Track 3

自動オナホ型搾精機

よいしょ。 次の牛さんは…あら、あなたね。うふふ 今日も元気に盛ってて、私嬉しいわ。 ここにいる牛さんの中でもかなり長くいる牛さんだものねぇ。 私が見えた途端もうすぐに勃起してるぅ。あはは面白~い もう十分飼いならされちゃったわね。 悲しい?ううん違うわよね。 オス牛さんとして、搾精士のお姉さんになじられて嬉しいんだよね。 それでいいの。 これからもずぅっとミルクを出すだけの道具として頑張ってもらうんだから。 牛さんも、そうしたいんだもんね。 んしょ、今日はどうやって搾精していこうかな。 牛さんはもう飼いならされてるから、 お姉さんがやらしいことをしなくてもすぐにぴゅって出来るのよねぇ。 でもあなた他の牛さん達に比べると射精のミルク量が少ないのが残念ね。 まぁ個体によって差はあるから、別にいいけれど。 それじゃあこれを使いましょう。うふふ 搾精機よ。牛さんは搾精機で搾られるのは別に初めてじゃないでしょうけど、 今日のはいつものとはちょっと違うわよ? いつも使っているのは、女性のおまんこに模して作られたオナホでしょ? オナホの挿入部の反対側に管(くだ)があって、ミルク瓶と繋がってるの。 私がおちんちんをそれに入れて、ぐちゅぐちゅと動かしてあげてるわよね。 これは搾精機でも全自動型の搾精機。 私が動かさなくても、機械が勝手に動いてくれるの。 ピストン運動をしてくれて、射精を促してくれるのよ。とっても便利な機械でしょう? 機械的に動くあまり生物と性交してる感覚があまりないから、ほとんどの牛さんには人気ないけれど、 あなたは大丈夫な気がするの。 機械に搾られるのは嫌かしら?でも、あなたには拒否権はないからね。 黙って搾られるのよ?うふふ 中に涎を少し入れて… んあ~~…よし、入ったわね。 それじゃあ装着して…っと。 んしょ、奥まで入ったわね。 スイッチ・オン♪ どう? ええ、最初はゆっくりよ。ゆっくり前後にピストン運動。 おちんちんを癒やすようにしてね。 最初っから、あんまり刺激強すぎても面白く無いからね。 おちんちんが搾精機に出たり入ったり、また出たり入ったり。 ミルクを搾りとるために、機械が頑張って動いてる。 変則的ではなく、必ず一定な感覚で動いているの。 あなたはどうかな?気持よくなってくれてるかしら? まぁ言わなくても分かるかな。 早速腰を動かしてるの、知ってるの。 自分でも気づいてないみたいだけど、おちんちんは正直だものね。 この搾精機の中が気持よくて、今の速さじゃ満足できないの。 だから自分から求めて、腰を動かしちゃってるの。 情けないなぁ。 でも、可哀想だからもう少しだけピストンスピードを速めてあげる。 んしょ、少しだけスピードあげたわ。 うふふ、気持ちよそさそうね。これだけで気持ちよくなってくれてるのなら、 搾り出るミルクも十分期待できそうねぇ。 牛さん、気持ちよくなっててズルいなぁ。 ねぇ牛さん、お姉さんも一緒に気持ちよくなってもい~い? 気持ちよさそうにしてる牛さんを見てたら、お姉さんもエッチな気分になってきちゃったの。 それに、いつもは搾ることに必死だけど、機械が全部やってるくれるから暇なの。 オナニーしてもいい?おまんこ、弄りたくなっちゃった。 オーバーオールをおろして…っと。 それからパンツもおろして…。んしょ。 ほらぁ、見える? 搾精士のお姉さんのスジ。 牛さんはお姉さんが大好きだもんね。ずっと見たかったんでしょ? 好きなだけ見ていいよ。恥ずかしがらなくていいの。 ちゃんと見て。 あらあら、一層盛っちゃって。 おまんこ見せただけで興奮できるなんて、牛さんってほんと安いわよねぇ。 それじゃあ、今度は右手の人差し指と中指をおまんこに当ててぇ~、 はい、くぱぁ~。 私のおまんこ、仲間でちゃんと見て? 中のヒダまで見えちゃってる…でしょ? ん…牛さんは、女の子のおまんこってしっかり見たことあったのかなぁ。 赤ちゃんを作るためのエッチな穴。 牛さん、想像して? このおまんこに自分のおちんちんを入れたらって。 指を…んぁ…こうやって入れるみたいに…おちんちんを入れて、パコパコって腰を降るの。 お姉さんのおまんこの締め付けがあんまり心地よくて、牛さんはもっともっとおまんこを突くの。 そうすると、私が「あんっ、あんっ」って喘ぎ声を出して悶えるのよ。 最後にはおまんこの奥の奥、子宮に射精しちゃう。 中出しをして、膣内を白くしちゃう。 なぁんてね。そんな生セックスが私と出来たら嬉しいよね。 でも、残念。 牛さんは、牛さんだから、搾精士さんと子作りセックスはできないの。 かわいそうね。 牛さんは搾精士のお姉さんの…ん…オナニーを見て…機械に搾られるの。 あんっ、でも牛さんに見られてるって思ったら、ん…私キュンキュンしてきちゃった… 中から愛液が…んぁ… ねぇ見える?愛液がとろとろ垂れてきちゃった…。 糸引いてて…すごくえっち…。 ん…ん…牛さん、牛さぁん。 くちゅくちゅって…音までしてきちゃった。 ドキドキしてる…。 クリを触って…ん!んぁ。ここ…いいわ。感じちゃう…。 んぁ…あんっ… 情けない姿見てると、なんだか興奮しちゃう…。 顔を真っ赤にしながら機械に搾られてる牛さんって、心をくすぐられる。 無理矢理興奮させられて、強引に発情させられて、タンクの玉を空っぽになるまで搾られる牛さん。 同情しか感じないのに、もっと苛めたくなっちゃう。 苛めれば、苛めるほど、ん…おまんこが疼くわ…。 もう手が止まらない…ひゃん…! もっと刺激強くしてぇ…ピストンスピードを最高に…して…あげる んしょ。 うふふ、気持ち、いいでしょう? 出たり入ったり…出たり入ったり。機械が…もの凄い速さで動いてる 私も…このスピードに合わせながら指を…あんっひゃんっ、動かす…わ。 牛さんのおちんちんが、私のおまんこに入ってるのを想像して、オナニーするの。 あんっ、牛さん、激しっ! そんなに突いたら、お姉さんの子宮、壊れちゃうわ…。 あっあっあっ、あんっあんっダメっ。 だめっだめ、だめだめ! こんなかんじでぇ、想像しながら弄ると興奮しちゃう。 牛さんの汚いおちんちんが中に入ってるって思うと、背徳感がすごいするの。 だって牛さんは家畜だもん。 家畜に犯されてるって…妄想、すごいイケないことしてる感じ…あんっ! シュコシュコって音立てながら…たくさん機械が上下運動してる…。 そろそろイキたいんじゃ…ない? 搾られるだけの家畜…ん。 家畜なんだからミルク、…ひゃん、いっぱいだしてね。 そのまま出せば、搾精機が絞り出したミルクを自動的に瓶に貯めてくれるわ。 安心してぴゅっぴゅすればいいの。 お姉さんも…そろそろイキそう…。 私と一緒にイクのよ。 ミルクたくさん出してね…。私の膣に射精すると想像しながら、出してね。 んっ、あんっ、ダメ…ひゃ…んっ。 牛さん、牛さぁん。 悶える顔、だらしなくてとっても素敵。情けなくて気持ち悪くて素敵…。 んっ…あん…あっあっあっ…ん―! イキそう? うん…いいわ…私もイキ…そうだから…。 いっぱい出して…ね。ミルク、生産してね。 あっあっあっ…一緒に…一緒にイこ…。 あん…んっんっんっ あっあっあっひゃん… ダメ、ダメダメ、イク、イクイク。イク んんーー!!! はぁ…はぁ…はぁ… 牛さんもぉ…ミルクたくさん出してるね…。 搾精機の管(くだ)が濃ゆいミルクで…真っ白になってる いっぱい生産してくれてるぅ。 ふぅ…ふぅ…。 ん?なぁに? 搾精機を止めて欲しいって? うふふ、ダメ。言ったでしょう? 玉タンクが空っぽになるまで、搾りとるって。 射精をしながらも、機械はとめてあげない。 出しながらも、扱き続けるの。 私がスイッチをきらない限り、機械は搾るのを止めないわ でも可哀想だからスピードは少しゆるめてあげる。 これくらいかしらね。 どう? 射精しながらも尚、搾られる感覚は? 射精した後も搾られる感覚は? 辛い? いいえ、牛さんは気持ちいいの。搾られるのが大好きだからね、うふふ。 いっぱい出しても、玉にはまだたくさん入ってるんでしょう? 一滴残らず出すのよ。 スッカラカンになるまで、搾り取るわ。 抵抗したって無駄だってわかってるでしょう? あと最低一回は射精するまでは機械は動かし続けるわ。 毎日言ってるでしょう?「牛さんはミルクを出すのがお仕事」だって。 どんなに辛くても、どんなに射精をしたくなくとも、牛さんは気持ちよくなって「ぴゅっ」をしなくちゃいけないの。 そう。こんな風に機械に無理矢理搾られて。 機械にレイプされて。そうレイプ。 牛さんはレイプされているの。犯されてるの。 何度イっても、何度射精しても、ピストンは止まらない。 犯されながら、だんだんと感じちゃうの。 女の子みたいに喘ぎ声を出しながら、おちんちんをガチガチにさせてる… うふふ、いい調子。 悶える牛さんも気の毒で可哀想で、素敵。 ほら!機械だけに頼らないで、もっと腰動かしなさい! 出すきあるの?射精する気あるの? だったら、自分から気持ちよくなろうとしなくてどうするのよ。 そう。セックスするみたいにして。 あはは、滑稽ね! 人間の女の子でもなくて、ただの機械を相手に腰動かしてるぅ。 おっかしぃ~!あはは。 ほらほら、もっと動かして。 そうは言っても、この搾精機の中は膣に似せて作ってあるから、 とても気持ちいいのは間違いないわ。 牛さんのミルクを搾るために作られた搾精機だからね。最高の状態で射精できるようにって。 はい、パンパンってして。パコパコってしてぇ。うふふ イキそう? いいわ。今日二回目の射精、しなさい。 機械のスピードも更にあげてあげる。 うふふ。すごいでしょう? 悶ちゃって。だらしなぁいの でも快感に耐える牛さんって素敵。ずっと見てたいなぁ。 気持ちよさに正直になりなさい。 おちんちんが気持ちよすぎて、おかしくなっちゃっていいの。 おかしくなればなるほど、質のいいミルクが生産されるんだから。 玉タンクが上に、キュキュッて上に上がってきたわ。 射精、するのね。ミルク、出してくれるのね。 さっき出したばっかりなのに、もう出せるなんて、 ほんっと牛さんは変態よね。素敵♪ ガマンしないでイッちゃいなさい。いっぱい出して。 瓶をミルクで溢れさせるくらいいっぱいいっぱい、ね♪ もう、竿の上の方まで上がってきてるんでしょう いいわ、出しなさい。 機械にレイプされて、射精しなさい。 ほら、ほら! うふふ、たっくさん出てるぅ♪ 搾精機の中でビュービュー噴水みたいにでてる、あはは、すっごい量~。 二回目とは思えない量ね。いったいどれだけ溜め込めるのかしら? すごいーまだ出てる。 出しきったわね。 美味しそうなのがいっぱい。 瓶がミルクで溢れちゃってる。とろとろして、とっても美味しそうね。 あふれて、垂れてるのをちょっとだけ…味見、じゅるる。 ん~!美味しい。良いミルクとして販売出来そうね♪ んしょ。 さて、お疲れ様。 二回も出せるなんてベテランの牛さんはやっぱり違うわね。 私は搾精機をつけただけで、これだけ出せるんだもんね。 オスらしくて、素敵だったわ。 ゆっくりと休むといいわ。 明日も頑張って生産してね。 それじゃあね。うふふ