奴隷の最初のお仕事
さぁ…奴隷になったあなたの、最初のお仕事…♥
私の事を、気持ちよくしなさい…♥
と言っても…レベルのひく~いあなたに何かしろとは言わないわ…
最近はここに籠りっぱなしでね…私、結構溜まってるのよ…♥
単刀直入に言うわ…これから私と、セックスしましょう…♥
流石は勇者様…セックスという言葉の意味をご存知とは…御見それしました…♥
まだ体は動かないでしょうから、あなたは精液を出してくれるだけでいいわ
あなたはすでに、私の作ったたくさんの薬を飲んだ…
射精促進剤も、性奴隷薬も…♥
それも、私から、口移しで…♥
もうあなたは、私から与えられる快楽無しでは…生きていけない身体になっちゃったのよ…♥
ふふふふ…さぁ、私の可愛い奴隷…早速、お仕事時間よ…♥
ほら…見えるかしら♥
ここに、入れるのよ…♥
ちゃ~んと、入るところ…見ていなさい…♥
んん、んっ…んん…んん、ん~っ…♥
はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…♥ ふふふふふ…いいわよ…私に丁度いい大きさで…あんっ…♥
入れた途端に…んぁぁんっ…私の中で、急に元気になった…♥
今度はニセモノオナホールとは違う、ホンモノの女の身体よ…♥
射精しても、レベルは下がらない、から…んんんっ…安心して、気持ちよくなりなさい…♥
ねぇ…ニセモノのオナホールと…んん…私の身体…どっちが気持ちいい?
…んふふふふふふふ~…♥
やっぱりぃ…生身の身体の方が…気持ちいいわよねぇ~…♥
奴隷になったあなたは…んはぁぁんっ…これから毎日、私のセックスの相手をしてもらうわ…♥
ありがたく…んんっ…ぁぁっ…思いなさい…♥
はぁ…はぁ…い、いいわよ…♥
私の中、今…ん、はぁぁん…勇者様で、満たされてるぅ~…♥
はぁ…はぁ…気持ちいい、気持ちぃぃ…♥
勇者様は…んぁぁん…私をこんなに…んっ…気持ちよくしてくれるのねぇ…♥
ほら、聞こえる…?
この音…パンパンって音…♥
私の腰が…あなたの腰に打ち付けられる音…♥
音が聞こえる度に…あんっ…私の奥まで、あなたが来てくれるの…♥
かたーい先っぽがぁ…んぁぁぁああ~んっ…私を、気持ちよくしてくれるのぉ…♥
んふふふ…また中で、勇者様のが、大きくなったぁ…♥
やっぱり…生身の男とするセックスは最高ね…♥
これから毎日…ぁぁっ…こうして、あなたとセックスが出来るなんて…♥
あなたも、気持ちいいのね…♥
これが、セックスと言うものなのよ、勇者様ぁ…♥
さぁ…もっと、もっと貪り合いましょう…♥
二人で一緒に…どろどろに溶けあうように…♥
ふふふ…もう一生、逃がさないわぁ~…♥
薬漬けにして…快楽漬けにして…私から、離れられないようにしてあげる…♥
私があなたをぉ…快楽に溺れさせてあげる…♥
さぁ、勇者様…♥
私の中に…あなたのありったけの精液を、吐き出しなさい…♥
ぁぁ…んんぁぁぁ…んっ、んぁぁぁああああああああ~~~……♥
ああぁっ…はぁっ…んぁぁ~…♥
私の中に…あんっ、勇者様の、んんっ…精液が…♥
ああ…溢れてしまいそうな、んっ…くらいに…注がれて…♥
はぁ~…はぁ~…はぁ~…はぁ~…はぁ~…♥
それに、んんぁっ…とても、熱い…♥
熱くて…濃厚で…私の中で、へばりついて…離れない…♥
これが…満たされるということなのね…久しく味わっていなかったわ…この快感を…♥
はぁ~…はぁ~…あなたがいれば…私はいつでもこの快感を…♥
ふふ、んふふふふふふふふふ…♥
あなたはこれから一生、私とセックスだけをして生きるの…♥
私とのセックスの快楽に溺れながら…私に生かされていくの…♥
さぁ…勇者様ぁ~…♥
私から与えられる快楽を糧に…これからも、無様に生きていきなさい♥