Track 9

奴隷の最初のお仕事

さぁ…奴隷になったあなたの、最初のお仕事…♥ 私の事を、気持ちよくしなさい…♥ と言っても…レベルのひく~いあなたに何かしろとは言わないわ… 最近はここに籠りっぱなしでね…私、結構溜まってるのよ…♥ 単刀直入に言うわ…これから私と、セックスしましょう…♥ 流石は勇者様…セックスという言葉の意味をご存知とは…御見それしました…♥ まだ体は動かないでしょうから、あなたは精液を出してくれるだけでいいわ あなたはすでに、私の作ったたくさんの薬を飲んだ… 射精促進剤も、性奴隷薬も…♥ それも、私から、口移しで…♥ もうあなたは、私から与えられる快楽無しでは…生きていけない身体になっちゃったのよ…♥ ふふふふ…さぁ、私の可愛い奴隷…早速、お仕事時間よ…♥ ほら…見えるかしら♥ ここに、入れるのよ…♥ ちゃ~んと、入るところ…見ていなさい…♥ んん、んっ…んん…んん、ん~っ…♥ はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…♥ ふふふふふ…いいわよ…私に丁度いい大きさで…あんっ…♥ 入れた途端に…んぁぁんっ…私の中で、急に元気になった…♥ 今度はニセモノオナホールとは違う、ホンモノの女の身体よ…♥ 射精しても、レベルは下がらない、から…んんんっ…安心して、気持ちよくなりなさい…♥ ねぇ…ニセモノのオナホールと…んん…私の身体…どっちが気持ちいい? …んふふふふふふふ~…♥ やっぱりぃ…生身の身体の方が…気持ちいいわよねぇ~…♥ 奴隷になったあなたは…んはぁぁんっ…これから毎日、私のセックスの相手をしてもらうわ…♥ ありがたく…んんっ…ぁぁっ…思いなさい…♥ はぁ…はぁ…い、いいわよ…♥ 私の中、今…ん、はぁぁん…勇者様で、満たされてるぅ~…♥ はぁ…はぁ…気持ちいい、気持ちぃぃ…♥ 勇者様は…んぁぁん…私をこんなに…んっ…気持ちよくしてくれるのねぇ…♥ ほら、聞こえる…? この音…パンパンって音…♥ 私の腰が…あなたの腰に打ち付けられる音…♥ 音が聞こえる度に…あんっ…私の奥まで、あなたが来てくれるの…♥ かたーい先っぽがぁ…んぁぁぁああ~んっ…私を、気持ちよくしてくれるのぉ…♥ んふふふ…また中で、勇者様のが、大きくなったぁ…♥ やっぱり…生身の男とするセックスは最高ね…♥ これから毎日…ぁぁっ…こうして、あなたとセックスが出来るなんて…♥ あなたも、気持ちいいのね…♥ これが、セックスと言うものなのよ、勇者様ぁ…♥ さぁ…もっと、もっと貪り合いましょう…♥ 二人で一緒に…どろどろに溶けあうように…♥ ふふふ…もう一生、逃がさないわぁ~…♥ 薬漬けにして…快楽漬けにして…私から、離れられないようにしてあげる…♥ 私があなたをぉ…快楽に溺れさせてあげる…♥ さぁ、勇者様…♥ 私の中に…あなたのありったけの精液を、吐き出しなさい…♥ ぁぁ…んんぁぁぁ…んっ、んぁぁぁああああああああ~~~……♥ ああぁっ…はぁっ…んぁぁ~…♥ 私の中に…あんっ、勇者様の、んんっ…精液が…♥ ああ…溢れてしまいそうな、んっ…くらいに…注がれて…♥ はぁ~…はぁ~…はぁ~…はぁ~…はぁ~…♥ それに、んんぁっ…とても、熱い…♥ 熱くて…濃厚で…私の中で、へばりついて…離れない…♥ これが…満たされるということなのね…久しく味わっていなかったわ…この快感を…♥ はぁ~…はぁ~…あなたがいれば…私はいつでもこの快感を…♥ ふふ、んふふふふふふふふふ…♥ あなたはこれから一生、私とセックスだけをして生きるの…♥ 私とのセックスの快楽に溺れながら…私に生かされていくの…♥ さぁ…勇者様ぁ~…♥ 私から与えられる快楽を糧に…これからも、無様に生きていきなさい♥