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精通~生まれて初めての射精

-------------------------------------- 精通~生まれて初めての射精 (Ver1.1) -------------------------------------- スクリプト:Yanh(http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) ・無断転載・利用を禁止します。 ・このスクリプトは完成前バージョンです。実際の音声とは内容が若干異なります。 ・作品をよりお楽しみになりたい方は、スクリプトを読まずに聞いて下さいね。 -------------------------------------- 【催眠】 注意事項です。 この音声は、18禁催眠音声です。18歳未満の方や、心や体の調子が思わしくない方のご視聴はお止め下さい。また、添付のドキュメントファイルを必ずお読みになり、その指示に従って頂くよう、お願い致します。 この音声には、途中で射精をうながすシーンがあります。下半身はズボンを穿かず、パンツだけを穿いてお聴き下さい。また、事前にコンドームを付ける、お尻の下にタオルを敷き、汚れてもいい下着を穿いておくなど、万全の準備をお願いします。おちんちんは、パンツの中では下向きに、つまりタマタマの方に、向けておいて下さい。それから、ブリーフパンツなど、少年っぽい下着を穿いて行うと、より臨場感が、増すかも… フフッ、そう、今日のテーマは、精通。初めての射精です。あなたも体験した事のある、生まれて最初の、射精体験。まだずっと小さくて、性的な知識も何もなかった、そんな少年時代の、めくるめく快感についての、お話です。 それでは、そんな素敵な体験をするための、準備をしましょう。 まずはカーテンを閉め、電気を消して、部屋を出来るだけ暗くして下さい。プレイ中に誰も入ってこないようにするのも、重要ですね。それから、布団かベッドの上に、仰向けに横になって下さい。そして、まるで眠る時のように、全身の力を、スーッと、脱いて下さい。心と、体を、スーッ、スーーッと、落ち着けてー。 そんな風に、全身の力を抜き、シーツの上に体を預けると、だんだん、だんだんと、心地よくなっていきます。そう、それは、眠りの快感。眠りに落ちていく、感覚です。体をリラックスさせ、心も落ち着けると、だんだん、だんだんと、体が眠りに、落ちていこうとする。心地いい、眠りの状態に、変わっていく。それは、とても自然な事ですよね。 でも、今はまだ、眠らないで下さいね。せっかく準備したのに、本当に眠ってしまったら、台無しです。ですから、眠りに落ちないように、もし、既に目を閉じているなら、もう一度目を、開いていて下さい。そして、天井のくらがりを、ぼんやりと、見つめてー。瞼が勝手に、閉じようとしても、すこし斜め上、額のほうに視線を向けていると、比較的楽に、目を開けていられると、思います。 そう、そうやって、目を開いたままの状態で、さっきよりも、さらに、さらに全身の力を、抜いていきましょう。体だけが、眠っているのと同じような、状態になるまで、完全に脱力して、しまいましょう。 まずは、右足から、順に力を抜きましょう。つま先から、くるぶし、ひざ、太ももまで、下から上に向かって、力を、抜いていってー。足が、だらーんと横たわるぐらいにまで、脱力して下さい。右足が出来たら、左足も同じように、やってみましょうね。つま先から、だんだんと、上へ、力を抜いて行く。だらーんと、横たわる。そうしたら、両足の力が、すっかり抜け、下半身がとっても、心地よくなりますよね? 続いて、腰から上の、力も抜いていきましょう。お尻、お腹、胸、肩のほうまで、スーッ、スーーッと、力を抜いてー。胴体が、布団の上に投げ出されたかのように、脱力してー。そして、今度は、両手の力も、抜いて行きましょう。左右同時に、やりましょうね。肩から順に、指先に向かって、力を抜いていく。腕、ひじ、手のひら、そして指の一本一本までも、スーッと、力を、抜ききってしまう。完全に脱力する。そうすると、もう首から下の感覚が薄れ、まるで人形になったかのように、感じてしまいます。心地いい。それがとっても、心地いい。目を開けたままで、眠りに入る直前の、あの心地よくまどろんだ、至福の時を、感じている、あなたはそんな状態です。さあ、そのまま、首や頭、顔の力も、抜いてー。全身を完全に、脱力させて下さい。 そうしたら、今まで我慢して開けてきた目も、もう勝手に閉じようと、しますよね?目を閉じれば、今のこの心地よさが、何倍にも、何十倍にもなるんです。わかりますよね?意識が、スーッと深いところに吸い込まれ、どろどろの、まどろみの底に落ちていく、そんな不思議な、心地いい感覚が、訪れます。さあ、もう限界みたいですね。今から三つ数えて指を鳴らします。そうしたら、目を、閉じて下さい。そして、深い、深ーい、まどろみの世界、今より何倍も心地よい世界に、落ちて下さいね。いいですか?じゃあ、 ひとーつ、ふたーーつ、みっつ!スーッと、目を、閉じてー。 と、同時に意識が沈んで行く。スーッ、スーーッと、吸い込まれて行く。深い、深ーい、まどろみの、どろどろの意識の世界に、吸い込まれていく。落ちて行く。どんどん、どんどん、落ちて行きます。 あなたは、全身の力が抜け、意識もドロドロに溶けてしまった、とっても心地いい状態です。 これは…そう、眠りと、現実のはざま。そんな不思議な世界を、あなたは今、ふわふわと、漂っています。あなたは、体がもう、ほとんど眠っている状態なのに、意識だけはしっかりと、私の声を聞き続けています。それも、とっても心地いい事。わたしの声が、あなたの心に、ダイレクトに伝わります。心が、直接揺さぶられるように、感じ始めています。心に直接語りかけられるのは、とっても心地いい。ですから、あなたはこの声に、もっともっと集中し、もっともっと、この声を受け止める事で、今よりもさらに、さらに心地よくなる事が、出来るでしょう。 さあ、もっと落ち着くために、一度だけ、大きく深呼吸しましょう。そうしたら、あなたはさらに、さらに深いところまで沈んでゆき、さらにさらに、私の声を、心地よく、受け止められるように、なりますからね。では、 吸ってー、吐いてー、スーーっと、リラックスしてーー。 そうしたら、また意識が、スーッ、スーーッと、沈んでいくように、感じます。そして、私のこの声も、スーッ、スーーッと、心の一番奥に、染み込んでいくように、感じます。心地いい、それがとっても、心地いい… さあ、もう前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題を、始めますね。 今日のテーマは…えーっと、フフッ、なんでしたっけ? そうそう、精通、でしたよね。初めての射精。あなた、覚えています?初めて射精した時の事。初めて、おしっこ以外のものを漏らして、パンツを汚してしまった日の事。私は女性なので、もちろん分からないですが、皆さんがおっしゃるには、とっても、気持ちよかったとか。人によっては、人生で一番気持ちよかったって、言う人もいますね。中には、夢精が最初だったって人もいますが、最近は、夢精で精通する人は、少ないそうです。みんな小さい頃から、エッチなんですね、フフフッ… まあ今日は、オナニーで、最初にした射精のお話です。ちなみに、あなたはその頃は、どんな風に、オナニーしてました? フフフッ、これも、人によってやり方は、違ったそうですね。最初から、おちんちんを握ってしていた人も、まあ中にはいらっしゃるようですが、それよりも、股間をどこかにこすり付けたり、服の上から手で刺激したり、そういう人の方が、多いんだそうです。それは、まあ…女性も同じですね。かくゆう私も、小さい頃は…フフッ、いや、それはどうだっていいですね。今日のお話は、男の人の、最初のオナニーの、お話です。ほら、だんだんと、思い出してきました? まあ、思い出せても、思い出せなくても、どっちだっていいんです。あなたが覚えていようが、そうでなかろうが、小さな頃からオナニーをしていたって事には、違いありません。まだ性的な知識も、エッチな感情も、今よりもずっと少なかった頃から、オナニーを初めていた、そうですよね? そうそう、そういえば、あなたは初めて射精した時、その行為の意味を、もう知っていました? フフフッ、まあ、それも人によりけりですが、やはり、知らずに射精してしまった人の方が、多いそうです。特に、男の子の場合は、無意識におちんちんをいじってしまい、勃起させたり、気持ちよくなったりして、それでオナニーを始めてしまった人が、多いそうです。オナニーという言葉や、その意味は、ずっと後に知ったという人が、大半みたいですね。無論、それは男の子だけじゃなく、女の子でも… フフフッ、また話題が逸れそうになりました。話を元に戻しましょうね。そう、精通の話ですよ。 さっきお話ししましたが、精通、つまり最初の射精の快感は、その後の、どの射精の快感よりも強く、強烈だった、多くの人はそう、おっしゃいます。あなたも、少しは思い出してきたんじゃないです?なんの性的な知識もないのに、ただ気持ち良さだけを追い求めて、股間を、おちんちんをいじり続ける。時々湧き上がる快感の高まりは、軽い、ドライオーガズムだったのかも。でもそんな気持ち良さを、はるかに凌駕する強い快感が、どんどんと、おちんちんに集まってくる。何かが込み上げてくる。怖い、何かが漏れ出しそう、爆発しそう。でも、もう手を止める事は出来ません。狂ったように、一心不乱に、おちんちんをいじり続ける。頭の中が、興奮と快感だけでいっぱいになる。そして、その最後の一線を超えた時、全身に凄まじい衝撃が訪れ、イく。強烈な快感の波に押し流される。脳が暴走し、狂いそうな快感が駆け巡る。そして気がつくと、股間には、おしっこではない物が染み出し、腰が抜けたようになって、立ち上がる事すら出来なくなっている… まあ、大なり小なり、こんな感じだったはず。一つだけ確かなのは、この最初の射精、精通の時の快感は、その後のどんな絶頂快感よりも強く、衝撃的なものだった、って事。もしその快感を、あなたがもう一度、味わう事が出来たなたら… フフフッ、それは、もう無理ですよね?あなたはもう、オナニーが何かを知っているし、他にもエッチな事をいっぱい知っている。そんな汚れた心では、もうあの時の、鮮烈な感覚を味わう事は出来ない。そうですよね? ですが、少しだけ、考えて見て下さい。もし、一旦そんな知識を、忘れる事が出来て、何も知らない、無垢な少年の心に、戻る事が出来たとしたら、あの、強烈な快感を、もう一度味わう事が出来るかも… フフフッ、まあ、それも難しいですよね。一度覚えた知識は、なかなか忘れられるものでは、ありません。 でもね、ほら、覚えていますよね。私の声は、今あなたの心に、ダイレクトに語りかけている、って事。私の声が、あなたの心の芯を、直接震わせているって事。ですから、今からもっと、私の声に集中し、私の声に身を委ねれば、それは、出来るかもしれませんよ。完全に忘れられなくても、少しの間、意識の外に追い出す事ぐらいなら、そんなに難しくはありません。私の声に従い、私の声に身を委ねて、心の一番奥の、記憶が仕舞ってあるところに、ほんの少しアクセスすれば、以外と簡単に出来るんです。あなたが覚えてしまった、エッチな記憶を追い出し、とっても純真で、ピュアな少年の心に戻れるんです。そうしたら、あなたはあの、めくるめくような快感を、もう一度味わう事が、出来るんですよ。 さあ、どうします?やってみます? フフフッ、まあ、あなたに断る理由なんか、ないですよね。だって、断るつもりなら、私のお話を、わざわざ聞いたりは、しないでしょうしね。 それに、エッチな記憶を追い出した事で、もしオナニーの仕方すら、分からなくなっても、何も心配はいりません。だって、私がちゃんと、気持ち良くなるように、ガイドしてあげるんですからね。私の言う通りに、ただ身を委ねるだけ。それだけでいいんですよ。 じゃあ、あなたのその、少年の心に戻りたいという、強い意志を確かめ、しっかりと心に刻み込むために、今から私がいうセリフを復唱して下さい。口に出すのがおっくうなら、心の中で唱えるだけでも、構いませんからね。一度しかいいませんから、ちゃんと、復唱するんですよ。はい、と言ったら、そこまでのセリフを、繰り返すんです。いいですか?始めますね。  私は、エッチな記憶を全て忘れ、はい  少年の頃の、無垢な心に、戻ります、はい  何も知らない、汚れのない心に、はい  純真で、ピュアな少年に、戻ります、はい よく出来ました。 それじゃあ、いまからあなたの、エッチな記憶を、順番に消していきます。もう一度、私の声に集中してー。そしてまた、大きく深呼吸。そうすれば、あなたの意識は、さらに深く沈み込み、記憶が仕舞われた場所にまで、たどり着けますからね。じゃあ、 吸ってー、吐いてー。 するとさらに、意識がスーッと、沈み込んでいきます。さらに、さらに深い、意識の底、あなたの記憶が眠る、意識の一番深い場所に、たどり着きます。 それじゃあ、イメージしてー。 あなたの目の前に、八つの風船があります。この風船は、それぞれが、あなたの、エッチな記憶。パンパンに膨れた、エッチな気持ち。今から一つずつ、これの空気を抜いていきます。そうしたら、あなたはその記憶を意識から追い出し、だんだん、だんだんと、少年の頃の、ピュアな心に、戻っていきます。何も知らない、無垢な心に、戻って行くんです。 まず一つ目は…そう、セックスの記憶。あなたがもう、それをやった事があるかどうかは、どうだっていい事。その事に対する興味や、知識、それを、記憶の底から、追い出しましょう。風船の空気を抜けば、消えてしますからね。じゃあ、はい。 プシュゥーーーー さあ、次の風船は、キス。お互いが好きになると、唇や、体を重ね合わせたりしますが…思い出してー。少年の頃は、異性を意識したりせず、お互いに触れ合って遊んでましたよね?そう、エッチな気持ちが、そんな健全な触れ合いを邪魔してたんです。だからこれも、追い出してしまいましょうね。はい。 プシューーーー。 そして、三つ目は、フフッ、それ以外の、変態的な知識。あなたがそれを好きでも嫌いでも、どうだっていいんですが、SMだとか、アナルプレイだとか、フェチシズムだとか。そういった知識は、もう要りませんよね?一度忘れて下さいね。はい。 プシューーーゥ。 そして次は、射精の快感。エッチな知識を持たないなら、もちろん、これも忘れるべきですよね。だって、精通していない少年が、知っているはずはない。そうですよね。じゃあ、消してしまいましょう。はい。 プシューーーーーー 28:10 そして五つ目の風船は、おまんこ。女性の股間です。少年の頃は、女の子におちんちんがないのは知っていても、そこがどうなっているかまでは、あまり知らなかったですよね。むしろ興味もない、どうだっていい。そんな気持ちだったはず。だから、その頃の気持ちに、戻って下さいね。さあ、 プシューーーーーゥ ほら、かなり少年に、近づいてますね。さあ、次の風船は、おっぱい。みんな赤ん坊の頃、おっぱいを吸って育ったのに、大人になると、それをエッチなものだと思ってしまう。それって、おかしいですよね?だから、ほら、 プシューーーーー さあ、あと風船は二つです。今度は、女性の服。スカートだとか、女の子のパンツ、ブラ、女性用の水着、そういったものに興奮してしまうのも、なんだかおかしな話ですよね?小さい頃は、気にもしなかったはず。だから、そんな気持ちは、もう忘れてしまいましょうね。はい、 プシューーーゥ さあ、最後の風船は…そう、おちんちん。あなたのおちんちんです。 あれ?これは忘れたら…ダメですよね?男の子がみんな、持っているもの。ちょっと恥ずかしい部分かも知れませんが、これを忘れちゃ、いけませんよね?ですから、この記憶は大切に、取っておきましょう。 さあ、これで全ての要らない知識を、追い出す事が出来ました。最後にもう一度だけ、深呼吸しましょう。そうしたら、意識はまた、その一番深いところまで沈みこみ、純真で、無垢な、少年の心に、完全に戻ります。いいですか? 吸ってー、吐いてーー。 スーッと、意識が、沈み込む。深い、深ーい、暗がりの中に、沈み込んでいく。意識の底、あなたが最初から持っていた、少年の、ピュアな心に、沈んでいく、沈んでいく、沈んで、い、く… あなたはもう、全てを忘れてしまった。純真無垢な少年。ただ覚えているのは、自分が、男の子だという事だけ。おちんちんがついている、男の子だという事だけです。そして、この事も、少しだけ知っています。おちんちんを触ると、なんだかとってもゾクゾクして、気持ちいい感じがするって事。そうですよね? その感覚が何なのか、今のあなたには分かりません。ただそれは、人にはあまり言えない、ちょっと恥ずかしいものだって事は、なんとなく感じています。もしかすると、エッチな事なんじゃないか?って、ね。 じゃあ、今からお姉さん、つまり私と、ちょっとだけ、 「その、エッチな事をしましょう」 フフフッ、秘密ですよ。今から、あなたが、今までに味わった事もない、ものすごい気持ちよさを、お姉さんが教えてあげますからね。 じゃあ、あなたの体で、一番恥ずかしい部分は、どこでしたっけ?口に出して、言ってみてー。 そう、おちんちん、おちんちんですよね?触った事、あります? フフフッ、もちろん、おしっこの時はいつも、触りますよね。あと、お風呂で体を洗うと時も…でも、そんな事を言ってるんじゃなくてー 「おちんちん、いじった事、あります?」 フフフッ、恥ずかしいんですか?顔が少し、赤くなりましたよ。 でも、男の子なら、みんなしている事。手でいじるだけじゃなく、床にこすりつけたり、布団やクッションを、股に挟んだり…そんな事は、誰でもしている事ですから、別に恥ずかしがる事は、ありません。でも、今日は、それよりもずっと、気持ちいい事を、お姉さんが、教えてあげますからね。 あれ?もうおちんちんが少し、固くなってません? フフフッ、それも、別に変な事ではありません。それをみんなに見られたら、さすがに恥ずかしいですが、今は、お姉さんしかいませんから、気にせずに、自分の体の変化を、素直に受け止めて下さいね。さあ、その固くなったおちんちんに、もっと意識を集中してー そうすると、ほら、おちんちんがパンツに圧迫されるのを、感じられるはず。棒のように硬くなり、大きくせり出して、パンツをまるで、テントのように膨らませてしまう。パンツはそれを、押さえ込もうとする… ほら、それってちょっと、気持ちいいですよね?固くなったおちんちんは、気持ちいい。いや、気持ちいいから、おちんちんが固くなる。どっちでしたっけ?…まあ、どっちだっていいですよね?気持ちよければね。さあ、自分のおちんんちんの変化を、もっと、もっと感じて下さい。 フフフッ、ほら、だんだんと、もどかしくなってきましたよね?ちょっと手で、いじってみたい。おちんちんを、床やクッションに、擦りつけたい。そんな気持ちがだんだんと、湧いてきますよね? じゃあ、やってみましょうか。お姉さんの言う通りに、体を動かせば…あ、そういえばあなた、今体を、動かせなかったですよね?あなたは今、半分眠っているような状態。体は完全に脱力し半ば眠っているのに、意識だけは、しっかりと声に集中している、そんな状態でしたね。 じゃあ、動かせるようにしてあげます。まずは、右手か左手、どちらか好きな方を選んで下さい。迷うなら、利き手にしておけば、無難です。そして、今から三つ数えて指を鳴らすと、今選んだ方の手に、少しだけ力が戻り、動かせるようになります。そうしたら、手のひらを、パンツの上から、おちんちんの上にそっと、置いて下さいね。じゃあ、やってみましょう。 ひとーつ、ふたーつ、みぃーっつ スーッと、力が戻る。そして、腕が何かに操られるように動き、手のひらが、股間の上に、重なります。 さあ、手のひらの感覚を、おちんちんで感じて下さい。手の暖かさが、じわーっと、伝わっていく。その感覚が、あなた気持ち良さを、さらに高めていきます。そして、もしパンツの上から、手を動かしたら、どれだけ気持ち良くなるか、想像してみて下さい。そうしたら、ほら… 「早く、手を動かしたいですよね?」 フフフッ、分かってますよ。でも、ちゃんと教えてあげるんですから、お姉さんの言う通りに、して下さいね。 じゃあ、上下にゆっくりと、手を、動かしてー。強く押さえつけないように、パンツの上を、さわさわ、さわさわと、さすって下さい。力を込めず、ゆっくり、ゆっくりと、動かしてー。そうするだけで、徐々に、徐々に気持ち良さが、湧き上がってきますからね。さあ、しばらくやってみてー。 どうですか?気持ちいい?それとも、もどかしい? 「もっと強く、刺激したいですよね?」 フフフッ、じゃあ、もう少し強く、擦りましょうか。少し力を込めて、ちょっとおちんちんや、タマタマを、押さえつけるようにして、さっきと同じように、上下に動かして下さい。 そうすると…ほら、快感が、ジワーッと、膨らむ。強すぎても、だめですからね。ほんの少し、体におちんちんを、押し付けるように、力を入れて、上下に、股間をさすって下さい。ほら、なんだかゾクゾクしてきましたね。内股や、お腹の方に、ビリビリとした、電気のような痺れを、感じますね。気持ちいいですね。本当に気持ちいい。でも、気持ちいいからといって、力を入れてすぎないでー。 さあ、そのまましばらく、この快感を、味わって下さい。 さあ、少し手を止めて、休息しましょう。 どうです?気持ちいいですよね。あなたの持っているおちんちんが、こんなに気持ちいいなんて、初めて知りましたよね。でも、それは何も、おかしな事ではありません。男の子はみんな、こうやって気持ち良く、なれるんです。でも、お姉さんの言う通りに出来たら、もっともっと、何倍も気持ちよくなれるんですよ。 そうそう、先に言っておきますが、もしこの後、気持ち良さが高まって、何かが漏れ出しそうな感じがしたら、その時は、お姉さんに遠慮なく、手を止めたり、刺激を弱くして下さい。もしお漏らししてしまったら、せっかくの気持ち良さが、台無しになりますからね。 さあ、続き、やりましょうか。次は、指先を、少し内側に曲げて、タマタマを包み込むように、して下さい。その状態で、上下に手を動かすと…ほうら!ビンビンとした快感が全身に伝わる。今までにない強い刺激に、全身が小刻みに震え始める。気持ちいい、すごい気持ちいい。タマタマも、膨らんだおちんちんも、みんなみんな、気持ちいい。さあ、続けてー。その快感、全身を襲う快感を、存分に味わって下さいね。 さあ、また少し、止めましょう。 かなり、いい顔に、なってきましたね。口をちゃんと閉じてないと、喘ぎ声が漏れ出してしまいますよ。 それじゃあ、一度手を、股間から外してー。 そして、パンツの中に手を入れて、おちんちんを上向きに、直して下さい。パンツの中で、もうムレムレになっているおちんちんを、おへその方に向け、パンツで固定する。すると、ほら、より一層、おちんちんが締め付けられ、気持ちよくなってきますよね。とっても大きくなっているのも、分かるはず。さあ、手を抜いて、またパンツの上からそっと、撫でて下さい。おちんちんの裏側を、さわさわ、さわさわと撫でる、すると、気持ち良さがまた、どんどん、どんどん大きくなっていきますよね。気持ち良さが、さらに溢れてきますよね?しばらくその、新しい感覚を、味わって下さいね。 本当に、気持ちいいですよね?でも… 「もっと気持ちよく、なりたいですよね?」 じゃあまた、少し力を込めて、おちんちんをお腹に、押し込むようにしましょう。ドクンドクンという、血液の流れを感じるはず。そして、その状態で同じように、上下に手を動かしてー。ぎゅーっ、ぎゅーーっと、おちんちんを刺激してー。 そうしたら、ほら、ますます快感が強くなってきますよね。股間の痺れが、ますます大きくなる。おちんちんも、ますます大きく膨れ上がる。そして、それが圧迫される事で。快感が、ますます膨れ上がります。さあ、その気持ち良さ、存分に味わって下さい。 それじゃあ、また一度手を止めてー。 おちんちん、気持ちいいですよね?もっともっと、おちんちんを、いじめていたいですよね? じゃあ、刺激を続けましょう。今度は指先で、おちんちんの先っぽの、膨らんだ部分を、パンツの上から、軽くつまんでー。そしてクニクニ、クニクニと、先っぽを、揉みしだく。するとほら、さらに、さらに気持ち良くなる。もう既に、先っぽから、ネバネバした透明の液体が、漏れ始めているかも知れません。気持ちいい、本当に、本当に気持ちいい。気持ち良すぎて、頭がボーっとして、何も考えられなくなる。おちんちんの事しか、考えられなくなる。そしてさらに、強く揉みしだいてしまう。もっと強い気持ち良さ、さらに強い快感を求めて、ぐちゃぐちゃに揉みしだいてしまう。膨らんだ部分だけでなく、先っぽの、おしっこがでる部分も刺激する。ここも気持ちいい。気持ち良すぎて、もう自分が何をしているのかも、だんだんと、分からなくなります。いいいんですよ。手を止めないで、そのまま、快感を貪り続けて下さいね。 さあ、手を止めて。一度、股間から手を離しましょう。 あなたは、もう何度も、何かが漏れ出しそうな感覚に、襲われたかも知れませんし、快感のもどかしさに、身をくねらせていたかも、知れませんね。でも、それもそろそろ、最後にしましょう。今までとは別次元の快感が、あなた襲うまで、あと、もう少しです。 【オーガズム】 それじゃあ、手を動かして、パンツの上から、、その大きくなったおちんちんの竿を、握って下さい。まだ動かさないで。あまり強く、握る必要はありません。指と手のひらで、おちんちんを包み込むようにして頂ければ、いいんですよ。そして、もう一度、お姉さんの言う事に、意識を集中して下さい。大事なお話を、しますからね。 今からあなたに起こる事は、とっても衝撃的な事かも、知れません。そして、その時に起こる快感刺激は、あなたの意識を吹き飛ばし、しばらく立ち上がれなくなるほどの、凄まじさかも、知れません。でも、それは、男の子が一度は、体験する事。男の子が、一度は通る道です。ですから、何も恐れる事は、ありません。体の奥から湧き上がる、強烈な快感に身を委ね、意識をおちんちんと、快感だけに集中して下さい。 今から、50から、ゼロまで数えます。ひとつ数を数えるたびに、手を上下に動かして、パンツの上から、おちんちんをしごいて下さい。そして、数が減るたびに、快感はますます高まっていきます。快感がおちんちんに集まり、爆発しそうになります。そして、ゼロと同時に、あなたにとって初めての体験と、今までにない壮絶な絶頂快感が襲います。いいですか?じゃあ、 「オナニー、始めましょうね」 【床オナ版オーガズム】 それじゃあ、うつ伏せに、なりましょうね。そう、その方が気持ちいい事を、あなたはかすかに、覚えているはず。さあ、少し時間をあげますから、体を動かして、うつ伏せになってー。もし、おちんちんの下に、柔らかいクッションを挟みたいなら、そうしても構いません。それから、もしおちんちんに、手を添えていたいなら、それも、やって構いませんよ。 出来ましたか?また腰を動かしちゃ、ダメですよ。 それじゃあ、うつ伏せの状態で、もう一度、全身の力を、スーーっと、抜いてー(語尾上げ)。両手も、両足も、体も、全部、脱力してー。そしてまた、一度だけ、深呼吸しましょう。そうすれば、あなたは再び、体を動かす前の、深くまどろんだ状態に、戻ります。では、 吸ってー、吐いてー。スーっと、意識を、落ち着けてー。 さあ、もう一度、お姉さんの言う事に、意識を集中してください。大事なお話を、しますからね。 今からあなたに起こる事は、とっても衝撃的な事かも、知れません。そして、その時に起こる快感刺激は、あなたの意識を吹き飛ばし、しばらくは立ち上がれないほどの、凄まじさかも、知れません。でも、それは、男の子が一度は、体験する事。男の子が、一度は通る道です。ですから、何も恐れる事は、ありません。体の奥から湧き上がる快感に身を委ね、意識をおちんちんと、快感だけに集中してください。 今から、50から、ゼロまで数えます。 数をかぞえている間、腰を動かして、おちんちんをシーツやクッションに、擦りつけてください。数が減るたびに、快感はますます高まっていきます。快感がおちんちんに集まり、爆発しそうになります。そして、ゼロと同時に、あなたにとって初めての体験と、今までにない壮絶な絶頂快感が襲います。いいですか?じゃあ、 「オナニー、始めましょうね」 ああ…気持ちいいねー。本当に、気持ちいい。全身が、ビリビリと震える。快感電気で痺れる。気持ち良さに、とろけてしまいそう。おちんちんがとろけそう。頭がとろけそう。気持ち良さで、頭がおかしくなりそう。もう気持ち良さしか、考えられなくなる。おちんちんの事しか、考えられなくなる。快感だけが、心と体を支配する。心が快感だけになる。体も快感だけになる。 さあ、手を動かしてー。おちんちん、擦ってー。そう、そんな感じで刺激する。おちんちん、ますます大きくなってきましたね。快感が溜まってるんですね。興奮してるんですね。 さあ、もっと腰を、動かしてー。おちんちん、擦り付けてー。ほら、もっと擦り付けてー。腰をリズミカルに、動かしてー。 ほら、もっと擦ってー。指をグニグニと動かして、揉みしだくように。根元から、先っぽまで、満遍なく、刺激してー。おちんちんを、もっともっと、気持ちよくしてー。 さあ、ますます快感が、おちんちんに集まってきましたよ。何かがきそうですよね。我慢しないで。怖くないですからね。誰もがみんな、通る道。お姉さんが、付いてますからね。ですから、もっと心を空っぽにして、今のその快感に、身を委ねて下さいね。 ほら、快感が膨れ上がる。おちんちんに満ち溢れていく。もうすぐ、すぐ爆発しそう。何かが爆発しそう。さあ、来る!絶頂が来る。来る!、来る!! 「さあ、もっと思いっきり、擦って…」 ゼロ!イく!快感が爆発する。精通の快感、初めての射精の快感が全身を貫く。あまりの快感に全身が硬直し反り返る。股間だけでなく体全体が狂おしいほどの快感に包まれる。吹き出す汗、漏れ出す喘ぎ、そして全身の痙攣。そんな圧倒的な快楽に頭がもう狂ってしまう。 壮絶な快感もようやくおさまり、そして、おちんちんや、全身の痙攣も、やっとおさまります。 そして、あなたは気付きます。おしっこではないもので、自分の股間を濡らしてしまった事。その奇妙な感覚に、あなたは、生まれて初めての射精、精通を迎えた事を、深く、深く噛み締めます。そして、射精の圧倒的な快感を、心に強く、強く刻み込んだのでした。 【解除】 さあ、今日のお話は、ここまで。元の意識と体に、戻りましょうね。まずは、まだ手が股間にあるなら、最初の位置に戻して、そしてもう一度、全身の力を、スーーッと、抜いて下さい。もし目が開いているなら、もう一度、閉じて下さいね。 それでは今から、あなたに掛かっている催眠を、解除します。一度、大きく深呼吸しましょう。 吸ってー。吐いてー。 ぼんやりとした意識が、だんだんと鮮明になってきます。 忘れていたエッチな知識も、徐々に思い出していきます。 それに連れて、だんだんと全身に、力が戻ってきます。 自分の意思で、体を動かせるようになります。 意識がますます鮮明になります。 そして、あなたに与えた暗示が、もうすっかり消えてしまった事にも、気付きます。 さあ、もうあなたは、目を閉じて横になっているだけの状態です。 今から1から10まで数え、指を鳴らします。そうすると、あなたはすっかり、この音声を聞く前の状態に戻ります。いいですか? 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10! はい!目を開けて!! 気分はどうですか?スッキリしないようなら、一度シャワーでも…あ、股間がベトベトになってますね。 どっちにしろシャワーは浴びないと、ですね。 それでは、この音声を終わります。もしまた、精通の感覚を味わいたくなったら、最初からこの音声を、聴いて下さいね。あと、汚したパンツは綺麗に、自分で洗う事。いいですか?お姉さんとの約束ですよ。フフフッ!

Seitsu ~ The First Ejaculation of your Life

-------------------------------------- Seitsu ~ The First Ejaculation of your Life Ver.1.1 -------------------------------------- Script: Yanh (http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) * Unauthorized reproduction and usage is forbidden * This script was completed before the finished version. Some of the actual voices may differ. * To enjoy this work even better, please listen to it prior to reading the script. -------------------------------------- [Hypnosis] Important points. This is a hypnotic voice play, rated for 18 years and older. If you are under the age of 18 or are not sound of health and mind, please stop listening now. For additional information, please read the enclosed document files which go into further details. There's a scene on the way that urges you to ejaculate. Please don't wear pants while listening, only underpants. Make sure to properly prepare everything in advance. Either put on a condom, place a towel below your butt, or wear underpants that may get dirty. Please set your penis inside your underpants to look downwards, towards your balls. Also, wearing briefs or boyish underpants may help immersing yourself into the story... Fufu. Yes, today's theme is going to be "Your first time". Your first ejaculation, that is. The very first orgasm you have ever experienced since you were born. This is the story of your boyish childhood, when you knew almost nothing about sexuality, and all of a sudden became blinded by dazzling pleasure. We're now going to prepare everything for this wonderful experience. First, close the curtains, switch off the lights and make your room as dark as possible. Also make sure that you're undisturbed during playtime. Then lie down on your futon or bed. Thus, please extract all strength from your body, as if you were going to sleep. Calm your heart, and body, wooosh, woosh. With that in mind and your body relaxing, feel how your body calms down and is left in custody of your bed sheets. Yes, a pleasant feeling of sleep. The sense of calming sleep. As you relax your body, your heart also gradually calms down with it. Changing into a nice, comfy sleep state. It feels all completely natural. Now, please don't fall asleep just yet. If you were to sleep now, coming all the way, the preparations would all be for nothing. So if you feel like falling asleep, or have your eyes closed already, please open them again for now. And stare at the ceiling in your drowsiness. Try to keep your eyelids open by yourself, stare diagonally upwards as if you want to watch your forehead. That way you can keep them open relatively easy. Yes, that's it. Keep your eyes open like this, and let your body relax even further. Let your body completely relax, as if it were falling asleep. Let's start with your right leg first. From the toes, to the ankle, the knees, the thigh, from the bottom to the top, your strength drains. Let it drain until it just lies there flat. Now let's do the same with your left leg. From the toes, slowly upwards, relaxing. Resting with a tingle. With both your legs relaxed, your lower body feels nice and comfy, right? Lets continue up towards your waist. Buttocks, stomach, chest, shoulders, all woosh woosh drain of strength. Let them drain as if you were sinking into your futon. Now lets drain your arms. Just like we did with your legs. Relax them from shoulders to fingertips. Arm, elbow, hand palm, and every single finger, woosh, let them drain. Completely draining. Now the feeling from down your neck starts growing dim, as if you became a puppet. Feels nice. This feels really nice. Dozing off with open eyes, into a blissful moment, just before you were to fall asleep. Now, stay like this and let your neck and head drain of strength. Please let your whole body relax. Now, your eyes have gotten tired from keeping open and would like to close on their own, right? If you were to close them now, it would feel so many times better. Do you understand? A mysterious, pleasant feeling will come over you, as your mind sinks deep into the muddled depths. You're at your limit already, aren't you? I'll now count to three and then snip my fingers. Then, please close your eyes. Then, you will sink further, deeper into a slumber world, and feel several times better than now. Shall we' Well, Onee, twooo, three! Wooosh, close your eyes~ With that, your awareness sinks. Wooosh woosh, breathed into. Sucked into a deep deep, muddled world of slumber. Falling down. Falling, falling down. You are now in a very comfy state of bodily relaxation and muddled, calm trance. This is... that's right, both sleep and reality. You're now drifting around inside this mysterious world. Even though your body is asleep, your mind is firmly listening to my voice. This is also very comfortable. My voice directly transmits into your heart. You start feeling your heart vibrate directly from my voice. Speaking directly to your heart feels really nice. That's why you can to focus more and more on this voice, accept it, and feel even more comfy than now. Now, to calm down even further, let's take one deep breath. With that you can sink down even deeper and deeper, and accept my comfy voice more and more. Now... Inhale~, exhale~, wooosh, relaaax~. With that you can feel your mind woosh woosh even deeper. That makes my voice also sink into the deep depths of your heart. It feels so nice. So very comfortable... Well then, that's enough about the preface. It is time for the main story to begin. Today's theme was... uhh, eheh, what was it again? Oh that's right, your first time. Your first ejaculation. Do you still remember it? The time when you've had your first orgasm? The time when you soiled your underpants because something came dribbling from your penis that wasn't pee. As a woman, I'm not familiar with it. But as everyone says, it felt really good, didn't it? Some people would even say it's the best feeling in the world. Among them are also people who have had their first ejaculation with a wet dream. But nowadays it seems that first experiences from wet dreams have become scarce, right? Everyone is lewd, even from early childhood on, fufufu... Now, today's story is all about the first masturbatory orgasm. By the way, how did you masturbate back then? Fufufu, this also seems to depend on every person. Among them are of course some who started out with directly rubbing their penis to begin with. But even more cases exist where boys started by rubbing their crotch in some place, or fumbled with their hands through their clothing.Although... I guess the same counts for girls. Speaking of, when I was a little girl I also... fufu, but that doesn't matter right now. Today's story is about a boy's first masturbation. See? Are you beginning to remember? Well, whether you can or cannot remember, it doesn't matter. Even if you don't remember, that doesn't change that fact that you've masturbated as a young boy. There was a time when you had your first masturbation, even if it was without sexual knowledge or erotic feelings, or much less than what you know and feel today. Speaking of, when you've had your first orgasm: Did you know what it meant? Fufufu, this also depends on the person, but apparently more boys have their first orgasm without any prior knowledge. Specifically the case of boys who started masturbating by unconsciously playing with their penis when it got hard and felt good seem very widespread. The majority of boys seems to learn about the word and the meaning of "masturbation" much later after the fact. Not just for boys of course. Girls as well... Fufufu, oh dear, I'm digressing again. Let's get back on topic. Yes, the story of the first time. As I mentioned earlier, many people tell that the pleasure of their first orgasm was much stronger and more intense than any orgasm they've had later in their life. Can you remember it a bit? Even without any sexual knowledge, you just kept rubbing your crotch or your penis in pursuit of something that just felt good. At times, the pleasure that came welling up might have been a dry orgasm. But the pleasant feeling would gradually gather in your penis, leading to a pleasure far greater than anything before. Something's welling up. You're scared, about to pee or something, about to explode. But you can't stop your hands. Your full attention is on playing with your penis, like a maniac. Your head is filling up with pleasure and arousal. And then, when you finally cross the line, a tremendous shock jolst your entire body. Orgasm. Washed away by an intense wave of pleasure. Your brain runs amok, running with maddening pleasure. And before you notice it, something comes dripping from your crotch that is not pee. Your waist gives in and you can't stand straight anymore... Well, it might have been like that, more or less. If only one thing is certain, then the fact that the pleasure of your first orgasm was much stronger and more impactful than any after that. If only you could savor that pleasure again, just one more time... Fufufu, that's impossible now, isn't it? You've already masturbated more times than you can count and are fully aware of everything that's lewd. With such a corrupted heart, there's no way you could feel the brilliant sensation from back then again. Isn't that right? That said, try to think about it for a bit. Let's imagine that it was possible to forget everything. To return to the past when you were a young naive boy who knew nothing and feel that intense pleasure one more time...? Fufufu, well now, that seems difficult. After all, what you've learned cannot be so easily forgotten. But, remember what I said. My voice can reach directly into your heart now. My voice is able to seep into your mind and shake it directly. So, if you focus on my voice even stronger and devote your body to me, it might be possible. Even if you can't forget everything completely, just kicking your awareness outside for a little while isn't that difficult. When you follow my voice and trust me with your body, I can easily access your deepest heart where your memories are store, even if just a little bit. We'll expel your naughty memories and make you a pure and naive boy again. Then, you'll be able to savor that dazzling pleasure once again. Well, how about it? Want to give it a try? Fufufu, or do you have any reasons to refuse? I mean, if you did, you probably wouldn't explicitly listen to this voice play here, right? Also, kicking out your lewd memories only means that you don't know how to masturbate, so there's nothing to worry about. After all, I'm the guide who wants to properly let youreslf feel good. Just do as I say and trust me with your body. That's all. Now, to make sure your will is strong for wanting to be a young boy again, please repeat after me and set the words into your heart. You can say them out loud or recite them in your mind, it's doesn't matter. Only once, but firmly and properly. When I say "now", repeat after me. Shall we? Alright:  I will forget all my lewd memories. Now.  I'm a young boy again with a pure and innocent heart. Now.  My mind is unsullied and doesn't know anything. Now.  I'm a pure and honest young boy again. Now. Good work. Now, I'll start to erase your lewd memories from now on, one my one. Focus on my voice one more time. And then take a deep breath. With that, your mind can sink even deeper, and arrive at the place where your memories have been stored. Now... Inhale, exhale. With that, your mind sinks wooosh furhter down. Deeper, deeper, to the bottom of your mind, where your memories sleep. Arriving at the deepest place in your mind. Now, imagine. In front of you are eight balloons. Every ballon contains a lewd memory. They're completely swollen and chock full with naughty feelings. I'm not going to let the air out of every single balloon. And with every memory driven out, you'll be closer to being a young and innocent boy again. An innocent and pure hearted boy. The first one is... the memory of sex. Whether you've had sex or not is irrelevant. Let's expel all the interest and knowledge you've had about it from the bottom of your memory. When the balloon goes empty, it will be gone. Here we go. Pshhhhhh~! The next ballon: Kissing. Embracing a loved one and touching their lips... remember~. As a little boy, you probably played and came in contact with girls without being aware of anything, right? Yes, lewd feelings can get in the way for honest and healthy bodily contact. So let's erase them all. Now. Pshhhhhh~! The third one is... heh, your various abnormal knowledge. Where you like it or dislike it doesn't matter, I'm talking about SM, anal play, fetishism etc. You don't need such knowledge anymore, right? Forget it for now. Yes. Pshhhhhh~! Next, the pleasure or ejaculation. To empty your lewd knowledge, this must of course be forgotten as well. After all, the boy who never had an orgasm before can't know how it feels. Makes sense, right? So, let's erase it. Yes. Pshhhhhh~! The firth balloon: Pussy. The female crotch. When you were a boy, you might have known that girls don't have a penis. But everything else about it was a mystery, right? And you weren't interested in it anyway. That's just how you felt. So, please come back to that feeling again. Now, Pshhhhhh~! Yes, you're starting to be a little boy again. The next balloon now: Breasts. All babies are being raised with mother's milk from the breasts, but once they turn adult, they see them as naughty boobs. Isn't that strange? So here... Pshhhhhh~! Only two balloons left: This time it's female clothes. Isn't it kind of weird that skirts, female underpants, bras, swimsuits etc are fetishized so much? When you were little, you couldn't have cared less about them. So, pleasure return to that feeling agian. Yes. Pshhhhhh~! And now the last balloon... yes, penis. Your dick. Huh? But you... can't forget that. All boys have one after all. It might be a little embarrassing, but you can't just forget about it. That's why we'll carefully leave this memory is stock. Now, we're done with completely driving out all unnecessary memories. Let's take one more deep breath. With that, your mind again sinks into that deep place, and your heart becomes that of a pure and innocent little boy again. Shall we? Inhale, exhale~. Woosh, your awareness sinks. Deep, deep, into the dark. To the bottom of your mind, to your original, pure heart of a little boy. Sinking, sinking, sinking... sink... ing... You have completely forgotten everything. You're a pure and innocent boy. All you remember is that you're a boy. You're a boy because you have a penis. And you know very little about it. When you touch your penis, it kind of feels good and it gives you goosebumps. Isn't that right? Right now, you don't know what this feeling is. And you can't really tell anyone, because you feel that it's kind of embarrassing. Touching it might be something naughty. Right? So let's do it with Onee-san. With me, that is, just a little bit. "Let's do that naughty thing" Fufufu, this is our secret. Onee-san will now teach you something that feels incredibly good. Something you've never felt before. Now, which part of your body feels the most embarrassing, hm? Please open your mouth and say... Yes, your dick. That's right, your dick. Have you ever touched it? Fufufu, of course you always touch it when you go pee, right? And maybe sometimes when you wash it in the bath... but, that's not what I'm talking about. "Have you ever played with your dick?" Fufufu, is this embarrassing? Your face is blushing up. But you know, all boys do it. Playing with your hands, rubbing it on the bed or the futon, pressing a cushion between your groin... everyone does those things, so it's nothing to be so embarrassed about. But today onee-san will teach you something that feels even better that that. Huh? Say, did your dick just get a bit stiff? Fufufu, that's not surprising either. If everyone were to see this, it's would be incredibly embarrassing. But now only onee-san is here. So, don't be scared and accept those changes to your body. Now, focus on your stiff dick even harder... You should feel how your dick swells up inside your underpants. It gets stiff like a stick and when it's all big, it pokes against your underpants, making them look like a tent. And when you try to hold it down... See? Doesn't that feel kinda good? Your stiff dick, it feels nice. No... When it feels good, your dick gets stiff. Wait, which is it? ...well, whatever. It just feels good. So, feel your dick changing, more and more. Fufufu, see? It's getting kinda itchy down there. You want to play with it, just a bit. Or rub it against a pillow. That's how you're starting to feel, more and more. So, let's give it a try. When you move your body as onee-san says... oh, by the way, you can't move your body right now, right? You are half asleep now. You're in a half-asleep state where you're completely drained of strength and can only focus on my voice. Well, I'll let you move now. First, pick your favorite hand, left or right. If you're confused, just pick your dominant hand. Then I'll count to three and your chose hand can move again just a bit. Thus, please move your hand over your underpants and set it on top of your dick. Let's do it. Ooone, twooo, threee. Woosh, your strength returns. Thus, your arms is moving as if pulled by strings, and places your hand right on top of your crotch. Now, let your dick feel the sensation of your hand palm. The warmth of your hand gently spreads through it. This sensation makes it feel even better. And now please imagine how good it would feel if you were to move your hand above your underpants. And then... "You really want to move your hand now, right?" Fufufu, I understand. However, you have to listen good and do it like onee-san tells you to. First, gently move your hand up and down. Don't push too hard. Rub, brush and pat over your pants. Gently, easily without any force. Just by that, you're gradually welling up with a nice feeling, bit by bit. Yes, try doing this for a while. How is it? Feels nice, hm? Or is it not enough? "You want to rub it even harder, right?" Fufufu, okay then, let's rub just a little bit harder. Use just little effort to hold down your whole dick and balls, and move your hand up and down like before. See...? what that, the pleasure spreads with a tingle. Don't do it too hard, okay? Just lightly pat your crotch up and down, as if you wanted to push your penis into your body. Look, you're getting goosebumps. Your thighs and stomach feel like running with numbing electricity. This feels good. Really good. But be as it may, don't do it too strongly. Now, keep doing this for a while and savor the pleasure. Now, give your hand a little break. Well? This feels good, doesn't it? You never knew that your own dick could feel so good, right? However, it's nothing weird or anything. Every boy can feel good like this. However, if you do as onee-san tells you, you can make it feel several times better. Oh yes. I already said so, but if you ever feel like the pleasure rising so high that it feels like you're about to leak something, you must immediately stop your hands or slow down, regardless of what I say. Because when you suddenly leak it, all the pleasure you gathered will be wasted. Now, let's continue. Next, please gurl around your fingertips a bit and wrap them around your balls. Stay like this and move your hand up and down... there! Pleasure pulsates through your whole body. Intense stimulus you've never felt before begins to tremble your body. Feels good, so damn good. Your balls, your stiff dick, all of it feels so good. Now, continue... Enjoy this pleasure that rushes aver your body to your heart's content. Now, stop again for a bit. That's quite a splendid face you're making there. Your mouth is wide open and you're loudly moaning. Now, take your hand away from your crotch. Put your hand inside your underpants, and set your penis upwards. Your pants must've gotten quite damp yet, so make your penis face towards your belly. See? If your penis gets even harer, it's going to feel much more comfortable this way. You should know that it's getting quite big. Now take your hand out and rub it over your pants again. When you rub your dick's backside, it's going to feel even better and better. You're already overflowing with pleasure, right? Take a while to savor this new sensation. This feels really good, hm? But... "You want to feel so much better?" Okay, let's try pushing down your penis into your belly with some force. You should feel your blood flowing, thmp, thmp. And in this state, move your hand up and down again. Stimulate your penis with a puuushy push. With that, the pleasure is growing bigger and bigger, see? The tingling in your groin is getting stronger. Your penis is also getting bigger and stiffer. This is what the pressure does. The pleasure is gradually swelling up. Make sure to savor how good this feels. Now stop your hand again. Your penis feels very good, right? You want to play with it so much more. Okay, continue rubbing. This time, take your fingertips and lightly pinch the swollen tip of your penis. Now fumble and rub the tip like that. With that it feels even better. Maybe there's already a clear, sticky fluid dripping from the tip. Feels good. This feels really really good. It feels so good that you can't think straight anymore. You can only think about your dick. Then rub it even harder. Try rubbing it into a sloppy mess, wanting more and even more pleasure. Don't just rub the swollen part, also try rubbing the hole where your pee comes out. It feels so good there. It feels so super good that you don't really know anymore what you're actually doing. It's fine. Don't stop your hand and just wallow in this pleasure. Okay, stop now. Take off your hand again. Maybe your body has been hit by a feeling as if you're about to leak something, as you wriggle your body because it's just not enough. But this is going to end very soon. An unbelievably nice feeling you've never felt before is going to hit your body. Your almost there. [Orgasm] Now, move your hand over your pants again, and grab the big shaft of your penis. Do not move yet. And you don't have to grab it strongly. It's alright if you just wrap your fingers and palm around it. And now please fcus again on what onee-san tells you. I'm going to tell you something very important. What's going to happen now might give you quite a shock. When this pleasure impact happens, it could feel so terrific that your mind might get blown away and you won't be able to stand straight for a few moments. But, this is what all boys feel at least once. It's what every boy has to go through. But, you don't have to be scared at all. Just devote your body to the intense pleasure boiling up inside you, and focus only on your penis and the pleasure. I will count down from 50 to zero. With every number, please stroke your penis over your pants up and down once. And with every number going down, the pleasure will rise. Your penis will gather so much pleasure that it's about to explode. And when you reach zero, you will experience your very first, most fabulous pleasure climax. Good? Well then... "Let's get this masturbation started" [Bed-job orgasm] Now, try to lie down on your stomach. Yes, you should remember how good that position felt. Now, take your time to move your body around and, slowly lie on your stomach... Now, you can set your dick on a soft cushion if you want, but you don't have to. Or else, if you want to hold your dick in your hands, you can do that as well. Are you ready? Do not move your hips just yet. With your body lied down again, please relax once more and wooosh, let it out~. Arms, legs, body, everything drains. And once gain, take a deep breath. And with that, your relaxed state before you turned your body around, returns. Now... Inhale, exhale. Woosh, your mind calms down~. Now, please concentrate on what onee-san tells you once again. Something very important. What's going to happen now might give you quite a shock. When this pleasure impact happens, it could feel so terrific that your mind might get blown away and you won't be able to stand straight for a few moments. But, this is what all boys feel at least once. It's what every boy has to go through. But, you don't have to be scared at all. Just devote your body to the intense pleasure boiling up inside you, and focus only on your penis and the pleasure. I will count down from 50 to zero. With every number, please move your hips and rub your dick against the sheets or the cushion. And with every number going down, the pleasure will rise. Your penis will gather so much pleasure that it's about to explode. And when you reach zero, you will experience your very first, most fabulous pleasure climax. Good? Well then... "Let's get this masturbation started" Ahh... feels so gooood. Really good. Your whole body is electrified. Pleasant electricity. Feels so good you could melt. Your dick is about to melt. Your head could melt. It feels so good, your head is going nuts. You can't think anymore, only about pleasure. You can't think anymore, only about dick. Pleasure controls your body and mind. Only pleasure on your mind. Only pleasure in your body. Now move your hand. Rub your penis. Yes, just like that. Your penis is getting bigger and bigger. The pleasure is gathering. You're getting horny. Now move your hips more. Scrub your penis. Yes, scrub it harder. Move your waist to the rhythm. Yes, rub harder. Rub it while you squeeze with your fingers. Firmly and evenly stimulate yourself from root to tip. Make your dick feel better, and better. Now even more pleasure gathers in your dick. Something's about to come out. Don't hold it in. Don't be scared. Everyone goes through it. And onee-san is here with you. So just empty your mind and devote your body to pleasure. Yes, pleasure swells up. Your penis feels so full. Almost there, it's about to explode. Something's explosing. Here it comes! Orgasm is coming! Coming! COMING!! "Now, rub as hard as you can..." ZERO! Come! Pleasure explosion! Your first time, the pleasure of your first ejaculation penetrates your whole body. So much pleasure that your body stiffens up. Engulfed in so much pleasure that not just your hips but your whole body goes insane. Spurting your juices, panting loudly, and your body jerking. This overwhelming pleasure drives your head insane. Finally, this grandiose pleasure settles down, and with that your dick and your body tremors subside as well. Now you notice something. Your groin is not dripping with pee. It's a bizarre feeling. You're deeply, very deeply realizing that you've had the very first ejaculation of your life. With that, the overpowering pleasure of orgasm is now deeply deeply engraved in your mind. [Release] And this is the end of today's story. Let's give you back your old body and mind again, shall we? First of all, if your hands are still on your crotch, put them to your side again and let your body drain of strength. If your eyes are open, please close them again for now. And now I will release you from my hypnosis. First, take a deep breath. Inhale~Exhale~ Your fuzzy mind slowly clears up. Your forgotten dirty knowledge is gradually coming back. With that, your whole body is filled with strength. You can start to move at your own will. Your mind is gradually clearing up. With that, you feel all my suggestions completely vanishing. You're already at a state where you're simply lying down in bed with closed eyes. I'll count from 1 to 10 and then snip my fingers. Then you'll be back to your old self, before you heard this voioce play. Okay? 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10! Yes! Open your eyes. How are you feeling? If you're not fully back to senses yet, try having a shower or... oh look, your crotch is all sticky. Well, in any case, you really should take a shower, right? And with that, this voice play is over. If you ever feel like experiencing your first time again, please listen to this voice play from the beginning. Also, please wash your dirtied pants. Alright? That's a promise to onee-san. Fufufu.

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