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ご馳走とキスと

;おばちゃんの自宅 「メリー、クリスマスー……ふふ、はい。ありきたりですけどやっぱりちゃんと言わないとですよね……この格好ですか? せっかくのイベントですからね、ふふ……たまにはこういう格好も良いかな、と思いまして……おばさんがこういう格好したら見苦しいですか? ……ふふ、ありがとうございます……ええ、そうですね。今日は2人きりですよ……くす」 「だって、あんな風に言われたら……他の子も呼んで、なんて出来ませんよ、ふふ……おばさんとどうしてもクリスマス過ごしたい! 2人きりでちゃんとクリスマスっぽく! ……なんて、言われて、他の子を呼んだり他の予定を入れたりなんて出来ませんよ、ふふ……はい、今日は腕によりをかけて全部おばさんが作ったんですよ……ふふ、喜んでくれたならおばさんも嬉しいです」 「ええ、まずは冷めない内に食べちゃいましょう? 今日はおばさん、予定ありませんからあなたが大丈夫でしたら明日まででもお付き合いできますからね……ふふ、期待しすぎですよ……でも、少しでもご期待に添えられたら嬉しいですね、ふふ……はい、そうですね。では、存分に召し上がってくださいな……ふふ、好き嫌いはしたらダメ、ですよ?」 ;少しだけ間を空けて ;フェードイン 「ふふ、ありがとうとざいます……ええ、無理して食べるのはダメですよ? 食べ過ぎはよくありませんし……今日はこれでおしまい、という訳でもないでしょうしね、ふふ……ん、はぁ……ふふ、ええ。少しだけ酔ってます……くすくす……そうですね、お酒は普段からたしなむ程度には飲んでるんですが一人で飲む事が多いですから……こんなに楽しいお酒は久しぶりですね、ふふ」 「ふふ、ありがとうございます……大丈夫ですよ、前後不覚になるほど飲んでる訳ではありませんし……それともお酒の匂いがする女はイヤですか? ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、あまりキスすると酔ってしまうかもしれませんよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、それでも良いだなんて……知りませんからね、くすくす」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ」 「ん、はぁ……ふふ、情熱的なキスですね……あら、そんな事を言ったら駄目ですよ……そういうのは本当に好きな人が出来た時に、ね? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……もう……良いですよ、今日は恋人気分で、ね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ただ、そういうからには全力でしてくれないとダメですからね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、当然ですよ……恋人同士、みたいな感じならお互いに全力ださいと、ですよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ええ、もちろんおばさんも普段以上に頑張っちゃいますよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あら、最初はそちらの手番ですか? ふふ、判りました」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、ええ、そういうのも楽しそうだなぁ、って……そうですね、少し酔ってるかもしれません……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……でも、せっかくやる気になってくれてるんですから身を任せてみようかな、と、ふふ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、良いですよ、触っても」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、おっぱい好きですか? だって、一生懸命触ってるんですもの、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……でも、そこだけじゃなくて……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……こっち……おっぱいだけじゃなくておまんこも、ね? んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ふふ、とっても上手で気持ち良いです」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くすくす……お世辞じゃないですよ……お世辞なら、こんなに濡れてませんよ……んぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ええ、自信を持って……そのまま、続けて下さい……んぁ、ぁぁぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちょっと強めにして大丈夫ですから……ええ、普段よりもちょっと強めに、ね」 「んぁ、ぁぁぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、クリトリスぎゅってされたらビクってしちゃいます……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、イヤなんて事はないです……むしろ、今日はそれくらいで……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ふふ、そうですね……お酒が入ってるから強めの方が気持ち良いのかもですね」 「あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、どうしたんですか? ……あら、食べ物でそんな事考えて、悪い子ですね、ふふ……良いですよ、あーー……ん……ほら、ろうぞ……あ、んぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、色々と甘いキスはしてきましたがここまで甘いのは初めてかも……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……もっとしたいなんて……えっちですね、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……ケーキ食べながらのキス、ハマっちゃいましたか? あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうですね。こんなキス、クリスマスくらいじゃないとしませんから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あら、意外ですか? おばさんもしてない事、結構あったりしますよ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ええ、良いですよこのまま、もっと……お口にケーキ入れて、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁぁぁ……ふふ、こんなキスしながら愛撫されたら……普段以上に感じてしまいます……んぁ、あぁぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、もっと……いっぱい……食べさせてください、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、これだけでお腹いっぱいになっちゃいそうですね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……あら、これだけじゃないって……そんな事言われたら期待しちゃいますよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……自分でハードルをあげたんですから、ちゃんとハードルを超えて……気持ち良くして下さいね、くすくす」 「んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、そこ……そこ、気持ち良い……気持ち良いですから、もっと……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、こうして完全に身を委ねて気持ち良くしてもらえるなんて……素敵なクリスマスプレゼントです……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はい、奥まで指入れて……どうぞ」 「んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、本当に上手になって……最初の頃はあんなにおっかなびっくりだったのに……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……ちゃんと覚えてますよ? おっぱい触るのもおっかなびっくりしながらで……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、はい……今は黙っておきますね」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「あ、そこ……はい、おばさんの弱いとこ……ふふ、ちゃんと覚えてたんですね……ええ、そこを思いっきり……ひぁ、あああああ……んぁ、あああ……んちゅc、ふるぅ……ふふ、声我慢するなんて無理です……だってとっても気持ち良いですから……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はい、そのまま……いっぱいいじって……おばさんの事、イカせてください」 「あ、ああああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……本当に、強くて……ふふ、痛くないですよ……やっぱりお酒入ってるからですかね……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ええ、気にしないでそのまま……そのまま、もっと強く……いっぱい、いじって……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、本当……上手ですよ、ふふ」 「あ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、そのまま……おばさん、もうイキそう……ですからぁ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……そのまま強く……強い、まま……このままおばさんの事……イカせて……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……おばさんの事……いっぱい気持ち良くしたまま……イカせてください」 「ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……ひぁ、あ、んぁああああ」 「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ、本当にイカされちゃいました……あ、んぁぁ……もう、イってる最中におまんこ弄ったらダメですよ……もっと気持ち良くなっちゃいます、ふふ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あら、怖い……おばさん、気持ちよさでダメにされちゃうかもですね、くすくす……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「それじゃあ、お返しに今度はおばさんが気持ち良く……んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、もうちょっとキスしたいんですか? 良いですよ……でも、今度はおばさんから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、されるばっかりなんてダメですし……クリスマスですからね、プレゼントは交換しないとですから、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ですからおばさんにもキス、させてくださいね……大丈夫ですよ、キスだけですから……今はですけどね、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;このまま次のシーン(ファイル2)へ ;ファイル切り替えはしますが、内容は続いてるので空白は無しで大丈夫です。

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