台本
あら、いらっしゃい。今日から配属になった新人家畜さんね。私はユミ。あなたの飼育を担当する飼育員よ。よろしくね。
さて、あなたの精液を搾り取る前に軽く説明させてもらうわね。
まず、あなたは家畜です。家畜の仕事は精液を一生懸命出すこと。それ以外にあなたの仕事はありません。もちろん選択肢も人権もないわ。
それに…もし精液が枯れて出なくなったら廃棄処分されちゃうからね。気持ち良いからって考えなしに出してると大変なことになるわよ。
それじゃあ、始めましょうか。
さて、さっそく四つん這いになってもらえるかしら?
何おどおどしてるの?あなたの精液を搾りやすくするためよ?早くしなさい。
そう、それでいいの。言われたらすぐその通りにしましょうね?わかったかな?
うん、えらいえらい。
それからあなたのおちんちんの下に瓶を置くわね。搾った精液はここに集めて回収するの。だからちゃんとここに入れるのよ?まあ、そんな余裕なくなると思うけどね。ふふふ。
あらあら、もう勃起してるの?いやらしい子ねえ。お姉さんに見られて感じちゃったのかな?これからたっぷり搾り取られるっていうのに随分余裕ねえ。
さあ、それじゃあ始めるわよ。
まずは優しく握って…
んん?どう?気持ちいい?お姉さんの手、柔らかいでしょ。みんなに気持ちよくなってもらうために、毎日しっかりハンドケアしてるのよ。お肌が滑らかになるように、毎日寝る前にクリームをたっぷり塗ってるの。
でもね、このお手ては、あなたたちのためにあるんじゃないの。
実はね…お姉さん、彼氏がいるんだぁ。
どっかのごみ家畜とは違って、とってもハンサムなイケメンの彼氏が。
それにね、私より年下でとっても可愛いの。あそこもとっても元気で…毎日いっぱい気持ちよくしてもらってるわ。
それにね、彼も手コキされるのが大好きなの。どっかの廃棄寸前家畜さんには絶対してあげないような、激しい手コキ、いっぱいしてあげてるんだよ?そうすると彼、とっても可愛い声をあげるの。それを聴いてるとね、私も興奮しちゃって…もっと激しくなっちゃうの。そうすると彼、とっても喜んでくれるのよ。ふふふ。思い出したらまたしたくなってきちゃった。
それにね、手だけじゃないの。わかるよね?
お・く・ち。ふふふ。
彼にはこっちでたっぷりしてあげるの。あ、もちろん彼だけだからね。大切な人にはお口でもしてあげられるのよ。処分場直行の可哀そうな家畜さんのは絶対に無理なんだけど、彼のなら喜んでしてあげられるわ。
彼を縛り付けて一晩中フェラ責めしたときはすごかったわ。私も何度もイっちゃった。
…あら、ごめんね。彼の話ばかりしちゃって…。大切な人のことだから、ついつい長くなっちゃうわ。
…それにしても、すごいわね。こんな話聞いてるだけで2回もイっちゃったの?瓶の中、すごいことになってるけど。周りにも飛び散ってるし…。
こんなのでイってたらこの先持たないわよ?まあそれならそれで私の仕事も早く終わるからいいんだけど…。
出ないと判断されたらその時点で処分場直行だから、頑張ってね?
じゃあ、続きしよっか。
ほら、またシコシコが始まったよ?耐えられるかな?
お姉さんの手、気持ちいい?
…うんうん。ありがとう。そう言ってくれるとお姉さんもやりがいがあるわ。
じゃあもっと気持ちよくなってもらえるようにサービスしてあげるね?
ほら、こんなに近くに。
お姉さんのいやらし~いお口が、あなたの耳元に迫ってるわよ?
…ねえ、この後、どうなると思う?ふふふ。
どうかしら?気持ちいい?こんなことされるの初めてでしょ。でもきっと気に入ってくれると思うわ。だって今まで来てくれた家畜さん達はみんなこれでイカされまくって処分場に送られちゃったもの。
大丈夫よ?あなたもイカせまくって同じ目に遭わせてあげるから(ハート)。気持ちいいのに絶望が近づいてくる背徳感を存分に味わってね(ハート)。
お姉さんにやりたい放題搾られて、その後はどうなるか…考えただけで震え上がっちゃうね。
いいんだよ?怖がるのは自然なことだから。でもお姉さんがあなたに慈悲をかけたりすることは絶対にないからね?君がいなくなったらまた次の家畜に…一つの仕事を無感情にこなすだけ。次の日には君のことなんて忘れてるわ。
それなのにこんなに一生懸命出しちゃって。まるで「僕のことを忘れないで」って言ってるみたい。ふふふ。ごめんね?そのお願いには応えられないわ。
あらあらまた出てきた。すごいわねえ。ちょっとお耳いじられただけなのに。こんなのでイッちゃって大丈夫?これでも優しくしてあげてるのよ?本気出したらどうなっちゃうのかしら。
ほらどう?これされるとゾクゾクするでしょ。敏感でエッチなお耳に、お姉さんの息フーって。
ふふ…体ぶるぶるさせちゃって。随分楽しんでくれてるみたいね。でもそうやって油断してると…。
お姉さんに意地悪されちゃうよ?フフフ…。
ほら、ちょっと激しくなったでしょ?でもね、これでもまだまだ序の口なんだよ?そのうちこんなのは可愛く思えちゃうから、今のうちに精液溜め込んでね?後でせっかく溜め込んだの無慈悲に搾り取ってあげるから。フフフ…。
あらあらまたこんなに我慢汁出して。溜め込んでって言ったのに…。せっかくのチャンスが台無しよ?いいの?
それとも私を挑発してるのかな?このくらい余裕っていう意味?
そっか…それなら少し強くしてあげないとね。何か甘く見られてるみたいだし…。じゃあちょっとだけ激しくするね?
どう?少しはわかってくれたかな?私のこと甘く見てるとどうなるか…。あんまり調子に乗ってるとひどい目に遭わすからね?ちゃんと考えてね?
それじゃ、また少し抑え目にしてあげるね。いい子にしてたらこのまま終わってあげるわよ。ふふふ…。
気持ちよさそうねぇ。喘ぎ声なんか出して恥ずかしくないの?女の子じゃないんだから。でも良かったわ。これなら搾るのに苦労しないもの。好きなだけ楽しんでね。搾るだけ搾ったらすぐ次の家畜に行くから。
…あら、今ので急に縮こまっちゃったわ。余計なこと言っちゃったかな?ふふふ。
ちゃんと処分場のこと忘れないように気を遣っただけなんだけどなぁ。ふふ…。
あぁよかったぁ。お耳舐めたらまたすぐ元気になってくれたね。せっかく射精しないように縮こまったのにちょっと気持ちよくなるとすぐ大きくなっちゃうんだね。本当にエッチなおちんちん。
相変わらず気持ちよさそうね。処分されるために射精してるのかな?出しちゃいけないのに出しちゃうのってどんな気分?お姉さんわかんないから教えてほしいなあ。ねえどんな気分なの?ねえ。ふふふ…。
この調子で大丈夫かなあ。このままだと普通の子より早く処分場行きになっちゃうよ?すごい勢いで出してるもの…。もちろんあなたの精子の量が普通の人より多ければ問題ないんだけど…多分そんなことないわよね。むしろ…普通の人より少ないんじゃない?だって女の人にもてなそうだし…雄として優れてなさそう。私だったら絶対嫌よ?あなたみたいなの。まあ、だからここに来ることになったのかな?ふふふ。
あらあらまたカウパー溢れてる。気持ちいいわねえ?最後にお姉さんの綺麗なスベスベお手てでシコシコしてもらえてうれしいでしょう?最後くらいいい思いしてほしいものね。たとえ触りたくもない無価値なくっさいゴミおちんちんだとしてもお姉さんは一生懸命我慢してシコシコしてあげるわよ?仕方ないもの。仕事だから。さあ頑張って出してね?出せば出すほど処分が近づくけど。
うんうん、気持ちいいね。いいんだよ?好きなだけ出して。そうすればお姉さんの仕事も早く終わるからね。お姉さんは少しも君のことなんて考えてないからねー。たくさん出してお姉さんに尽くしても、すぐにポイされちゃうんだよ?
そのあとは…ふふ、何度も言っちゃってごめんね。わかってると思うけど…そういうことだから、諦めてね。君の運命はどうやっても変わらないからねー。それがわかっててお姉さん君に囁いてるんだよ?ごめんね?意地悪で。でもとっても楽しいの。これ。そういう性癖なのかな?私。さあ、思う存分搾り取られてね。
ほら、まだまだ出るでしょ?最後まで搾り取ってから処分しないと、勿体ないじゃない。仕事の効率を上げるために、家畜の精液はぎりっぎりまで搾って、一滴も残らないようにしたいの。その方が利益に繋がるでしょ?だから、お姉さんのためにたっぷり出してね?
ほらどう?そろそろ苦しくなってきた?でもね、これからが本番よ?家畜が苦しみもがいてる中で、いかに搾り取れるか。そこが私たちの腕の見せ所なんだから。
心行くまでたっぷり搾り取ってあげるからね?覚悟してね?ふふふ…
また少し強くなったでしょ?でもこれでもまだ本気じゃないのよ?
ふふ。こんなの聞いたら想像しちゃうでしょ。本気を出されたらどうなるのかって。自分はそれに耐えれるのかって。安心して?ぜぇったいに無理だから。あなたが一生懸命耐えて、最後の一発を出さないように頑張ってる所で、思いっきりベロベロしてあげるから。下品にねちっこく、ハードにね。だから、最後に強引に搾り取られて捨てられるの想像しながら、たっぷり搾り取られてね。頃合いを見て地獄に突き落としてあげるから。
ねえさっきからどうしてアンアン言ってるの?こんなに優しくしてあげてるのに。だめよ?そんなはしたない声出しちゃ。お姉さんの優しさがわからないのかな?このダメ家畜さんは。そんな声出してると女の子と勘違いされちゃうから気をつけようね?ド変態クソゴミ家畜さん?
あらまた出しちゃったの?本当にだらしないわねえ。でもいいのよ?ここではその方が歓迎されるんだから。さっさとイってくれた方がこっちは助かるからね。でもあなたはいいのかしら?あんまり出してるとすぐに枯れて…大変なことになっちゃうわよ?ふふふ…。
ほらどうしたの。もっと出しなさい。何温存してるの?そんなことしてどうにかなると思ってるのかな?
あ、それとも私に挑戦してるのかな?お前の手なんか気持ちよくないって。うんうん。いいよ?そういうのも。そういうなめた態度が後々どういう事態を引き起こすのか、その身にわからせてあげるからね。あぁ楽しみだなぁ。君を地獄に突き落とすの。
そうそうその調子よ。たっぷり無駄な努力をして、後でたっぷり喪失感を味わってね。自分が一生懸命やってきたことが何の意味もなさず、無慈悲に轢き潰されていく瞬間、しっっかり堪能させてあげるからねえ。
どうしたの?まだ大丈夫だよね?腰ががくがくいってるけど平気よね?あなたのようなたくましい家畜さんがこんなことでギブアップしたりしないわよね?私は信じてるわよ?あなたはこの程度で倒れたりしないって。だから遠慮なくしこしこさせてもらうわね?あなたがどんなにカウパーをまき散らしても…あなたがどんなに泣きわめいても。あなたは優秀な家畜さんだものね?
一生懸命耐えてるその姿、とっても可愛いわ。でもね、そんなことしても何の意味もないのよ?どんなに耐えても最後には搾り取られる。無慈悲に執拗に…。たくさん無意味な抵抗してくださいね?私はそういうのが見たいの。ね?わかるわよね?
そろそろ少なくなってきたかな?
それじゃあそろそろ本番といきましょうか。
ん?どうしたの?驚いた顔して。ウォームアップはもう終わったわよね?こんなにまき散らしてるんだもの。準備運動は十分でしょ?私もちょうど温まってきたところよ。
あらあらどうしたの?急に涙目になって。怖いの?そう。それは大変ねえ。これから少なくなった精子お姉さんに搾り取られちゃううんだもんねえ。とっても可哀そう。せっかく一生懸命耐えて残してきたんだもんねえ。ほんのわずかな残りカスを(にっこり)。その努力をお姉さんがぶち壊してあげるからね。一生懸命隠し持ってきたわずかなザーメン…残りカスまで、「きっちり(強調)」、搾り取ってあげる。
どう?今までとはまるで違うでしょう。これが私の本気よ?今までのは遊び。あなたみたいな経験の少なそうな家畜をこうして弄ぶのが私の趣味なの。ちょっとずつ激しくしていって精神を追い詰めながら、最後に一気に搾り取るの。いい趣味でしょ?あなたはそのターゲットに選ばれたのよ。光栄に思いなさいね?
どうせこういうことをされて感じちゃうド変態のマゾ野郎だもんね?いつもこういうこと想像してお家でシコシコしてたんだもんね?じゃあむしろ感謝されなきゃいけないよね?私。
最後の一発に向けてどんどん我慢汁が溢れてきてるね?どうしよう、大丈夫かな?もう一発も射精できないのにこんなにカウパー垂れ流していいのかな?これ出しちゃったら大変なことになっちゃうね?うっかりビュービューしちゃわないようせいぜい頑張ってね?
ほらしっかりおなかに力を入れなさい。出ちゃったら終わりよ?あなたの命乞いなんていっさい聞かずに処分場送りにするからね?だから変な希望は持たないでね?お姉さんのこと甘く見てるからこんなことになるのよ?わかった?
あぁ、私の手は全然疲れてないから大丈夫よ?家畜からしっかり搾り取れるように毎日鍛えてるからね。余計な心配はしなくていいわよ?最後までシコシコのペースは一切落とさずきっちり搾り取ってあげるからね?だから最後の最後までしっかり味わってから処分場に行ってね?この豚野郎。
そろそろ危ないわね(ハート)。最後の最後に絶望しながら出しちゃう所、しっかり見ててあげるからね?だから、遠慮なく射精していいんだよ?せっかくの最後の射精だもの、楽しみたいよね?思いっきり出して、気持ちよくなろ?出してる所、早く見たいなあ。
うんうん、苦しいねえ?辛いよねえ?お姉さんにずーっとシコシコされて無理矢理搾られてるんだもんねぇ。だから、早く出して楽になっちゃいなよ。そうすればもう苦しまなくていいんだよ?ほら、もうそこまで来てるんでしょ?
じゃあそろそろいこうか、トドメ。
あら、どうしたの?泣きそうな顔して。
このまま終わると思った?そんなわけないじゃない。
ちゃ~んとイカせて、きっちり処分場送りにしないと、お姉さんの仕事終わらないでしょ?わかるよね?
じゃ、最後の射精じっくり味わってね。この犬畜生。
…あ~出てる出てる。出したら終わりなのに可哀そう。これが搾り取られるってことよねぇ。せっかく溜め込んだのに残念ね。腰をガクガクさせながら無様に射精。相変わらず哀れな姿だわ。自分で嫌にならないのかしら…。まあ家畜の最後なんてこんなものよね。
…さて、全部出たわね。
あ・と・は、わかってるよね?ん?
さ、こっちにいらっしゃい?
ほら、早く。もうあなたに用はないんだから。行く所は一つでしょ?
何嫌々してるの?そんなことしても何も変わらないわよ?
…あら、泣いてるの?お願いだから許して?
…だ~め。
そんなので許してもらえると思った?フフフ。家畜の命乞いなんてこっちは全く聞く気ないのよ?せっかく泣き落としまでしたのに残念だったわね?
さ、希望も全部踏みにじったことだし、これで心おきなく処分場に送れるわ。ホントいい気分♪
ほら、こっちへいらっしゃい?
…さっさと来い!
うんうんそれでいいのよ?最後にやっと言うこと聞けましたねぇ。
それじゃ、ここからは私は関係ないから戻るわね。
さようなら。
END