Track 4

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エピローグ

;4 ;翌朝、目が覚めるところから。最初は寝ぼけてます。 「あ、ふぁ……んぁ、ぁ……ぁ、ぁ……ふぁ……あ、れ……パパだぁ……えへへ、おはよー……うん、なんか頭ぼーっとして……ピンク色な感じで……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あれ……中、びゅーびゅーされてる……あは、そう……だったぁ……♪」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あは、うん……目、さめたぁ……そうだったね、昨日あのまま寝ちゃったんだったね……ん、はぁ……何回したんだっけ……ふふ、そうだね。私も最後の方は気持ち良かった事しか覚えてないや……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あは、さすがにもう元気無くなったみたいだね……うん……抜いちゃおっか……動く……あれぇ?」 「あは、あはは……ごめん、パパ……腰抜けて……動けない、みたい……あ、ふぁ……そんなに? じゃあ、お布団洗濯しないと……あぅ、ごめん……やっぱ動けないかも……あは、そうだね。パパは……あ、んぁぁ……元気いっぱいみたいだね、にひひ……はぁ、ふぁ……ん、どうしたの? ……くすくす……パーパ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……だって、そんな事言われたら私としてはこうするしかないもん、くすくす……パパは私の親だから色々考えちゃうんだろうけど……そりゃ、私だって娘だからパパとの子供って本当に良いのかなとか考えちゃう事あるけど……ん、ちゅぅ……他の人から何か言われるよりも、パパと離ればなれになる方がヤだよ? 前から言ってるでしょ、私がしたいからしてるの、ふふ」 「……くすくす……パーパ……ママに似てるって言われるの、娘としては嬉しいけど……女の子としてはお腹の中で元気にしながら言われると嫉妬しちゃうよ? くす……どうするってこうするの……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ママの事、大好きだけど今だけは思い出させないようにしちゃうんだから……にひひ、腰抜けて動けないって事はくっついたままだからね」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……私と同じくらい頭の中ピンク色にしちゃうんだから……病み上がりでも手加減しないよ、覚悟してね、パーパ♪ にひひ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……パパ、好き……好きぃ……大好きぃ、えへへぇ♪ ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅ……ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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