「幼なじみに襲われちゃった僕」台本
『幼なじみに襲われちゃった僕 ~おっとり系ドS女子の必殺フェラ責めと悶絶お仕置きガス~』
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あっ…目、覚めちゃった…?
でももう手錠はかけましたから、一安心ですぅ。ふう。
あはっ、いきなり逃げないで下さいよう。
わたしです、わたし。
……ねっ?
それにほら、よく見て下さい。
そんなおちんちん丸出しの格好で、どこへ行くつもりですぅ?
背中のほうで両手に手錠をかけたから、自分じゃ服も着られないでしょう。
わたしだって…覚悟して来てるんです。ここまでした以上、ただじゃ帰れませんから。
さ、もう諦めて、それをよく見せちゃいなさい。
…ほーほー、これですかぁ、あなたのいけないおちんちんは。
へぇー…
…きゃ~~!
小っちゃい頃お風呂で見た時より、随分と成長しちゃって。
でもぉ、ちゃんと務めを果たすべきなのに、わたしをほったらかしっぱなしにしてるなんて、本当に悪いおちんちんです。職務怠慢です。
え?
何しに来たか?
…決まってるじゃないですか。
わたしがこんな気持ちでずーっと、ずう~っと待ってるのに。
もう何度も、キスだってしてるのに!
…それなのに、男の子のくせにいつまで経っても手を出してこないからっ!これはお仕置きです。
よ、夜這い!?
……そうとも言います。
そ…それはそれとしてっ!
肝心なのは、頭の中がわたしでいっっっぱいになって、わたしの事しか考えられなくなっちゃうまで、もう許してあげませんって事です。
あ~あ~わ~~!聞きません!そんなに謝るくらいなら、もっと早く、行動してみせてくれればよかったんです。
わたしにこんなことさせちゃう前に、そっちからわたしのこと、どうにかしてくれちゃうべきでしたね。
…もうっ!ちょっとうるさいですよ。黙らせてあげます。
まずは、タマタマをぉ…指で優しくソロッソロッて撫でながら、悪いおちんちんをこうやってぇ…
《くちゅ…ぺちゃぺちゃ、れろれろ…》
…なめなめ責めに…しちゃいますぅ。
ふふ、やだ、たったこれだけでおちんちん膨らませちゃうの?
ふぅん、そうなの…こーいうのがいいんですね。
じゃー、こーしたらどうなっちゃうのかなー。
《ぺろぺろ、ちゅくちゅく、ちゅぅっ…》
くふふ、もうわかっちゃった。おちんちんの頭が弱いんですねぇ?
ベロでちょっと強くこすられただけで、女の子みたいな声上げちゃって、可愛い。もう一回聴きたいな。
…早く、聴かせてくれないとぉ、もっと強烈にねぶり尽くしちゃいますよ。
くねくねのニュメニュメなこのベロを、おちんちんの頭に、にゅるぅって巻きつけてぇ…
リュりぃ…リュりぃってねぶりながらぁ、思いっきり…ちゅぷチュぷさせちゃったらぁ、一体ど~なっちゃうのかなぁ?
んふ…、こーなっちゃうんですぅ!
《プチュクチュクチュクチュクチュクチュ~ッ》
…ぷはぁ。
すごくいい鳴き声、とってもよくできました。
ふふっ、タマタマがキュゥーンって、動き出してますね。
おちんちんもう限界なのかな?
あともうちょっとでイきそうなんでしょう?ぇへへ。でもまだダメ。
え?
イきたい?
イかせて欲しいんですか?
どうしようかな~。
わたしも結構長い間ほったらかしにされちゃってましたし~。んふふ。
…あらあら、涙ぐんじゃって。
…焦らされながら待たされる気持ち、少しはわかってもらえました?
ふふっ、いいですよ。そんな顔されたら、断れるはずないじゃないですか。
でもぉ…少しだけ待ってて下さいね。もうすぐですから…。
ンッ…ンン、そろそろいいかな?かなりたまってきたかも。
んふン…わたしの秘密兵器の、ムフフ…がです。
それじゃ、いきますね…?
あ、そのまま寝ていて下さい。
いいですか?…上にのっかりますね、…えい。
どう?
…んんっ、この体勢、やっぱりすごく恥ずかしいですけど…
今度はこの、シックスナイン状態で、お仕置きしてあげます。
バキュームフェラっていうのを試してみますね。
タマタマ絞りと合わせて上手にやると、大抵の男の子はぁ…、あっという間にイッちゃうそうですよ?
目の前が真っ白になるほど気持ちよがって、腰をガクガクさせながら、わたしのお口いっぱいに男の子ミルクをまきちらしちゃうといいんです。ふふっ…
でもね、その瞬間わたし、お返しをしちゃいますけど、いいですか?
…お尻の穴を、こうやって押しつけてぇ…ほら。
どう、わかります?膨らんでヒクヒクしてるでしょう?
出そう…なんですぅ…。
こうやって…、わたしのお尻の穴を、お鼻の穴にぴっ…たりくっつけて、頭がどうにかなっちゃいそうなほどクサい必殺のおならを、ぷっすぅぅ~~っ…、スカシてあげます、くすっ。
もう一週間は便秘してるし…今日のは間違いなく、窒息しちゃいそうなやつです。…猛毒おならガスですぅ。
わたしのって、あんまり音がしなくて、ものすごくクサいの…
むかーしそれで酷い目にあったの、覚えてますぅ?
…むぅ~…、確かにすごく小っちゃな頃の事でしたけど、全然何にも思い出せない…?
わたしのほうは、よーく覚えてるんですけどねぇ…。
すごく恥ずかしくて…だけど、なんだか可笑しくて…変に興奮しちゃったりして…。
ぬるぬるな精液でわたしのお口を汚したりしたら、最悪のお仕置きとして、そのくっさぁー~い最終兵器を、お鼻の穴の中へ容赦なくプ~ゥしちゃいますからね。
スカンクさんを追いかけて、例の強烈なガスをお見舞いされちゃった子犬ちゃんの気分が味わえますよ。きっと、あの時みたいに。
それでもまだ、イきたいですぅ…?
ぁ、イきたいの。どうしても?
うんうん。へぇ…やっぱりそう言うんですね。
くすくすっ…もうイク事しか頭に無いんでしょう?
でも、ちゃーんと覚えててね。
わたしはせっかく警告してあげたのに、まるで駄々っ子みたいに聞く耳持たなかったのは、そっちなんですから。
欲望に流されて、わたしの言葉を無視した報いですからね、ふふふ…。覚悟しなさいっ。
《ちゅっちゅぅぅぅちゅちゅちゅぅ~ッ》
んふ、いい声。もっと鳴いてぇっ!
《ぷちゅっ…ちゅうっちゅううっちゅうううっ》
ダぁメぇ、絶対逃がさない。
ちゃんと足の裏とお尻に挟まってるの、ほぉらぁ。
お尻の穴の香りをお鼻でスーハーさせられながらぁ、女の子の柔らかぁいベロと唇で、たっっっぷり絞り取られちゃいなさい…!
《…ちゅうっちゅっちゅく…チュクチュクチュクチュクチュクッ…!ちゅぅうううっクチュウゥウウウッ!!》
んぁぅ…っ!
コクッ…ゴキュッ…
…ぷはぁ!
けほけほっ、アハ…すごくいっぱい。濃くて、熱いの…。
気持ち良かったですか…?ふふ、嬉しいな。
じゃ、いいかしら。
わたしももう漏れそう…おなら、出そう。
出るぅ…ん…あっン!ン…
はァン…
…んっ!わっ…と!
暴れてる暴れてるぅ。っふふふ…。
だから言ったのに。男の子ってほんとにおバカですねぇ。
イく事だけに必死で、大事なことも思い出せないままヘラヘラしてるから、そうなっちゃうんです。
昔、一緒にお布団にもぐって遊んだ事…本当に覚えてないの?
その時わたしがちょっとうっかりガス漏れしちゃったら、思いっきりゲホゲホ言って泣き出したくせにぃ。
便秘がちな女の子のおならプスゥ~!がどれだけ毒ガスか、ほぅら、これで少しは思い出しましたかぁ?
そうやって、臭さに窒息して、ハヒッ!ハヒーッ!って悶えながら、たっぷり後悔して下さい。
どう、この感じ、懐かしいでしょう?
んふふっ。くさいようっ!以外言えないんですか?
くふふふ…だめだめ、逃がしませんっ。
…ちょっと!んぅっ、暴れすぎぃ!
ぁっ、やめ…そ、それ以上あんまり乱暴な事したりするとぉ、知りませんよ?
…むぅ。やめてって言ってるでしょ。まだわからないのかな。
じゃ、わからせてあげますね!
あむっ…
《ちゅっ、ちゅぅっ、ぷちゅううっ…ポン!ぺろぺろ、クチュクチュクチュクチュクチュ~ッ》
…れろぉ~…っ
射精して敏感になったおちんちん、きれい綺麗にお口でお掃除される気分はどうですぅ?
《クチュクチュちゅくちゅくちゅくちゅうぅっ》
うんうん、めちゃくちゃきつい刺激なんですよね?…でも許さない。
《ちゅぅうう~っ…チュプ!クチュウウ…ッポンッ!》
どう?もうダメそうですか?
でもね、イッちゃったらまたお鼻に毒ガスを、ぷっすぅ~!…ですよ。
嫌なら、わたしのお口をこれ以上汚さない事ですぅ。
ぅわぁ~これは大変~、ピンチですぅ~!
《ぺろぺろ…てろってろっ、ちゅぷぅっ!ぺろっ!るろぉっ、るろろろっ、ちゅぅっ》
…れろぉ…
ほら、ほらぁ。
もっともっと歯を食いしばって頑張らないと、トドメをさされちゃいますよ、くすくす。
タマタマもぉ、れろれろれろぉ~!
《ちゅう~っ、クチュクチュクチュクチュクチュ~ッ》
んふぁ…っ。
あれぇ~?そんなにみっともなくもがき苦しまないと、こんなのも耐えられないんですか?
男の子ならじぃっと我慢ですよ、我慢。
《クチュウウッ…ポン!チュウウウウッ…ッポンッ!》
…タマタマが上がってきましたぁ。
おちんちんももうこんなにピクピクして。
これじゃもう我慢なんてできるわけないですよねぇ。
《ちゅ、ちゅう…ちゅぷっ、れろぉっ!るろれろ…くちゅくちゅ、ちゅぅっ、ちゅうっ、ちゅぽっ!》
わかるでしょ?
…ぇるろぉ~…っ
どう頑張ってももうダメ…もうすぐ、もう少しで、あのお仕置きが待ってますよぅ?
くさ~いオナラに包み込まれて、ゆっくりたっぷり苦しんで、一生懸命もがいてね。
へろへろになりながら必死で息しようとする顔、可愛ぃ~。
…はもも…っ
もう逃げられないの。逃がさない。
…トドメ、ですぅ。
《ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅぅうぅぅうぅううぅぅ~っ…!!》
ぷは!
ゴクッ…んっぷ。
アハァ…。
ほらイッちゃったぁ…あ~あ、イッちゃったねぇ。ふふ、ふふ。
じゃ、ぐったりしてる今のうち…んふ、捕まえた。
お尻の穴に鼻息がフゥーフゥー当たってますぅ~。
それじゃお待ちかねの、特別クサい、サービスですぅ。
あ。息止めたってムダですぅ。
そんな事したって、お鼻の奥までわたしのおならが充満しちゃったらもうおしまい…ンッ…!
ふぅン…
ハァ…
んぅ…ふふふっ。
スカンクさんを甘くみたらどうなるか、思い知りましたかぁ?子犬ちゃん。
あれれ…?
…あっ…ゃだ、泡ふいてる。キゼツしちゃった…?
ちょっとぉ…もしもし?…起きて下さい。
…ふぅ…。
泣いて謝ってきたら、許してあげようと思ってたのに。
それより早く目を回しちゃうなんて、案外いくじなしですねぇ。
まだもうちょっと出そうなのにぃ…。
…んッ!!
…ん~!?んっ…くひゃっ…!くっ…、ケホッ、くさぁぅっ…!はぅぅ、んぅっ…!
ま……っ、まぁ、たしかにっ、このニオイはちょっと…っ、我ながら涙目ですけど…、ぁはは…。
んっ、そうだ。それならぁ…。
………もしもし~、起きて下さい。
今すぐに起きないと、とぉっっっても大変な事になるんですよ。
多分今度こそ、どんなに忘れようとしたって二度と忘れられない、トラウマになっちゃいますよ。それでもいいんですか?
…反論無しですね。ふーん、いいの。
………もうわたしを怒らせたりできなくなっちゃうようにですねぇ…、ノーガード状態のそのお鼻の中へ…
今度は、ほ~ら、パンツを脱いだ生のお尻から直接、最悪にくさいおならを噴射してぇ…。
ニオイの記憶が一生消えないくらい、ハヒハヒの、ふがふがの、半殺しな目にあってもらっちゃうんですよぉ。それでもいいの?
…異議無~し、ですよね~!ぇへへ。
よし、いちおー、警告はしましたからねー?
じゃ、ちょっとまたお尻の穴をお鼻に、失礼しますぅ…。
…ンふ…ッ…んんっ。
くらぇぇ、ど・く・ガ・スぅ…!
…んっ…!
ぁは…ン…。
キャッ!
…あはは、あはははっ起きたぁ!
くすくす、おかえり~。
あはは、もがいてるもがいてる、すっごい顔してるぅ。
んふっ…
「くさいよう、くさいようっ」…?ふふふふっ。
どう…?もう自分の立場がわかったかしら。
わたしのこと、いつもちゃんと大事にしないと、こーなっちゃうんですよ?
はい、ゲエゲエわめいてないで、静かにして下さい。
気絶して動けない無防備なお鼻の穴に、スカンクなすかしっ屁をたっっっぷり、ぷぅっすぅっすうぅぅ~~~~~っ…されて、ひとたまりもないのはわかりますけど、のたうち回るのはそろそろやめて下さい。わたしが上に乗ってます。
…んふ、賢い子犬ちゃんで、よろしい。
いつもそうしてくれれば、わたしもこんなにはしたない真似、しなくてもよかったのです。
…も~、そんなに怯えないでいいですよ。
流石にもうおなら出ません。
それに、これ以上やったら、本当に何だかあっちの世界へイッちゃいそうなんだもん…。
……わたし、やっぱりやり過ぎでした…?
酷い事してごめんなさい…、許してね。
お願い、許してくれる?
許して、くれる?
…えへ…、ありがとう。
それじゃ、素直な子犬ちゃんにはご褒美をあげますぅ…。
チュッ
…今度はちゃんと普通にH、しましょうね。…してくれなきゃ……ぇへ。するよね。
チュッ、チュッ
もう逃がさないんだもん。
これから先も一生…
チュッ
ずっと一緒ぉ…。
ひぃひぃ泣き出しちゃうまで、う~~んと気持ちいいこと、してあげちゃいますからぁ…、わたしのことも、いっぱい可愛がって欲しいんです。
あっ、あと…今度どこかへ連れてって下さいね。絶対ですよ。
テキトーじゃなくて、ちゃんとロマンチックな所に連れてってくれないとぉ…
…また最悪のお仕置きですぅ。
……っていうのは冗談です。
冗談、ですよ。うん、多分冗談ですぅ。…ぅふふふふ、ふふっ。うふふふふふ。
(おしまい)
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