Track 1

まずは準備から

;家に帰ってきた夫を出迎えて 「おーっと、お帰りー。うんうん、予想外のトラブルも無く、きちっと帰ってきたね、えらいえらい……ふふ、まーねー。あなたにそういうつもりが無くてもさ、予定があるっていう時に限ってトラブルってやってくるじゃない? だから、ちょーっと心配してたんだよね」 「ふふ、そりゃね……期待っていうかさ、特別な日って感じするし……あなたはそうでもない? 今日パパになるかもしれないんだよ? ……ふふ、だよねぇ、ちょっとは緊張するよね? ふふ、良かったぁ……あたしだけだったら、どうしようかって不安になっちゃった」 「ん、大丈夫。今日はそういう日だから……あははは、オギノ先生、ありがとう、って感じ? んー、元々不妊治療目的で作った目安らしいから、使い方としてはむしろ正しいはずだよ? まぁ、あまりに便利だから避妊にも使われるって感じらしいけどね」 「ふふ……ん、そうだね、そろそろ夕飯にしよっか……はいはい、判ってるって。腹持ちの良い物を用意してるし、お風呂も準備出来てるからさ……うん、そういう事。ぜーんぶ準備終わらせてさ……その後はたっぷり、とね? ふふ……うん、御飯にしよ」 ;3秒程度間 「ん、しょ……じゃあ……コンドームに穴を開けてぇ……あははは、これ、ひっどい悪戯よねぇ? 実際、こんなの気づきようもないしね……ふふ、1度やってみたかったんだって。じゃ、これはポーイってね……ん、オッケー」 「さーて……それじゃ、改めてだけど……んっと、今日はいわゆる危険日。中に出したら赤ちゃん出来る可能性がかなりあるって日ね……そこは大丈夫? ……ん、オッケー……で、そういう日にあたしはコンドームに穴を開けて、今ポーイってしちゃいました……だから、するなら生か、生でするのとあんま変わらない穴空きコンドーム付けてするしかないって訳……ここまでオッケーね?」 「そういう訳で……今日はね、赤ちゃん作る為のセックスをしようって思ってるけど……良いかな? ……くすくす……そうね、改めて聞くのもなんか変な感じ。でも、こういうのはケジメとしてちゃんと確認しないとね……だって、赤ちゃん出来たら本当に人生が変わっちゃうよ? そりゃーね、いつかは赤ちゃん作ろうって思ってたし遅いか早いかの違いかもだよ?」 「でも、今日シなければ来年、再来年になるかもしれない……今日出来た時に比べて、自由な時間はあるよ、それでも良い? ……ふふ、そだね。意地悪な聞き方してるよ? でもね、こういうのはわざと悪い方向の意見を出さないとねー……くすくす、そだね。ここでノーって言われるなんて思ってないし、言われたらだーいぶショックだったかな?」 「でも、うん……聞きたかった答え、ちゃーんと言ってくれたから……それじゃ、赤ちゃん、つくろっか……えへへ、ちょっと照れるねぇ……ん、じゃあ、今日のルール! と言っても、難しい事は無いよ? たーだ、1つだけ……射精する時はさ、絶対に中でシて? ふふ……うん、それだけ。何回射精しても良いし、全部受け止めるから……中にちょうだい?」 「……あは、男だねぇ……目の色変わったっていうかさ、襲われそうな雰囲気……あ、んぅ……ちゅぅ……雰囲気じゃ無くて、本当に襲われちゃった、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、キスからしたいな……いっぱい、しよっか……ふふ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、ふふ……ダメダメ。ちゃんと服脱がないとね……ほら、まずはあたしが脱がすから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だーめ、キスはしながらだよ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……大丈夫、出来るからさ……任せて、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ん、脱がせたよ……ほら、結構上手でしょ? ふふ、何度かやってるしね……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……今度はあたしの方を脱がせて欲しいな……脱がせてくれるかな……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……うん、ありがと。じゃあ、お任せしちゃうね」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「えへへ、裸にされちゃったねぇ……これからどーんないやらしい事されちゃうのかなぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、冗談冗談。でも、こういう時はちょっとくらいこんな感じで冗談言ったりしないとね……あ、んぅ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、そうだね、立ったままっていうのも変だね……ふふ、そうだねぇ、実はあんまり余裕無いかも……出来るだけ普段通りにって思ってるんだけど、やっぱり緊張しちゃうよね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、2人で一緒にってちょっと照れくさいねぇ」 「ん……うん、まずはお互いにちょっとずつ気持ち良くなろっか……ふふ、いきなり激しくだと身体がビックリしちゃうからゆっくり時間をかけて、ね? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、キスしながら……お互いの身体触って、気持ち良くなってこ?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、おっぱい気持ち良い……ん、はぁ……その代わり、私も……たまたま、揉んであげるからね……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、ゆっくりって言ったでしょ? だから、いきなりすごく気持ち良い所じゃなくてちょっと気持ち良い所から、ね?」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん……おっぱい、乳首、気持ち良い……そっちはどう? 気持ち良い? んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……そうなんだ、良かったぁ……ちゅあ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……やっぱりこういうのはさ、お互いに気持ち良くならないとね、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 「あそこ、触りたい? 良いよ、ただ最初は優しく……入り口を触るだけだよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あのね、期待してるからさ、今すごく感じちゃいそうなんだ……だから……やさしくだよ? じゃないと……思いっきり感じちゃうから」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、だから期待してるって言ったじゃん……うん、もう濡れてた……キスして、おっぱい弄られただけで濡らしてた……はぁ、んぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……えっちだけど、そういう言い方は……なんか、ズルイ……あたしだけみたいじゃん、もう」 「あなたはさ、こういう期待してなかった? ……ほら、あなただって期待してたんじゃない、ふふ……あ、んぁぁ……ん、そうだね……射精する時は全部中にって約束だから……先に準備、しておいた方が良いよね……うん、じゃあ……軽くイカせて欲しいな」 「あ、んぁぁ……指じゃなくて……舐めて、欲しい……うん、舐めて……イカせて? その方が好きだから……うっさい、その……これでも恥ずかしいの……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、脚開いて舐めやすいようにするから……あそこ、舐めて?」 ;あえぎ小 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……」 「舐め方、なんかいやらしい……とてもえっちだね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……うん、気持ち良い……そういう舐め方も、好きぃ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……んぁ、ああ……うん、そのまま舐めて……あそこ舐めて、気持ち良くして」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁ、あああ」 「軽くイカせてって言ったけど……こんな舐め方されるなんて、思わなかったなぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……どこで覚えたのよ、こんなのぉ……今日の為に勉強ってなんだかかんだで楽しみにしてたんじゃないのよ、もう……ふふ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……」 「ひぁ、あ……や、もうちょっと……もうちょっと、イキそう、だからぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、あ……え……あ、あの……なんか、舐めるの弱くなってないかな? ひぁ、あああ……こ、こらぁ……舐めて誤魔化したって、すぐにわか……ふぁ」 「あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……hぁあ、ふぁ……あ、あああ……」 「こ、のぉ……意地悪ぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……判った、判ったからぁ……降参、降参だから……お願い、イカせてよぉ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……うん、軽く……軽くで、良いから……あ、ああ……んぁ、はぁ……このまま、イカせて……」 「ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あ……あ、んぁぁ……ひぁ、あ、んぁ、んぅぅぅ……っ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……やっと……イケた……あ、んぁぁ……ばかぁ、イったのに……なんで、まだ舐めて……ふぁ、はぁ……そ、それは……確かにそうだけど……準備でしてもらったから、合ってる、けどぉ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁぁ」 「はぁ、ふぁ……あんまり、されたら……動けなく、なっちゃう……何も、出来なくなるからぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……もう、バカァ……あんまりずっとしてたら……本当に、何も……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……何も、出来なくなっちゃうあkら……そうなったら、もう知らないんだからね……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、あ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ひぁ、あ……あ、ああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間