はこれでおしまい。残念そうな顔してもダメよ? ちゃ〜んといい子にして秘密を守ってれば、次呼び出した時にまたご褒美あげるからね♡ その時には、また別の頼み事も聞いてもらおうかしら♡ いいつけ、守れる?うん、よしよし……いい子♡それじゃ、また会おうね……私のかわいいワンちゃん♡ 2-after Aが1-Aの娘 Bが1-Bの娘 Cが1-Cの娘 Aあれれ~? この前潮吹いたばかりなのに、まさかもう呼び出しとはね~。 Aウチの手コキ、そんなに気持ち良かったの? Aいんちょ、顔赤いよ。もじもじしちゃって、可愛いなぁ。 Aそこまで気に入ったんなら、今日は徹底的にイかせてあげよっかなぁ……って、あれ? どーして二人がここにいるの? Bそれはわたしの台詞ですよー。先輩、わたしのお口で気持ち良くなりにきたんじゃないんですかぁ?  Cふふ、そんなわけないでしょう。お堅い風紀委員長は、私のワンちゃんに成り下がったのだから。ついこの前、童貞おちんちんを太ももに挟んで、たくさんすりすりしてあげたのよ。 Bええっ、先輩ってワンちゃんになっちゃったの? どう見ても人間だけど……お手! おかわり! すごいっ、ほんとにしちゃった! 良い子良い子~、よしよし。 Cいえ、そういう意味ではないのだけど……というか、私以外の女の子に従っちゃダメじゃない! お仕置きしちゃおうかしら。 Aはぁ……なるほどねぇ。いいんちょ、ウチ以外にも手を出しちゃったんだねぇ。もとい、その見境ない性欲おちんちんを。 Bへぇ、先輩もやりますねぇ。ま、それだけわたし達に魅力があるってことじゃないですか? Cそういうことにしてもいいけど。それより、問題なのはどうして私たちが呼び出されたか、ということよね。キミ、一体何を考えてるの? まさかとは思うけど……。 Bそのまさかっぽいよね~。 Aいいんちょ。そういうことなら、分かってるよね? ウチら、エンコーで稼いでるわけだから。いいんちょだけに、そんなサービスするわけには……って、なにこの封筒? 少し厚さが……って、わぁ! すごいすごい、めっちゃお金入ってるよ! Bほんとぉ!? わたしにも見せてくださいよ~。わ、すごい大金! 先輩お金持ちだ! Cへぇ……キミのことだから、お年玉でも律儀に溜めていたんでしょうねえ。将来のために、とか思って。ふふ、図星みたいね。そんな貯金を下ろして、私たち三人にエッチなことをさせる気なんて。はぁ。真面目で誠実、真摯な風紀委員長も墜ちたわね。一体、誰のせいかしら? A間違いなくウチらのせいだけどねぇ。それで、いいんちょは三人に何をして欲しいのかな? ……うんうん。パイズリねー、いいんちょ変態だねえ。ウチらの胸、そういう目で見てたんだ。 Bそう言えば、前にスカート丈を注意された時、目線が上だった気がします。なんでかな~って思ってたんだけど、先輩っておっぱいフェチだったんだ。 C確かに、私たち全員、胸が大きいわね。 Bホントだ~。わたし、小柄だけどおっぱいには自信あるんだよねぇ。先輩、病みつきになっちゃうかも。 Aウチも、お客さんから評判良いんだよ~。JKの生おっぱいで、たっくさん射精しちゃってねぇ。おっぱいの中でどぴゅどぴゅ~って精液出して、ぎゅぅぅぅっておっぱい締めて、最後の一滴まで搾っちゃうから。覚悟してよ~。 Bじゃあ、わたしはその次で! 先輩のおちんちん、おっぱいで可愛がってあげるねぇ。 Cということは、私は最後ね。言っておくけど、私の順番が回って来るまで、ちゃんと精液を残しておくこと。まあ残っていなくても、この両胸で勃起させて、強制的にイかせちゃうから。覚悟してね。 Aんじゃ、ウチから脱いじゃおうかな。ん、しょ……。えへへ、どう、このおっぱい。クラスの中では一番なんだよ~。 A歩いてるだけで、男子のエッチな視線が集まってくるんだ。いいんちょも、こっそり見てたんだね。大きさとか、透けてる下着の線とかで、シコシコ~ってしてたのかなぁ。 Aふふ、やっぱり。誤魔化してもダメだよ~。おちんちんだって、こんなに勃起しちゃってるし。そんな期待してたの? 今日のことを考えて、何日もオナ禁して。 Aでも、ウチらのおっぱいのことを考えると、おちんちん膨らんじゃって……。大変だったでしょ~。今日は、我慢しなくていいからね。オナ禁した濃厚ザーメン、胸の中にたくさん注いじゃって? Aん、しょ……はい、おちんちん捕まえたぁ。おっぱいの谷間に、いいんちょのおちんちん、入っちゃったね。こうして挟まれるの、不思議な感じする? だよね~。おっぱいって、とっても柔らかいから。おちんちん、溶けちゃいそうでしょ? Aまだ挟んだだけなのに、こんなにも硬くて、あったか~い。おっぱい、火傷しちゃうかも。なんてね。でも、ほんとにそれくらい熱いんだよ。ギンギンに勃起して、早く扱いて欲しいよ~っていう気持ちが、おっぱいに伝わってきてる。 A早くパイズリして欲しい? ん~? あはは、余裕ぶっても、おちんちんの反応は隠せてないね~。良いよぉ、おっぱいでずりずりって扱いてあげる。 Aけど、その前にぃ……ん、れろぉ~。唾液を垂らして、滑りを良くしてから……。んっ、ああぁ、エッチな音出てるぅ。にちゃ、にちゃって、聞こえるよね。 Aウチのおっぱいと、いいんちょのおちんちんが、擦れあってる音だよ。亀頭や、竿のところ、万遍なくおっぱいに包まれちゃってるねぇ。んしょ、んしょ……ずりずり、ずりずり。 B(右) わー、先輩、とっても気持ち良さそう。普段はきりっとしているのに、今はなんか、発情した犬みたい。 C(左)私のワンちゃんだからね。なにせ、快楽のためなら自分の精液でも舐めちゃうんだから。ほんっとに、変態なのよ。 B先輩って、変態さんなんだー。あれ、なんか悦んでいるような?  Cああ、きっと罵られて興奮しているんでしょう。ふふ、良いことを考えたわ。この変態なワンちゃんのために、二人で罵ってあげるの。耳がゾクゾクするような、囁き声で。 B囁きかぁ……面白そう!  Bええとぉ、じゃあ……変態。 Cふふ、反応したわね。そんなに気持ち良かったのかなぁ。 B女の子に罵られて興奮するなんて、変わってるねぇ……。 Aちょっと二人共、なに勝手に遊んでるのさ。今は、ウチがいいんちょの相手をしているんだよ。 Cあら、いいじゃない。こうした方が、ワンちゃんも興奮するみたいだし。 Aむぅ~。ほどほどにね。今は、パイズリがメイン……なんだからっ。んしょ、んしょ……。 Aおちんちん、あったかいでしょ~。ウチの巨乳でぇ、いいんちょのおちんちんを一人占め~! A普通に扱くのも良いけど、こうして胸の中でむにゅむにゅ~ってするのも気持ち良いんだよね。おっぱいのお肉が、優しくモノを包んじゃうの。 Aそうして、色んな方向からぐにぐに押し付けちゃう。これ、ヤバいでしょ~。おっぱいの柔らかいお肉で揉みくちゃにされると、おちんちんが蕩けちゃうんだって。 Aウチは良く分からないけど、評判なんだよ。谷間の中で、うりうり~ってね。 A何だか、おっぱいでおちんちんをイジメてるみたい。逃げようとしても、ぎゅぅぅって締め付けて。上下左右に揺らしたり、時にはきつく圧迫するの。 Aいいんちょのおちんちん、もう逃げられないよ。ウチの胸の中に、支配されちゃってるから。どんなに抵抗しても無駄。おちんちんはね、おっぱいには勝てない。ふふ、良い顔してるね~。このまま、遊んであげる。ゆさゆさ、タプタプ~。あははっ。 B気持ち良さそ~。先輩、すっごく情けない顔しちゃってる。 C普段の硬い顔つきは、どこへ行ったのかしら。もう、すっかりおっぱいの虜ね。 Bくすっ、先輩、恰好悪いなぁ~。実はね、前々から良いなーって思ってたんだけど。幻滅かなぁ。まあでも、わたしはこういう先輩も好きだよ。 Cこういう先輩……ねえ。乳房(ちぶさ)って、女の子にとっては弱点でもあるんだけど。その部分におちんちんを挟まれて、一方的に責められちゃって。しかも適当に揺すっているだけで、こんなにも情けない顔を晒してる。 Cにやけ面に、よだれまで垂らして……。こんなのが、好みなの? Bうん、大好きだよぉ。可愛い~って思ってる。おっぱいに挟まれただけで、息荒くして、おちんちんガチガチに勃起させちゃってよがってる。そんな先輩の姿を見てると、胸がドキドキしちゃうんです。 Cまるでペット感覚ね。 Cこの子に悪意はないんでしょうけど、キミ、見下されてるわよ。 Bそんなことないけど、でも、そっちの方が悦んじゃうのかな、先輩みたいな人は Cそうみたいねぇ。キミは女の子に屈服させられるのが大好きなマゾ。ふふ、安心して。前言ったように、私もそういう顔の方が好みよ。 C他の子にやられているのを見るのは、少し嫉妬しちゃうけど……。 Cだってキミは、私のワンちゃんなんだから。そのこと、忘れちゃダメよ。 Aふふ、それはどうかな~。いいんちょ、ウチのおっぱいに夢中だし。 Aおっぱいフェチの男の子は、簡単に墜ちちゃうね~。 A適当に、こうしておっぱいを揺らしたりするだけで、すっごい反応しちゃってる。どんな刺激でも、おちんちんに響いちゃうんだね。 A巨乳って、触れているだけで気持ち良いから。男の子にとっては、天敵だね。だって、考えてみてよ。 A例えば、いいんちょが我慢しきれずに射精しちゃって。でも、パイズリは終わらないの。ウチの胸の中で弄ばれて、すぐに勃起しちゃう。そうしてまた、谷間の奥でむにむに、ゆさゆさって甘い刺激を送られて。射精。射精、射精。でも、パイズリは終わらないんだ。 A精液の、最後の一滴が無くなっても。強制的に勃起させられて、新しい精液が出来るまで空撃ちしちゃうの。さすがに、おちんちん壊れちゃうかな。 A怖い? それともぉ、そうやっておっぱいに搾精され続けるのも、ご褒美だったり? A実際にやってみても良いんだよ~。責任は取らないけどねー。 Aずりずり、ゆさゆさ~。あはは。 B先輩、もしかして想像しちゃってる? Cさらに興奮してるわね。そんなに良いの? おっぱいに搾り取られるのって。 Cどうせ、妄想でしかないんでしょ。現実は、きっと厳しいわよ。何度も何度も、おっぱいの中で射精。 Bザーメンがなくなってもぉ、ずぅっと射精。 C精液塗れのおっぱいに、ぎゅぅぅって圧迫されて。 B何度も何度も、数え切れないくらいに絶頂しちゃう。 Cしだいに、おちんちんの感覚と、おっぱいの感触が溶け合って。 B射精する気持ち良さだけが、ずぅっと続いてく。 C……ふふ。余計に興奮しちゃったようね。さすがにそこまではしないけど。でも今日は、三回は射精してもらうわよ。 Bまだ私たちのおっぱいがあるんだから。忘れないでよぉ、先輩。 Cそんなに感じた顔されたら。ん……胸の先、熱くなってきちゃった。 Bわたしもぉ。先輩のだらしない顔、ゾクゾクしちゃう……っ。 A二人共、まだパイズリしていないのに、顔が赤いよ。そんなに、おちんちん欲しいの? Aでもぉ、だーめ。いいんちょの童貞おちんちんは、ウチのものだもん。 Aおっぱいの中で、おちんちん一人占め~。 A射精するまで放さないよ~。ふふ、今どんな気持ち~? A女の子のおっぱいに、おちんちん捕まっちゃってるんだよ。 A両手で力を加えて、ぎゅぅぅぅって締め付けることも出来るし。優しく揺すって、焦らすこともできちゃう。 A気持ち良いけど、辛いよねぇ。さすがに、そろそろ扱いてあげようかな。 Aおっぱいを使って、上下にズリズリ、ズリズリ。 A我慢汁、すごい溢れてる。おっぱいの中、ヌルヌルだぁ。 Aんしょ、んしょ……。はぁ、おっぱい、擦れてる。 Aこんなの覚えちゃったら、もうオナニーできないよ。絶対、物足りなくなっちゃう。 Aおっぱいの感触、忘れないように刻みつけちゃうから。ぎゅぅぅって締めて、上下にズリズリ~。あはは、そんなに気持ち良かった? この調子だと、すぐに精液出ちゃうよぉ。 Aんしょ、んしょ……。 B先輩、もう射精しちゃうんですかぁ。 Cあの子が本気だして扱いたら、あっという間よ。それにしても、早漏だと思うけど。 B童貞さんですからね~。仕方ないよー。 Cそうね、キミって童貞なのよね。なら、良く耐えた方じゃない? B童貞さんにとってはぁ、おっぱいなんて、ずぅっと縁がないものだし。 Cしかも巨乳なんて、下手すれば一生触れないかも。 Bそれなのに、こんなに大きなおっぱいの中に、おちんちんを挟んじゃってるんだよ。 C本当なら、触っただけでも痴漢で訴えられちゃうのに。そんなおっぱいの谷間におちんちんを差し込んで、上下に扱いてもらうなんて……。 Bしかも、現役JKのおっぱいだよぉ~。今まで、ずっと妄想してたんでしょ。大きなおっぱいの中に、おちんちんを入れて。可愛い子の巨乳を、乱暴に犯しちゃうような……。 C図星なの? 本当に変態ね。その上おっぱいフェチなんて、救いようがないわ……。その穢れた妄想、現実に出来なくて残念だったわね。 Bだってぇ、先輩は今、おっぱいに犯されてるんだもん。 C責めるのも焦らすのも、全部おっぱいの力加減で決まっちゃうの。キミはね、おっぱいに支配されているの。射精を管理されている、と言っても良いわ。 Bでもぉ、それがまた良いんだよねぇ。どっちでも興奮できちゃうなんて、見境ないワンちゃんだなー。 C私の番が回って来たら、ちゃんと調教しておかないと。その時は、覚悟してね。 Bうわー、先輩、またおっぱいにイジメられちゃうんだぁ。まあ、わたしもたくさ可愛がってあげるけどねぇ。ふふっ。 Aん、はぁ……おっぱいの中、いいんちょの我慢汁でベトベトだよ~。 Aそろそろ、ラストスパートかな。んしょ、んしょ……っ。 A上下にズリズリっ。おっぱいズリズリ。 A動きは単純だけど、刺激はすごいんだよ~。 A他のパイズリは二人に任せるとして、ウチはこの、寄せた胸で扱くのが得意なんだ。 A難しい事とか、良く分からないし。だけどぉ、こうしてパイズリするのも大変なんだよ。 A胸が大きいから、手も疲れちゃうし……。まあ、ウチは体力あるから。こういう激しいプレイの方が、燃えるんだ~。 Aんっ、はぁ……おっぱいに、汗かいてきちゃった。いいんちょのエッチなお汁と混ざって、胸の中、ドロドロしてる……。 Aおまんこ、みたい。んぅ、はぁ……もぉっと、激しくしちゃうよぉ。 AJKのお胸を使ってぇ、ずりずり、ずりずりぃ。はぁ……おっぱい、おちんちんで擦れちゃってるね……。ん、はぁ……んん……! Aそろそろ、精液出るかな。胸の中に、今日初めての精液、注いじゃって。 A現役JKのおっぱいにぃ、ザーメン中出し。おっぱい孕ませるくらい、精液ちょうだい? Aウチの激しいパイズリでぇ、搾り取ってあげる。イク時におっぱいぎゅぅぅって寄せて、精液閉じ込めちゃうから。巨乳の乳圧、すごいんだよ~。ほら、ほらぁ! Aん、はぁ……おっぱいズリズリ、ズリズリぃ……! Aんしょ、はぁ……んんっ、……んっ、はぁ……ん……。 B精液出しちゃえー Cおっぱいに中出し B射精 C射精 B+Cいっちゃえっ! Aん、はぁ、おっぱいに、精液出ちゃってる。めっちゃ熱い……んっ。 Aどぴゅどぴゅって、潮吹いてるみたい……。あの時以上かも。 Aだけどぉ、まだ出るよねえ。 Aおっぱい、ぎゅぅぅぅぅっ! このまま、手前へ引っ張るみたいに、ズリズリ~。 A最後の一滴まで、逃さないよぉ。ウチのおっぱいでぇ、全部搾っちゃうんだから! Aんんっ、はぁ……ずっと溜めてたんだねぇ、すごい量だよー。 Aおっぱい、真っ白になっちゃった……ん、れろ、ちゅっ、んく……。 A味も濃厚で……んっ……けっこう好きかも。 Aふぅ、ごちそうさま~。 Bわ~、ザーメンいっぱいだぁ。こんな量、初めて見るよ。おっぱい、ほんとに妊娠しちゃったりして。 Cこれ以上大きく育ったらどうするのよ……というか、精液、ちゃんと残しているわよね。はぁ、何日オナ禁していたのよ。おっぱい、ドロドロじゃない。 Cまだ私の順番が残っているんだから、雀の涙みたいな射精だったら、分かるわね。後でたっぷり、お仕置きよ。 B先輩なら、そのお仕置きすら悦びそうですけどねー。 Bと、次はわたしの番かぁ。まだ一回しか出していないし、ちゃんと残ってるよね? B先輩に、休み暇なんてないんだから。 Bというわけでぇ、交代ですねー。 Aうーん、もう終わりかー。もっと遊びたかったんだけど、また今度ね。はい、おちんちんどうぞ。射精したばっかりだから、ふにゃちんだけど。 Bいえいえ、問題ないですよー。わたし、こういうちっちゃなおちんちん好きですし。なんだか、可愛いなぁ~って。 Bそれに、こうしておっぱいで挟んじゃえば……んっ、すぐに大きくなっちゃうんだから。 Bふふ。唾液を垂らしてぇ……れろぉ~。 Bおちんちん、ふにゃふにゃだね~。先輩の逞しいアソコも好きだけど、ちっちゃいのも好みだな~。 Bたっくさん、可愛がってあげるね~。わたしのはぁ、優しいパイズリだよぉ。 B激しくはないから、刺激は少な目だけどぉ。その代わり、気持ち良さがじんわり広がっていくんだー。 Bおっぱい全体を使って、おちんちんを撫でるみたいに……よしよし、よしよし。 Bおおきくなーれ。おおきくなーれ。ふふ。 B射精したばっかりなのに、少し反応してきたねぇ。 Bおっぱいの中で、もぞもぞ動いちゃってるよ。見た目は可愛いのに、この子、とってもエチだねぇ。 Bそんなにおっぱい好きなの~? 良いよー、甘えさせてあげる。 Bおちんちん、よしよし。良い子良い子~。 Bおっぱいの中で、勃起しちゃっていいよ。大丈夫、おっぱいが気持ち良いのは、自然なことだから。誰も責めたりしないよー。 Bむにむに、ぐにゅぐにゅ。 Bあはっ、おちんちん跳ねちゃってる。おっぱいのお肉を押し返すみたいに……やんちゃだねえ。 Bこんなにすぐおちんちん反応しちゃうのって、たぶん先輩だけだよぉ。 B……え~、信じられないなあ。 B先輩って、むっつりスケベだし。 B普段から、エッチなこととか考えてるんじゃないのー? B……へえ。確かに、男の子の性欲は本能みたいなものだけど。 Bでも、おっぱいは違うよね~。だって、おっぱいが無くても、セックス出来ちゃうもん。 Bそれなのに先輩は、JKを三人も呼んで、お金でパイズリさせちゃうんだよ。 B変態さんだよね~。 Bそんなおっぱいフェチの先輩は、いつもどんなことを考えてるのかなー? Bふふ、おちんちん動いてるよー。びくびくって震えるたびに、おっぱいに伝わって来るんだから。バレバレだよー。 B先輩。やっぱり、いつもエッチなこと考えてるんだねー。特にぃ、大きなおっぱい。 B責めてるんじゃないよー。先輩、男の子だし。 Bそれにこの学園って、大きなおっぱいの女子、多いよねー。 Bだからぁ、ついエッチなこと考えちゃっても仕方ないよー。 B授業中とか、大変じゃない? 隣の子の胸、盗み見たりして……。 Bふふ。図星かなー。先輩のおちんちん、勃起しちゃったねー。 B良い子良い子ー。もぉっと可愛がってあげるねぇ。 B優しく包むように、ふにふに。敏感な亀頭もぉ、おっぱいの柔らかさですりすりー。 B先輩の勃起おちんぽ、おっぱいにメロメロだね。 Bこのままずぅっとすりすりしてたら、どうなっちゃうのかなぁ。 B射精できないまま、気持ち良さだけが続いたりして。 Bふふ。まだ我慢だよー。こうして興奮を高めて、たくさん精液を出さないと。 Bおっぱいマッサージ、続けるねえ。んしょ、んしょ……。 Cへえ……ずいぶん良い顔してるじゃない。だらしなく頬が緩んでいて、とっても素敵よ。 Aあれだけ精液出したのに、もう勃起しちゃったんだ。おっぱいが大きくて可愛い子なら、誰でもいいのかなー。なーんて。 C授業中だけじゃなくて、昼休みや放課後、委員会の時間まで、女の子を視姦してるんじゃないの? Aおちんちん、反応しちゃったね。いいんちょ、エッチすぎ。 Cジロジロ見るんじゃなくて、こっそり見ているのよね。あの子は何カップかなぁ、なんて。制服越しに、胸の大きさを想像しているんじゃない? Aへえ、そうなんだ。ねえいいんちょ、ウチは何カップだと思う? さっき、おちんちんを挟んであげたおっぱいだよー。……ふふ、正解。F、だよ。 Cまた反応しちゃったの? 変態ね。一応忠告しておくけど、女の子はエッチな視線に敏感なのよ。 Aいいんちょの目、エッチだからすぐバレちゃうかもねー。 C嘘じゃないわよ。何度もチラチラ見ている方が、逆に怪しく映ってしまうの。挙動不審なキミに、女子たちはどう思っているのかしら。むっつりスケベな委員長、そう思われていたりして。 Aいいんちょ、もういいんちょじゃ無くなっちゃうかもねー。女子たちの間って、すぐに噂が広まっちゃうから。 Cつまりキミは、風紀委員長改め、おっぱいフェチの変態くん、というところかしら。ああ、むっつりが抜けていたわね。 C変態。 C変態。 Aおっぱいフェチの、むっつりな変態くんだ。 C変態。 A変態。 CとA 変態。 Bふふ、我慢汁出て来たね~。罵られちゃって、興奮しちゃったのかな? Bこの先走りを、おっぱいに塗り込んでぇ……亀頭をゴシゴシ、ずりずり。 Bふふ、びっくりしちゃった? 先輩ってぇ、亀頭感じ易いんだね。 B皮を被ったままパイズリしても良いけど、こうして剥いたほうが、もぉっと気持ち良くなれるよぉ。 Bおっぱいを使ってぇ、余ってる皮を剥き剥きぃ~。 B……はいっ、ちゃんと剥けたね。 B最初は刺激が強いと思うから、少しだけ舐めちゃうねー。 Bおっぱいで包みながらぁ、ん……れろ、れる、れろぉ~。 B前も、こうしてフェラしてあげたよねー。わたしのお口、思い出しちゃったかな。 Bん……れろ、れるる、ぴちゃ、れろ……。 B溝のところも、れろ、れる……れるぅ……。 Bん……これで、亀頭がヌルヌルになったねぇ。気持ち良かった? 言っておくけど、ここからが本番だよぉ。これから、このズル剥けの亀頭をたくさん可愛がっちゃうんだから。 Bふふ。痛くしないから、安心してね。まずは円を描くように、優しくズリズリ、ズリズリ……。 Bおっぱいの肌に馴染ませるように……ゆっくり……ん、しょ……。 Bふふ、くすぐったいかな。でもね、続けていると、だんだん気持ち良くなってくるんだよ。 Bおっぱいで、すりすり、すりすりぃ~。 B亀頭がちょっとだけ熱くなってきたかな~。 Bそっかぁ、良い感じだよ~。このままおっぱいですりすり、続けちゃうね~。 Bんしょ、んしょ……。唾液も少し垂らしてぇ……れろぉ~。 B傷つけないように、表面を撫で撫で……。おっぱいを使って、互い違いにぐりぐり。 Bふふ、亀さん火照っちゃったかなぁ。 B亀頭がじんわり熱を持っているの、不思議な感じだよねー。 B先輩って、いつもは亀頭なんて弄ってないんだよね。 B一人でシコシコ~ってする時も、ズル剥けにしないで、皮の上から刺激してるんでしょ。 Bだってぇ、少し皮が被ってるし。それに、亀頭で感じ易いんだもん。 B前にフェラしてあげた時も、亀頭を舐めたら大袈裟に反応してたし。 Bだから、普段から亀頭を触っていないんだなーって。 B確かに皮の上からシコシコするのも気持ち良いけど、亀頭を責めないなんて勿体ないよ~。 B亀頭って、クリトリスと少し似てるかな。強く弄ったりしたら痛いけど、優しく触ったらとっても気持ち良くなれちゃうんだよ。 B信じられない? ふふ、でも先輩、きっと信じちゃうと思うなー。 Bだって今から、亀頭でイッちゃうんだもん。 B腰が大きく跳ねて、快感が押し寄せてくるの。 Bだけど、精液は出ないよ。亀頭とおっぱいが擦れ合うたびに、気持ち良さだけが込み上げて来るの。何度もね。 Bイッてる感じがするのに、精液が出ないなんて不思議だよね。嘘だと思うでしょ。でも、本当にあるんだよ。ドライオーガズム、って言うんだ。 Bねえ、先輩。先輩は、いつからオナニーしてたの? B……嘘だー。嘘つきは、亀頭責めの刑だよー。ずりずり~。 Bふふ、へえ。そんな小さい頃から、オナニーしてたんだ。なら、知ってるよね。 B男の子って、射精しなくても……精液が出なくても、気持ち良くなれちゃうんだよ。 Bそう。それが、ドライオーガズム。 B本当は、指や道具をお尻の穴に入れて、前立腺っていうポイントをぐりぐりイジメたらそうなるんだけど。 B男の子は、亀頭が敏感だから。そっちでも、ドライオーガズムを体験できるんだよ。 B先輩って、この前亀頭を責められて、潮を噴いちゃったらしいけど。 Bそれは、亀頭を使ったオナニーの、激しいやり方で。こっちは、全然違うよ。 B傷つけないように、優しく擦ってあげるの。おっぱいは柔らかいから、ちょうど良いんだよね~。 Bすりすり、すりすり~。ほら、さっきから我慢汁止まんないねー。 Bもうそろそろかな? 亀頭から、じんわり痺れが広がってきてない? Bそっか。なら、もうすぐだよ。その痺れが、おちんちんにも広がってぇ。 Bふふ、息荒いよぉ。イッちゃうような感覚、あるでしょ。 Bここからは、少し激しくするよ~。だいぶ刺激にも慣れてると思うけど、少しくすぐったいというか、もどかしい感じがするかな。 Bちょっとだけ我慢してね~。昇りつめちゃったら、すごいよ~。 Bそれそれ~。敏感な亀頭でいっちゃえ~。 B年下の子のおっぱいで、いかされちゃうよ~。 Bん、あははっ! すごーい! ほんとにいっちゃったね~。 B全身がびくんびくんって震えて、精液出てないのに、絶頂しちゃってるー。 Bこれがドライオーガズムだよ~。オナニーより気持ち良いでしょ。 Bでもぉ、本番はここから。精液出てないから、興奮が続いてるでしょ。 Bつまりぃ、何度でもイけちゃうってこと! Bふふん、ダーメ。待たないよ~。敏感な亀頭に、おっぱいで追い打ち~。 Bあはははっ、先輩、女の子みたいな声出てる。 B可愛いー。ほらほら、ずりずり~。女の子みたいに、何度もいっちゃえ! クリトリスみたいな亀頭を、しこしこ~。 Bあははっ、たくさんいっちゃったね~。でも、気持ち良かったでしょ。 Bこんな経験、中々できないよー。一人だったら、亀頭責めなんてすぐに止めちゃうもん。 B……ふぅ。少しだけ、落ち着こうか。息が乱れてるから、ゆっくり深呼吸だよ。 B吸ってぇ、吐いてー。吸ってぇ、吐いてぇー。 Bどう? 少し落ち着いたかな。最後に、敏感な亀頭に皮を被せて……。 Bおっぱいで、しこしこ~! くすっ、油断してたでしょ~。 B亀頭を責めた後はぁ、皮の上から優しく扱いちゃうよ~。 Bさっきの興奮を引き継いで、今度は精液を搾っちゃうから。 B先輩、覚悟してくださいね~。んしょ、ずりずり~。 Cそろそろ、イクんでしょ。いいわよ、精液出しなさい。 Bパイズリで、精液出しちゃえー! Bん、あはっ、おっぱいの中に、たっくさん……! B二回目なのに、すごい量……。でも、もぉっとちょうだい。 Bおっぱいでぇ、ぎゅぅぅぅっ!  Bふふ、さすがにもう出ないかな? 先輩、お疲れ様でした。 Bこんなにおっぱいを使ったの、初めてかも。 Bわたしも、楽しかったよ。また今度、しようね。先輩の亀頭、たっくさんイジメてあげるから。ふふ、なーんてね。次、どうぞー。 Cはぁ、ようやく私の番ね。 Aまさか亀頭責めまでしちゃうなんてねー。なんか、少し圧倒されちゃったかも。 C確かに、あまりからかえなかったけど。まあ、良いわ。 C後の時間は、ぜんぶ私のものよ。君が射精するまで、たくさん可愛がってあげる。 Cん……私の胸、大きいでしょ。 Cこの前、脚でしてあげた時、私の胸も見ていたわよね。 Cそんなの、お見通しよ。あの時、どうして太ももを選んだのか。 Cもちろん、君が太ももを好きだった、という理由もあるけれど。 Cそれだけじゃないわね。なにせ、大金を用意してまで、三人にパイズリをお願いしちゃうくらいおっぱいフェチなのよ。 Cあの時、本当はおっぱいも触りたかったんでしょ。 C私には、全部分かっているわよ。 Cふふ。勇気がなかったのよねえ。女の子のおっぱいに触ることに気後れして、太ももで妥協していたの。 C女の子に嫌われるのが怖くて、自分の性癖を曝け出す度胸もなくて、君はそのおちんちんみたいに縮こまっていたの。 C怒っちゃった? でもその反応は、私の言っていることが正しいという証明に繋がるわ。 Cもし的外れだった場合、普通はもっと冷静に否定するもの。 Cぐうの音も出ない、とはこのことね。ふふ。 Cもし違うと言うのなら、私の胸を使ってオナニーしてみなさい。 Cこれだって、パイズリでしょ。ほら、キミが触りたかったおっぱいよ。 Cそれとも、触る勇気がないの? ん……やっと触ったわね。 Cでも、まだ触れているだけ。そこに、おちんちんを入れないと。 Cほうら、生のおっぱいよぉ。ん、はぁ……おちんちん、おっぱいのお肉をかき分けて、入って来たわね。 Cで、その次は? セックスだって同じよ。挿入しただけじゃ、射精まで出来ないでしょ。 Cふふ、唾液はサービスよ……ん、れろぉ~。これで、動けるはずよ。 Cさあ、自分の好きなようにおっぱいを使ってみなさい。 Cん、ふふ……頑張って腰を振っちゃって、可愛い。 Cおっぱい孕ませようとして、必死になってるのね。 Cでも、私はちっとも気持ち良くないわ。 C自分だけじゃなくて、相手にも気を配らないと。そんな独りよがりの動きじゃ、全然ダメよ。 Cほら、ちゃんと胸を責めてみて。ただ激しいだけじゃ、女の子は満足しないわよ。 Cもっと変化を付けて、あと、乳首も弄らないと。 C……ん、はぁ……少しはマシになったけど、まだまだね。 Cやっぱりキミは、犯される方が似合っているわ。 Cそこに寝そべりなさい。ふふ、パイズリっていうのは、こうするのよ。 C上下に擦るだけじゃなくて、色んな方向に扱いてあげるの。 Cんしょ、ずりずり、すりすり……。 Cふふ、情けない声上げちゃって。 Cこれで分かったでしょう? 男なんて所詮、女の子には勝てないの。 C力が弱いのなら、武器を持てばいいし。ベッドの上では、おっぱいを触らせればいい。 Cそうすれば、抵抗する力も抜け落ちていくでしょう? C男の子はね、どんなに強がっていても。心の奥底では、女の子に犯されたいって思っているのよ。 C柔らかくて、大きなおっぱいに包まれて、精液を搾り取られたいの。 C私のワンちゃんになったのが、その証拠よ。 Cただ、まだ少し躊躇いが残っているわね。 C私の言葉に従えばいいってものじゃないの。 C従えていることに、悦びを感じないと。 Cまずは、立場をはっきり分からせてあげる。 Cキミは私のワンちゃんではあるけれど、その認識を広げる必要があるの。 Cつまり、他の女の子にも従順にならないといけないわ。 Cそのためには、素直にならないと。 C……二人共、手伝ってね。 Cやり方は簡単。……こうして、囁いてあげればいいの。キミは、女の子の前では素直になっちゃう。そうしたら、今よりもっと気持ち良くなれるわよ。 Aウチもぉ、いいんちょが素直になるところ、見てみたいなあ。 Bわたしもー。素直になるのって、とっても気持ち良いよぉ。 A我慢するのって、辛いだけだよねー。 B今まで、何か楽しいことってあったのかなぁ。 A自分は真面目なんだと思い込んで、本音をずぅっと隠してきて。 Bこうして気持ち良くなれたのはぁ、嘘の自分を止めたからだよねー。 Aだからぁ、もう全部止めちゃおうよ。 B嘘の自分とお別れしてぇ、ずぅっと本音だけで生きて行くの。 Aいいんちょなんて辞めちゃって、女の子に従うの。 Bそっちの方が、とっても気持ち良いよー。 A気持ち良いよねー。 B女の子を見たら、すぐに勃起しちゃって。 Aおっぱいも、ジロジロ見ちゃうの。 B私たちみたいな女の子にはぁ、評判良いと思うよー。 Aおちんちん、イジメてもらえるかもねー。 C……ふふ、今までずっと守り続けて来たものが、壊れちゃいそうね。 Cそんなもの、快楽と一緒に全部捨てちゃいなさい。 Cキミはね、これから生まれ変わるのよ。おっぱいで気持ち良くなっていくごとに、偽りの自分なんか忘れちゃうの。 C私の犬になった時のことを、思い出しなさい。女の子に屈服するの、とても気持ち良かったでしょう。 B気持ち良かったよねー。 Aもぉっと、気持ち良くなっちゃおうよ。 Cこうしておっぱいで責められて、キミはもう、何もできない。 Cキミが何を思っていても、関係ないの。パイズリの主導権は、私にあるんだから。 C……ふふ。エッチな声、漏れてきちゃったね。 Cそれで良いのよ。我慢なんてする必要ないわ。 C顔を蕩けさせて、キミの情けない喘ぎ声、もっと聴かせて。 Cおっぱいずりずり、ずりずり~。 Cキミの童貞おちんちんも、とっても素直ねえ。 Cカウパーがダラダラ漏れて、谷間の中、こんなに濡れちゃってるのよ。 Cエッチな音、良く響いてるでしょ。キミの喘ぎ声と混ざって、廊下にも聞こえちゃってるかもね。 Cもし誰かに見つかったら。ふふ、どうなるかしら。 Cキミも、私たちと同罪よ。むしろ、風紀委員の立場を利用して、私たちをレイプした。なーんて言えば、退学になっちゃうかもね。 Cふふ、そんなの嫌よねえ。でも、それならどうして、私から逃げないのかしら。 Cどうしたの? 言い訳が見つからない? Cそれが答えよ。キミはもう、快楽には逆らえない。 Aおっぱいには、逆らえない。 B女の子には、逆らえない。 Cキミは立場よりも快楽を……射精を選んだのよ。 C偉いわねー。ちゃんと、ご褒美をあげないと。 C谷間の奥まで、おちんちんを入れてぇ。 C優しく、ぎゅぅぅって抱きしめるの Cおちんちん、隠れちゃったわね。 C……キミのエッチな欲望も、気持ちも、全部受け入れてあげる。 C私ね、『正直なキミ』は好きよ。 C……不思議そうな顔ね。本当よ。 C私は、人の本音が聞きたいの。 C自分を偽って、本当の気持ちを閉じ込めて、真面目に生きていくのって、何か違うと思わない? Cそもそも、真面目って何? エッチやセックスって、悪いことかしら? Cパイズリもそうだけど、気持ちいい事って、その人の本音が見えるの。 Cキミみたいに、女の子に責められて悦んだり。逆に、女の子を責めたい人もいるわ。 Cそうやって、色んな人を見たいの。 Cそうした方が、もっと仲良くなれると思わない? C……だから、もっと見せて。私たちに、全部を晒して。 C私たちは、それを受け入れるわ。ね、二人共。 Aうんっ。いいんちょのこと、もぉっと知りたいな。 Bわたしもー! 一緒に気持ちいい事、たくさんしたい! Cほら、二人もそう言っているわよ。だからぁ、もっと乱れなさい。 C情けない顔して、エッチな声響かせて。そうやって、一つになりましょ。 C二人も、少し協力して。 Aおっけー。じゃあ、私のおっぱい、触って良いよー。 Bほらほら、こっちもどーぞ。とっても柔らかくて、指先がむにゅ~って沈んじゃいますよー。 Cふふ、幸せそうね。JKのおっぱいに囲まれながら、おちんちんパイズリされて。夢みたいでしょう? Cでも、これが当たり前なのよ。キミは変わったんだから。 Aいいんちょ、良かったねー。両手に花、両手におっぱいだ。 Bん、ああん! そんなに乳首ばっかり……ん、はぁ……。 Aはぁ、んん……エッチないいんちょ、可愛い。 Bもっと、おっぱい触ってぇ……。ん、はぁ……。 C最後に、仕上げをしなくちゃね。 Cおっぱいに支配されながら、三度目の射精をするの。 C理性も、嘘の自分も、精液と一緒に流しちゃいましょ。 C今まで辛かったわね。辛かったわね。でも、これで終わりよ。 Cん、はぁ……っ。そろそろ、出ちゃうんでしょ。 Cいいわよ、もっと激しくしちゃうから。 C寄せたまま、上下にずりずり、ずりずり。 Cはぁ……何だか、セックスしてるみたいね。 Cおちんちんの根元まで、胸の中に入ったり出たりして……んっ。 Cこんなの、初めてよ。きつい谷間を割って、おちんちんが何度も……。 Cキミにとっては、セックスよりも気持ち良いかもね。 Cおまんこよりも肉厚で、柔らかな胸に包まれて……。 Aおっぱいに指、食い込んじゃってる……んっ。 B乳首クリクリするの、興奮する? 私も、同じ気持ちだよ……。 Aんんっ、おっぱい鷲掴みにしながら、射精しちゃう? B乳首弄りながらぁ、射精するの? A出して。 B射精してぇ Cほら、いっちゃいなさい。おっぱいの中に、精液中出ししちゃうの。 Cキミがイクと同時に、この大きなおっぱいを、ぎゅぅぅって締めてあげるわ。 Cおちんちんを左右から圧迫されて、甘い乳圧を感じながら、精液をびゅーびゅー出すの。 Cおっぱいの感触に逆らうようにして、射精。脳が蕩けちゃうわよ。 Cほら、私の胸で、全部受け止めてあげるわ。 Cオナニーみたいに、気を遣わなくていいから。 C私の淫乱おっぱいに、精液出して。 C素直に射精して、今まで我慢してきたもの、全部、おっぱいの中に注いで! Cんっ、あぁ……出てる。三回目なのに、こんなにいっぱい……。 Cん、はぁ……。強く締め付けているのに、精液溢れて……。 Cふふ、頑張ったわね。 Aお疲れ様、いいんちょ。精液、たくさん出たね。ちゅっ。 B三回も射精して、偉いねー。ちゅっ。 Cふふ、今のキミ、とっても良い顔をしているわ。 C……これで、戻れないわね。 Bそうだね。 Aウチらがいないと、性欲処理どころか、居場所も無くなっちゃうかも。 Bでも、大丈夫だよ。わたしたち、いつでも待っているから。 Cふふ。この意味、分かるわね。キミは賢いもの。そうでしょう、私の可愛いワンちゃん。 Aじゃあ、そういうことで。 Aばいばい。 Bさようなら。 Cまた、遊びましょ。

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