3-1.三日目(対面座位1)
やっほー♪ 元気してるー?
昨日、ゆっくりお風呂に入って、ご飯食べて眠ったから……きっと、いい休息になったよね。
ということは……おちんぽミルクも、たっくさん溜まってるはずだよねー♪ いひひっ♪
昨日も言った通り、今日のノルマは四回だからね♪
本来は、血と同じくらいの量を飲むのが一番なんだよねー。毎日、四回くらい出してもらうのが理想なんだ。
というわけで……僕が本当に満足できるように、頑張ってねー♪
それじゃ……やろっか♪
キミの服、脱がしちゃうよー。
よいしょ、っと……。
……んー? 今日は、最初から結構大きくなってるね♪
おちんぽが、ボクの体に反応するようになったのかな? いい眷属だねぇ♪ いひひっ♪
これくらい固ければ……もう、大丈夫かな?
じゃあ、キミの膝の上、失礼するねー。
ふふん♪ 今日はねぇ。最終日ってことで、キミのご褒美も兼ねてるんだ♪
まー、キミもなんだかんだと頑張ってくれたからねー♪ ボク、この二日間は、食事に困らずに済んだし♪
それに、今日は四回もヌキヌキするんだから……生半可なやり方じゃ、ダメかなって♪
そーいうわけで……
……ふふっ♪
キミの、おちんぽ……♪
ボクの、中にぃ……♪
……えいっ♪
ん……っ♪ ふぁ、あ……っ♪ はぁああああああ……っ♪
……いひひっ♪ 入っちゃった♪ キミのおちんぽ♪ ボクの、おまんこの……中に♪
今日は、ボクと、おまんこしよっか♪
一番気持ちいいやり方と言ったら……やっぱりこれだよね♪
キミも、おまんこは嫌いじゃないでしょ? いひひっ♪
そーいうわけだから……今日はボクの中で、たーっぷり気持ちよくなってね♪
これ、対面座位、って言うんだっけ? キミの膝の上で、いっぱい動いてあげる♪
いっくよー♪
ん……っ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、く、ふぁあ……♪
ふふ……っ♪ ボクの、おまんこは……どう……っ?
すっごく、キツキツでしょ……♪ おまんこのお肉が……っ♪ おちんぽ、ぎゅうぎゅうって締め付けてくるでしょ……♪
ボクは、吸血鬼だからね……っ♪ 人間の体液を、搾り取って生きてる、存在なんだから……おまんこの中、すごいんだよ……♪ いひひっ♪ 人間の女とは、比べ物にならないよ……♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅ……っ♪
おまんこ、きゅうきゅうで、キッチキチで……♪ でも、トロトロで、フワフワで……♪ 優しく抱きしめてくるみたいでしょ♪
もっともっと、ボクのおまんこ、味わってねぇ……♪ 吸血鬼のおまんこなんて、そうそう味わえないんだから♪ 少しはありがたがってよね、眷属くん……♪
ん……っ♪ はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、ふぁあ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、はっ、はっ、はぁあ……♪
ああ、そうそう……。
分かってる、だろうけど……おちんぽ、気持ちよくなったら、このまま、中にびゅるるーってしちゃって、いいからね……♪
ボクは、吸血鬼だから……人間の子どもなんて、妊娠しないし……♪ おちんぽミルクの中の魔力は、ぜーんぶ吸い取っちゃうから……そもそも、精子がみーんな死んじゃうし……♪
それに、ボクの体内に入れば、魔力の吸収ができるから……♪ 口じゃなくて、おまんこの中に注がれても、いいんだよ……♪
だから……♪ 好きな時に、好きなだけ……♪ おちんぽミルク、中出ししてよね……♪
どんなに早くても、早漏だなんて、笑ったりしないからさぁ……♪ いひひっ♪
むしろ……ボクのおまんこに入れさせてあげてるのに……早漏にならないほうが、失礼だよ……♪
ほらぁ……♪ おちんぽミルク、早く出して♪ おちんぽミルク、おちんぽミルク……っ♪
ん……っ♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁ、ああ……っ♪
んっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぁ……っ♪
んー♪ そろそろ、一回目、欲しいなぁ……♪ このペースで、ぴゅっぴゅしないと……四回なんて、絶対できないよぉ……♪
次、いっぱい動いたときにイかないと、許さないんだから……♪
んっ、あっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んん……っ。
はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、ぁっ、あっ、はっ、はっ、ふっ、あっ、ぁっ、ぁ……っ!!