Track 4

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自慰搾り

次に搾精するの牛さんは…、っと。 あらあら、私の顔見た瞬間、盛っちゃって… はいはい、今絞ってあげますからねぇ~。 (間) んしょ… あ…でも、いつもと同じ絞り方もなんか面白みないわよねぇ。 オナホ型搾精機も直接手で搾り取るのも、なんだかなぁ。 ていうか、絞ってもらうのが当たり前みたいな、その感じがなんかムカついてきた。 そりゃぁ、私も仕事だし、搾精もおちんぽミルクも好きだけどさ? 長くいる牛さんほど、有り難みを感じてないんじゃないかなって…ねぇ? 女の子におちんぽ触ってもらってるのに『当たり前』みたいな?はぁ~。 (間) と、言うわけで今日はや~めた。 何?文句ある? 別にいいでしょ?毎日絞ってあげてるんだし、一日くらい休んでも。 私の仕事も減るし。 (間) 何?射精したいの?ミルク出したいの? どうしよっかな~?じゃーあー… オナニーして? エッチな牛さんが自分で絞ってくれないかなぁ? え?何か不満? だってミルクだしたいって自分で言ってたじゃない。 だから、いいよって言ったの。分からなかったかな? そうだよね?牛さんは頭が弱いから一度言っただけじゃ理解できないもんねぇ。 自分の手でおちんぽしごいてごらん?お姉さんが見ててあげる。 できる? 出来るよね? 私、搾精士だからぁ、言葉だけで牛さんを気持ちよくできるの。 牛さんのこと知り尽くしてるから。どういうこと言ったら興奮するのかも知ってるの。 ね? だからぁ右手を出して…おちんぽを握って… (間) そうそう。 最初はゆっくり…優しく優しく… あはは、馬鹿みたい!本当に自分でしてる! そんなにミルク出したいの? (間) 別にやめて、なんて言ってないでしょ? ほら、ちゃんと握って絞り続けなさい。 ほらほら、ちゃんと気持ちよくなろう? 中途半端なんて嫌でしょ? おちんぽ上下に上下に、シコシコ…シコシコ とっても恥ずかしいよね? 自分でオナニーしてるところ、女の子に見られてるんだもん。 でも、止められない。止めたくない。 恥ずかしくオナってるところいっぱい見て貰いたい。 いっぱいバカされたいんだもんね? シコシコ、シコシコ。たくさん右手動いてる。 気持よくなりたい一心でシコシッコ、ゴシュゴシュ (間) ねぇ?オナニーってさ、オカズ、必要なんだよねぇ? 私がオナニーのオカズ、決めてあげよっか。 えっちな妄想のお・て・つ・だ・い。 ほら、想像してぇ? 今ねぇ、牛さんが一人でシコシコしてるおちんぽの目の前に私の顔があるの。 鼻がすぐそこにあって、雄臭いにおいいっぱい嗅がれちゃってる きっつい臭いのあまり私はゴホゴホむせるんだけど、顔を離そうとはしないの。 目を瞑りながら、鼻に神経を集中させて、キミのオナニーの臭いを嗅いでる。 クンクン、クンクンって その様子に興奮しちゃった牛さんはもっともっとシコシコするの。 臭いを嗅いでるうちに火照ってきた私はだんだんエッチな気分になっちゃってる。 顔を真赤にして、牛さんに負けないぐらいはぁはぁ息を荒げてる。 息を荒げる分、いっぱい吸うから肺の中はキミのおちんぽの臭いでいっぱいなの。 右手が勝手に動いて、服の上から乳首をコリコリ触ってる。 「あっあっ…」て時々感じてる声漏らしてながら…。 白くて透明感ある綺麗な肌。シミ一つない綺麗な肌。 牛さんはその肌を見てるうちにいけない考えが、頭の中で生まれちゃう。 「汚したい」「征服したい」「自分のものにしたい」 そう。自分の証で汚したくなっちゃうの。 が・ん・しゃ。したくなっちゃうんだよねぇ。 お姉さんの可愛い顔におちんぽミルク、ぶっかけたくなっちゃうんだよねぇ。 牛さんの特濃ミルクをお姉さんの顔で汚したいのよね。 粘り気のあるトロトロのミルクザーメン。 ほっぺにどぴゅ、おでこにどぴゅ、前髪にどぴゅ、 ピンクの唇に、どぴゅ。 まぶたに、どぴゅ。鼻の穴の中にどぴゅ。 牛さん特性おちんぽミルクがお姉さんの顔にいっぱぁいかかっちゃってる。 ちょっと困った顔をしてるけど、全然嫌そうじゃない。 むしろ少し満足そうな顔してるくらい。 口をあけると、唇についていたミルクが糸を引いてタラ~と広がる。 目をあけると、まぶたについていたミルクが広がって、眼球に接触しちゃってる。 舌を出して、口の周りを一周ペロリ。 ミルクを口の中でくちゅくちゅ掻き回し、味わってから、…ごっくん。 ぷはぁ、って満足そうな顔。 うふふ、妄想のお手伝いできたかな? その様子だと、とっても興奮してくれたみたいだねぇ。 (煽るように)よかったでちゅねぇ~。 ほらほら、最後までいっぱいいっぱい扱いてね。 オナニーしまくってるところ、私にちゃんと見せて。 一人でしぼりとってるところ、私に見せつけて。 牛さん。私、牛さんのミルクが大好きなの。 濃厚ミルク、特濃ザーメンミルク。 雄の生臭さ、美味しい味、喉にまとわりつく感じ、その全部がだぁい好き。 だからぁ、今日もいっぱいいっぱい出して欲しいなぁ。 射精して、ミルクがいっぱい生産される瞬間見てみたいなぁ 私、牛さんのこと頑張れ、頑張れって応援してる。 射精ぴゅっぴゅ頑張れって。 勢いよく射精びゅーできる牛さん、素敵。大好き。 雄らしくて、とっても素敵。 たくさんミルク出してくれる牛さんも大好き。 応援したくなっちゃう。オナニー頑張ってって。 あなたもいっぱいだせるもんね。 オナニー頑張って。いっぱいシコシコしてね。 その下についてるミルク製造機で沢山作ってね。 (間) ほらほらぁ、ほらほらぁ、もっとぉ、もっとぉシコシコ、シコシコ。 右手止めないで。 射精しなくちゃいけないんだから。 いっぱいだそ?ね? いっぱい見てもらお? ん? ミルクだしそうなの? オナニー搾精で、ミルク出すの? いいよぉ。いっぱい出そ? だそだそ? 手で、シコシコしまくって、いっぱいいっぱい気持ちよくなって 頭のなか、お姉さんのことで頭いっぱいにして 恥ずかしい姿、見られて嬉しくなって 最後にミルク出そうね。 ちゃぁんと見てる。はしたなく、一人でオナニー頑張ってる姿見てる。 相手がいない可哀想な牛さん。気の毒な牛さん ほら、おちんぽの先までミルク上がってきたね。 いいよ。ぴゅっぴゅして。手で器作るから、ここ目掛けて発射してね。 射精、お姉さんに見せて? はい。はぁい。出ます、出ま~す (間) ぴゅ~~~~ ぴゅっ。ぴゅっ ぴゅくぴゅくぴゅ~~ どぴゅ。どぴゅ。 すっごい量~。あははは。 どんだけ出してるの? まだ出てる… 私の手じゃ抑えきれない…あ、溢れちゃう。 もったいないし、飲んじゃおっ。 (間) じゅ、じゅるじゅるじゅる… くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…おいひ… ごく…ごく…ん…ん ごっくん。 ぷはぁ… おいしぃ… やっぱりこの味、癖になる味よね。一度味わったらやみつき。 麻薬みたいな中毒性あるなぁ… (間) 牛さんも満足そうね。 私にたくさん弄られて、こんなにいっぱい出しちゃったんだもの。 満足するに決まってるね。 (間) さて、あなたこれでお終い。 満足したんだから、いつものように眠っちゃえばいいわ。 そう。目、閉じて。 ぐっすりね。…そう、ぐっすり、うふふ。 それじゃあ、また次回。 次回もおちんぽミルクいっぱい出してね♪

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