自慰搾り
んしょ。
今日も元気ね。牛さん。
さて、早速今日も搾らさせていただこうかしら……と行きたいところだけど…。
その前に、実は悲しいお知らせがあるの。
まぁ本当に悲しくなるかは、牛さん次第だけど…ね。
うちのミルク牧場、牛さんが多くなってきちゃったの。
それでもうMの牛さんがたくさんいるあまり牛舎が足りなくなっちゃってきてね…
だから、数頭をリストラ…いえ、廃牛にしなくちゃいけなくなったの。
私はとても悲しいけど…。
でもまだどの牛さんを廃牛にするかは決めていないわ。
これからじっくりと考えていかなくちゃいけないんだけど…。
ねぇ、この牧場は何するところか知ってる?
うふふ、そう、牛さんのおちんちんミルクを搾精するところ。
だからミルクが必要なの。
ミルクは濃厚であればあるほど、美味しいし、量が多ければ多いほど販売出来る数も増えるわ。
そのミルクを生産、射精するのはあなたよね。
さらさらとして水っぽくて、量も殆ど無いミルクは価値が無いの。
私が言いたいこと、分かる?
牛さんは馬鹿だからわからないわよね。
しょうがないから教えてあげる。
(笑顔で嫌味っぽく)価値の無いミルクを出すような牛さんを廃牛にしようと思ってるの。うふふ。
だから今日は搾精をすると共に、そのミルクの質の検査をするわ。
そしてあなたがここに居たいかの意思の調査も、ね。
今日は自分で搾ってもらうわ。オナニー搾り、自慰搾り。
牛さんはここに居たいのかしら?
これからも搾精士のお姉さんに、蔑まれながらお世話してもらいたいのかしら?
じゃあ、その意思と生産能力を証明しないと。
何してるの?
もしかして、牛さん、ここを離れたいの?
ここを離れて普通の生活がしたいとか?
まさかねぇ。
違うでしょ?
牛さんは変態だから、ここで一生私に搾られたいって思ってる。
おちんちん搾ってもらって、ミルクを出したいの。
そうでしょ?
だったら、おちんちんとっとと握って、オナニーをしなさい。
あはは、本当にしてるぅ。馬鹿みたい~。
そうだよねぇ~。ここにいたいもんねぇ。
お姉さんに情けないおちんちん見てもらって、搾ってもらって、女の子に自分のミルクを飲ませたいんだもんねぇ。
頑張って頑張って。
濃ゆくて~、ドロドロで~、お口じゃ収まりきらないくらいの量のミルクを出さないとね。
そうそう、しこしこって。しこしこって。
いっぱい手動かして。
勃起したおちんちんを、私に見せて。
あはは、だらしないおちんちん。
こんな包茎でちっちゃいおちんちんが濃いミルク出せるのかしら?
皮かむってて、子供サイズじゃないの。
射精量も少なさそう~。
やっぱり牛さんは、ミルクの質がよくないとね。
価値の無いミルクを射精する牛さんって生きてる意味ないと思うわ。
ねぇ、あなたもそう思うでしょう?
ま、あなたがどれぐらい出すかはまだ分からないけどね。
あなたを見てると気の毒に思えてきちゃう。
こんな変態じゃ人間としては生きられないし、
この短小おちんちんじゃ、オス牛として価値も無さそうなんだもん。(わざとらしく)えぐえぐ。
せめて、変態のおちんちんらしく、射精量があればいいんだけどねぇ。
あはは、必死におちんちん扱いて。ばっかみたいw
オナニーを覚えた動物みたいねぇ。って、あぁ牛さんは牛だったっけ。
そんなに必死に扱いて、たくさん出そうと頑張ってるのかしら?
質のイイ、ミルクを射精しようと頑張ってるのかしら?
それともー、単純に私に馬鹿にされて興奮しちゃったとか?
あはは。おかしぃ~。
|牛さんは、ここにいたい?
|牧場で、搾精士のお姉さんに毎日おちんちん搾らられたい?
|人間らしくない、ただの牛の生活だけどそれでもいいの?
|
|(照れる)そう言ってもらえると…えへへ、嬉しいな。
|私はね、本当はあなたが大好きなの。
|さっきはあんな風に馬鹿にしたけど、あなたが沢山ミルクを出せる立派な牛さんだって知ってる。
|だからホントは大好き。他の牛さんよりも、ずっとずっと好き。
|好き、好き。
|いっぱいミルク出して、射精ぴゅっぴゅして、私や女の子に飲ませてほしいな。
|ミルク飲ませて? お願い。ね?
|たくさんしこしこしようね♪
あらあら、盛っちゃって。
ちょっと甘~い声出しただけでうれしくなっちゃったの?
あはは、ウケる~。
ダメね、牛さんは。そんなじゃすぐに騙されちゃうわよ?
馬鹿みたい。やっぱり牛さんは頭が弱いなぁ。
私が世話してあげないとろくに生活できないんだから。
|なんてね。
|う~そ。
|他の牛さんは、そう思ってるけど、あなたは本当に好きよ?
|特別な牛さん。大好きな牛さん。
|愛してる。
|牧場内で一番美味しいミルクを飲ませてくれるんだもん。
|だから好き。
|嘘じゃないわ。本当に好き。
|ちゅ。
|大好きだからキスもしちゃう。ん~ちゅ。
|牛さんの涎、美味しい。
|やだぁ、おちんちんちゃんと扱いてぇ。
|私の声をオカズにして、いっぱいしこしこってして欲しいの。
|(ディープキス)ん…ちゅ、れろれろ…んあ。
ぷはぁ。
すっご~い。おちんちんビンビンでとっても嬉しそう~。
オス牛さんって、ホント単純~。
その夢いっぱいの頭を分けて欲しいなぁ。
騙されやすいからすぐ幸せになれちゃいそう~
キスしたくらいで、顔赤くして嬉しそうにしてるんだもん。
これだけ興奮してくれたら、おちんちんコスコス、もっとはかどりそうね。
そのしょうがない頭に身を任せて、オナニーしてればいいわ。
手ぇ、だらしなく動かして。ね。
しこしこ、しこしこって。きもちいきもちいって思いながら。
|ん? なぁに?
|そろそろ出ちゃう? 射精ぴゅっぴゅしちゃいそうなの?
|うん、いいよ。射精するところ、みたいな。ミルク出してね。
|牛さんの子種ミルク、…好き。
|ねぇ。牛さん、もしかしたら、ここで射精するのは今日が最後かもしれないわ…。
|だから牛さんの好きなところに出させてあげる…。
|どこが…い~い?
|おっぱい、おまんこ、お尻、お口の中?
|それとも…お顔かな?
あはは、顔って言ったら瞬間すっごい反応してるぅ。
なぁに?顔にかけたいの?
牛さん、ミルクをお姉さんの顔にかけたいの?
どうしようもない変態ね。私のきれいな肌をミルク漬けにしたいだなんて。
でもいいわ。させてあげる。
顔射して?
まぁ実はね、女の子たちの間ではミルクパックが大ブームなの。
オス牛さんのミルクで、顔をパックするのがね。
美肌効果があるとか、うふふ。
だからね、
私の顔も、牛さんので、ミルクパックして?
搾りたての新鮮なミルクを顔にぶっかけて、パックが出来るのは搾精士である私だけなんだから?
ほら、もうでるんでしょ?
おちんちんのうえのほうまで上がってきてるのわかってるわ。
下にだらしなくついている玉タンク、空になるまで搾り出しなさい。
顔、近づけてあげる。
クンクン、牛さんのおちんちんの匂いすっごい強烈ね。
ん?出る?
いいわ。出して。直送ミルクをぴゅっぴゅして。
目も鼻も唇も頬も、前髪も全部、ミルクパックして。
どうぞ~。
んっ!んっ!
んぁ! あぁんっ!
んん~!
ん~すごい~量~!
顔がミルクでとろとろ~。すごい~。
目にも前髪にもほっぺたにもミルクでいっぱいよ。
うふふ、牛さんのミルクパックで肌が綺麗になりそう。
あぁん、口の中にもミルクが…じゅるる、ごくん。
おいし…。
しかし、これだけ出せれば問題無さそうね。
包茎短小の情けないおちんちんだったから少し心配をしていたけど、杞憂だったみたいだわ。
牧場のオス牛さんとしてまだまだ働けそうよ。よかったわね。
これからも、私達にミルクを提供する家畜として頑張ってもらわないと。
ね? あなたもいっぱいミルクを搾り取って、女の子に飲んでほしいしんだもねぇ。
|牛さん、大好き。
|これからも搾精させてね。
|うふふ。