Track 1

キスをしながら手コキは基本料金

;ガララ、と教室の横開き扉音 「……ども、こんにちわ。ここは見ての通り空き教室……というか、物置です。どうしたんですか?」 「……はぁ、噂を聞いて……噂になってるんですか……いえ、隠してるつもりもないですし、別に構いません。気分を悪くした、そういうのもないので気楽にして下さって大丈夫ですよ」 「立ち話も何ですし、そこのソファに腰掛けたらどうでしょう? 私だけ座ってるのも居心地が悪いですし」 「……えと、噂を聞いてここに来た、という事は……そういう事をしにきた、という事で間違いありませんか?」 「そうですか。良かったです……いえ、もし違ったら『この女、何言ってんだ?』みたいな目で見られるので。まるで寒いギャグを言ってしまった様なあの空気はなかなか堪えるんですよ」 「それでどうですか? どういう噂を聞いてるか判りませんがお相手は私になりますが大丈夫ですか?」 「……そですか、良かったです。いえ、本当に安心してますよ? 内容を理解して、ここまで来て……私を見てから『やっぱり良い』なんて言われれば良い気分はしませんし、それ以前にちょっとへこみます……私、胸もあまりない、ちょっと幼児体型ですから……」 「……な、なんでもありません。気にしないで下さい……えと、後は料金についてですね。一応説明させて貰います」 「基本的には1回の射精で3000円。行為によってオプション扱いとしてちょっと割り増しになります。撮影・録画は基本的にNGです。これは追加料金とかもらっても駄目なので諦めて下さい……えと、多分色々と考えてるんでしょうが普通にすれば1万円以上にはなりませんので安心して下さい」 「とはいえ、今日は初めてですし、言われても不安かと思いますし……どうですか? 今日は最低料金だけでお試し、という形にしてみては。ええ、私は別に構いませんよ? お金が欲しくてやってる訳じゃないですし……」 「そですか、良かったです。では、ご希望があればどうぞ……キスをしながら手コキ、ですか? ……いえ、なるほど、良い線です。それなら追加料金無し、3000円でバッチリオーケーです」 「では、そこのソファに横になって下さい……気になってたんですか? それ、軽音学部が部室に持ち込んだ私物だったんですけど、この前廃部になったじゃないですか。持ち込んだ人たちも卒業しちゃって、処分費用がかかるし邪魔だからという事で譲って貰ったんです。あ、大丈夫です。毎日掃除してますから綺麗ですよ。安心して下さいね……はい、それで良いですよ」 「ん、しょ……ソファですので添い寝ではなく上に乗っちゃいますけど、許して下さいね……抱きしめたいんですか? 別に抱きしめて追加料金なんて取りませんよ。どうぞ?」 「ん、はぁ……ん……あんまりぎゅってされると行為が出来ませんので、軽くにしておいてくださいね……では、顔をこちらに向けて下さい……はい、それで良いですよ。じゃあ、キスしますね」 「ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ん、ちゅ……えと、そちらからもして良いんですよ? ……違う? えっと、キスをしながら手コキ、ですよね? 何が違いましたか?」 「……バカですか? いえ、というか……そんなマニアックな要望だとは気づきませんでした……というか、それなら上に乗った時点で言って下さい……キスはキスでしてみかったって……もう、本当にバカですね、あなた」 「……まぁ、追加料金はかかりませんけどね。はい、それくらいならまぁ、基本料金内です……それでご要望は改めて……アナルにキスをしながらの手コキ、で間違いありませんか?」 「判りました……ただ、これからはきちんと最初に言って下さい。いえ、余計な事をしたくないとかそういうのじゃなく……いえ、そういうのもありますね。お金を貰ってますから、出来るだけ要望には応えますけどこういう勘違いがあると面倒ですし、何より行為によっては準備が違いますから……あまりに酷いと罰金ですからね?」 「判ってくれれば良いです。初めてですし、今回は多めに見ます……じゃあ、下を全部脱いでバックの体勢、四つ這いになって下さい。そうじゃないとさすがにご要望の事は出来ませんから……躊躇いなく準備する辺り、あなたの変態性がうかがえますね」 「……それじゃアナルにキス、しますよ」 ;キス、軽く舐める等 「ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「……本当に好きなんですね……いえ、舐めてる内にペニス、おっきくなったので……最初ちょっとへにゃってしてたのに、今じゃお腹にくっつきそうなくらいです……判ってますよ、もちろん途中でお預けなんてしません……ん、はぁ……はい、ペニス握りました。このまま扱きながらアナルにキスしますので、たっぷり感じて下さい」 ;手コキが加わるので、ちょっと荒い呼吸になりながら 「ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「ん、はぁ……気持ちいいみたいですね……良いですよ、喘ぎ声出してください……情けない事は無いですよ、自分が好きな事をされて声を出すのは普通ですから……それに声を出した方が気持ちよくなれますから……たっぷりと気持ちよくなって下さい」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……」 「ぷぁ、はぁ……もっと深くまで、ですか……良いですよ、判りました。他に要望があれば……玉をちょっと強めに揉んで欲しいなんて、痛いと思うんですが……いえ、いいですよ。きちんとやりますから、たっぷりと気持ちよくなって下さい」 ;アナルに舌を入れる感じで。口は開いたまま、という感じ 「んぁ、はぁ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅっぱ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぅ」 「ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……お尻の皺を伸ばすようにって……本当にマニアックです……任せてください……」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ふぁ、はぁ、はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅるるぅぅ……先走り、出てますね……良いですよ、我慢出来なくなったらいつでもイってください……玉を揉んで、ペニスを扱いて……全部絞り出してあげます……」 「んふう、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、んふー……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぅぅ……ふぁ、はぁ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるるぅぅ」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……なんか我慢してますね……じゃあ、玉の方をちょっと強めに握ったら……手の中で凄くビクビクしてます……痛いのが気持ちいい人なんですね、このままイカせてあげます」 ;イカせ 「んちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるるぅぅ……んふぅ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅる、ちゅるるるぅぅぅぅぅ」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……我慢出来ませんでしたね……最後は気持ち良さそうな声も出てましたよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ほら、どうせ射精したんですから精液、出せるだけ出した方が楽ですよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅ……ちゅぅぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ん、はぁ……はい、おしまいです……後始末しますから、ちょっと待ってて下さい……口でキレイにするのは別のサービスですので、今日はお預けです。良いから大人しくしてて下さい……ウェットティッシュで拭きますよ」 「ん……しょ……ん……ペニスはこれで綺麗になりましたね。後はアナルですか……当たり前ですよ? あれだけ舐めたんですし、よだれでべとべとですからキレイにしないとむずがゆくなって知りませんよ?」 「……それが良いなんて、本当にマニアックな趣味の人なんですね。やや引いてます……まぁ、あなたが良いならそれで構いません。じゃあ、アナルはこのまま……よだれでべとべとのままですね」 「では、以上ですね……3000円です……はい、どうも。確かに頂きました」 「それじゃ、また何かあれば来て下さい。私、時間がある時はいつもここに居ますから……ええ、明日もいると思いますけど……連日で来るんですか? 別に嫌じゃないですけど、普通は学校内で売春したという事でちょっと気まずくなったりして少し時間が空いたりするんですが……」 「ふふ、本当に変な人なんですね……まぁ、判りました。それなら明日また来て下さい。明日は用事もありませんので、放課後はここにいる予定ですから……ちゃんとして欲しいこと、考えてきてくださいよ?」 ;3秒程度間