Track 3

生殖

【4】 ≪声タイプ:B≫≪正面≫ うふふ…キミは雌蜂に選ばれた、幸せなエモノ 神経を毒でとろとろに溶かされて、自ら私の後をつけて、すみかまで来てしまったの ここには、私とキミ、二人だけ さあ、続きをしましょう? ねぇ、エモノは次に、何をされると思う? …そう、いよいよ卵を産み付けられるの お尻の穴に卵管をぶすって挿し込まれて、卵をどくどくって送り込まれちゃう うふふ、今からお尻がムズムズしてきちゃうかな? そうしたら、お腹の中で私の赤ちゃんが生まれて キミの事を、内側から、ちゅっ ちゅっ ってキスして、食べちゃうの もちろん、痛かったり怖かったりすることはないよ… だってさっき、完全に壊してあげたから そう、痛みは快感、恐怖は幸せ だからキミは卵管にお尻の穴を犯されて、卵を産み付けられるのも 内側からちゅるちゅると食べられて、子供の養分になるのも、 とても気持ちよくて、幸せな事だって、既によく分かってるの ほら…始めましょう? キミはもう、私の言う事を、迷う事なく、何でも聞けるようになったのだから じゃあまず、私の命令に合わせてお尻出しちゃおうか…ふふ 仰向けで、ちょっとお尻に意識を向けるような楽な姿勢でもいいし、 犬みたいに伏せた上で、お尻を突き出したっていい 一番感覚が集まって、気持ち良くなれる姿勢になりなさい? そう、キミは私に命令されると身体が動いて、お尻を犯される準備をしてしまう 分かった? ふふ、じゃあ…ほら、「お尻出して?」 そう、頭がぽわーっとしたまま、身体がゆーっくり動いて、 キミが一番気持ち良くなれる姿勢になっていく 自ら犯される為の姿勢を取ったから、 お尻に意識がきゅーっと集まってくる、気持ちいいのが集まってくる お尻の穴を中心に、ぞわぞわと感覚が高まっていく、敏感になっていく これからお尻に卵管をぶすっと突き刺されて、 卵をどぷ、どぷって送り込まれるというのに …もしかして、もう待ちきれなくなっちゃってるの? ふふ…キミ、本当に「良い子」だね 毒が回って、気持ちよくて幸せになってる証拠、良かったね もうお尻の穴、ひくひくしちゃってる そこに、私のお尻から伸びている卵管、ずぷずぷって刺されちゃうんだよ 長くて熱くて、キミのお尻にきゅ~って入り込んで…一番奥に卵を送り込む とっても気持ちいい卵管 うふふ、そう言われただけで既に気持ち良くなっちゃってる… 早く産卵、してほしいんでしょう? ≪右側近距離≫ ほら、お尻の穴に意識を集中 とっても敏感になったお尻の穴に、長い長い卵管が近づいて来る とろとろに熱い、くねくねと動く、黒く妖しく光る、大きな管(くだ) ★その先端がキミのお尻の穴に近付く、お尻を犯す もうすぐ触れる、さん、にー、いち、ほら ちゅっ って、触れた 熱い、お尻の穴が溶けちゃいそう そのまま力がどんどん加わっていって… ほら、ずぶずぶ、ずぶずぶってお尻の中に入っていく、 異物感と快感で一杯になっちゃうよ! ほら、ほら、ほら、ん…んんっ…うんん…♪(ちょっと感じてる風に)★ うふふ、一気に挿入して、キミと繋がっちゃった… まだ動いちゃダメだよ、これからが大事なんだから ふふ…そう、キミのお尻に、「中出し」してあげる だから、良く聴きなさい 今からどくん、どくんって一気に卵管の脈動が大きくなるよ それに合わせてキミの腰も身体もびくんびくんと跳ねて、 お尻から体内を犯されている快感が、きゅんきゅんって、どこまでも高められていく 最大まで快感が高まったら、ぬるぬるの液体と一緒に私の卵を、 びゅるびゅるって放出してあげる その瞬間…快感が限界を超えて、キミ、一気にイかされちゃうかもね ふふ…分かった? じゃあ、そろそろ…卵産みつけちゃうよ? ん、卵管の動きが激しくなってきたぁ… ★ほら、どくん、どくん どくん どくん どくん どくん お尻気持ちいい、犯されるの気持ちいい、産卵されるの、気持ちいい どくん どくん どくん どくん どくん どくん どくん どくん 身体がぞくぞく跳ねて気持ちいい、心もぞくぞく震えて気持ちいい、 寄生されるの、気持ちいい もうきゅんきゅんって、快感が高められて止まらない あん、もうそこまで昇ってきた…出すよ、お腹の中に出しちゃうよ? ほら、ほら ほら ほら あぁん、イく♪ びゅる、びゅる、びゅるびゅる~… ほら イけ、イけ、中出しされてイけ どんどん注がれる、お腹の中が熱い、汚される、気持ちいい 卵にお尻ごりごりされて意識飛んじゃう、無理やりイかされる ほら、お尻で卵管咥え込んだまま、びゅるびゅる注がれる度にイきまくれ、ほら!★ んん…全部出たかしら…キミのお腹、とろとろの液体と卵でいっぱいになっちゃったね あら…卵管はとっくに抜いてあげたのに…犯されてる感覚が離れなくなっちゃった? ふふ、お尻レイプされて忘れられなくなる位、良かったんだ? じゃあ、よく聴いて?そのままお尻に意識を集中 そうよ、意識が向いたから、お尻がまたきゅん、きゅんって締まっていく さっきまでは感じなかったお腹の中の異物感…感じられるでしょう?それが、私の卵 そのまま卵が孵るまでずーっと、しっかり咥え込んで、温めてあげなさい? 分かった? ほら、私の言い付けを理解できたから イったばかりのお尻にもっと意識が集中していって、力が込められていく さっきの快感が忘れられない、また大きくなっていく、腰が浮いてしまう お腹の卵からも、温かさと気持ちいい異物感が、絶えず伝わってくる ぞく、ぞく ぞく、ぞくって… さっきの快感を思い出しながら、しばらくお腹の赤ちゃんの事だけを感じていなさい そう、それでいいの… 本当はここで、私は巣の外に出て…入口を塞いで行ってしまうのだけれど キミはよい子だから、最後まで一緒にいてあげる♪ この後は、最高に気持ちよくて幸せな子育て、頑張りましょうね ね…パパ? そう、キミはこの子のパパなの 私がママで、キミがパパ、そうでしょ? だからキミはお腹の子の事が大好き、愛している 私達は家族、これから幸せな家庭を築く家族なの 分かるよね? でも、パパなのにお腹の中に子供を宿して、まるで妊娠しちゃってるみたい… もう訳分からないね?そう、訳分からなくなる位、気持ちよくて幸せ事なんだよ 【5】 ≪声タイプ:B、右側近距離≫ さあ、じきに卵が孵ると思うけど… 卵が孵ったら、生まれてきた可愛い子供に、ご飯をあげないといけないよね 小さくて可愛い、きっと私によく似た女の子、餌は…キミの身体 そう、キミはこれからお腹の子供に、自分の肉体を提供し続けるの もちろん痛くないし、怖くない だってさっき、そういう感覚は破壊されて、書き換えられちゃったもんね ほら、頭の中…甘い毒がどくん、どくん、 快感がぞくん、ぞくんって…溢れ返ってるんだったよね? 思い出しちゃった?もう一生、忘れられないからね それにキミはこの子のパパだもん…わが子の為なら、悦んでその身を捧げられる 当然の事だよね? ほら、パパ?よく聞いて? ☆貴方はパパ、私はママ…そのお腹にいるのは、私達の子供 分かった?☆ ふふ、パパは本当によい子だね 子供が生まれたら、すぐにパパの事をちゅっ、ちゅって食べ始めるから その気持ちいい感覚、よく分かると思うよ そう、お腹の中から、(ちゅ…ちゅっ…くちゅ…)≪キス≫ って聴こえてきたら、可愛い子供にいーっぱいキスされてる悦び、快感が どばどばと溢れて、すぐにアンアン言いながら、悶えてヨガっちゃうの ほら、お腹に意識を集中しなさい? 嫌だって言っても、もうそこから意識、離れないよ そのまま感覚が、すーっと集中していって、 内側からキスされて、気持ち良くなってしまうのを、自ら、今か今かと待ち続けるの ふふ、まだかなぁ、まだかなぁ? どーんどん敏感になっていってるの、自分で気付いてる? もう待てない、もう待ちきれない お尻がきゅんきゅん、身体ががくがく、心がぞくぞく 早くちゅるちゅる吸われたい、身も心も捧げてしまいたい ほら、もうそろそろじゃない?もっともっと、感覚が集まって敏感になっていく ほら、もうすぐお腹の子にキスされて食べられちゃうよ、ほら、ほら、ほらほらほら! (ちゅっ ぐちゅ、ずちゅっ、ちゅっ…♪) ≪お腹の位置に近付いて、ついばむように、30秒アドリブ≫ あん、生まれたぁ♪ほら、始まったよぉ? お腹の中でいっぱいいっぱいキスされてる、食べられてるの、分かるねぇ? 気持ちいい♪幸せ♪快感がきゅん、きゅんって止まらなくなっちゃう お腹の子はすぐに成長して、どんどんキスも激しく、上手になるから そのうち、ちゅっ、ちゅっ って食べられる度に、 気持ち良すぎてイきまくるようになっちゃうよ ほら、もう難しい事はぜーんぶ考えるのをやめて、 この子の為に、もーっと気持ち良くなりましょうねぇ? 私が、お手伝いしてあげる≪冷酷な感じ≫ (キスアドリブ)≪少しずつ艶めかしいキスに、お腹の位置、30秒≫ パパには特別に、さっきの甘い毒をもっと もっとプレゼント 頭もたっぷりくちゅくちゅしてあげるから、 「気持ちいい」と、「幸せ」に包まれながらイきまくろうね ◇ねぇ、さっきはどんな風に、頭の中犯されちゃったんだっけ? 指先で何度も何度も、くちゅくちゅされたんだよね それが、声が漏れちゃう位気持ち良かったの そう、私の指がこうやって頭のてっぺんに、すっ と触れただけで 意識がぎゅーって集まってきて、「早く滅茶苦茶にしてぇ」って、 心の中でお願いしちゃう そのまま爪で、頭の表面をこりこり、くちゅくちゅ、って 撫でられるだけで、一瞬で快感が甦って来る、すぐ気持ち良くなっちゃう くちゅくちゅ、くちゅくちゅ また声が出ちゃう、さっきよりももっともっと感じながら、 大きな声であん、あんって叫んじゃう じゃあ、甘い甘い毒液を、いっぱい注入しようね たちまち頭の中に広がって、「気持ちいい」と「幸せ」でいっぱいにしてくれる、 魔法のような液体…すぐに注いであげる ほら、頭の中に、また針がすーって入っていった もう言われないと気付かない位に、一切の抵抗なく、進んで受け入れるかのように、ね 私が少し力を入れるだけで、また毒液がびゅるびゅる送り込まれて 強い多幸感で、頭の中をどろどろに溶かしてしまう、そうだったよね? ほらぁ、せーのっ びゅる、びゅるっ、びゅるびゅるびゅる~っっっ…♪◇ ★ほら、毒がパパの意識を甘く溶かしてる、犯してる 頭の中気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい 幸せ、幸せ、幸せ もう止まらない、気持ちいいのも幸せなのも永遠に終わらない!★ (キスアドリブ)≪だんだんしつこく、激しく、お腹の位置、30秒≫ ねえ、パパのお腹の中から聞こえてくる音、 段々大きくなってきて、 キスもどんどん上手になってるの、気付いてた? お腹の子がすくすくと成長して、大きくなってきている証拠だよ もちろんパパも、キスが大きく、いやらしくなるたびに、快感が倍増しているの 分かってるよね? そのままさらに大きくなって、最後には身も心も、全て食べ尽くされちゃうけど さっきの毒でパパはもっと気持ち良さ、幸せを感じられるようになった もう吸い付かれるだけでイっちゃう位、気持ちいい身体と心になれたんだから… 何も嫌な事はないよね? ほら、食べられるのは気持ちいい、幸せって再確認できたから、 お腹に向かって、感覚がきゅーって集まっていく 次にお腹の子がパパを食べ始めたら、もうイくのが止まらなくなっちゃうよ 全部キレイに食べられてパパが無くなるまで、イき続けて止まらないの だってお尻の中の気持ちいい所に、内側から直接じゅるじゅる吸い付かれれてるんだから ほら、もう何も我慢しないで? 好きなだけ気持ち良くなっていい、好きなだけ悦んでいい 至福の時間が始まるの、ほら、ほら、ほらほらほら! ふふ…「たっぷりお食べ」 (キスアドリブ)≪一つ一つを大きく、喉を鳴らしながら、胸の位置、30秒≫ あは、始まったぁ…♪ ★もうお腹の子のキスも止まらない、キミがイくのも止まらない! ほら、イっていいよ、イって、イって、イけ! キスの一つ一つにがくがく反応して、イきまくれ! またキスの音が大きく、エロくなって、キミをぐずぐずにとろかしていく 内側からきゅんきゅんってやってくる快感もどんどん、どんどん大きくなって もっと強くイかされる、イっちゃう、身体が跳ね続ける!★ (キスアドリブ)≪一つ一つを大きく、喉を鳴らしながら、胸の位置、30秒≫ ほら、またキスが大きく、激しくなった もうそろそろ、私の声も聴こえなくなっちゃうかな? そのまま全部食べられて、無くなっちゃうのに ぜーんぜん怖くないね、とっても気持ちいいんだね? そうそう、吸い付かれる度に、食べられる度に強く絶頂するの イけ、イけ、そのまま全部食べられてイけ! …