Track 1

お帰りなさい

;自宅で ;全編に渡って大きな声は出さず、激しくしたりせずゆったりとしたペースで。 ;キスや吐息などもゆったりとした感じでお願いします。 「あ、おかえりー……ん、今夕飯の最後の仕上げしてるところ。と言っても、後は弱火でことこと……ふふ、今日? まだ夜は寒いから、クリームシチューにでもしよっかなぁ、って……おいしさのコツは最後にちょっとチーズを入れて……ふふ、後は弱火で少し煮込めば完成……あ、パンで良かった? 一応ご飯も用意してあるけど……ふふ、判った。じゃあ、そうするね?」 「そーれーと……おかえりなさい、今日もお疲れ様。電話かインターホン鳴らしてくれればちゃんと玄関までお出迎えしに行ったのに……ふふ、そうなんだ? お腹、結構ぺこぺこ? ……ふふ、そっか。じゃあ、夕飯はちょっと多めに盛っておこっか……くすくす……多めに作ってるから、それでも足りなかったらちゃんとお代わりもあるよ……ん、手冷たい……外、寒かったんだね」 「……えっと……お帰りのキス……して良い? ……えへへ、ありがと……んー……ちゅ……えへへ、お帰りなさい……ふゃ!? あ、あの、ぎゅーってされると……あ、あははは、ちょ、服の中に手を入れるのダメ、冷たい、冷たいよぉ、あははははっ」 「体温よこせーって、それ面白がってやってるだけ……あははははっ! ちょ、ちょっと待って、そこは……ブラジャーずれちゃうから……ひぁんっ……冷たい手でいきなりおっぱい触られたらビックリ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……これも体温よこせ的なのかなぁ? ……ふふ、そっか……そだね、寒かったもんね……暖めてあげないとだよね……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……唇も冷えてる……外、ほんとに寒かったんだね……ふふ、くすぐったりしなければ平気だよ? さっきは体温よこせーって言いながら脇腹くすぐるからビックリしちゃった……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、んぅ……でも、冷たい手でおっぱい触るとやっぱりビックリするよ……その、手が冷たいから……乳首にあたるとひぁ、ってなっちゃう……ひぁんっ」 「うう、言ったそばからやってぇ……イタズラっ子なんだから、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、手、まだ冷たい……うん、良いよ……私の体温、分けるから……でも、優しく触って欲しいな……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちょっとだけ待って……火、弱くするから……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……うん、これで平気だよ……」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……もう、手つきが完全にえっちな手つきだよ……だっておっぱいぐにぐにして……乳首弄ったり……ひぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……うう、して欲しい事言ったんじゃないよぉ? あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……えっちなんだから……ふふ、良いよって言っちゃう私もえっちだけどね」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「うん……気持ち、良いけど……冷たい手だと背筋ゾクゾクってなって変な感じ……そ、そういう意味じゃないよぉ、もう……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、えっち……ん、良いよ……いっぱいあったまって貰わないとだもんね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……私からもして良いの? えっと、じゃあ……ズボンの中……手、入れるね?」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、こっちは熱くなってる……手は冷たいのにね、ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……じゃあ、代わりに私はこっちから体体温貰っちゃおうかな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……もう、ビクビク動かして……イタズラっ子だ、ふふ……逃げないように捕まえちゃうよ」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、こうやって両手でしっかり握れば動けないでしょ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……私もえっちだもん……それにあなたが喜んでくれるからやりがいもあるしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……うん、ゆっくり……マッサージする……こんなに硬いんだもん、解さないとね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んぁ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……あれれー、おかしいなぁ? これだけマッサージしてるのに全然ほぐれないよー……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……むしろ、ドンドン硬くなってるような気がするなー、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……気持ち良くなってくれてるんだね……ふふ、嬉しいな、って……あなたが喜んでくれるのがやっぱり嬉しいもん」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ん……良いよ……服、まくっちゃって……お家の中だもん、誰かに見られる訳じゃないしね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うう、ブラジャーずれてるのはあなたがずらしたからだよぉ? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、おっぱい弄りたいんだね……でも、立ってるとしづらいでしょ?」 「ちょっと場所変えよっか……ほら、こっち……膝枕、おいで、ふふ……あ、ん……ドーンってしたらビックリしちゃうよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、寝転がってすぐにおっぱい吸うなんて……えっち、ふふ……ん、良いよ……このまま頭撫で撫でしてあげる……甘えん坊さんだね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、もちろんこっちの頭も……ね?」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……洋服、汚れちゃうし……こっち……おちんちんも出しちゃおうか……チャック、あけるよ……ん、やっぱり元気……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……くすくす……なんかかわいいなぁ、って……おっぱいちゅーちゅーしながら頭とおちんちん撫で撫でされて気持ち良さそうにしてる……ふふ、恥ずかしがる事なんてないのに」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……確かに格好は恥ずかしいかもだけど……そうさせてるのは私だし……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……私もこういう風にしてもらって喜んでるんだからお互い様だよ、くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、恥ずかしいとかそういうの考えないで……気持ちいい事、やりたいことだけ集中しよ?」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……そーれーにぃ……おちんちんはとっても素直だよ? おっきいままだし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……撫で撫ですると嬉しそうに震えてくれるんだよ、くすくす……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、かわいい……こうしてると癒やされるちゃうかも……くすくす……私、尽くす女だからねー、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅぅ」 「ほら、頭撫で撫で……おちんちん撫で撫で、ふふ……指先でこちょこちょしながらすればぁ……ふふ、気持ちいいみたいだね……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……もう、仕返しかな? おっぱい思いっきりちゅーってしたでしょ、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……良いよ、ちゅーって強くして……その代わり、私も強くしちゃうからね、くすくす」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……撫で撫でするだけじゃなくてぇ……こうやっておちんちん握ってシコシコしちゃうんだから、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……強くしたぁ……してもらいたいんだ、ふふ……良いよ、シコシコしちゃうね……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……前に教えて貰ったやり方だけど……上手にできてるかな?」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、そっか。良かったぁ……だってちゃんと気持ち良くなって貰いたいもん……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ふふ、そんなに強くしなくてもちゃんとするよぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だから、もっとだらーってしてて良いんだよ……今日も疲れたでしょ? 癒やしちゃうんだから、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁぁ」 「ふふ……ううん、なんとなく判ったって……気持ちいいと強くちゅーちゅーするんだね? はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、言ってくれればやるのに……言うのやっぱり恥ずかしいの? 良いよ、それでも……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、言葉じゃなくてこういう感じでコミュニケーション取るってなんか楽しいし……おちんちんはもっと素直だしね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、判るよぉ……手で握ってるんだもん。例えばこうすると……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅ……おちんちん、ビクっておっきく震える……これ、気持ちいいんでしょ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ほら、シコシコ……上手にシコシコ、ふふ……あ、んぁぁ……おっぱい強いよぉ、くすくす」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ん、良いよ……我慢なんてしないでこのまま出しちゃお? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……お風呂入って着替えちゃえば良いだけだし……くすくす……お洗濯なんて気にしなくていいんだよ? 私がヤルから……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、手にびゅーっていっぱい出して……気持ち良くなろ?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん……んぅぅぅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、いっぱい出てる……最後、すっごい強くちゅーってするからビックリしちゃった……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……まだちょっと出てるね……ちゃんと全部出さないとだよ、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ゆっくり搾ってくから……残さずぜーんぶ出しちゃおうね……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……」 「ん……どろぉって出て……えっちだね、ふふ……手に一杯ついちゃった……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、濃いのいっぱい出たね、ふふ……ふふ、そうだね。綺麗にする為に先にお風呂にしちゃおっか……ふふ、シチューだし少し時間置いた方が味も馴染むからちょうどいいかな? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……一緒にお風呂入りたいの? ふふ……甘えんぼさんだね」 「くすくす……もちろん良いよ。じゃ、一緒にお風呂はいろっか……あ、んぁ……んぅ、はぁ……またおっきくなった……期待されちゃってるのかな、ふふ……でも、ご飯前だし時間かけてたっぷり、って感じじゃないけどそれでも良い? ……だーめ、ご飯食べないでシちゃったら疲れたーって寝ちゃうでしょ? だから、ちゃんとご飯食べないとね……その後でなら……ね?」 「ん、はぁ……うん、それくらいなら全然良いよ……やっぱりえっちだ、ふふ……じゃ、身体洗ってあげるからお風呂いこっか……あ、やぁん……もうちょっとだけって……もうちょっとだけだからね? あ、んぁ……くすくす……やっぱりえっち……私藻だけどね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、ぁ、んぅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間