ここからは私の趣味の時間
んん~…ちゅっ♥
あなたの精液…どんな味なのかしら…♥
必要な精液は十分過ぎるほど集まったし…
ここからは、私の趣味の時間、ってことで…♥
ちょっと…味見してみましょうか♥
ふふふ…精液、とっても美味しい…♥
勇者の精液だからかしら♥
サキュバスが…ん~ちゅっ…はむっ…精液が大好きな理由が少しわかる気がするわ…♥
やっぱり…大きくないとしゃぶり甲斐がないわね…
ほ~ら、お口、開けて…♥
また…あの気持ちいい薬を飲ませてあげる…♥
んんっ、んん…
あなたの唇に、さっきのキャンディが残っているのかしら…
とってもあまぁ~い…♥
はぁ~いまた大きくなった…♥
はぁ~…本当に美味しい…♥ ずぅ~っと舐めていられるわぁ~…♥
こんなに美味しい精液は初めて…♥
とっても甘くて…ちゅぅぅ~~っ…とってもどろっとして…れぇぇぇ~ろぉぉ…とっても濃厚で…
はむっ、じゅううう~~ぅっ…♥
この、先っぽの穴から出てくるのよねぇ~…♥
あら、また出したいの?
あれだけ出したのに、まだ出し足りないのね…♥
いいわよ…私のお口に、勇者の甘くて美味しい精液、たっぷり出しなさい♥
んんっ、んん、んんん~…♥
はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…♥
お口が…精液でいっぱぁ~い…♥
んっ…んんっ…んっ…んん…
ぷはぁ~…♥
んふふふ…美味しい精液、ごちそうさまぁ~…♥
ほぉ~ら…ぁぁ~ん…ぜ~んぶ飲んじゃった♥