■05
お父さ~ん、お夕飯の準備できたわよ~?
……んふふ。
は~い!
ほら見て?
どうかしら、この格好。
エッチでしょう、スケベすぎる?
あぁん、そりゃ恥ずかしいわよ~。
いくら二人きりだからって、裸にエプロンつけただけで家の中を歩き回るなんてぇ……でも、これが新婚さんの格好なんだって♪
……うん?
あれ……違うの?
違わない?
ふふっ、何よ~。
どっち?
……んまぁ、はしたないとは思うけど、お母さんは出張中で明後日まで帰ってこないし、お父さんもちょっと仕事に詰まってるみたいだったからね。
新婚さん風味増し増しで頑張ってみたんだけど……ムラムラしなかった?
……ん~?
本当はしてるんでしょう~。
んふふ、お父さんったら、目が泳いじゃってる。
でもね?
ほ~ら、見ていいのよ?
可愛い若奥さんのエロい格好、ふふふ……だけどね、本当は料理中に来てもらって、襲いかかってもらおうかと思ってたのに。
やっぱり、忙しいの?
じゃあ、今日は新婚さんごっこ、やめておく?
……いいの?
もうお仕事終わった?
わ~い♪
じゃあ、ゆっくりできるのね?
お腹空いたでしょう。
すぐに準備を……。
それとも、お夕飯前に……若奥さんを食べちゃう?
ほらほら、見て?
私のここも、もうお父さんを待ちきれないってウルウルしちゃってるの……んん、んはぁ、はぁはぁ。
はぁはぁ、んん、んはぁ、あぁん……ねぇ、お父さん?
もうそろそろいいんじゃない?
うふふっ……だからぁ、私のこと食べちゃってもね?
夫婦がする、本当のセックス、しちゃっても、ね~?
ふふっ、あははっ。
やぁねぇ、知ってたに決まってるでしょ?
今までのエッチは全部、お父さんのオナニーをお手伝いしてただけだって……セックスはしてなかったってこと。
ま、まぁ?
最初のうちは本当にわからなかったんだけど……でも、保健体育の授業も受けてるんだから、まるっきり無知なワケないでしょ?
まさかお父さん、私がそんなに子供だと思ってたの?
じゃあ、セックスのことを知らない無垢な娘に、あ~んなエッチなことしてたワケ?
何も知らないなら、オチンチンこすらせてもいいと思ってたんだ~、うわぁ、酷~い♪
あぁ、でもいいのよ?
それでもいいの。
私は、お父さんを愛してるから、気持ち良くしてあげたいわ。
オチンチンシコシコしてあげるのも好きだし、オッパイをあげるのもね。
母乳が出そうになるまで、チュウチュウ吸われまくるのも気持ち良くて好き。
お父さんの可愛い手で揉みしだかれて、摘ままれて、引っ張られてぇ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ。
オッパイだけじゃ物足りなくなって、お腹を撫で回したり、お尻を揉みまくったり……本当はオマンコをさわりたくて仕方ないのに、下腹部まで我慢しちゃってたりぃ、んはぁ。
もう陰毛が生えてて、ビックリしちゃった?
んふふ、でもお父さん、私の毛をクシュクシュするの好きよねぇ?
あんまり弄るから、最近、陰毛伸びるのが早くなっちゃった。
ほら、見て?
まだ生えそろってない陰毛……それと、さわりたくてしょうがなかったオマンコ♪
はぁ、はぁ、んん。
ぬ、濡れてるでしょ?
どういう意味か、わかるわよね?
大丈夫よ。
私ももうわかってるの。
これは私がお父さんを欲しがってる証……私の女の部分が、お父さんの男を受け入れる準備が整ったっていう証拠。
だから、ほら……来て?
んん、んっふ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。
せっかくだから、んん、初めては私のベッドがいいな♪
大きな私のために買ってくれた、大きなベッド……二人で寝ても大丈夫ぅ。
お父さん、来て?
私のこと、本当のお嫁さんにして?
……いいに決まってるでしょ?
大人びてる私は、素敵なお父さんが大好き。
小柄なお父さんも、可愛い私が大好き。
同居もしてる若夫婦みたいな二人が、お邪魔虫のいない時に……んふふっ、お母さんのいない時に、新婚夫婦の営みをするの……ごく自然な流れでしょう?
そうなのよ~♪
あぁ、大丈夫大丈夫。
お父さんのオチンチンが大きいことはわかったけど、身長は私の方が大きいんだから、オマンコのサイズは問題ないわよ、きっと……ほら、試してみて?
もう爆発寸前まで勃起してるの、ジャージの上からでも丸見えなんだから……それとも、脱がせて欲しい?
いいわよ~?
ほら、いらっしゃい?
いいから来るのっ……んふふ。
んっ、んん……えぇい!
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほら、足を抜いて?
ついでに上も脱いじゃいましょうね~?
んん、んしょ、ん~しょっと……んっはぁ、はぁはぁ。
あぁ、素敵よお父さん。
いつもより大きくなってる気がする。
私に入りたくてしょうがないって、オチンチンちゃんも興奮しまくっちゃってるのね~、あぁん。
可愛いわぁ♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふぅ……えっと、私が仰向けでいいわよね?
お父さんが上から来て?
そうそう、股の間にね?
なんだっけ……正常位、だっけ?
ふふふ……んもう、お父さんの方がセックス経験あるのに、何で処女の私がリードしてるのよ~。
最初なんだから、ちゃーんと旦那様が主導権握ってくれなくっちゃ……ねぇ?
んん、はぁ、はぁ、あっふ、んん、んはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……うん。
いいわよ。
そんなに何度も確認しないで?
……あぁもう、親子だから何?
今更すぎるでしょう?
こ~んな大人っぽい体になるように生んでくれたんだから、最後まで面倒見てくれなくちゃ……そう。
本物の大人にしてくれるのも、お父さんの役目なの~♪
だから、ほらぁ。
もう焦らしちゃイヤ。
それに……んん、さっきっから当たってるし。
オチンチンが熱いのはもうわかったからぁ。
後は、オマンコの中で感じさせて?
そう、お父さんの熱さを。
私を愛してくれてる気持ちを……んぁあっ、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、お、お父さん♪
あん、んん……うん。
来て?
私をもっとお父さん好きにして?
体でも愛させてぇえ。
ひゃあうっ、うっ、んくぅうううう!
んっ、んっ、んん、んっふ、うぐぅ、ううっ、くふっ……ぅん。
んっふー、ふーっ、ふーっ、ふーっ。
は、入った?
はぁはぁ、あっつ、んん、んっく、うう、うん、うん、んん、んっく、ううっ、くはぁあ。
つつつっ……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
入ってる、はぁはぁ、お父さんのが入ってくれてるぅ、うぅん。
んん、んっく、くはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あん。
んん、んっふ……うん。
大丈夫、全部入れて?
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んぐっ、くぅううう!
うっくぅうう~、ふぁあ、はぁ~、は~、は~。
入ってきたのわかるぅ。
はぁはぁ、あっふ、んん。
え、えへへ……やっぱり、ちょっと痛いのね。
んっく、んん、でもいいの。
平気っ、あぁ、はぁはぁ、あふぅ。
我慢できないほどじゃない、と思うわ。
あぁでも、んん、動く時はゆっくりとね?
んん、んはぁ、はぁはぁ……手でこすってる時みたいに、んん、激しくするのはもうちょっと後でぇ、ぁああ、あぁ、はぁ、はぁん。
んっく、んぐぅう……ゆ、ゆっくりぃい、いっつ、つつつ……っくぁあ~、は~、は~、んっはぁ。
あぁ凄い、はぁはぁ、お父さんが、出たり入ったりしてるの、んん、わかるぅ。
あっふ、んくっ、うう。
んっふー、ふー、ふー……んぅん、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん。
んふ、ふふふ♪
お父さん、愛してるぅ、んん、うちゅっ。
ちゅっちゅっ、うちゅ、んん~っちゅ、ちゅむん。
ちゅぶちゅぶ、じゅるっ、ちゅぶぶ、んぅう、ちゅるん。
ちゅう、ちゅうちゅう、じゅるる。
んむんむ、んん~っれろ、ぺろん。
ちゅむちゅむ、んっふぅう、んん~……っぷはぁ!
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、出し入れ、スムーズになってきた?
うん、大丈夫♪
ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁん。
ま、まだ、股間全体がジンジンしてるけど、んん、もう何度も撫でてあげたオチンチンだもんね。
んっく、んぅん、形はわかる気がするぅ。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、ふっはぁ~。
はぁ~、はぁ~、あぁん、んっふ、んんっ……あ。
今、ビクンってした……はぁはぁ、ううん。
痛みじゃなくて、いい感じぃ♪
あぁん。
はぁはぁ、んっふ、ふふふ。
ねぇお父さん?
可愛い娘の、んん、処女のお味はいかが?
あははっ、あぁ、はぁん、あん、あぁん、んっはぁ、はぁはぁ……初体験の感想は~?
んん、んっふ、んん、んふふ、ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。
あぁそっか、お父さんは初体験じゃないわよね……じゃあ、私が感想言う方?
んふふ、聴きたい?
お父さんの大っきなオチンチンが、娘の処女マンコに入ってる感想ぅ、んん。
はぁはぁ……え~?
聴きたくないの~?
あぁん、大丈夫大丈夫。
痛いって言うのは、言わないでおいてあげるから♪
はぁはぁ、だって、私が痛がって、呻くところなんてぇ。
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……見たくないし、聴きたくもないもんね~?
んん、あぁん、素敵なセックスよって、はぁはぁ、幸せな初体験よ、ってね。
言ってあげるぅ!
んぐっ、んっ、んん!?
いっ、痛たっ。
あぁんもう、何でいきなり押し込む……あ~?
もしかしてお父さん、射精したでしょ?
んん、んっく、んはぁ、はぁはぁ、んもう~。
はぁ、はぁはぁ。
いきなり出すの禁止ぃ……しかも、中に出しちゃってぇ♪
あ~ぁ、避妊してないのになぁ?
んん、んはぁ、あぁん。
なぁに?
そんなに気持ち良かった?
あぁ、いいの。
ごめんなんて言わないで?
この素敵なセックスは、私も望んでたことなんだから……大好きよ。
だ~い好き、んん、ん~っちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、んふぅ。
ちゅむちゅむ、うっちゅ、んんん、うちゅ~……っふはぁ。
はぁ、はぁはぁ、はふぅ~。
でも、いくら何でも早すぎっ。
私も、オマンコで気持ち良くなりたいんだからぁ、んっふ。
ふふふ……でも、大丈夫よね?
最低でも二回は射精できるんでしょ?
……うんっ♪
私は平気だから、何回連続して射精できるか……今日、試してみちゃおう?
ねぇ~、ア・ナ・タ!