EX.公衆便所お披露目メイド茶会
ほら、ランジェリー奴隷♪
皆にご挨拶するのよ!!!
後輩メイド(以下「後」)
「わぁ~ これが先輩が仕込んだ洗濯機クンですか♪」
熟女メイド (以下「熟」)
「若いわねぇ♪」
そうよ、可愛いでしょ♪
無気力メイド (以下「無」)
「チンポどうっすか?」
ロリメイド (以下「ロ」)
「え~! すっごく不細工だよお」
むう! そこが可愛いのよ!
後 「先輩は昔から趣味悪いからww」
五月蠅いわね、使わせてあげないわよ!
ロ 「キャハハ!!」
無 「こいつ、チンポの具合どうっすか?」
ほら、ランジェリー奴隷!
洗濯なさい!
スイッチオン!
後 「あははw 蓋が開いたww」
ロ 「全自動wwww」
熟 「調教頑張ったの?」
いえ、コイツ元からマゾなので
あれこれ命令してたら、いつの間にか完成しました
後 「そんなこと言って、ホントはハマってた癖にぃww」
ハ、ハマってないって!!!
別にこんな奴!!!
ロ 「ツンデレBBAww」
ババア言うな!!!!
後・ロ・熟・無 「「「「あははははははは」」」」
ほら、みんな!
早く洗濯物入れなさいよ
折角、見せてあげるんだから!
熟 「ただの見せびらかしでしょ?」
ち、違いますよ!
後 「先輩ってマウンティングが幼稚ですよねww」
ロ 「男が出来たら付き合い悪くなるし♪」
ち、ちがくてよ!
使わせてあげないよ!!
熟 「じゃあ、私。 シュミーズをお願いするわ♪」
かさばる物は禁止です!
ロ 「じゃあねえ マフラー洗わせる~!」
かさばったら駄目って言ってるでしょ!!!
ロ 「ガミガミBBAwww」
あんたねえッ!!!
後 「あははw じゃあ、アタシタンポン捨てますわw」
ゴミ箱じゃないから!!
無 「あたし、ナプキン」
後でキス出来なくなるでしょ!!!
熟 「うわあ… この子 奴隷セックスに嵌ってるわ…」
ハマってません!
後 「先輩、ひくわ~」
無 「きっもー」
アンタだって御主人様を渡り歩いてるでしょ
後 「いや、普通はレイプ漬け調教で支配下においたら、管理業者に売るでしょ?」
熟 「一通り仕込んだら、店で死ぬまで客取らせるわよね、普通は。」
ロ 「御主人様なんてヤリ捨てがデフォルトです」
無 「チンポどうっすか?」
駄目ッ!!
後 「? 何のために持ってきてくれたんですか?」
自慢♪
ロ 「うわ~ さいてー」
熟 「この子新人の頃からこんな女よ?」
後 「だから行き遅れるんですよ」
うるさい!!!
私、コイツと結婚するもん!
後 「洗濯機と?」
無 「ランジェリー奴隷と?」
ロ 「汚物入れとですか?」
熟 「この子プライドないのかしら?」
本気だもん!
後・ロ・熟・無 「「「「うわあ」」」」
何よその反応!
アンタらが『男見つけろ』って五月蠅いから捕まえたのに!
後 「何でこの人は明後日に全力かな…」
ロ 「あ~ おしっこしたくなってきました」
外でしなさい。
熟 「あらあら、こんな所におトイレあるじゃない。」
ちょ! ダメ!
ロ 「おトイレ君、便座のふた、パカ~しよっか?」
おい、やめろ!
ロ 「ふううううう」
ロ 「ふー♪ スッキリなのです♪」
あー! もー! あー! もー!
後 「ははは、先輩が壊れたww じゃあ、連れション付き合うわ。
おらッ、便所ッ! もっと大きく広げろ」
あー アンタらに見せるんじゃなかったわー
後 「あ~♪ ションベンのタイミング逃してたんだよね~」
後 「ふー! 便座が温いのはポイント高いよね~」
アンタ、覚えてなさいよ。
熟 「じゃあ、私も御相伴しようかしら。」
歳、考えて下さいよ
熟 「歳を取ると近くなるのよ。 アナタももうすぐよ?」
勘弁してください。
熟 「ふー。 コレ、欲しくなっちゃったわぁ」
あげませんから!
無 「次あたしー。」
無 「ウォシュレットボタンどこ~?」
そんなのないわよ。
後・熟・ロ 「「「チンポに決まってるから」」」
無 「うおっ 本当だ」
くっ!
ぐぬぬぬ
後 「御馳走様♪」
お粗末様でした。
後 「コレ、気に入ったんで寝取ることにします♪」
やめろ。
後 「おやおや? それが人に物を頼む態度ですかな?」
…おねがい
おねがいします
盗らないで下さい
あなたには絶対かないません
後 「ふふふ。 先輩も中々物分かりが良くなって来ましたね♪」
無 「しょくばのにんげんかんけーさいてー。」
熟 「メイド業って、同僚にロクなの居ないからねぇ」
ロ 「でも、横取りは禁止なのです!」
後 「はーいww」
う~!
後 「やっべw この人可愛いwww」
ロ 「妖怪可愛いBBAです♪」
やっぱりアンタらなんかに見せるんじゃなかった!!!!!
後・ロ・熟・無 「「「「あははははははは」」」」