Track 5

射精

■射精パート 次は・・・んふふっ、いよいよ、最後の調教だよ。 最後はねえ・・・んふふふっ。射精。精液をいっぱい出して、辱めてあげるの。 まずは、そうだね。命令。立ち膝になって、おちんぽ見せつけて。 んふふふっ。調教に耐えてきたマゾおちんぽ、もう爆発しちゃいそうだよ? ほら、もう少し。もう少しで射精させてあげるんだから、我慢してね?が・ま・ん。 そう、そして射精前に、たっぷりいじめてあげるからね。あははっ。 命令だよ。おちんぽ握って、シコシコするの。ほら、始めて。 射精したくなっても、頑張って耐えてね?ほおら、リズムとってあげるよ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 マゾおちんぽシコシコしてる姿って・・・本当に惨めで、良い姿だよね。んふふふっ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 はい、命令。シコシコ続けながら、体勢変えるよ。 座った状態でМ字開脚。恥ずかしいマゾ奴隷のポーズとるの。ほら、早く。 じゃあ、シコシコのスピードあげるよ?マゾおちんぽ、ちゃんとしごいてね。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 手つきが弱くなってきてるよ?ちゃんとおちんぽ握って、シコシコするの。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 んふふふっ、出したい?出したくなってきた?まだダメだよ、マゾ奴隷。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 頑張って、マゾ奴隷。惨めに情けなく、マゾ奴隷オナニー頑張るの。あはははっ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 はい、命令。シコシコ続けて、四つん這いになって、お尻とおちんぽ私に見せて。早く早く。 マゾ犬オナニーで、しごいてね。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 頑張れ、マゾ奴隷。ほら、ほら、まだ精液出しちゃダメだよ?あははっ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 んふふふっ。はい、ストップ。シコシコは・・・ストップだよ。楽な体勢になって。 それじゃあ・・・お待ちかねの、射精のお時間。 ここまで、よく頑張ったね。変態のマゾ奴隷。 普通のマゾだったら、ここまで頑張ることなんて、できないよね? そう、お兄さんは・・・身も心も、どうしようもないくらい変態で哀れなマゾ奴隷になれたの。 私の大好きな・・・女王様に相応しい、最低のマゾ奴隷になれたんだよ。・・・おめでとう。んふふふっ。 私、嬉しいよ?ここまでしっかり、調教に付いてきてくれたお兄さん、だーいすき。んふふふっ。 だから・・・最後はマゾ奴隷に相応しい射精をさせてあげようと思うの。 ほら、命令。好きな体制になって、射精準備。オナホールとか、道具を使いたかったら、準備してね。 準備しながらで良いから、説明、ちゃんと聞いてね? これから、10から0まで、数を数えてあげるよ。 段々と数が減っていくから、0で、射精できるように、マゾ奴隷はおちんぽいじってね。 んふふっ、安心して。ちゃんと0まで数えてあげるから、ね。 そう。最低なマゾ奴隷になれた、ご褒美としてあげるんだから。射精、させてあげるよ。 さあて、準備は・・・できたかな? うん、できたみたいだね。その格好で、良いの?・・・あはははっ、やっぱり、身も心もマゾ奴隷なんだね。 良いよ、その格好。じゃあ、カウント始めるから・・・射精の瞬間まで、我慢してね。 10、9、8、7、6。 そのままおちんぽいじって。・・・んふふふっ。もう少しだけ、いじめてあげる。マゾ奴隷、可愛いんだもん。 10、9、8、7、6、5、5、5。 射精までもう少し。頑張れ、マゾ奴隷。あはははっ。 5、4、3、2、3、4、5。 可愛いマゾ奴隷。哀れで情けないオス豚。粗末なおちんぽ奴隷。・・・最高なんだから。 5、5、5。 次のカウントで最後。最後までいくから、準備して?・・・いくよ。 5、4、3、2、1。 0。ゼロ、ゼロゼロ。ほら射精!マゾおちんぽから精液出して! 嬉しいでしょ、この変態。見られるの嬉しいでしょ、マゾ豚。射精、射精、おちんぽ気持ち良い! まだ精液出るでしょ?おちんぽ壊れるまで精液出して!マゾ豚、変態、肉便器!んふふっ、あははははっ。 んふふふっ。いっぱい、出たみたいだね。 マゾ奴隷の射精シーン、ちゃんと、余すことなく見ていたよ?あはははっ。 あれー、どうしたのかな?・・・気持ち良すぎて、脱力しちゃったのかな?・・・本当に変態なんだから。んふふっ。 嬉しかった?女王様に調教されて、射精までさせてもらえるなんて。 私は・・・嬉しかったよ。マゾ奴隷調教できて。 相性に関しては、ばっちりだと思わない?変態のマゾ奴隷さん?んふふふふっ。 ゆっくりで良いから、色々と片付けようか。・・・と思ったけど、目隠ししてるんだったね。 まあ、終わり宣言してからで良いかな。その後で、ゆっくりとね。 ■射精禁止パート導入部分。 いよいよ、最後の調教だよ。 最後は・・・どうしようかなあ。射精、させてあげようかな?んふふふっ。 射精、したいの?マゾ奴隷?あはははっ。 射精させてほしかったら・・・ほら、命令だよ。 ■射精禁止パート最後部分。 射精は・・・だーめ。・・・だめなの。そう、だめ。・・・んふふふっ、あはははっ。 射精は・・・禁止。だーめ。本日の調教は、これでおしまい。 そう・・・最後の調教は・・・射精禁止調教でした。んふふふっ。 射精したかった?残念でした。マゾ奴隷の射精、禁止してあげる。次回まで、ちゃんと溜め込んでおくの。あははっ。 苦しそうなマゾおちんぽ、かわいそうだねえ。でも、そんなマゾ奴隷の姿・・・とっても良い姿だよ。 それに・・・マゾ奴隷にとっては、女王様に射精禁止されちゃうのなんて、最高のご褒美だよね?あはははっ。 というわけで、終わりにしちゃうけど・・・大丈夫かな?んふふふっ。 射精管理されて、もどかしいまま、頑張って普通の生活を送ってね。 そうしたら・・・次回は・・・んふふふっ、射精、させてあげるかも、しれないよ?あははっ。 はい、じゃあ深呼吸して、心を落ち着かせてね。終わりの宣言しちゃうよ。