Track 8

3-1.三日目(対面座位1)

 やっほー♪ 元気してるー?  昨日、ゆっくりお風呂に入って、ご飯食べて眠ったから……きっと、いい休息になったよね。  ということは……おちんぽミルクも、たっくさん溜まってるはずだよねー♪ いひひっ♪  昨日も言った通り、今日のノルマは四回だからね♪  本来は、血と同じくらいの量を飲むのが一番なんだよねー。毎日、四回くらい出してもらうのが理想なんだ。  というわけで……僕が本当に満足できるように、頑張ってねー♪  それじゃ……やろっか♪  キミの服、脱がしちゃうよー。  よいしょ、っと……。  ……んー? 今日は、最初から結構大きくなってるね♪  おちんぽが、ボクの体に反応するようになったのかな? いい眷属だねぇ♪ いひひっ♪  これくらい固ければ……もう、大丈夫かな?  じゃあ、キミの膝の上、失礼するねー。  ふふん♪ 今日はねぇ。最終日ってことで、キミのご褒美も兼ねてるんだ♪  まー、キミもなんだかんだと頑張ってくれたからねー♪ ボク、この二日間は、食事に困らずに済んだし♪  それに、今日は四回もヌキヌキするんだから……生半可なやり方じゃ、ダメかなって♪  そーいうわけで……  ……ふふっ♪  キミの、おちんぽ……♪  ボクの、中にぃ……♪  ……えいっ♪  ん……っ♪ ふぁ、あ……っ♪ はぁああああああ……っ♪  ……いひひっ♪ 入っちゃった♪ キミのおちんぽ♪ ボクの、おまんこの……中に♪  今日は、ボクと、おまんこしよっか♪  一番気持ちいいやり方と言ったら……やっぱりこれだよね♪  キミも、おまんこは嫌いじゃないでしょ? いひひっ♪  そーいうわけだから……今日はボクの中で、たーっぷり気持ちよくなってね♪  これ、対面座位、って言うんだっけ? キミの膝の上で、いっぱい動いてあげる♪  いっくよー♪  ん……っ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、く、ふぁあ……♪  ふふ……っ♪ ボクの、おまんこは……どう……っ?  すっごく、キツキツでしょ……♪ おまんこのお肉が……っ♪ おちんぽ、ぎゅうぎゅうって締め付けてくるでしょ……♪  ボクは、吸血鬼だからね……っ♪ 人間の体液を、搾り取って生きてる、存在なんだから……おまんこの中、すごいんだよ……♪ いひひっ♪ 人間の女とは、比べ物にならないよ……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅ……っ♪  おまんこ、きゅうきゅうで、キッチキチで……♪ でも、トロトロで、フワフワで……♪ 優しく抱きしめてくるみたいでしょ♪  もっともっと、ボクのおまんこ、味わってねぇ……♪ 吸血鬼のおまんこなんて、そうそう味わえないんだから♪ 少しはありがたがってよね、眷属くん……♪  ん……っ♪ はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、ふぁあ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、はっ、はっ、はぁあ……♪  ああ、そうそう……。  分かってる、だろうけど……おちんぽ、気持ちよくなったら、このまま、中にびゅるるーってしちゃって、いいからね……♪  ボクは、吸血鬼だから……人間の子どもなんて、妊娠しないし……♪ おちんぽミルクの中の魔力は、ぜーんぶ吸い取っちゃうから……そもそも、精子がみーんな死んじゃうし……♪  それに、ボクの体内に入れば、魔力の吸収ができるから……♪ 口じゃなくて、おまんこの中に注がれても、いいんだよ……♪  だから……♪ 好きな時に、好きなだけ……♪ おちんぽミルク、中出ししてよね……♪  どんなに早くても、早漏だなんて、笑ったりしないからさぁ……♪ いひひっ♪  むしろ……ボクのおまんこに入れさせてあげてるのに……早漏にならないほうが、失礼だよ……♪  ほらぁ……♪ おちんぽミルク、早く出して♪ おちんぽミルク、おちんぽミルク……っ♪  ん……っ♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁ、ああ……っ♪  んっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぁ……っ♪  んー♪ そろそろ、一回目、欲しいなぁ……♪ このペースで、ぴゅっぴゅしないと……四回なんて、絶対できないよぉ……♪  次、いっぱい動いたときにイかないと、許さないんだから……♪  んっ、あっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んん……っ。  はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、ぁっ、あっ、はっ、はっ、ふっ、あっ、ぁっ、ぁ……っ!!