おち○ちん、舐めるね?
；ベッドに移動して
；フェードイン
；触れあわせるキス。基本的に顔がずっと間近にあるので、小声で話す感じで
「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「……ん、悪戯しちゃダメ……今はキスで我慢して……お願いしてもダメ……お風呂場でえっちな事しちゃダメって言ったのに、我慢出来ずにしたのは誰？ ……ん、判れば良いの……だから、もうちょっとお預け……キスは良いから……キスだけしよ……ん、ちゅ」
「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん……おっきくなったの押しつけてもダメ……ほ、ホントにダメだから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……そういう意地悪しても、まだ許してあげない……ちゅぱ、ちゅぅ……声、外に漏れてるかもって思ったら本当に恥ずかしかったんだから……」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……もうちょっと我慢する……その、私も……気持ちは同じだから、今日は中止なんて言わない……でも、判りやすく喜ばれるとちょっと複雑……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、その……もうちょっとキスしたいから……キス、もう少ししよ？」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ん……反省してる？ ……本当にしてる？ ……ちゃんとしたんだね？ ……ん、なら良いよ……許してあげる……もうあんな事しちゃダメだからね？ ……その、やっぱり恥ずかしい……それにあなた以外にそういうの聞かれるの……嫌だから……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、許してあげるって言ったから、もう良いよ……でも、ありがと……ん、ちゅぅ」
「……裸で抱き合うのって、気持ち良い……その、そういう意味じゃ無い……人肌って暖かいし、肌の感触って優しい気がする……うん、あなたのでも……ふふ、柔らかいとか、そういうのじゃなくて……好きな人の感触って……それだけで嬉しくならない？」
「あ……お腹に……おっきくなったの、当たってる……あ、当ててるの？ その……気持ち良くした方が良い？ だって、我慢させたし……当ててるのは辛いから……だよね？ ……ん、その……私がしてあげたい気持ちもあるから……遠慮しなくて良いよ」
「……さっきは私が色々して貰ったから……悪戯だったけど……くすくす……でも、気持ち良かったから……うん、今度は私の番……何かして欲しい事ある？ ……耳舐めるの？ ……手も一緒？ うん、判った……手でしながら耳舐める……下手だったらごめんね」
；片耳に音を寄せて、耳舐め。手コキもしてるので、ちょっとだけ呼吸荒め
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「気持ち良い？ ん……これ、した事無いから……上手に出来てるか判らない……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、これから覚える……だから、やり方……これも教えて……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……こうやって動かせば良いの？ ん、やってみる」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「気持ち良い？ ん……ちゃんと出来てるなら良かった……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、何？ ……そういう言葉、言うの恥ずかしいのに……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お……ぉちんちん、シコシコするの……気持ち良い？ ……やっぱり恥ずかしい」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ああいう言葉言わせたがったり……えっち……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぅ……えっちな事もいっぱい教えられた……今も教えて貰いながらしてる……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……それなのにえっちじゃないの？ ……やっぱりえっちだ……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ」
；音を中央に戻します。小声で話してる感じはそのままで
「……嫌じゃない。えっちな事も……その……あなたとするなら、嫌いじゃない……ん、ぁ……うん……手でするの、自信無いから……舐める方が得意だと思う……うん、判った……脚、広げて……お邪魔します……ん……それじゃ舐めるね……ん、ちゅぅ……」
；舐めるフェラ。ペースはゆっくり目に
「……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「ん……お風呂上がってすぐだから、ボディーソープの匂いがする……あぅ、またえっちな事言わせようとしてる？ ん、ちゅ……れろ、えろぉ……うん、舐めるのは平気……久しぶりだから心配？ 大丈夫……あなたに教えて貰ったやり方、忘れてないから……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」
「こういう風にすれば良いんだよね……大丈夫、ちゃんと覚えてるよ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……え、えと……うん、あなたに教わった通りだけど……なんで満足そうなの？ ぁ……あなたとしかしたことないの、知ってるのに……そういう事言うの、ずるい」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……」
「ん、ちゅ……あ……うん、頭撫でてもらうの……好き……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……その……優しく撫でて貰えると、あなたも気持ち良くなってるんだなって思えるから……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……うん……頭、撫でて……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……ん……涎で濡れて……すごくえっちな感じする……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……うん……咥える……え、えっと……おちんちん……咥える……うう、えっちな事言わせようとする……やっぱり意地悪だよ……」
「それじゃ……え、えっと……お願いって言われても……うう、こういう流れのお願いってえっちな事多いし……何すれば良いの？ ……やっぱりえっちなお願い……その……おちんちん咥えるところ……見てて……ね……えっち……あーーー……んぅ」
；咥えるフェラ。こちらもペースはゆっくりで。
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
；咥えたままなので、ややもごもごした喋りに
「ふぁ、はぁ……頭……撫でて……お願い聞いたから、今度は私のお願い聞くの……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、それ……やっぱり好き……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……うん、そのまま撫でて……私も頑張って気持ち良くするからね……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……ぁ……忘れてた……うん、えっと……たまたまも揉むね……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……これくらいで良いんだよね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、判った……このまま……頑張る……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」
「味、ちょっと変わってきた……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、大丈夫……嫌じゃない……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……このまま続けるね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、頑張るから頭撫でて……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、もっと奥まで咥えるの？ ……その、するのは良いけど……頭抑えたりしたらやだよ……？ たまにしてる……あれ、苦しいから……うん……その代わり、ちゃんと……おちんちん、根元まで咥えるから……任せて……んちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
；根元まで咥えます。やや下品なぢゅぱ音に。呼吸は鼻でします。ここもペースはゆっくりめに
「んぐ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」
；根元まで咥えてるので、さらにもごもごした感じで
「ん……これくらいなふぁ、らいじょうぶらよ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……あなふぁにおしえてもらっはから……りゃんと、れきる……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……うん、もっろなめる……きもちほくなっへ」
「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ」
「たまたま……ぴくぴくひてる……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ひもひいいんら……うれひいな、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……うん、もっろする……いっぱいらめるね……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅるぅ」
「ん……んく、んぅ……これれいいんらよね……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……うん、あたふぁ……なれれ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……それあるともっろれきるから……なでなでひて……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「ん……ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……えと……気持ち良くなかった？ その、上手に出来てなかった？ ……あれ……えっと、気持ち良かったならなんで止めたの？ ……あ、ぅ……その……気持ちはわかるかも……で、でも、その……今日は全部あそこにって……言われると、すごく……恥ずかしい……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ま、待って……その、お口でしてたからきたな……んぅ」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……キスしてくれるのは嬉しいけど……良かったの？ だ、だってその……おちんちん……舐めてたから……ん……ちゅぅ……うん、ごめん……変な事言った……ふふ、ありがとう……うん、キスしてくれたのは嬉しかったから……だから、ありがとう……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……え、えっと……その……うん……濡れてる……その……舐めてて、久しぶりで……頭撫でて貰って……気持ち良くなって貰ってるんだって思ったら……あぅ……え、えっちだけど……そういう風にしたのはあなた……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……このタイミングのキスは……ずるい……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ううん……嫌じゃない……あなたに色々教えて貰って……恥ずかしい事もいっぱいあったけど……気持ち良いのも教えて貰ったから……その……あぅ……え、えっと……また、当ててる……うん……私も……したいから……え、えっと、その……もうする？ ……え……え、えっと、私の準備は……うう……わ、判った……あなたがしたいなら……別に、良い……」
「その……今度は私の事、気持ち良くして……準備、して……くれる？ ……うん……その……お願い……します……」
；３秒程度間