Track 1

公開手搾り

はい、牛さんこっち来て。 んしょ みなさん、これが当牧場で飼われているオス牛さんです。 朝に与えられた餌で、今はとっても興奮をしています。 ですが、私がこうしてしっかりと繋いでいるので、大丈夫ですよ。 おちんちんがとっても勃起しているの、分かりますか? 上をむいていて、カチカチにしちゃっているんです。 これは牛さんがエッチな気分になっている証拠であると共に、 ミルクを搾って欲しい、という合図でもあるんです。 この状態のときに、私が搾ってあげると悦びながら、最後にはいっぱい ミルクを出してくれるんですよ。 これは、どの牛さんでもおんなじです。 |ほら、牛さんはここに立って。 |動いちゃダメよ? それでは実際に搾っていきますね。 みなさんに見えるように、私は後ろから包むようにして絞っていきます。 牛さんはおちんちんだけに集中してもらうように、目隠しをしています。 ここまでで何か質問はありませんか? いい質問ですね。 牛さんによって性癖がバラバラと言いました。 この牛さんもこうして裸のまま勃起したおちんちんを大勢の女の子前で、 それも搾精されるのを見られるのはとっても恥ずかしいと思っています。 それも女学生のみなさんに見られているんですから、どうしようもないくらい 恥ずかしいと思っています。 でも、この牛さんはその恥ずかしいのが大好きな変態さんなんですよ。 恥ずかしいところを見られる、搾精される自分が見られる、 そういうことに興奮しちゃうイケない牛さんなんです。 だからみなさん、たくさん見てあげてくださいね。 じっくりと見れば見るほど、いっぱい射精してくれますから…うふふ |そうでしょ? |たくさんえっちな自分を見られたいんだもんね。うふふ はい。それでは搾っていきますね。 最初はこうして右手で握ってから… んしょ…ゆっくりと…ゆっくりと…触ってあげます。 焦らすようにして感情を、高ぶらせていくんです。 最初から、早く扱いてはダメなんです。 速く扱くのは最後のスパートのときだけ。 手で優しく、上下に動かしてあげるんです。 んしょ…んしょ… 後ろのほうの人もちゃんと見えていますか? せっかくの牧場見学ですから、しっかりと見て下さいね。 牛さんも見てもらいたいって思ってるんですから。 んしょ…んしょ… ええ、そうですよ。 牛さんは変態さんなんです。 恥ずかしいと思いながらも、見られたいって思っているんです。 おちんちんを扱きながら、みなさんに質問です。 オス牛さんのミルクはどこで作られているか知っていますか? 私が今扱いている竿…ではないんですよ? 実はここの下に付いている玉玉、実はここでミルクが作られているんです。 愛着を込めて、ミルクタンクとか玉タンク、なんて呼んでいます♪ このミルクタンクも牛さんの性感帯の一つです。 「いっぱい生産してね」と、願いを込めながら、 こうして…んしょ…揉んであげるんです。 もみもみ…ってしながら、玉をコロコロって…したりして…。 たくさん揉むと、生産をしてくれるんです。 それからまた…しこしこ、しこしこっておちんちんを扱いていきます。 んしょ…んしょ ほら、牛さん。 いっぱい見てくれてるよ? 牛さんのおちんちん、大好きな女の子が見てくれてるの。 搾精士のお姉さんが、牛さんの勃起おちんちんをしこしこってしてるのを見てくれてる。 恥ずかしいね。恥ずかしいね。 だけど、とっても嬉しいんだよね。 もっと見てもらおうね。最後の射精の瞬間までちぁゃんと女の子たちに見てもらおうね。 あ、みなさ~ん。 牛さんのおちんちんの先から、お汁が出てきました。 これはミルクではありません。ミルクが出る前に出てくる我慢汁というものです。 牛さんの気持ちが高揚している証拠です。 ちなみに我慢汁は独特な匂いがします。ミルクとも違う変わった匂いなんですよ。 誰か嗅いでみたい方はいますか? それじゃあ、え~っと、そこのツインテールの可愛い女の子。 是非、お鼻をおちんちんに近づけて見て下さい。 そう。ギリギリまでお鼻や顔を近づけて大丈夫ですよ。 スンスンって、嗅いでみてください。 どうですか?少しツンとした匂いで、エッチな匂いですよね。 ミルクが大好きな女の子ならきっと好きな匂いではないでしょうか? あなたも好みの匂いだったでしょう? 胸がドキドキして、恋をしたときのような気分になれるんです。うふふ 嗅いでみたい方は是非、おちんちんの前にお鼻を近づけて見て下さい。 あんっ、順番ですよ。おちんちんは一つだけなんですから。 うふふ、おちんちんの前で、女学生がお鼻を近づけて嗅いでいるなんて、 なんだか不思議な感じですね。 牛さん、今ね、可愛い女の子がいっぱい牛さんのおちんちんを嗅いでるの。 くんくんって鼻をひくひくさせて、いっぱい嗅いでる。 嬉しそうにイカ臭い匂いを胸に入れているわ。 興奮しちゃうよね。胸がドキドキしちゃうよね。 たくさん女の子におちんちんの匂いを嗅いでもらおうね。 あらあら、牛さんがもっと興奮してきちゃったみたいです。 自分のおちんちんを可愛い女の子たちに嗅がれて嬉しくなっちゃったんです。 牛さんのミルクがいっぱい出せるよう、お顔を近づけてあげてください。 私はそのまましこしこを続けますので。 んしょ…んしょ、しこしこ…しこしこ あっ♪ ミルクタンクが上の方に上がってきましたよ。 きゅきゅきゅ、と上の方に上がってきました。 これは、牛さんが射精をする合図です。 あと少し扱いていくと、牛さんがぴゅっぴゅとミルクを出してくれます。 タンクが上に上がったのが分かったら、搾精士はしこしこスピードをさらに上げてあげます。 牛さん、頑張って。 可愛い学生さんたちに、ミルク出す所見てもらおうね。 牛さんは恥ずかしいって思っていても、 ほんとは見てもらいたいって思ってるの、私知ってるの。 そうでしょ? 牛さんの考えてることなんて、搾精士にはお見通しなんだから。うふふ。 は~い、みなさん。 白いミルクを出そうと頑張っていますので、 是非、応援してあげてくださいね。 ほらほら、頑張れぇ。頑張れぇ♪ 最後はエッチで煽るような言葉をいっぱい言って、気持ちを更に昂らせていくんです。 牛さん、特濃ミルクの濃ゆいのいっぱい出してね。 ぴゅっ、てしてね。 ほらほら、女の子が見てくれてるよ。 牛さんが一番男らしくて、だらし無い瞬間を見てもらおうね。 みんな期待してるよ。 おちんちんからミルクが射精するところ、牛さんがぴゅっぴゅするところ期待してるの。 女の子の綺麗なお顔がおちんちんの前にたくさん。 そのお顔にいっぱいぶっかけてあげようね。牛さんミルクので汚してあげようね。 は~い、どうぞ。 牛さん、ぴゅ~しましょうね~ は~い! ぴゅ~~ぴゅっ ぴゅっぴゅ どぴゅ~~ ぴゅくぴゅく。 いっぱい出ましたね。 おちんちんの匂いを嗅いでいた学生さんのお顔にもたくさん掛かってしまいました。 そんな幸運の学生さんたちは、是非顔についたミルクを指でとって舐めてみてください。 搾りたてミルクの味、味わってくださいね。 いつも飲んでいるミルクとはまた違う新鮮な味がするかと思います。 少しだけ生臭いですが、それも搾りたてならではの特徴で、癖になる味なんですよね。 私も少しだけ…んちゅるる。 うん!とっても美味しいですね。 さて、ご覧頂いたのが、 もっとも基本的な搾精方法である「手搾り」です。 みなさん、搾精士のお仕事内容を少しは理解していただけたでしょうか? ただおちんちんをさすっているだけではなく、牛さんを気持ちよくさせるために、 手先を細かく動かしているんです。 牛舎にはたくさんの牛さんがいます。そちらも見学できますので、 是非見てあげてくださいね。 それでは牧場説明と公開搾精を終わります。 さ、牛さん戻りましょうね♪