■０２
んはぁ、はぁ、はぁん、んん、んっふ、ふぅふぅ。
んふ、ふふふ……お父さんったら、もうこんなに大きくしちゃって。
んん、それに、ただ大きいだけじゃなくってぇ、んっふ。
んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んふん。
あ～ぁ、先走りのお汁が、もうこんなに溢れちゃって。
オチンチンの先っぽ、ヌルヌルになっちゃってるわよ？
ほ～ら、ヌルヌルぅ。
ニュルニュル、ニュルニュル、んん、ヌルル～、ヌルル～、んん、んふふ。
オチンチンの先っぽは敏感よね～。
ヌプヌプ、ヌプヌプ、ぁん、ニュプニュプ、ニュプニュプ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
亀頭をニュルニュルすればするほど、んぅん、お汁溢れて来ちゃう。
ふはぁ、あっふ、お父さんったら、自分だけヌルヌルになっちゃってぇ。
んん～？
あぁ、ギュッと握って欲しいの？
はいはい、仕方ないなぁ♪
ギンギンに勃起してるオチンチンを、ギュッと握りながらぁ、あぁん、んん、んはぁ、はぁ、あぁん。
んっはぁ、あっふ、んぅん。
カウパー液でヌルヌルになっちゃってる亀頭ちゃんを～、んん、こうしてコネコネ、コネコネ～、んん。
あっ、あぁん、ビックンビックンしちゃう。
はぁはぁ、あぁん、今日もお父さんのオチンチンちゃんは暴れん坊さんですね～、んん、んふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ、あぁん。
でも、元気いっぱいなのは素敵よ？
あんまりお仕事で疲れちゃうと、んん、ココも元気なくなっちゃうコトがあるものね。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んふん。
でも、今日はいい感じ？
じゃあ、たくさんできる？
ねぇ～え？
いっぱいできる？
んん、あぁん。
いっぱい、お父さんの赤ちゃんの素、ここからビューって噴き出せる？
はぁはぁ、私の中にぃ、い～っぱい注ぎ込めるの？
ふぅ～ん？
本当かなぁ、んふ、ふふふ。
じゃあ、もうそろそろ癒やしてあげちゃおうかなぁ～……ん、んん？
うん、なぁに？
まだ、先っぽクニュクニュがいいの？
あぁ、お口？
フェラチオね♪
……う～ん、私もね？
フェラチオしてあげるの好きなんだけど～、んぅん、お口の中でビューってしちゃうと、精液減っちゃうじゃない？
だって、オマンコの中で射精するのが、一番気持ちいいんでしょ？
んん、んっはぁ、あぁん。
お口で出しちゃったら、勿体なくな～い？
いいの？
んふふ、いいんだ～？
お父さんったら、私のフェラチオ、そんなに気に入っちゃった？
亀頭をクチュクチュされるより、ペロペロされる方が好きなのね？
んもう～、はいはい。
しょうがないなぁ。
だったら、今日はまず、お口マンコからね。
お父さんの大っきなオチンチンを、あぁん、パックンして、ペロペロして、チューチューしてあげちゃう。
それじゃ、いただきま～す。
はむんっ、んむっ。
んむんむ、んちゅる、ちゅうちゅう、ちゅるるるる。
んぅう～っふ、ちゅむん。
ちゅっぷちゅっぷ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、ぢゅる、ずるるん、じゅるるん。
んむんむ、んっふぅ、んん、んふふ。
どう？
フェラチオ、上手になって来たでしょう、んん、んじゅる。
ちゅるちゅる、じゅるる。
んん、お父さんが喜んでくれるからぁ、んん。
自分の指を舐めてみたりしながら、んん、練習したんだからぁ、じゅるるん。
ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ。
じゅぶっじゅぶっ、ずるずる、じゅるる、んむんむ、ちゅるん。
んっふー、ふー、ふー、んぅん。
ちょっと休憩～、んん、ちゅるん。
お父さんのオチンチン大っきいから、んむんむ、ずっと咥えてるの苦しいのよねぇ、んん、じゅる、ちゅっぶちゅっぶ、うっふ、んん、んぅん。
ちゅぶちゅぶ、じゅるる、んぅん。
でも、離すと興醒めでしょ？
んむんむ、じゅる、ちゅるるん。
んふ、ふふふ。
だってぇ、オマンコに入れてもらった時も、そうだからね～。
ちゅるちゅる、じゅるる、んっふぅ。
一度入れてもらったら、んん、射精して、じゅる、疲れ切るまで、ちゅぶちゅぶ、中に居てもらった方が嬉しいからぁ、あっふ、じゅるるる。
んむんむ、んぅん。
こうして、一度咥え込んだらぁ、じゅぼ、じゅぼじゅぼ、射精するまでは、咥えたまんまにしてあげるぅ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、ずるっ。
その方が、んん、嬉しいでしょ？
じゅぶぶ、ちゅるる、お父さんが喜んでくれるコトを、いっぱいしてあげたいんだから、じゅるじゅる、ちょっとくらい苦しいのは、いいの。
じゅるじゅる、んん。
ううん？
苦しいくらいがちょうどいいのよ、んん、じゅるる。
お仕事の大変さと比べたら、じゅるじゅる、フェラで苦しいのなんて、むしろご褒美だわ。
んふふっ、んん、んっちゅ、ちゅるる！
じゅぶぶぶ、ちゅるるる、じゅぼぼぼ、んん、んちゅ、じゅるる、ちゅぼぼ。
んっふ、んん、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぼ、ぢゅるん。
んっふー、ふー、ふー、ふー、うっふ、うぅん。
んん、フェラチオもいいけど、んむんむ、金玉ちゃんもね？
んん、んちゅる、じゅるじゅる、んふん。
こうしてぇ～。
撫～で撫～で、んんっ、んじゅる、ス～リス～リ、んぅん。
お父さんの可愛いタマタマちゃんを、んん、撫でてぇ、んっふ、揉んでぇ、あっふ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んぅ。
うちゅ、ちゅむちゅむ、じゅぶぶ。
この中にある、んぅん、赤ちゃんの素をね？
私が全部飲んであげるぅ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、じゅるるん。
お口でも、下のお口でもぉ。
ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ。
んぶっ、うぶぶっ。
じゅっぷじゅっぷ、ちゅぶぶ、んっ、うちゅ、じゅる。
でもまずはぁ、んん、お父さんがだ～い好きな、お口マンコからね～？
じゅるる、じゅるる、んん、んっちゅ、ちゅるる、んっふぅ。
私を生んでくれた、濃厚精液。
お父さんの赤ちゃんの素を、んん、食べてぇ、じゅるる、飲んでぇ、うじゅるるる。
お父さんを、じゅるる、た～っぷり喜ばせてあげちゃぁう、うちゅる、じゅる、ちゅる、じゅっぶじゅっぶ、ちゅぶぶ、うっふ、ふふふ。
出して、出してっ、射精しちゃってぇえ、じゅぶぶぶぶ、じゅるんっ、んっ、んっ、んぅううう！
うぶっ、んぅううっ……ぶふっ、んっ、んっ、んぅん！
んふ、ふふふっ、ん～っちゅ。
ちゅうちゅう、ちゅる、じゅるるるるるる。
ん～っちゅ、んむんむ、うぢゅるるるるるる。
んぅうう～っちゅぷん！んん、んむ、んむんむ、んっふぅ～。
ふ～、ふ～、ふ～、んぅん……んふ、ふふふ♪
んんぅう～。
んん、んあぁ～……ほ～ら、お父さんのザーメンだよ～……っと。
垂れちゃうぅ、んっふ。
んむんむ、んん～……んっふ、ごくんっ。
んんぅ、ごっくん！
ぷっはぁ～……あぁ、ごめんね？
垂れちゃいそうだから、すぐ飲んじゃった。
もっとじっくり見たかった？
……そう？
だって、前にもこうして欲しい、って言ってたし。
おっと。
まだちょっと出てるわね～……んん、オチンチンの中に、精液残っちゃってるからぁ、あっふ、ちゅるん！ちゅうちゅう、ちゅるるるる。
んぅう、んっちゅ～、ちゅむん。
んむんむ、んん～っちゅ、じゅるん！
んむんむ……ごっくん！
ふはぁ～、は～、は～、はぁはぁ、あぁん。
射精したてのオチンチン、熱い。
それに、タマタマちゃん熱ぅ～い。
んん、あ～ぁ、パンッパンに腫れ上がっちゃって。
射精するのって、結構大変なのね。
金玉ちゃん、熱く膨れちゃってる……これ、大丈夫？
そう？
それならいいけど……あぁでも、すぐにまたできるの？
もし疲れちゃったんなら……うん？んん、は～い♪
あぁ、やぁねぇ。
私は平気に決まってるでしょ。
ちょっとアゴが疲れたけど、続けてフェラするわけじゃないし……ないでしょ？
ふふ、そうよね～。
続きは、本番エッチって決まってるのよね～？
あぁん、お父さんのエッチ。
んんっ、あっ、あぁん。
キス？
でも、今ゴックンしたばっかりだから……いいの？
ふふっ、嬉しい。
んん、ん～っちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむむ、んぅ～う。
あっふ、ん、んちゅ。
ちゅうちゅう、うっちゅ、じゅるる、ちゅむちゅむ、ちゅるるる、んぅう～っちゅ、んっふぅ。
ふ～、ふ～、んっちゅ、ちゅるる、じゅるじゅる、んぅん。
ふはぁ、はぁはぁ、んん、ぺろぉ～、れろん。
ぺろぺろ、れろっ、ん～っちゅ、ちゅむ。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ～っれろ、んん、ぺちょぺちょ、ちゅっぷ、ちゅる。
んん、んぅっちゅ、ちゅうちゅう、ちゅむむっ。
んん、んっふぅ。
ふぅふぅ、んふふっ。
ふぅ～っ、ふぅふぅ、ふっ、ふ～っ、ふ～っ、んぅん、ふぅふぅ、ふー、ふー。
ふはぁ～、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろ～っれろ。
ぺろ～、ぺろ～、れろれろ、ぺろん、んっちゅ～、ちゅっぷちゅっぷ、んぅ。
うっふぅ、ふぅふぅ、んん、んっちゅ。
ぺろ～、ぺろ～、れろん、れろれろ、ぺろ～ん。
ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、んん、ちゅっぷ。
ちゅうちゅう、ちゅるるん。
ふぅふぅ、んん、んっふ～。
ふー、ふー、うっふ、んぅん。
ふ～、ふ～、ふ～、うっふ、ふふふ。
お父さん、大好き。
んん、ぺろぺろ、れろ～ん、んぅん。
だ～い好きぃ。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
大丈夫よ、私に任せて？
全部任せてくれてもいいのよ。
私の全部で、お父さんを癒やしてあげる。
んん、お父さんを気持ち良くして、嬉しくして。
金玉ちゃんの中にある、私の弟か妹を作るザーメンちゃんを、一滴残らず噴き出させてあげるわ。
んん、私の中に、注ぎ込ませてあげる。
中出しさせまくってあげるからぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁん。
私もね？
フェラチオしてて、興奮しちゃったから。
もう、お父さんのオチンチン、我慢できなくなっちゃった。
だから、今度こそ、して？
お父さんのオチンチン、私のオマンコで包み込んであげる。
まだまだ物足りない母性愛かもしれないけど、お父さんの全部を愛してあげることなら、十分できると思うから♪