今日は両親、遅いから
;カノジョの自宅で
「よ、っと……えっと、一応片付けといたから平気だと思うんだけど……物あってもビックリしないでよ? ……じゃ、どうぞー……えへへ、いらっしゃーい……あははは、そう? なら良かった。適当に座ってよ……オススメはベッドかな? 下だと小物とか出てくるかもだし……あはは、今日は頑張ってめっちゃ綺麗にしたから。普段は結構雑だよ、アタシ……て、知ってるか」
「はい、お茶飲んでリラックスしてー……ふふ、女の子の部屋来るの初めて? そりゃね、そんだけキョドってれば判るって……アタシも結構緊張してたんだけど、アンタ見てたら逆に落ち着いちゃったよ、ふふ……ん、そりゃね。カレシ初めて部屋に呼ぶんだから緊張するって……部屋の中見て引かれたらヤダナーとかさ、考えちゃったりさ。ズボラだから片付けてもこんなだしさ」
「あはは、そだね。アタシもしょーじき、アンタみたいな地味目な奴と付き合うなんて思って無かったって。今まで付き合ってたのもチャラ系多かったし……あはは、むすってした。嫉妬したの? 大丈夫だって、昔の男は昔の男。今はアンタのカノジョだよ、アタシ……意外とイチズだってのは付き合って半年で理解してくれたと思うんだけどなー?」
「男がいる遊びには参加してないし、合コンとかもお誘いも全部断ってるし? ま、ガッコで話したりはさすがにするけどさ……にひひ、まねー? アタシもこーんな真面目な風に付き合うっていうの? そゆのが楽しいなんて思って無かったけど……アンタとしてると、悪くないなーって思ってるんだけど? 心配しーすーぎ、アタシが自分が楽しい事、我慢出来ると思う?」
「えへへ、せーかい……そ、今はアンタとこういうちょっとずつ進めてくレンアイが楽しいんだって……で、今日はどする? 部屋に呼んだって事はアタシはそういうつもりだけど? ……にひひ、オッケーオッケー。前回はアンタの部屋でお母さん帰ってきて中断、だったからねー……ウチ? おとんもおかんも今日は帰り遅いんだ。遅めの新人歓迎会で飲み会あるからってさ」
「ま、それに……にひひ……バレても平気じゃない? うちの両親、アンタに超感謝してるし……ふふ、自覚ないかー、ないよねぇ、ま、そこが良いんだけど、ふふ……アンタが見かねてアタシの世話してくれるようになってアタシ、成績超上がったし。それに付き合うようになってからは夜出かけたりもしなくなったからね、娘を更生してくれてありがと、って感じじゃない?」
「だから会ったら超感謝して出前取ったりとか……あ、簡単に想像出来た。本気でするかも……あはは、とりあえずウチじゃ歓迎ムード全開だから気にしなくて良いって……ま、そーれーよーりーもぉ……隣、座るよ?」
;真隣に座ります。ちょっと声を小さくして、あからさまに誘惑していく感じで
「ふふ……だって、離れてたらデキないじゃん。ほーんと、全然慣れないんだから……ほーら、手繋いであげるから……くすくす……むしろ余計真っ赤になっちゃったし……ほーら、こっち向いて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……キスは流石に平気っしょ? 何度かしてるしさ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、手繋いでるとアンタがどんな風かかなり判るね」
「ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、それでも前よりは全然平気そうだけどね……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、自分で気づいてなかった? 前とかちょーガチガチだったよ? 目も閉じてたしさ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……あは、それは今もか……ちゃんと目あけて……アタシの顔見て、ちゃんとキスして……ふふ、目、閉じちゃダメだよ?」
「ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、ちゃんと目閉じないで出来たじゃん。えらいえらい……まだ平気だよね……ほら、今度はそっちからシてみてよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす……ううん、変じゃないって。そのまま続けてよ……ほーら……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そりゃーね。初めてのキスまでに3ヶ月、アンタからしてくれるようになったのなんてここ一月くらいだしね」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちょっと感慨深いなぁ、って思ったの……そーれーにぃ? ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……今日は前みたいに息するの忘れてたりもしてないしさ……ふふ、ごめんって。でも、あんなの忘れられないって……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……笑えたけど同じくらい可愛かったよ、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……キス、慣れてきたね……じゃ、今気持ち良いキスしよっか……だーめ、シちゃうし、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、力抜けてる……そんな気持ち良い? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そんだけ気持ち良くなってくれてるとアタシも嬉しいかも」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ね、アタシもさ……アンタにこういうキス、して貰いたいんだけど……にひひ、頑張れる? あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……やれば出来るじゃん、にひひ……ん、良いよ、続けて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……うん、コレ好き……べろちゅー気持ち良くなるから好き」
;長めのディープキスです。相手が必死になって求めてきてるのを受け止める感じで
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……」
「ん、ぷぁ……ふぁ、はぁ……もー、ガっつきすぎだって……こんな長くしてたらさすがにちょっと苦しいって、ふふ……ん、怒ってないって。そんだけアタシに夢中になってたって事っしょ? なら、悪い気はしないかな、ふふ……そーれーに……今日はちゃんとガッチガチになってるじゃん♪ 前は緊張でたたなくなかったのにさ……ふふ、ズボンの上から撫でてあげよっか?」
「……ふふ、ほーんと真面目なんだから。ま、そこも好きだけど……ん、ちゅ……でも、最初に言ったじゃん……部屋に呼んだのはそのつもりだって……アンタは違うの? ちゅぱ、ちゅぅ…………ふふ、無責任な真似なんてアンタ出来ないじゃん……だから、心配しなくて良いんだって……れろ、ちゅぅ……それともさ……アタシとなんかじゃやっぱそういう事する気にはなれない?」
「……ありがと。えっと、真正面からそこまでマジで言われると……アタシもちょっとはずいかも……んちゅ、ちゅぅ……アンタの言葉ってさ、なんか違うんだよね……そりゃ、似たような事言われた事あるしその時は嬉しかったけど……ちゅぱ、ちゅぅ……アンタの言葉だとさ、上っ面の適当な褒め言葉じゃなくてマジなんだな、って感じして……ふふ、アタシも緊張してるっぽい」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……そういう風にアタシにマジなんだな、って思うから余計にえっちしたくなっちゃうんだって……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……アンタはアタシとそういう事……シたくない? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、ありがと……じゃ、まずは触りっこして緊張ほぐそっか」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、すっごいガチガチ……撫でてるだけでイっちゃいそう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ちょっと弱くするから……アンタもアタシの身体触ってみてよ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……乱暴にしないならどこでも良いよ……ほら、おっぱいとか触ってみなよ」
「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、今までちょっと触らせた事あったけど揉むって初めてだよね……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……どうかな、しっかり触った感想……えへへ、ありがと……ん、もっと触って良いよ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……ん、痛いんじゃなくて……気持ち良かっただけ、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅ……ほら、服の上からじゃなくて……中に手、入れて良いんだよ? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、すごいおっかなビックリって感じ……別に食べないから平気だって、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……じゃ、今度はアンタの方も出しちゃお……お互い様でしょ、ふふ」
「れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ほら、チャックあけてぇ……中に手、入れるよ……あは、中すっごい熱い……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……それに先っぽぬるぬるになってる……ふふ、ほら、出しちゃうよ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……あは、直接見たの初めてだけどやっぱ大きいね、立派立派、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ズボンの上からなんとなく大きさ判ってたからね……ふふ、顔真っ赤……恥ずかしいんだ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……そうだね、初めて見られたらそりゃ恥ずかしいよね……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……じゃあ、お返しじゃないけど……ん、しょ……これでお相子かな?」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、すっごいビクンってした……胸出しただけなのにかわいいんだからさ、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……うん、大丈夫。痛くないよ……でも、どうせならさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……おっぱい揉むだけじゃなくてここ……乳首も一緒に弄って欲しいな、ふふ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あは、ちょっとビックリしただけ……ん、もうちょっと優しく……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……うん、それくらい……くにくにってたまに弄ったり……上手上手、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……えろ、ちゅるぅ……じゃ、お返しにアタシも撫でてあげないとね……遠慮しなくて良いって、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……緊張をほぐす為の触りっこなんだし、好きなとこ触って良いから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……アタシも優しく、色んなトコロ撫で撫でしたげるから……楽しんでよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間