Track 3

Previous Track Back

一緒のお布団

;夜になってベッドで。ほぼ抱きついてる体勢なのでささやく感じで 「ん、しょ……えへへ、お邪魔しまーす……あはは、やっぱり全然起きてたね……うん、洗い物も終わったし明日の朝ご飯の準備も終わったよ……ふふ、うん。だから……もしまだ起きてたら、って思ったけどやっぱり起きてたね、ふふ……あ、んぁ……もう、お尻触って……ふふ、イタズラっこだ……うん、良いよ……そーゆーお誘いしに来た訳だしね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぅ」 「お部屋でこうやってイチャイチャするの好きかな……2人きりで誰にも見られないでゆっくりと、って感じで……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、リビングとかだと外から見えたり、音が漏れたりしないかな、って心配あるから……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……色々考えてるんだよー? 考えてるだけな事多いけどね、ふふ」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だって、求められたら応えたくなっちゃうんだもん……それに私もしたいから……ふふ、しょうがないよね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、パジャマ……脱がしてくれるんだ……ありがと、ふふ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ」 「布団のなかでゴソゴソパジャマ脱がしあって……ふふ、なんかすごいえっちだよね……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……こっそりえっちしてる感じがして、ちょっと興奮しちゃうかも……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、ちょっとドキドキしてる……あん……脱がして直接確かめるなんて……えっち、くすくす」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……私もやりかえしちゃお……ふふ、お相子だよ? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……脱がしっこもイチャイチャしてて楽しいしh、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ん、お尻もみもみして……じゃ、お返しに私も……たまたまもみもみしちゃお……これでお相子だってばぁ、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、おっきくなってきてる……くすくす……わかるよぉ……手に当たってるもん……でも、まーだ……あ、んぅ……ふふ、こうやって色々しながらぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちょっとずつその気になってく感じ、楽しみたいなって……はぁ、ふぁ……あんぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、おねだりして良いって言われたから、私からのおねだりだよ」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……お尻、形変わっちゃうよ、ふふ……そんなに激しくするなら私もやり返しちゃうんだから……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……えへへ、痛くないでしょ? うん、これくらいなら平気って知ってるから……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……焦らし合ってる感じする……ふふ、やっぱりえっちだね」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ちゅるぅ……ん、そこ弄ったら……濡れてるのバレちゃうよ、ふふ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そだね。あなたがおっきくなってきてるのも判るしこっちもお相子だね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、触って……でも、私も触っちゃうからね……お相子お相子、くすくす」 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、お互い準備出来てる感じだね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……良いかな? ……えへへ、ありがと……うん、任せて欲しいな……ふふ、うん……一生懸命頑張って気持ち良くなる……気持ち良くなって貰う……ふふ、どっちも本音……あなたに気持ち良くなって貰いたい、気持ち良くして貰いたい……だから……つながっちゃお?」 「あ、んぁ……んぁ、ぁぁぁ……えへへ、入ってきた……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん……ちゃんと根元まで入ったかな……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、激しく動くんじゃなくてこうやって繋がったまま……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……イチャイチャしたいなって……それでも良いかな? ……あは、ありがと……ちゅ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……中、ちょっと動いただけで……感じちゃう……動かないから余計に……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちょっと動いただけでそれ、判っちゃうのかも、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、同じなんだ……動かしてる訳じゃないのに……私の中も動いちゃってるんだ……えへへ」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……うん、ちょっと恥ずかしい……恥ずかしい、けど……喜んで貰えるなら、良いかなって、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うん、恥ずかしいよりも……あなたに喜んで貰える方が嬉しいから、ふふ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅあ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……えへへ……気に入ってくれたなら嬉しいなぁ」 「ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「うん、私も気持ちいいよ……えへへ、心配してくれてるの? ふふ、大丈夫だよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……一緒に気持ち良くなってる……じんわり、気持ちいいの広がって……ふふ、こういうのあんまり無いからちょっと新鮮かも……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だって私かあなた、どっちか我慢出来なくなるじゃない、ふふ」 「んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、お尻……もう、やっぱり我慢出来ない、ふふ……良いよ、お尻弄って……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お尻、好きだよね……ぐにぐに揉むの気持ちいいの? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あぅ……そう? そういうつもりなかったんだけど……言われると恥ずかしいよぉ」 「んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……あぅ……そこ、お尻だけど……お尻の穴、だよ……? んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……イタズラ、激しすぎるよぉ……お尻に指入れるなんて……ビックリしちゃう……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……そうなの? 本当に……? ……えへへ……じゃあ、良いよ……いっぱ弄って?」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……うん、頭の中……パチパチしてる……目の前、パチパチして……これ、すごいかも……あ、んぁぁ……んhく、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うう、自分じゃ気づかない事ばっかりだから言われると恥ずかしい……だからいつもお尻弄ってたんだね……んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ううん、いやじゃない……恥ずかしいけど……いやじゃないよ」 「ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ちいい、かも……うぅ、判ってて聞いてるよぉ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……気持ちいい……お尻いじられるの……気持ち良くなってるからぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、このまま……続けて平気……お尻弄って平気、だからぁ……んぁ、ぁ、んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、されるばっかりじゃなくて……私もあなたにしてあげたいから……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……えへへ、うん……動いてる……ゆっくりだけど……動いてるよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……だってあなたにもちゃんと気持ち良くなって貰いたいもん、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、私も動いちゃう……あは、そうだね……やっぱり我慢出来なかったね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……こういう風に動かれるの、いや? ……えへへ、なら良かった……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、頑張る……頑張るから……一緒にいっぱい気持ち良くなろ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……腰、抜けちゃいそう……うん、気持ちいい……あそこと……お尻……一緒に弄って貰うと……パチパチする……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ゆっくりだからまだ平気だよ? 平気だけど……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……激しくされたらすぐイっちゃいそうだし……まだ平気だけど……もうちょっとでダメかも」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……あぅ……そっちもシてみたいの? そ、その……さすがにいきなりは難しいから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……うん、ゆっくりちゃんと準備してなら……良いよ……ひぁ、んぁぁ……あ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……中ですっごいビクってなったぁ……そんなに嬉しいの? ……そうなんだ、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……ふふ、言ったでしょ? 恥ずかしいし、お尻でって考えたらちょっと怖いけど……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あなたが喜んでくれるなら、むしろ私がしたいって思っちゃう……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうかも……私、一途で健気なのだ……あ、んぁ……意地悪、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、はぁ……えへへ……うん、好き……大好き……愛してるに決まってるよぉ、ふふ……だからこんなに嬉しいんだよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……気持ちいいのは好きだよ? でも、気持ちいいだけじゃ嬉しくならないの……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……あなたと一緒に気持ち良くなれるから……こんなに嬉しくて反応しちゃうんだよ?」 「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ…………あは……ね、もっと言って……私も言うから……お願い、ね? んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、私も愛してる……すっごい愛してる……離したくない……離れないんだから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……すごい、よぉ……こうしてるだけで嬉しくて……気持ち良くなっちゃう」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……好き……すき……すきぃ……大好きだよぉ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……うん、ちょーだい……いっぱいいっぱいちょーだい? 私も一緒……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……一緒にイクから……中に欲しい……このまま……キスしたまま……いっぱい注いで?」 ;イカせ、イキなので長めに 「あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あ、あ、んぅぅぅぅぅっ」 「は、ふぁ……はー、ふぁー……ん、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ……ちゅるぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ」 「うん、出てる……いっぱい……入ってきてる……えへへぇ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……だーめ、全部私の中で出すのー……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、一番奥に出そうとしてる……お尻掴んでぎゅーってされれば判るよぉ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ……」 「……ね、今日はこのまま……繋がってイチャイチャしながら寝たいな……良い? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、ありがとう……うん、このままゆっくりこのまま……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、もう……えっちなんだから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、私もえっちだからお相子だね、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間

Previous Track Back