嫉妬編
【嫉妬編】
……ふぅん。君っていつもこういうのでシコシコしてたんだ? ふーん……。
あら、なぁに? だって事実でしょ? 私が遊びに来てあげたら、君はこーんなエッチな本でおちんちん扱いてたんだもんねぇ?
お姉ちゃんびっくりしちゃったなー……。愛しの彼氏が、こんなのに精液出そうとしてるんだもの。
……ん? 怒ってるのかー、って? ふふ、どうだろうねぇ?
君をこうやって椅子に縛り付けて、目隠しもしちゃったし……。嫉妬は、しちゃうかなぁ……。
……だから、ね。君をもうこれから、お姉ちゃんなしじゃオナニーできなくしちゃう。いいよね?
……ふふ。おちんちん、ピクッてしたよ? 可愛い合図だね♪
それじゃ、自分でおちんちん握ろうか。縛ったのは足だけだから、手は動かせるでしょう?
……ん、私は今回、触ってあげないよ? おちんちんには……ね♪
握ったら、最初は緩く扱いていこっか。……あ、お姉ちゃんがいいよって言うまで、出しちゃダメだからね。絶対。
ほら、シコ、シコ……。シコ、シコ……。
ん? どうしたの? ほぉら、おちんちんはまだ強く握っちゃダメだよ。
そのまま緩く、おちんちんを扱くの。お姉ちゃんに、こうやって耳元で囁かれながら。
……ふふ、もどかしそうな君の顔、とっても可愛いよ♪
おちんちんもパンパンだし……やっぱり君、マゾだよねぇ♪
お姉ちゃんに囁かれておちんちんおっきくして、身をよじらせて……恥ずかしい格好してる♪
それが、気持ちいいんだもんね♪
くすくす……こんな姿、他の人が見たらどう思うかなぁ?
お姉ちゃんに耳元いじめられて、ハァハァ言いながらおちんちん扱くなんて……とっても情けないよ。
変態。変態の、マゾヒスト。それが君なの。
あらあら、息を荒くしちゃって……。本当に嬉しいんだね。
でも、私はそんな君もだーいすき。だから遠慮しないで変態プレイにはまっちゃえばいいよ。
もうお姉ちゃん無しじゃ満足できなくなっちゃうくらい……気持ちいいこと、しようね♪
ほら、お姉ちゃんのお手々が、君の乳首を……つんっ♪ つんつん、くにくにっ♪
……ふふ。君って本当に乳首が弱いね。乳首弄られてよがっちゃう変態さんだ。
おちんちん扱く手は止めちゃだめだからね。シコシコするの。
……んちゅ、れろ、れるぅっ……。
……あは。身体がびくってしたね。いきなりお姉ちゃんに耳を舐められて驚いた?
それとも……気持ちよかったのかな? くすくす、それじゃあ試してみよっか♪
んぇろ、れろれろ、ちゅ、くちゅぅっ……。
……あーあ、顔真っ赤にしちゃって。そんなに気持ちいいんだ?
乳首弄られて、耳を舐められて、オナニーするの……とっても気持ちいいもんねぇ♪
そろそろ手のスピードも速くしようか。シコシコーっておちんちん扱いてね。
勿論、イクのは許さないよ。イったらお仕置きだから。
ほらほらぁ、もっとおちんちん扱こうよ。たくさん抜き抜きして?
お姉ちゃんにいじめられるのが大好きな変態さんならできるでしょ?
……ふふ。お姉ちゃん知ってるよ? 内心ではもっといじめられたいって思ってるんだもんね?
お姉ちゃんに支配されるのが、嬉しくてたまらないんだよね……。へーんたい。
ん、ぐちゅ、ぬぷっ、くちゅくちゅ、れろぉ……。
ぬちゃ、んふふ、れろれろぉっ、ぐちゅぅっ……。
くすくす。乳首をつねるたびに身体をよじるのも、面白くて可愛いよ。
乳首がコントローラーになっちゃったみたい。ほら、くり、くりくりっ♪
きゅぅっ、くにぃっ……、あらあら、情けない顔。
それでもおちんちん扱くのはやめられない。だって気持ちいいんだもの。
一人でするオナニーなんか、どうでもよくなっちゃったね。
くちゅ、ちゅ、れるれる、ぬちゅっ……。
うんうん、どんどん変態さんになってっちゃうね。もう手遅れかも?
だってほら、自分でもわかってるでしょ?
カウパーだらだら垂らして、おちんちんも乳首もビンビンに勃起しちゃってる。
普通の男の人はここまでならないんじゃない? ねぇ、どう思う? 変態さん♪
ねぇ、変態さん? おちんちん扱くの気持ちいい?
ちゅこちゅこ、ぬぷぬぷぅってするの、気持ちいいかな?
……くすくす。そっか、気持ちいいか。
でもぉ、君はお姉ちゃんにシコシコされるのが、一番好きなんだよねぇ♪
お姉ちゃんにいじめられて抜き抜きされちゃうの、好きだよね。
身も心も任せて、快楽に流されちゃうの、とっても気持ちいいもんね。
どう? されたい? お姉ちゃんにぃ、いやらしく、ねちっこく、シコシコされたい?
……でも今日はダメ。君が自分でオナニーするんだよ。
お姉ちゃんに乳首弄られて、耳元で囁かれて……。オナニー。
君の身体に教えないとね。もうお姉ちゃん抜きじゃオナニーもできなくなっちゃった、って♪
くちゅ、くちゅくちゅ、はぁ、れろっ、ちゅぷっ……。
くすくす、かーわい、ぐちゅ、ぬちゅ、れろっ……。
……あぁ、そういえば、この本。君が一人でシコシコしてたえっちな本。
これって小説形式にもなってるんだぁ……。ふーん。
じゃ、これ使おっか。私が女のセリフを朗読してあげる。勿論耳元で……ね。
それじゃ……こほん。
ん、ぁ、ダメぇ……♪ そこぉ、んぁっ、ひ、あぁん♪
気持ち、いいよぉっ♪ 君の、おちんぽっ、奥、突いてっ……。
あ、はっ、はっ、んひっ♪ おまんこ、気持ちいいっ♪
ぐちゅ、ぐちゅって、いやらしいよぉ♪ あぁっ、ん、んんっ♪
おまんこ、おまんこダメっ♪ とんじゃう、から、ぁ、あっ♪
……あら、どうしたの? 息が荒いよ?
いつもはこんな声出さないもんねぇ? いっぱいよがってるお姉ちゃんを想像しちゃったかな?
ふ、ふーっ、ひぁ、いぃっ、いいよぉっ♪
もっとして、もっと突いてっ♪ は、はぁっ、んぁあん♪
おちんぽいい、おちんぽ気持ちいぃっ♪ ぐちゅぐちゅかき混ぜてっ♪
あ、だめっ、だめだめだめっ、い、イクっ、ひっ、あっ……。
……はい、おしまい。もう、おちんちん扱きすぎだよ。そんなに興奮した? お姉ちゃんの喘ぎ声。
くすくす。そっか、こういう責め方も面白いかもね♪
……そうだ、さっきの質問に答えてあげるよ。お姉ちゃん怒ってるのーって質問。
答えは……。うん、だよ。お姉ちゃん怒ってるの。
だから、もうお姉ちゃん以外でオナニーしちゃ嫌だよ。イクならお姉ちゃんでイってほしいな。
この一回のオナニーで、君の体に染み込ませてあげる。
お姉ちゃんの声も、肌も、においも、全部……忘れられないようにしちゃうね。
そろそろおちんちん扱くのも限界かな? ラストスパート……いこっか♪
ぐちゅぐちゅシコシコ、君が一番気持ち良くなれる速さで扱こうね。
いいよって言うまでイっちゃだめだからね?
れろ、ぐちゅ、ちゅぷちゅぷっ……。
にちゃ、ぬちゅ、ちゅ、ぐちゅぐちゅぅ……。
くすくす……変態さん。お耳を舐められて、おちんちんをピクッてさせるマゾヒストさん。
だらしない表情でよがって、情けない喘ぎ声を出しちゃう……恥ずかしい、へ・ん・た・い。
くちゅ、ん、ふ、れろぉっ、はぁ、ぐちゅちゅ……。
こうやっていじめられるのが快感になっちゃうんだもんね?
もう後戻りなんてできないよ……♪
んちゅ、ぢゅる、んれる、ねろぉっ……。
じゅりゅ、ちゅぷ、くぷ、ぬちゅ……。
ほらほら、もう自分でも完全に認めちゃおうね。えっちなマゾヒストだって。
射精しちゃったらもう認めたってことになっちゃうからね? わかった?
お姉ちゃんが耳舐めしててあげるから……おちんちんから精液、出しちゃっていいよ♪
ん、ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅぅ……。
あ、ちゅるっ、ぐちゅ、うふふ♪
くちゅっ、れりゅれる、んふ、気持ちいいね……。
くちゅくちゅ、じゅる、ぴちゃ、ちゅぷぅ……。
どぷどぷぅって、んちゅ、ぷちゅっ、出ちゃったね、くすくす……ちゅ♪
……はい、よく出したね。そんなに気持ち良かったんだ。
これが癖になっちゃったらどうしようねぇ? 君一人でオナニーできるの?
くすくす、それじゃ、今日はお疲れ様。またオナニーしたくなったら……私に言うんだよ?
君に恥ずかしい顔、たーくさんさせてあげるから……ね♪