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第五章

はひっ♡ひっ♡ひぅ♡あっ、あっ、あっ、あひぃ!♡ ご主人様の・・・おちんちんっ・・・しゅごっ・・・ぃぃいい♡♡ んぉ♡おっ、おっ、おっ、・・・あへっ・・・ひぃっ・・・♡あっ、あっ、あっ、あっ♡♡ こんなのっ♡おかしく、なりゅぅうう♡♡♡はへぇ♡ はひっ、ひぃいい♡んぉ!♡おっ、おっ、おっ、おっ、おほっ♡ だひてっ、らひてっ・・・♡私の中にどぴゅどぴゅって♡ ご主人様の精液っ♡妊娠赤ちゃん汁っ♡・・・んっ、んっ、んんっ♡♡ はっ、はっ、はぁ、はっ♡来てっ♡来て来てっ♡お願いっ♡ 子宮の、一番奥までっ♡ご主人様の濃厚ザーメンで♡どろどろに、汚してくださいぃいいい♡♡ ・・・・・・っ!!♡♡ はぁあああああああああ♡♡♡ はっ・・・はっ・・・♡はー・・・はー・・・♡んっ・・・くぅ・・・♡ は、はいっ♡・・・んっ♡お掃除、させて・・・ください♡あ~・・・♡ んちゅ・・・ちゅ、ちゅ♡れろっ、あー・・・れろれろれろ♡ ちゅ、ちゅ♡ん~ちゅ、あむ♡ちゅ♡ちゅるるるる・・・ちゅぱ♡ んーちゅ♡ちゅ、ちゅ・・・んちゅ・・・ぱっ♡ んふふ・・・♡ちゅ、ちゅ♡んん・・・んっ、んっ♡ んくっ・・・んっ・・・こく・・・こくっ・・・ごくん♡ んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♡ あの日・・・写真で脅されて、先輩と体の関係を持ってから3週間が経った・・・ どこにこんな物を作っていたのか・・・明らかにそれ用だと分かる地下室に連れてこられ、 服を脱ぐように命令される。 隠すつもりも無いような衣装に着替えさせられた私は、 天井からぶら下がるがっしりとした鎖に繋がれ、行動の自由を奪われた。 先輩が注射器のような物を取り出す。 今からされる行為を察した私は、必死に逃げようともがき、暴れたけど、手と足を拘束され 身動きができない私に抗う術は無かった・・・。 熱い・・・熱い! おへその下、子宮の奥から、どくんどくんと熱が湧き上がり体の中を侵してゆく。 目は空ろに開かれ、無意識のうちに内股を擦り合わせながら、だらしなく舌を突き出す。 追い討ちをかけるように、先輩の指が私の体の敏感な部分を撫で回し、強制的に発情させられる。 頭の中でバチバチと火花が散り、何度も、何度も・・・私が達するタイミングで愛撫の手を止められ 寸止めの地獄に落とされる。 「俺の女になるなら、入れてあげるよ?」 脳裏に浮かぶ男の子・・・快楽によって一瞬でかき消された顔を忘れるように 私は必死に先輩に入れてください、と懇願した。 そんな私をあざ笑うかのように、容赦の無い挿入の後、子宮の奥に何度も先輩のペニスを打ち込まれた・・・。 その後、先輩からの調教は、場所と時間を問わず行われた。 学校でも、旧校舎のトイレの中で犯された後は、下着を着けることも許されず ノーパンのまま午後の授業を受けさせられた。 それ以外にも、色々な場所で複数の男とのセックスを強制された。 深夜の公園でホームレス相手に輪姦され、高級マンションの最上階で行われた乱交パーティでは 脂ぎったおじさん達の相手をさせられる。 そして、私よりはるかに身長の低い、彼の・・・弟とのセックス。 尊厳を奪われるように、女という「モノ」として、オナホールのように扱われる毎日が私を変えてしまった。 はぁ・・・はぁ♡ んっ・・・んんっ♡ご主人様ぁ・・・お願い、ですわ・・・♡ 私の、おちんぽ入れて欲しくてたまらない淫乱マンコに♡ ご主人様のぶっとくて、逞しい・・・おちんぽ・・・♡ 子宮の一番奥までねじ込んで・・・かきまわしてぇ・・・♡♡ ・・・っ♡んっんっんっ、んん♡あっ・・・、入ってくる♡おちんぽ入ってくるぅ♡はあっ、はあっ、・・・はっ♡ ~~~~っ♡♡ っ~・・・・・・!!♡♡ ひきゅっ♡あっ♡ひっ、ひぐっ♡あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ あ~♡あ~、あっぁあぁあ♡♡♡おちんぽっ♡おちんぽしゅごいいぃ♡ 硬くてっ、んんっ♡奥まで届いてる♡んっ、んんっ、んんんんんっ♡ はひっ、ひっ、ひぃ♡いく、いくいくいくっ♡いやっ、駄目っ♡いくいくっ♡いくっ、いく♡ いっ、ひっ、いっ・・・いぐぅっ・・・!!♡♡♡ ~~~っ♡♡うぁっ・・・・・・♡ はっ・・・ぁ・・・♡ぃ・・・っ・・・・・・♡♡ ん・・・♡んふふ♡ちゅ・・・ちゅる♡  んっ・・・んちゅ♡タマタマも・・・んっ・・・んっ・・・竿も・・・んちゅ♡ お尻の穴の中まで・・・全部、んっ・・・んっ、んちゅ♡舐め取って・・・んんっ♡ 綺麗に・・・♡ご奉仕させて頂きますわ・・・♡んっ・・・、んん・・・♡ えへ・・・♡あんな粗チン、もうどうでも良いですわ♡ ご主人様の、長くて・・・たくましい・・・ガチガチおちんぽじゃないと・・・♡ んふふ・・・♡もう、満足できませんわ・・・♡♡ だから・・・♡これからもずっと・・・私の為にザーメン出してくださいね・・・あはぁ♡

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