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導入

■導入パート・初回 はーい、こんにちは、お兄さん。目隠し調教SM倶楽部へようこそ。 私は、目隠し調教担当の、マリー。いわゆる女王様ってやつなの。 そして・・・お兄さんは奴隷。私に調教される奴隷なの。んふふっ。 ちゃーんと、目隠ししてるよね?目隠し調教なんだから、途中でとったりしたら、駄目なんだからね? ほらほら、リラックスして。 大丈夫だよ。これから、お兄さんをいっぱいいじめて、気持ち良くしてあげるんだからね。んふふふっ。 お兄さんは、女の子に調教されて、いやらしい変態マゾになっちゃうの。 それは・・・とても気持ち良い事。だから・・・ね。 私に全てを委ねて・・・立派な変態になっちゃってね。んふふふっ。 ■導入2回目以降 はーい、こんにちは。お兄さん。目隠し調教SM倶楽部へようこそ。 って、あー、お兄さんだあ。んふふふっマゾ奴隷のお兄さん。また、私を選んでくれたんだ。 嬉しいよ・・・とっても。仕事上の対応とかじゃなくて、本当に嬉しいんだよ? だって、お兄さん程のいやらしいマゾ奴隷なんか、中々いないんだから。 私はね・・・お兄さんを調教するのとっても楽しくて、大好きなの。 えへへっ、今日は良い事あって良かったなあ。 それじゃあ・・・今日も、たーっぷりいじめてあげるよ?マゾ奴隷のお兄さん?んふふふっ。

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