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イジメっ娘3人に搾精されてきた 1-9

『イジメっ娘3人に搾精されてきた』台本 (実際の音声とは異なる箇所がございますが  ご了承ください) 〜 〜 〜 〜 〜 〜 世恋「…捕まえたっ!    えへへーびっくりした?    ねえ、君に、さ…話があるの。大事な話…うん。    ここじゃ嫌。誰にも聞かれたくないから…    二人っきりで…お話したいな。    お願い。    えへへ、やった!    じゃあこっち! 来て、早く! ほら、こっちこっち!」 結依「うわ、本当に来たよ、ふふ」 花撫「単純」 世恋「あはは、ごめんね、嘘ついて。うん、結依と花撫も一緒。    二人ともどうしてもって言うから」 結依「ふふふ」 花撫「まあね」 世恋「ね、いいでしょ?」 結依「ね?」 花撫「ねー」 世恋「ありがと。    っと。えっと、それでね、さっそくお話なんだけど    …私さ、君の事結構真面目な人かなってずっと思ってたんだ。    でもそれってただの勘違いだったみたい」 結依「世恋、ガツンと言っちゃいなよ」 世恋「まあまあ。    何の事か分かんない?    そっか。    じゃあ言うけど…    私達、ね…見ちゃったんだ」 花撫「そ」 結依「バッチリね」 世恋「あ、見たって言っても、たまたまだよ、たまたま。    君があんなことしてたところに、偶然私達が通りかかっただけ」 結依「別に私達は悪くないもんね」 花撫「見つかる方が悪い」 世恋「ね、君ってさ…    本当は…    すっごーく…    変態なんだね」 結依「ぷっ、ふふ、あはははっ」 花撫「変態」 世恋「真面目な顔して、裏ではあんなことしてたなんて」 花撫「本当ビックリだよ」 結依「あーあって感じ」 世恋「私達のこと、ずっと騙してたんだね」 結依「卑怯者ー」 花撫「最低」 世恋「ひどいよね」 結依「ねー。人のこと傷つけてさ」 花撫「クズ」 世恋「みんながこの事知ったら大変だよ。君のイメージ変わっちゃうよ」 結依「どうすんのー」 花撫「言いふらす?     コイツ変態って」 結依「んふふふっ、変態ヘンターイ」 花撫「ま、困るよね」 世恋「だから、その前に君に相談したかったの。    ね。どうしよっか?    これからどうしよっか?    黙ってた方がいいかな。    え?    やだな、脅してなんかないよ。    ひどい、そんなつもりじゃないのに。    相談したいだけだってば。    うん。    だからもう一回聞くけど、    君の事、どうしたらいいかな。    ね、どう思う?」 結依「あははっ、そうだよねえ」 花撫「素直じゃん」 世恋「うーん、どうしよっかなあ。    私、君があんなことしてるの見て結構ショックだったし…。    うん、分かった。じゃあさ、絶対誰にも言わないから、    君も、これから私達がすること黙っててね」 結依「ふふふ」 花撫「交換条件ってやつ」 世恋「いいよね? はい、じゃあそういう事で。    え? 何するつもり、って…    結依」 結依「OK」 世恋「花撫」 花撫「ん」 世恋「…こうするつもりっ! えいっ!」 結依「うりゃ!」 花撫「よっと」 世恋「ほら、暴れない暴れない」 結依「大人しくしなさいって!」 花撫「いくら男でもっ、三人相手じゃこの程度か」 結依「あーもう!」 世恋「くすぐっちゃえ! こちょこちょこちょ〜」 結依「わわわ、あは、面白い。ビクビクしちゃって」 世恋「ん、しょ。こっちの腕押さえたよ!」 結依「こっちもOK、と」 花撫「両手を後ろに回して…    はい一丁上がり」 世恋「えへへー。んっ、花撫がね、手錠持ってきてくれたの」 花撫「オモチャだけどねっ」 世恋「痛くない? これで両腕、動かせなくなっちゃったね。    そしたら、次は…押し倒せー!」 結依「おりゃー」 花撫「よっと」 結依「あは、派手に転んでる。かっこ悪ぅい」 世恋「だーかーら、ジタバタしないの」 結依「んっ、足押さえて、足! んっく!」 花撫「了、解…っ」 結依「よっ…きゃっ、いたっ! 蹴るなバカー! もう!」 花撫「バラされたくなかったら大人しくしてってば!」 世恋「押さえた? じゃ、私が紐で縛っちゃうよー」 結依「グルグルってね」 世恋「んしょ、うん、しょ…っと。はい、完成!」 花撫「ふぅ。寝転がって、いい格好」 結依「はぁ、はぁ、ふふ、クネクネしちゃって、虫みたい」 世恋「どう、動ける? 動けないよね。    顔真っ赤だよ。怒ってるの?    でもしょうがないよね、悪いのは君だもん」 結依「そうそう」 世恋「あ、大声出しちゃダメだよ?    君の事言いふらしちゃうから。    …ねえ。君、さ…    変態なんだよね」 花撫「変態」 結依「変態変態!」 世恋「女の子に興味あるんでしょ。    さっきも私達に押さえつけられながら    本当は興奮してたりして」 結依「えー」 世恋「体とかくっついちゃってたしね」 結依「本当は喜んでたりして」 花撫「最低男」 世恋「ね、私達にも興味あるんだよね。    この制服の下…気にならない?    スカートの中、とか。    どんな下着はいてるんだろうとか、想像してない?    …見せてあげよっか」 結依「おぉ!?」 花撫「ふふ」 世恋「見たいんでしょ?    いいよ、見ても。    スカート、つまんでゆっくり持ち上げてくから、    じっくり見て…。    顔そらさないで。    そのまま、私の事見てて。    ほら、スカート持ち上げてるよ。    だんだん、だんだん…太もも、さっきよりも見えてきたでしょ。    目をそむけちゃダメ。そのまま、そのまま…。    ね、見えてきた? 私の下着、見えてきた?    かわいいでしょ。どう、想像通りかな。    いいよ、見つめて。見たかったんだよね」 花撫「うわ、コイツ、すっごい見てる」 結依「このアホ面! 間抜け!    …あ! ちょっとちょっと、花撫! これ!」 花撫「何?」 結依「ここここ、モッコリしてんだけど!」 花撫「うーわ、何これ。パンパンじゃん」 結依「世恋、世恋! これ見てこれ!     コイツ世恋のパンツ見て興奮してんの!」 世恋「あーあ、君、私で興奮しちゃったの?    私の下着見て立っちゃったの?    …オチンチン、勃起、させちゃったの?」 結依「ぷ、勃起だって。真面目な顔しちゃってさ」 花撫「気持ち悪いって」 世恋「結依、どのくらい大きくなってるか、見てみたくない?」 結依「見たい見たーい」 花撫「ま、見て損はないでしょ」 世恋「はい、決定。    じゃあファスナー下ろしちゃおっか、ね」 結依「うぇーい。ん、と、わ、コラ、暴れんなって、もう、だから!」 花撫「んっ、どうせ逃げられないんだから、さっ」 結依「すごっ、内側から押し上げてるからファスナー下ろしにくい…よ、よっと、ほっ」 花撫「あれ、アンタも結構かわいいパンツはいてるじゃん」 結依「いやーこの柄はナイっしょ。って、シミできてるー!」 花撫「うわ」 世恋「えぇ? 本当だ、濡れちゃってるの?    男の子でも、興奮したら濡れちゃうんだ?」 結依「ははは。じゃあ出しちゃうよー。    あ、ほら、触ると中でグニグニしてる」 花撫「いいから早くしなって」 結依「へいへい。では…覚悟! えいっ!…うぉっ!」 世恋「ひ…。    お、おっきい…」 花撫「うわ…」 結依「何か変な臭いするー」 花撫「本当だ。イカみたいって聞いてたけど、本当そんな感じだわ」 世恋「変な形してる…へー面白い」 花撫「形だけ見たら確かにキノコに似てるかも」 世恋「うん」 結依「先っぽだけツルツルしてる」 世恋「触ってみる?」 結依「う、うん。    …わ、熱い。すごい熱い」 花撫「あれ、今コイツびくってなった」 世恋「結依の指で感じたとか?」 結依「えー」 世恋「私も触ってみよっと。    ん…。    あ、本当だ、熱い。    堅い…けど柔らかい?    何これ」 結依「何かここだけ人じゃない感じ」 花撫「分かる。海にいそうな?」 結依「そうそう! 海の底にたくさん生えてそうな感じ!    砂の上とかに、こうやって上向いて…あ、すごい、何かバネみたい! ほら、ビヨンビヨンって」 世恋「すごい…こんなに堅いの?」 結依「っていうかさ、これってみんな同じ形してんのかな」 花撫「知らないよ、そんなの」 結依「どうやったら…気持ちよくなるんだろ?」 世恋「あ、えっとね、多分ここ」 結依「先っぽの、むき出しになってるとこ?」 花撫「そこって触ったら痛そうなんだけど」 世恋「大丈夫でしょ。    ほら、指で、ここの…    傘みたいになってるとこの周りをなぞったら…」 花撫「おっと」 結依「わ、ちょ、暴れんなって! ビクッてした! すごいビクッってしたよ」 世恋「どうしたの?    もしかして、気持ちいいの?    ねえ。    私にここ触られて、気持ちよくなってるの?」 結依「えー本当に?」 花撫「や、ほらここ見て。何か出てきてる」 結依「やー何これ。透明だけど、トロトロしてそう。    ここって、オシッコの穴でしょ?」 世恋「また濡れちゃってるんだ。    これね、精子を出すためにオチンチンの中を消毒してるんだって」 結依「へー!」 花撫「消毒?」 結依「っていうか、精子って!」 花撫「何、もうイキそうになてるってこと?」 結依「そういうこと!?」 世恋「ねえ、みんなでちょっとずつ、刺激、してみない?」 結依「あ、いいかも」 花撫「どうやって?」 世恋「私はこのまま、この、傘の縁のとこを指でなぞるから、    みんなはほかのとこを触るの」 花撫「じゃあ私…しごいてみる。    しごくって、こうやって握って、動かせばいいんだよね」 世恋「ん、そうそう」 結依「私どっしよかなー」 世恋「結依はさ、ここ。何か出てるとこ。オシッコの穴」 結依「えっ!? だってすんごい出てきてるよ? どうすんの? 指入れんの!?」 世恋「入んないって。触るだけ。指の先で、こうやって、ヌルヌルって」 結依「へー、それで気持ちいいの? 汚くないよね?」 世恋「平気でしょ。消毒液だと思えば」 結依「なるほど、OK」 世恋「じゃあ…やりますか」 花撫「ん」 結依「ふふふっ」 花撫「あ、結構太い」 世恋「指先で…ん、しょ…ふぅ…はぁ…はぁ…はぁ…ん、ん…」 結依「んー、わ、すごい、トロトロー、へぇー」 花撫「動かすよ、ん…ん…ん…ん…ん…ん…」 世恋「花撫、ゆっくり、ゆっくりね」 花撫「分かってるよ。ん…ん…はぁ」 世恋「刺激しすぎたらダメだからね」 花撫「はいはい」 世恋「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ふふふ、はぁ、あん、はぁ、はぁ…」 結依「ん、と…はぁ、はぁ…こんな感じ? ん…はぁ、はぁ、はぁ    こんなにヌルヌルしてる…はぁ、はぁ、ん、はぁ、はぁ、はぁ」 花撫「ん…ん…ん…ふぅ…んん、ん…すごい、熱い…ん…ん    ん…ん…ん、しょ、はぁ、はぁ、ん…ん…んっ、ん…ん」 世恋「はぁ、はぁ…ん、はぁ…。    どう? ねえ。気持ちいい?    君、さっきから声が出ちゃってるよ。    そっかそっかぁ、そんなになっちゃうくらい気持ちいいんだ?    ね、どこが一番気持ちいいの?    誰にされてるとこが一番感じてるの?    ん?    ここ? それともこっち?    私達の指でオチンチンいじられて、どんな気分?」 結依「気持ちいいに決まってるよね」 花撫「じゃなかったらこんなに大きくなってないでしょ」 世恋「君って、今、女の子三人によってたかって、勃起したオチンチン弄ばれてるんだよ。    恥ずかしいね。    君の恥ずかしいところ、全部見えてるからね」 結依「きゃん、恥ずかしい。ははは」 花撫「ん…んっ、ん…ん…ん…ん…ん…ん…ふぅ、はぁ、はぁ…ん…」 世恋「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ」 結依「ふふっ。ん…と。よ、いしょ、っと…はぁ、はぁ、はぁ、    ふぅ…はぁ、はぁ…はぁ、ん…はぁ」 世恋「えへへ、楽しい。はぁ、はぁ、はぁ…。    感じてる? どうしたの?    もしかして、もうイキそうなの?    ふふ、ダメだよ、勝手にイッちゃ。    まだダメ、まだ我慢しなさい、ね。    はぁ、はぁ」 結依「んふふー」 花撫「ん、と…はぁ…ん、ん、と、ん…ん…ん…んん…はぁ、はぁ、ん…」 結依「はぁ、はぁ、先っぽヌルヌルクチュクチュってね、はぁ、はぁ、はぁ」 世恋「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…あ、そこすごい」 結依「でしょ、こんなんなってんの」 世恋「えへへ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 花撫「ん…ん…ん、ん?    あ、あれ。コイツすごい顔でブルブル震えてんだけど…うわ、きゃっ! あ」 結依「ひえっ! な、何、何?」 世恋「え、どうしたの…きゃぁっ…! えっ、あ、やん、んっ! こんなに勢いよく、あっ、うう」 結依「まだ出てる! 噴水みたい!」 花撫「これ、精子?」 世恋「これが、射精…すごい」 結依「手にかかったぁ、うぇぇ」 花撫「私も。めっちゃドロドロしてる。あ、世恋」 世恋「うー、んー…顔…顔にかかっちゃった」 結依「髪の毛にもついてるよ」 世恋「嘘!? あーもう、ビックリした」 結依「本当本当。    いきなり出すなっての、全く」 世恋「でも面白かった」 結依「ま、ね」 花撫「うん、すごかった」 世恋「ふふ、ねえ、君。    射精、しちゃったね。    オチンチンいじられて、私達に勃起したオチンチンいじられて、    みんなが見てる前で、いっぱいいっぱい、射精しちゃったんだよ。    ピュッピュッ、ビクンビクンって。    オチンチンの先っぽから、精子、出しちゃったんだよ。    恥ずかしくないの?    恥ずかしいよね。かっこ悪いよね。    こんなになっちゃうなんて、やっぱり変態だったんだね。えへへ」 花撫「うー変な臭い」 世恋「そう? 私は好きかも」 結依「へ?」 世恋「ちょっと舐めてみよっかな」 結依「げ、本気?」 花撫「私は無理」 世恋「あーすごい、ドロドロ、ヌルヌル。こんなに糸引いて…あ…んっ、ちゅぷ。んふ…ちゅ、ん…」 結依「どう?」 世恋「ん…んんっ…ふぅ、んー別に…おいしいものじゃないかな」 結依「えー」 花撫「そりゃそうでしょ」 世恋「まあでも、嫌いじゃないかも」 結依「うへぇ」 世恋「珍味みたいなものだと思えば」 花撫「ぷっ」 結依「そっかーって、珍味? チン味だって、あは、ははははっ!」 世恋「顔にかけたのは許せないけど」 結依「げ、怒ってる」 世恋「というわけで、イタズラ続行ー」 結依「おーう」 花撫「はーい」 世恋「ふふ、いっぱい出しちゃったね。そんなに我慢できなかったの?    私知ってるよ、男の子って、一回出しちゃったらしばらくは出せないって。    でも…ダメ。    私達がその気にさせてあげるし、無理矢理、出させてあげる。    何回も何回も。    私達の気が済むまで、このままずっと、イジメてあげるから、ね」 花撫「で、次はどうすんの?」 結依「お、ノッてきた?」 花撫「そんなわけないけど」 世恋「えへへ、次はこれ」 結依「わ、わわ、何それ」 世恋「男の子が一人でHする時に使うの。オナホってやつ」 結依「すごい、初めて見た」 花撫「何か気持ち悪い。グニグニしてる」 世恋「そう? ほら、アソコの形してるんだよ」 花撫「へぇー」 結依「本当だ、変なの。両方に穴が開いてるんだね」 花撫「筒みたい」 世恋「これにオチンチン入れると気持ちいいんだって」 結依「ふーん面白そう…っていうか、何でそんなもん持ってるの?」 世恋「ん? お兄ちゃんの部屋に隠してあったの、借りて来ちゃった」 結依「うへ、世恋のお兄さんも変態?」 世恋「男なんてみんな一緒でしょ。と、それからもうひとつ…これ」 結依「あ! ローターだ」 花撫「そんなものまで」 世恋「これね…いつも私がオナニーする時に使ってるの」 結依「ええ? 世恋も変態みたい!    でもいいなー私も欲しいなーなんちゃって」 花撫「ちょっと羨ましい」 世恋「えへへ。じゃ、使ってみよう」 結依「コイツに?」 世恋「うん」 花撫「え、ローターも? どこに使うの? どうやって」 世恋「まあまあ。まずはオナホから。    ほら、見える? これ。オナホ。    Hな形してるよね。    君、使ったことある?    こういうの好き?    これから、君のオチンチンにはめてあげるから。    さっきよりも気持ちよくしてあげる。    よかったね」 結依「ふふふ」 花撫「で、これ、そのまま入れるの?」 世恋「ううん、本当は、ローション? 何かヌルヌルしたヤツ使うみたいなんだけど、    それは持って来なかったから、    代わりに私達の唾を使おうかなって」 結依「唾!?」 花撫「ん?」 世恋「いいでしょ」 結依「うーん」 世恋「いいじゃん、ほら、私が先にやってあげる。    ん、んん…」 結依「え、そこに? オチンチンの上に垂らすの?」 世恋「ん、くちゅ、ぷ…んん」 花撫「あ、ヒクッてなった」 結依「世恋の唾で反応してる…っていうか、世恋も何かHっぽい。     オチンチンに顔近づけて」 世恋「ふぅ。えへへ。    はい、次。    結依」 結依「へーい。    上から垂らせばいいんだよね?    よっと。ん、んー…ん?    くちゅくちゅ、ん、ちゅぷ…ふぅ」 花撫「うわ、何か結依も結構エロい」 結依「そ、そう?」 世恋「はい、花撫」 花撫「うう、分かった。    んっ…くちゅ、ちゅ、ん…ぷちゅ」 結依「あ、糸引いてる。花撫の口とオチンチンが唾の糸で繋がってるー」 花撫「ん、うるさいな」 世恋「ほら、君のオチンチン、私達の唾でトロトロになったよ。    君の方も準備できてるみたいだね。    さっきイッたばかりなのに、また欲しいの? いいよ。    じゃあ、オナホ、はめてあげる。    動いちゃダメだよ。    えっと、ここかな。上から被せて…    よい、しょ、と」 結依「わーズブズブ入ってる。面白い」 花撫「食べてるみたい」 世恋「どう、気持ちいい?    全部入るよ、ほら。    ん、と。こんなものかな」 結依「ふふ、何か変」 花撫「間抜け」 結依「あは、上から見たら穴の中にオチンチンの先っぽが見えてるよ」 花撫「本当だ。唾で泡まみれになってる」 世恋「で、そしたら、ローターを上の穴に入れるの」 結依「あ、なるほど」 花撫「ふーん、そうするのか」 世恋「へへ、私がオナニーに使ってるローター、    君にも貸してあげるよ。    嬉しいでしょ。    実はね、私、昨日もこれでオナニーしたの。    でね、洗わずに持ってきたの。    だから、私の恥ずかしいお汁、たくさん付いちゃってるかも。    ほら、匂う? なんて。    ふふ、今の話は内緒。    じゃ、入れるね。    …ん。    よし、完成!」 結依「いぇーい」 花撫「ほーい」 世恋「花撫か結依、ローターのスイッチ係やって」 花撫「スイッチ係?」 結依「お?」 世恋「好きなタイミングで動かしていいから」 結依「あ、やるやるーやりたーい」 世恋「はい、じゃあ結依にお任せ。花撫はいいの?」 花撫「んーまあ私は見てる方が楽しいから」 結依「ふふふ」 世恋「そう? じゃあ…始めるよ。    君もいい? 動かすからね。    早く気持ちよくなりたい?    待っててね、焦っちゃダメだよ。    最初は、ん、ゆっくり…ゆっくり…んしょ、    ん…ん…ん…ん…    はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」 結依「あ、ヒクヒクしてる」 花撫「やっぱり気持ちいいのかな」 結依「かもね」 世恋「はぁ、はぁ、ん、ん…はぁ、はぁ、はぁ    へへ、どう? こうやって、ゆっくり動かされるの、気持ちいい?    オチンチン、中で擦れてるの?    私達の唾でヌルヌルになった君のオチンチンが、オナホの中で擦れてるんでしょ?    ん、はぁ、はぁ    ゆっくり、ゆっくり…えへへ    ん? どうしちゃったの? 震えてるよ?    感じてるんだね、かわいい。    いっぱい感じさせてあげるからね。    でも勝手に出しちゃダメ。    出したら君が変態だってこと、言いふらすよ。    ほら、ゆっくりゆっくり…上下に動かしてるよ…    ん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん、ん、はぁ、はぁ」 結依「かわいいだって」 花撫「反応面白い」 結依「ねー」 世恋「ん…ん…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん、はぁ、はぁ、はぁ」 結依「ふふふ」 花撫「世恋もやらしい」 世恋「ええ?」 結依「あーHなオモチャでオチンチンしごいちゃってね」 花撫「そう」 世恋「でも楽しいでしょ」 結依「うん!」 花撫「ま、ね」 世恋「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ    ゆっくり、ゆっくり…    ん…ん…ん、しょ、ん…    はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 結依「ねね、そろそろスイッチ入れてみよっかな」 花撫「いいんじゃないの」 結依「ふふ、じゃ、最初は弱いのからね。    スイッチオン!」 世恋「あ、振動してる。    ふふふ、ねえ、ローター、振動してるよ。はぁ、はぁ    どう、これ? さっきよりも気持ちいい?    オチンチンの先っぽに、ローターの振動が伝わってるでしょ。    しかも、私がオナニーに使ったローターだよ、ふふ。    興奮していいんだよ?    でも簡単にはイカせてあげない。    こうやって、ゆっくり動かすからね。    ん、ん…はぁ、はぁ、はぁはぁ…    んしょ、ん、しょ…ん…ん、んん…ん…」 結依「一旦切ってからー、スイッチオン」 花撫「面白い」 結依「オンオフオンオフ、なんちゃって」 花撫「何やってんの」 世恋「はぁ、はぁ、はぁ    ん、しょ、ん…しょ    はぁ、はぁ、はぁ、はぁ    君のオチンチン、中でカチカチになってるのがオナホ越しでも分かるよ。    ふぅ、オナホとローター、同時に使われて、どんな感じ?    ね、こうやってゆっくり動かされるのと…    こんな風に激しくされるのと、ん、どっちがいいっ? んっんっ、んっんっ」 結依「お! ふふふ」 花撫「意地悪してる」 世恋「ん、ん、んっ、早い方が気持ちいいよねっ?    でも…やめちゃうから、へへ。    何、物足りない? 私はゆっくりな方が好きなの。    ゆっくりゆっくり、焦らして、たっぷり、感じさせてあげるから。    ん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 花撫「ローター、そろそろ強くしてみたら」 結依「そうしますか。あ、いきなり強くしてみる?」 花撫「いいんじゃない?」 結依「ふふ、じゃあ、一番強くして…スイッチオン!」 世恋「はぁ、はぁ、ん、あっ!? はぁ、はぁ、はぁ、…    ん…ん…んっ、ん…」 花撫「お、悶えてる」 結依「あはは、面白い! スイッチオフ!」 世恋「ん、はぁ、はぁ、はぁ」 結依「オン!」 世恋「あ、すごい反応してる」 花撫「ビクッて」 結依「オフ…オン!」 花撫「分かりやすい」 結依「あはは、何かさ何かさ、ラジコン? 操縦してるみたい」 花撫「ぷっ、いいね、それ。男を操縦」 結依「私の意のままってね」 世恋「男の子の、ココを、操縦だね、えへへ」 結依「そうそう」 花撫「なるほどね」 世恋「ふふふ。    ね、どうする? そろそろイカせてみる?」 花撫「いいんじゃない?」 結依「OK。じゃ、このままローター全開で行くよー」 世恋「お願いね。     へへ、また君の事、射精させちゃうよ。嬉しい?     また出すとこ、みんなに見られちゃうね。     でも、もう我慢できないんでしょ、しょうがないよね。     じゃ、激しく動かすよ。     ん、ん、んっ、ほら、ほら、ほら、どう?     私、頑張ってオナホ動かしてるよ。     だから君も早くイッてね。     イキたいんでしょ? ほら、ほら、ほら、ほら!     さっさとイッちゃえ!     ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん」 結依「お、やっちゃえー」 花撫「恥ずかしいね」 結依「ふふ、イーけ、イーけ、イーけ、イーけ」 花撫「イーけ、イーけ」 世恋「ん、ん…あ、あっあっ! ビクビクした!」 結依「イッた? イッた?」 花撫「あ、ほら、ローターが押し出されて…うわ」 世恋「やん、すごい。穴から溢れてくる」 結依「いっぱい出たー」 世恋「あ、こぼれちゃう。こんなに出るの?」 花撫「散々焦らしたからじゃない?」 世恋「そっかー…もう一回くらいイケるかな?」 結依「続ける?」 世恋「もう一回見たいよね」 結依「見たい見たい!」 世恋「よっし続けるよー。ローター戻して」 花撫「よくやるわ」 結依「へい」 世恋「溢れてもいいから。うん」 結依「よ、と。ん…わ、ヌプッてしたけど…はい、OK」 世恋「ふふ、じゃあ再開。今度は手加減しないからね」 花撫「全力?」 世恋「あれ、どうしたの?    オチンチン、ちっちゃくなっちゃったの?    何、私じゃ不満? そんなことないよね。    オナホに入ったままだし、    ほら、こうしたら、またおっきくなるでしょ?    ん、しょ、ん、しょ、ほらほら、元気になって!    ん、ん、ん…立ち上がれ日本!    あ…ふふふ、おっきくなってきた。    素直だね、よしよし。    また気持ちよくして、イカせてあげる。    もう焦らされたくない?    分かってるよ、今度は、最初から…これでどう!?     んっんっんっ、はぁはぁ、んっ、んっんっんっ」 花撫「何それ」 結依「ぷっ、あはは」 花撫「早っ」 結依「おーすごい。じゃあこっちも…スイッチオン!」 世恋「ん、ん、ん、ん、ふぅ、んっんっんっんっ    はぁ、はぁ、どう?    気持ちいい? ねえ、気持ちいいよね?    気持ちいいに決まってるよね。    んっんっんっ、はぁ、はぁ    出していいんだよ?    さっきみたいに、んっ、ビクンビクンってしていいんだよっ?    ほらほら、ほら!」 結依「ほらほらー」 花撫「さっさとイッちゃいなよ」 世恋「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、はぁ    んっんっんっ、はぁはぁはぁ    ん、ん、ん、ん」 結依「イーけ、イーけ、イーけ、イーけ」 花撫「イーけ、イーけ、イーけ」 世恋「ん、ん、ん、ん、んしょ、んしょ    あれ、まだなの?    私にオナホでしごかれてるのに、まだイカないの? ねえ。    私じゃイケない? そんなわけないよねえ。    遠慮しないで。    出していいんだよ、さっきみたいにさ。    出すまでやめないから。    ほら、出して!    んっ、んっんっんっ」 結依「きゃはは、早くイケって」 花撫「イキたいくせに」 世恋「ん、ん、ん、ん     イッて? イッて? ねえ、出して?     たくさん、たくさん出して?     ほら、ほら、ほら、ほら!」 結依「イケよ、イケ。イーけ、イーけ、イーけ、イーけ     イーけ、イーけ、イーけ、イーけ     イーけ、イーけ、イーけ、イーけ     イーけ、イーけ、イーけ、イーけ」 花撫「イーけ、イーけ、イーけ、イーけ     イーけ、イーけ、イーけ、イーけ     イーけ、イーけ、イーけ、イーけ」 世恋「んっんっんっんっ     ほら、ほら…イッっちゃえ!     はぁはぁはぁはぁ、んっんっんっ! んっ!     あ、来た!」 結依「お?」 花撫「イッた?」 世恋「イッてる…イッてるよ! ふふふ」 花撫「ローター取るよ…あーすごい」 結依「湧き水みたい」 世恋「精液…穴の中に溜まって…またこぼれちゃった」 花撫「こいつエロすぎ」 結依「出しすぎーこの変態」 花撫「臭いがキツイ」 世恋「あーあ、ふふ、また射精しちゃったの?    Hなオモチャを使われて、2回連続で、    オチンチンから濁っててネバネバした精子、出しちゃったの?    あ、私が無理矢理出させたんじゃないからね。    君が勝手に感じて勝手にイッっちゃったんだからね。    本当、君って最低。なーんて。    えへへ、    これで3回目だよ。    気持ちよかった?    そっかそっか、よかったね、変態さん。    はぁ、私も手が疲れちゃった。    ちょっと休憩、ふぅ〜」 結依「最低」 花撫「本当本当」 世恋「お疲れ様。君も少し休んだら?    え、いいの?    ゆっくりしていられるのも、今のうちだよ?    だって、まだ終わるわけないじゃない。    そうだよ。    この後は、もっともっと、恥ずかしくて、気持ちいい目に遭わせてあげるんだから。    覚悟、しててね」 結依「ね、こっからどうする?」 世恋「んー…まだ時間あるし、もっと遊びたいよね」 花撫「遊ぶって」 結依「うん!」 世恋「花撫もさ、もっと好きな事しちゃっていいんだよ」 花撫「私は別に…見てるだけでいいから」 結依「またまたー。我慢なんかしててもいい事ないぞ」 花撫「我慢って何よ」 世恋「せっかくのチャンスなんだし。ねえ?」 結依「ねー?」 花撫「んー…」 世恋「何かないの?」 花撫「まあ、その、気になってるのは…」 結依「何々?」 花撫「男でも乳首は感じるのか、とか」 結依「へ? 乳首? ええ!?」 世恋「あー、うーんどうなんだろ?」 花撫「や、だって胸ないし、その分感じないのかなって」 世恋「聞いてみよっか。ねえ君…って、答えてくれるわけないよね。    あ、やっぱり? 別にいいよ。    じゃあ…えへへ、君の体に直接聞いちゃおう」 結依「うわ、体だって、やらしー」 花撫「え、やるの、私達が? 本当に?」 世恋「それしかないじゃん」 結依「で、どうするどうする?」 世恋「まずは…服、脱がしちゃう!」 結依「おーう!」 花撫「しょうがない」 世恋「しょうがないって、花撫の意見なんだから」 結依「本当は嬉しいくせに」 花撫「はいはい、嬉しいですよ」 結依「全く素直じゃないな」 花撫「いいじゃん別に」 世恋「まあまあ。ほら、みんな手伝って」 結依「任せとけ。よっし、観念しろー。ん、と…よっと」 花撫「ふぅ…で、えーと、どうするんだ? こうか。ん、んっ」 世恋「えへへ、これから君の事、裸にしてあげる。    服をはだけさせて、中に着てるものもたくし上げて、ベルトも外して、ズボンもパンツも下ろしちゃうの。    オチンチンだけじゃなくて、素肌も、乳首も、ぜーんぶ見られちゃうんだよ。ふふふ、恥ずかしいね」 結依「よ、いしょ、ん、しょ…、あ、こいつ、意外とガッシリしてるかも」 花撫「へぇー筋肉すごい」 世恋「本当だ、服の上からじゃ分かんなかったけど、結構イイ体してるね」 結依「胸板厚いし」 花撫「乳首小さいね」 世恋「そりゃ男の子はみんなそうでしょ。ねえ? ほら、ベルト外れたよ。下も脱いじゃおうね。    花撫、こっち。一緒に引っ張って」 花撫「ん? ああ、はい」 世恋「いい? あ、ちょっと君、んっ、今更オチンチン丸出しで暴れたって無駄だよ、情けないなあ。    じゃ、行くよ。せーの、んっ、と。よいしょ」 花撫「せーの、よっ、ん、ふぅ」 結依「わーほとんど裸! 眩しい! あはは」 世恋「ヌードだよ男性ヌード」 結依「何、芸術? 考える人みたいな?」 花撫「全然違うでしょ」 世恋「さてと。じゃあ花撫の希望で、男の子も乳首で感じるのか試しちゃうけど」 花撫「だから希望とか別に…」 結依「ふふふ、乳首、2つあるよね」 世恋「そ。それにせっかく3人いるんだし…オチンチンももっとイジメたいな」 結依「3人で? 3箇所? いっぺんに?」 世恋「いいと思わない?」 結依「面白そう!」 花撫「まあ、それならいいかも」 世恋「でね、私思ったんだけど…手で触るのって、飽きちゃったんだよね。だから…    みんな、口でしてみない?」 結依「へ? どういうこと?」 花撫「口でするって」 世恋「だから、乳首とオチンチンを、みんなで、舐めたりしゃぶったり」 結依「えー! 大胆すぎやしませんか」 花撫「何それ」 世恋「私はやってみたいけどな。ね、君はどう思う?    あれれ、何、オチンチンやる気ないのね。    もう限界? そんなことないよね、お休みしてるだけだよね。    それとも脱がされて寒くて縮んじゃってるのかな。    うーん、どうしよっか。    …えへへ。   私も…脱いじゃおっかな」 結依「世恋がまた爆弾発言!」 花撫「本気?」 世恋「君だけ裸なのは不公平だもんね。    それに私、何だか体が熱くなってきちゃって…君のせいだよ。    アソコがね、熱いの…ふふふ。    だから、下だけ脱ぐね」 結依「は? ちょっと世恋?」 花撫「何言ってんの」 世恋「いいからいいから。    ね、ほら見てて。    私、スカートに手を入れるから。スカートに手を入れて…下着に指をかけて、    中でゆっくり下ろしてくよ。ん…ん…はぁ。    ああ、私のアソコ、スカートの中でむき出し。    そのまま下着を下ろして…見えた? ちゃんと脱いでるでしょ?    君がかわいいって言ってくれた下着、膝まで脱いじゃった。    足から抜き取って…ん、しょ…はぁ。えへ、スースーする。恥ずかしいな」 結依「わお」 花撫「本当に脱いでるし」 世恋「今私、ノーパンってヤツ? 結構ドキドキする。    スカートも…邪魔だしな…脱いで欲しい?    ふふ、H! いいよ、スカートも脱ぐね」 結依「やー何々!?」 花撫「どこまでするの」 世恋「じゃ、まずは左側にあるファスナーを下ろすよ…ゆっくりね…はぁ。    …ふふ、ね、こうやって体をひねる仕草って、    男の子から見たらHっぽい? なんてね。    ん…開いた隙間から腰が見えちゃってるかな?    そしたら、ここのホックを外せば…    あは、ほら、ちょっとずり下がっちゃった。    後は手を離したら…どうなると思う?    知りたいなら、ちゃんと見ててね。    はぁ、はぁ…いい? 手を…離すよ…」 結依「あ…せ、世恋〜」 花撫「うわ」 世恋「はぁ、はぁ…どう? 私、下半身だけ裸だよ。恥ずかしいところ、全部見えちゃってるよ。    ね、興奮しない? 女の子のココ、見たかったんだよね?    あ、誤解しないで。私は別に変態じゃないよ。    ただ君に元気になって欲しかっただけ。    こんなに恥ずかしい事してでも、君に元気になって欲しかったの…お願い、分かって?    あ…ふふ、ねえ、これ何?    オチンチン、おっきくなってきた。    嬉しいなあ、またその気になってくれて。でも、まだちょっと柔らかいかな。    ね、結依と花撫も手伝って」 結依「へ? え、手伝うって、なな何を?」 花撫「そこでこっちに振るか」 世恋「何事も公平にしなきゃ。私にだけこんな格好させるつもり?」 結依「う、うー…うー! 脱がなきゃダメ?」 花撫「おいおい」 世恋「当然」 結依「はぁ〜…わ、分かったよぉ」 世恋「私と同じようにね」 結依「うー、もうっ! じゃ、脱ぐ、よ…?    最初は…パンツだけ下ろして…うう、は、恥ずかしっ…」 世恋「その調子。ほら、君もしっかり見てあげて」 結依「んっ、足からパンツ抜き取って…はぁ、えと、スカートも…ですよね、ですよね…はぁ。    やば、手震える…ファスナー下ろして、ホック外し、て…ん、く、うぅ〜〜…! えいっ!」  世恋「わぁ、結依の毛って」 結依「なっ、わ、へ、変な目で見ないでよっ」 世恋「隠さない隠さない。ほら、花撫も」 花撫「はぁ…しょうがないか」 結依「恥ずかし〜」 花撫「じゃ…ん、ん、脱いで…ふぅ。で…外して…はぁ、はぁ、はぁ…んっ」 世恋「もっと色っぽく脱がなきゃ」 花撫「な、何でそこまで」 結依「あう〜」 世恋「冗談だよ。えへへ、これでみんな、下半身裸になったよ。    ね、見てる? 誰の事見てるの? 誰の、どこを見てるのかな。    目移りしちゃう? いいよ、じっくり見てね、変態さん。好きなだけ見て…    ふふふ、オチンチン、キンキンに堅くなってる。    私達の遊びに付き合ってくれるんだね。優しいな」 結依「それでそれで、どうするの」 花撫「何か変な気分」 世恋「えっとね、まずは3人で場所決めて、口でするでしょ。    1回イッたら、場所変えて、また口でするの。    で、またイッたら場所変えてもう1回。一周したらお終い」 結依「ってことは、ひとり1回、絶対オチンチンしゃぶるってこと?」 世恋「そ」 花撫「そりゃまた随分…」 世恋「やるの」 結依「ま、面白そうだしいいんじゃないの」 花撫「へいへい」 結依「ドキドキしてるくせに」 花撫「してないよ…ちょっとだけ」 結依「あははは」 世恋「じゃ、最初はどこがいい?    花撫は乳首がいいんだよね」 花撫「ま、まあ…」 世恋「私も、デザートは最後に取っときたいから、乳首行こうっと」 結依「デザートって。    っていうかちょっと待って、え、私…オチンチン担当? いきなり?」 世恋「オチンチン担当」 結依「えーどうしよっかなあ」 花撫「顔にやけてるけど」 結依「にやけてるんじゃなくて、こう、心の準備ってものが」 花撫「今更清純ぶって」 結依「むー」 世恋「待たせちゃ悪いし、早速始めよう。私、右の乳首行くね。    花撫は左の乳首お願い」 花撫「了解っと」 世恋「結依は、オチンチン担当で」 結依「その呼び方間抜けー。って自分で言ったんだっけ。っていうか口でするって…」 世恋「位置について、よーい、ドン!」 結依「え、え、え! ん〜…あ、ん…ちゅ…あむっ。    ん、んん…ん、ぷはっ、うう、変な味…    はむっ、ん、ん…ちゅぷ、んく…ん…んちゅっ、んちゅっ、    こんな感じでいいのかな…はむっ、ん…@@@@    うわ、すごい…@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ…あむっ、ん…んっ、んっ    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 世恋「君の乳首、舐めちゃうね、ふふ。    ぁんー…はぁ…んんー…ん、ん、コリコリしてる。    んふ、あふ…んー…小さくてかわいい。ちゅっ、    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 花撫「んっ、あぁむっ…んふぅ…んちゅ、んっ、あふ    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 世恋「えへへ、気持ち良さそうな顔してるね」 花撫「乳首堅い…これ、感じてるの?」 世恋「うん、きっとそうだよ」 花撫「ふーん、そっか…」 世恋「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    んんっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、あむっ、ん…    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 花撫「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    はぁ、はぁ、ふぅ…ん、@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 結依「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    ん、ん、んー…んぐっ、けほ、けほっ、はぅぅ…    はぁ、はぁ…あむっ、ん、んふ、ん…」 世恋「はぁ、はぁ…結依、どんな感じ?」 結依「ん、んぐ…んん、まあ何とか…ん、ん、ん…    ちゅぷ、ちゅ…ん、んぐ、んっんっ…    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 世恋「無理しないでね。    あむ、んふ、ん…ん…ちゅ、ちゅっ…ん…ふふふ、    あん…@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 花撫「ん…んふ…あぁふ、ん…ん…はぁ、はぁ、はぁ    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 結依「んちゅ、じゅるっ、ちゅぷ、はむ、ん…    んっんっんっ…ん? んん? あれ、な、何か…    んぐっ! んー! んんん! んっ、ぷはっ! えほっけほっ!     うぇっぷ! はうぅ…うええ、口…口の中ぁ…」 世恋「あ、出る? 出そう? あは、イッた〜」 花撫「ん、はぁ、ふぅ…」 結依「気持ち悪い〜、うええ」 世恋「まあまあ。きっと慣れだよ慣れ。    ふふ、でもすごいよね、口でイカせちゃうなんて。    私達、すごいことしてるのかも」 花撫「今更」 世恋「でも、男の子も乳首で感じるってことが分かってよかったね。    ちゃんと堅くなってたし」 花撫「まあ…でも結依が上手すぎただけかもよ」 結依「そんなことないってー」 世恋「じゃあ自分で確かめるためにも、次は花撫がオチンチン担当ね。    時計回りでいい? はい、場所変わろう」 花撫「だからその呼び方って」 結依「ほーい。いいよー」 世恋「よっと、2人ともいい?    じゃあ2回目、せーの! んっ、はぁ、あむ…」 花撫「あれ、待って、こいつフニャフニャ…って、あーもう。    ん…ちゅ…う、変な味…さっきの精液残ってる…    ふぅ…はむっ、ん、んん…んふっ、ちゅぷ、んく    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    ぷはっ、はぁ…あむっ、ん…あ、だいぶ大きくなってきた。    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 世恋「んっ、あふっ、ん…ふふふ、あーむっ、ん…    ちゅ、ちゅっ、ちゅぷっ、ん…@@@@@@@@」 結依「男の乳首…えーと…ペロっ、レロっ…ん…こうかな…あふ、ん…    あむっ、ん、ん…ん? はぁ、これ堅い、本当だ、乳首堅くなってる」 世恋「ね」 結依「うん、へえ…レロっ、ペロっ、んん、はむっ、んちゅーっ、んっんっ、    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    はぁ、はぁ、はぁ、@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 世恋「ちゅっ、ん…ん…あふ、ん…    えへへ、君の乳首、かわいい…@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 花撫「ん…ん…ん…@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    はむ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ、んぐ、ん…ぷはぁっ    はぁ、はぁ、はぁ…あむっ、ん…@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 結依「どう花撫、おいしい?」 花撫「んちゅっ、ちゅぱっ、ん…はぅ…どっちかって言うと、    おいしくない」 結依「あは、だよね」 世恋「もう、しゃぶってる時くらい、    嘘でもおいしいって言わなきゃ出してくれなくなっちゃうよ」 花撫「じゃあ…おいしいよ…嘘だけど」 結依「ぷふっ」 世恋「全く、冷たいなあ」 花撫「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 世恋「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 結依「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 花撫「んちゅっんちゅっ、んぷっ、ぷぁっ…はむっ、んぷ、んぷ、んぷっ…    あ、出そうかも…んぐ、ちゅ、じゅちゅっ…ん、んっんっんっ…    んぐっ! んっ! ああふっ! んっ、じゅるっ、んっ、んっ、    ん、ん、ん、ん、ん…」 世恋「またイク? またイキそう? あ、イッた、ふふふ」 結依「はぁ、はぁ、出した? お? お? 花撫、もしかして飲んでる?」 世恋「すごーい」 花撫「んぐっ、ん、ん…ん…ぷはぁっ、はぁ…はぁ…はぁ…    けほけほ、んはぁ…」 世恋「大丈夫?」 花撫「喉に貼りつく…」 結依「そうなんだよね」 世恋「お大事に。えへへ、また口でイカせちゃったね。    楽しい!」 結依「世恋、顔が輝いてる」 世恋「ふふー、だって次は私の番だもん」 花撫「だからか」 世恋「はぁードキドキする。じゃ、失礼して…世恋、オチンチンの担当させていただきます」 結依「どうぞどうぞ」 花撫「本当嬉しそう」 世恋「えへへ…    じゃ、2人も位置について」 結依「よっ…と」 花撫「ふぅ」 世恋「いい? …あれ、君は準備できてないの?    もうどうしたの、せっかく私がしゃぶってあげるのに。    もうイキたくないの? そんなことないよね、変態なんだから。    ね、忘れないで。私達、今3人とも、スカートと下着、穿いてないんだよ?    大事なところ、全部見えちゃってるんだよ?    君のためなんだからね。    ちゃんと見て、興奮して、オチンチンおっきくしてくれなきゃ嫌だからね。    よく見えない? んーどうしよっか。    じゃあ…こうしてあげる。君の上に、またがって…よい、しょっ」 結依「あわわ、世恋!? え、まさか?」 花撫「ちょ、何してんの」 世恋「大丈夫だよ、何するって思ったの?    こうやって、腰下ろして…んっ、あっ…う…    ふふ、分かる? んっ、君のオチンチンに、私のアソコ、擦りつけてるの。    結依と花撫の唾と、精液まみれのオチンチン…    んっ、腰振って…んっ、はぁ、はぁ、オチンチンの付け根から先っぽに向かって、あんっ、    なぞるみたいに、アソコ、擦りつけてるのっ…んんっ。感じる? 私のココ。    私も感じてるよ、君の熱いオチンチンが当たってるの、感じてるよ。    はぁ、はぁ…えへへ、何か、私も興奮してきちゃった。    ちょっと濡れて…はんっ…ああ、オチンチンに、ついちゃってるよ、ん…私のっ、液が…。    ね、君は? 君は興奮しないの? ねえ、ねえっ…んっ、ん…    あ、ふふ、聞かなくてもちゃんと応えてくれたね。私のアソコの下で、君のオチンチンが    どんどん堅くなってるの感じるよ。はぁ、はぁ、はぁ…    あと1回だから、頑張ろう? ね?」 結依「びっくりした、でも大胆すぎ」 花撫「さすがにちょっと焦ったわ」 結依「ね」 世恋「ん、しょ…はぁ、はぁ…じゃあ、しゃぶるね。    2人ともお願い」 結依「うっし、やろー」 花撫「はぁ、世恋には敵わないや」 世恋「えへへ、すぅー…うん、すごい匂い…男の子の匂いだね。    それじゃ、遠慮なく…いただきます。    はむっ、ん…んふっ、ちゅっ、    っん…っん…っん…んんっ、ちゅ、っん…っん…ちゅるっ、    ぷはっ、はぁ、はぁ…おいしい、君のオチンチンの味…    あむっ、ん、じゅるっ、ちゅぷっ、ん、ん、ん、ん…ぷはっ    嘘じゃないよ? 私、この味、好き。あむっ、ん、んん…    ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、っん…っん…っん…んふ…    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 結依「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 花撫「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 結依「うわ、世恋の顔、うっとりしてるー」 花撫「すごいエロい顔」 結依「夢中でしゃぶってるよ」 花撫「本気だね」 世恋「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    っん…っん…っん…っん…じゅるっ、んぐっ、ん…    ふふ、本当においしい。@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 結依「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 花撫「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 世恋「んっ、んっ…んぷっ、んぷっ、んぷっ、はむっ、んっ    っん…っん…っん…っん…っん…    ちゅーっぷはっ、ちゅーっぷはっ、えへへ、これどうかな    ちゅーっぷはっ、ちゅーっぷはっ、ちゅぅぅぅ…ぷはっ、    もっと気持ちよくさせてあげるからね。    あむ、ん…ん…@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 結依「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 花撫「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 世恋「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    ぷはっ、はぁ、はぁ…味が変わってきたよ。    イキたくなってきた? はむっ、ん…ぷはっ、いいよ、イッても。    あむっ、んちゅ、んちゅっ…はぁ、このまま最後までしてあげるから。    だから出して? ね? あむっ、ちゅぷ、ちゅぷっ、んぐ、んぐっ    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 結依「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 花撫「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 世恋「っん、っん、っん…んっんっんっんっんっんっ…あふ…    あむ…ちゅるっ、ん…っん、んっ! んっ! んん!     イッて? じゅるっ、早く、ん、出して? ちゅぱっ、    はぁ、はぁ、精子、たくさん、私の口に出してっ? あむっ、    んぐ、んぐ、んっ、ちゅぷ、んっんっ、んっんっんっんっ! んっ!    んんっ!    んんんーーぅっ! っん! っん! ん! ん、く…ん…んふっ、ん…    コク、コク…コク、ん…んふ、ちゅ、ん、ん…」 結依「お、お、イク? またイキそう?」 花撫「ん? 来る?」 結依「イッたー! あは、すごい!」 花撫「うわ、ビクビクしすぎ」 結依「あ、飲んでる」 世恋「ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ〜    ふぅ、えへへ、君の精液、飲んじゃった。    ご馳走様でした。    ちょっと飲みにくかったけど、おいしかったよ。    これで、私達みんな、君の精液の味、知っちゃった、ふふふ。    いっぱい出たねー。あれだけ出した後なのに。    これ何回目だっけ? えーと?」 結依「そうだねぇ」 花撫「私も飲んじゃったし」 結依「1回2回、3回…んー」 花撫「今ので6回」 世恋「6回? だって、聞いた?    君、6回も射精しちゃったんだって!    すごいじゃない、びっくりだね!    まだ出る? なんて、冗談だよ。    残念だけど、今日はここまで」 結依「あ、もう時間?」 世恋「そろそろ帰らないと。    私早く帰りたいんだ。体が火照ってるうちに急いで帰って、    君の精液まみれになった私のローターで、いっぱいオナニーするんだ」 結依「きゃ、変態宣言!」 花撫「変態宣言って」 世恋「いいじゃない、3人とも下半身裸になって精液飲んで…充分変態だよ」 結依「そ、そっかぁ、私も変態の仲間入りかぁ…」 花撫「そう言われると複雑かも」 世恋「じゃあ今日はこれでお終いってことで。    2人ともありがとう、付き合ってくれて」 結依「いやいや、面白かったよ」 花撫「こちらこそ」 世恋「君もありがとうね。    疲れた? ゆっくり休んでね。そしたら、また明日…ふふふっ!    あ、忘れてた。最後に記念撮影! 君のその格好、いつでも見られるように…ん、よし」 結依「私も撮っとこっと」 花撫「じゃあ一応私も。口封じになるかな」 世恋「ほら、手錠だけ外してあげるから、後は自分で何とかして。花撫、お願い」 花撫「はいよ。えーと、この鍵で…ん、よっと。はい、外れた」 世恋「きゃー逃げろー! あははは」 結依「逃ーげろー!」 花撫「え? え? 何? ちょ、ま、待ってよー」     世恋「えへへ、今日は君のおかげで楽しかったよ。    みんな君の事気に入ったみたい。もちろん私もね。    明日からもよろしくね。当然、呼んだら来てくれるんでしょ? ふふふ。    ね、どんな事して欲しい?    私、色々考えてるんだ。    だから、これからも、私達の前でいっぱいイッて、いっぱい精液出してね。    秘密の約束、ね!」 〜 〜 〜 〜 〜 〜 (C)CaCao-90%

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