Track 1

Previous Track Back

Script_CJD

-------------------------------------- 男の娘・コスプレセックス催眠 (Ver.1.0) -------------------------------------- スクリプト:Yanh(http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) ・無断転載・利用を禁止します。 ・このスクリプトは完成前バージョンです。実際の音声とは内容が若干異なります。 ・作品をよりお楽しみになりたい方は、スクリプトを読まずに聞いて下さい。 -------------------------------------- 【催眠誘導】 この音声は、18禁催眠音声です。18歳未満の方、心や体が健康でない方の御試聴は、お止め下さい。また、添付の注意事項をお読みになり、その指示に従って下さい。 なお、この物語に登場する人物は、全て18歳以上です。また、女装、コスプレセックスなど、アブノーマルな性描写が、多く含まれますので、ご注意願います。 では最初に、あなたが、催眠にかかりやすくなるための、準備が出来ているか、確認しましょう。布団かベッドの上に、仰向けに横になってますよね。そして、部屋を暗くして、軽く目を閉じている事を、確認して下さい。部屋は薄明かりがあるぐらいの方が、いいかも知れませんね。そして、ゆったりとした体勢で、落ち着いてー。気分も同じように、落ち着けて下さい。何度か声に合わせて、深呼吸しましょう。 吸ってー。スーッと、息を吐く。 吸ってー。スーッと息を、吐きながら、力を抜く。 吸ってー。吐いてー。そして、気分もっと、落ち着ける。 そう、いい感じです。催眠音声を聞く時は、まずは緊張せず、興奮せず、心と体を、リラックスさせる事が、大事。そして、ヘッドフォンか、イヤホンから聞こえる声に、出来るだけ、耳を傾ける事が、大事です。 では、プレイを始める前に、一つあなたに、確認させて下さいね。 あなた、普通の人、ですよね? フフッ、唐突に、ごめんなさい。でも、これ、大事な事なんです。 つまり、 「あなたは男で、女の子が好き」 ですよね? そんな事、言うまでもなく、当然の話ですよね。今のあなたは男、そして、女の子が好き。当たり前の話です。 でも、念のために、確認させて下さいね。私の言葉を、今から復唱して下さい。心の中で唱えるだけでも、いいですからね。じゃあ、 「僕は男、女の子が好き」 はい、復唱して。 フフッ、まあ、最後まで、そう思い続けられれば、いいですね。 では、お話を、始めます。 目を閉じたまま、想像して下さい。 あなたは、今、大きな繁華街に、来ています。行き交う人の流れ、商店から溢れる、騒がしい音楽。その喧騒の中で、そこだけが、ぽっかりと穴が空いたような、静かなビルの影に、一人の女の子が佇んでいるのを、見つけます。メイド服を着た、小柄な女の子。その女の子は、まるで時間を持て余しているかのように、メイド服をひらひらさせながら、ボーッと、空を見つめていました。とっても可愛い、だけど、どこか神秘的で、魅惑的な、不思議なオーラをまとったような、そんな女の子でした。あなたは、そのメイド服の女の子から、しばらく目を離す事が出来ませんでしたが、ふと、その子と目があったような気がして、そして急に、気まずい感じがして、そのまま、ここを立ち去ろうとします。が・・・? おにーさん。 おにーさん、ここですよ。おにーさん。 おにいさん!フフフッ・・・ あれ?どうしたんですか?ほら、さっき、おにーさん、僕の事、じーっと見てたでしょ?。ちゃんと、気づいてましたよ。おにーさん、僕の事、気になってたんですよね。違います?こんな所で、メイド服着て、つっ立っていた、僕の、事。フフフ、そうですよね。僕、ちょっと、おかしいですよね。 でも、おかしいのは、それだけじゃ無いんですよ。おにーさん、驚くかも知れませんけど、僕、男の娘、なんです。そう、お、と、こ、の、こ。男のムスメと書いて、男の娘。フフフ。こんな声で、こんな顔して、こんな格好してますし、背格好も、まあ、こんなですけど、おにーさんと同じ、男子、なんです。あ、騙されたって、怒ってます?おにーさん。 あれ?怒ってない、ですか? そうみたいですね。むしろおにーさん、僕の事が、さっきよりも、もっと気になってきたんじゃ、ないです?フフッ、おにーさんも、まんざら、嫌いじゃない、みたいですね。良かったです。という事はー、もしかして、僕と同じ種類の人、だったんですか? フフフッ、まあ、どっちだっていいんですよ。こういう事は、最初から、全部理解出来るわけじゃ、ないですしね。僕も最初は、そうでしたから。それに、おにーさん、多分、素質ありますよ。僕の同じの、ね。 じゃあ、せっかく知り合えたんだから、ちょっと、遊びましょうよ。実は僕も、おにさんの事、まんざらじゃないって、思ってたんです。僕の家、この近くですから、ちょっと寄っていって下さい。こういう衣装、他にもいっぱい、ありますからね。メイド服も、他のコスプレ衣装も、いっぱいです。ほら、おにーさん、気になるでしょ? あれ、もしかして今、ドキっとしました?男の娘が着る、女子の服、それを想像して、少し興奮、してしまいました? フフフッ、いいんですよ。それが僕らと同じ種類の人の、普通の反応、です。フフフッ、じゃあ、行きましょうか。 ほら、ここが僕の部屋ですよ。ちょっと狭いですから、ベッドの上にでも、上がって下さいね。疲れてるなら、寝転んでもらっても、いいんですよ。っていうかー、おにーさん、固くならないで、下さいね。僕の部屋、女子の部屋みたいなんで、ドキドキしてるのかも知れませんが、気にしないで下さいね。僕の趣味ですから。おにーさんも、嫌いじゃないでしょ?こういうの。ほら、もっとリラックスして下さい。全身の力を抜いて、楽ーに、して下さいね。眠ければ、寝てもいいんですよ。心配しなくても、襲ったり、いたずらしたりなんか、今はしませんから。自分のベッドだと思って、ゆっくり、リラックスして下さい。さあ、もし目が開いているなら、ゆっくりと、閉じてー。そして、何回か、ゆっくりと、深呼吸して下さい。そうしたら、体がどんどん落ち着いて、今の緊張や、疲れ、心のわだかまり、そういうものが、どんどん、どんどん、抜けていきます。そうやって、体が落ち着けば落ち着くほど、おにーさんは、もっともっと、素直になって、もっともっと、僕の事を、受け入れられるように、なりますからね。 さあ、もっと、もっと、ゆっくりと、呼吸してー。眠るような感じで、ゆっくり、ゆっくり、息をして下さい。 フフッ、可愛い、ね、が、お。フフフッ、あ、まだ、眠ってないですよね?目は閉じていて、いいですけど、本当に、眠らないで下さいね。寝てしまったら、僕の声、聞こえなくなりますしね。そう、眠るような感じで、起きている。体は眠っているのに、心は、起きている。そんな、感じ。そうすると、おにーさんは、僕の事を、ずっと、ずっと強く、感じられるようになりますからね。 そして、僕の事を、感じれば感じるほど、男子と、女子の、境目が、だんだんと、分からなくなっていきます。メイド服を着た、僕。女の子の格好をした、男子。普通の女子よりも、ずっとずっと、女の子っぽい、男子。あれ?僕は、男子?それとも、女子?男の娘って、男子?、女子?。どっちなんでしょうね?でも、そうやって、区別する事自体、おかしくないです?僕は、僕。僕は、男の娘。かわいい、メイド服を着た、男の娘。それだけの話ですよね。僕が、男子か、女子かなんて、些細な事。男女の差なんて、些細な事、ですよね? じゃあ、そろそろ僕も、寝させてもらおうかな。おにーさんの隣に、僕も横になって、いいです?え?別に、いいじゃないですか。これが男子と女子だったら、まあ、ちょっと変な事に、なっちゃうかもですけど、僕、男の娘ですしね。大丈夫ですよね。 じゃあ、ちょっと、失礼して、 フフフッ、こんばんわ 本当に可愛い、寝顔ですね。僕、おにーさんの事、ますます気に入りました。はっきり言って、 「ダイスキ」 ですよ。ほら、もっと心と体を落ち着けてー。全身の力を、もっともっと、抜いてー。スーッ、スーッと、心と体の力を、抜いて下さい。もう少し、密着してあげますからね。僕のメイド服と、おにーさんの体が密着すると、僕の体温が、おにーさんに伝わって、おにーさんはますます、ますます、落ち着いていきます。 おにーさん、男の娘と、こんなに密着するの、初めてです?メイド服ですよ、これ。好きでしたよね。ひらひらしたフリル、フレアスカート、エプロンと、カチューシャ。そして、ニーソックス。かわいいですよね。おにーさん、こういうの、本当は大好き、なんですよね。知ってましたよ。おにーさんが、街で僕を見ていた目で、分かりました。ほら、もっとイメージして。メイド服を着た、可愛い男の娘が、おにーさんの横に、寄り添って、寝ているところ。メイドさんと寄り添って寝ている、自分の、姿。 あれ、また少しドキドキしてきました?おかしいですね。僕、男の娘ですよ。それなのにドキドキするなんて、おかしいですよね。だったら、さあ、もっと落ち着いてー。まだ緊張している部分があるなら、もう全部、抜いてしまいましょう。全部抜け切ったら、おにーさんはより一層、僕の事を、感じられるようになり、僕の事を、受け入れられるように、なりますからね。 そう、僕の事を、もっともっと、受け入れる。 ねえ、おにーさん、おにーさんにとって、僕って、どういう、人? あんなにドキドキしてたって事は、僕の事、嫌い、じゃ、ないよね。 もしかして、好き、になって、くれたのかな。 おにーさん、女の子が好きなんだよね。 僕は、男の娘だけど、それでもいいのかな? だったら、おにーさん、僕の事、もっと好きになって。 そして、僕の事を、もっともっと感じて、受け入れて。 僕は、おにーさんにとって、女の子?それとも、男の娘? それとも、どっちでもない存在?そう、もう、どっちでもいいですよね。 おにーさんは、普通の人。だから、もう、どっちだっていい。 男女の差なんて、もうほんの、些細な事。 男の娘を好きになるなんて、とっても、簡単な事。 メイド服を着た男の娘を、受け入れるのは、普通の事。 ほら、もう、おにーさんも、僕の事、ダイスキ、ですよね。じゃあ、もっと、くっついても、いいです? もう、おにーさんのすぐ横まで、近寄りましたよ。ほら、ウィッグの先が、おにーさんの耳にかかってますね。ちゃんとトリートメントしているから、いい香り、ですよね。女の子の香りですよ。もっと深い息をして、この香り、味わって下さいね。そして、もっと芳潤な、メイクの香りも、感じられますよね?ほら、僕の顔、もっとイメージして。ファンデーション、アイシャドウ、アイライナー、つけまつげ、そして、薄めのリップ、僕、女の子にしか、感じられないですよね。こんな風に、きちんとメイクすれば、ちゃんと、女の子みたいに、なれるんですよ。可愛いです?可愛いですよね?もう、男女の区別なんて、どうだっていいですよね。だから、おにーさんも、そろそろ僕みたいに、なりたいんですよね。 フフフッ、嘘ですよ。おにーさんは、単に僕と、お話がしたいだけ、ですよね。知ってますよ。まだちょっと、決心がついてないだけだって、ね。 じゃあ、さらにもっと、近付いていいです?おにーさんの体に、密着しちゃいますね。 ほら、少しだけ、足、絡めてますよ。僕、こんな格好ですけど、下着もちゃんと、女子用のを、付けてるんですよ。女子用パンツと、ブラ。ブラはさすがに、スポーツブラに、パットを入れてるんですけどね。だから、ほら、胸もちょっと、膨らんでるように、見えるでしょ?それに、このブラを着けていると、とーっても心が落ち着いて、幸せな気分に、なれるんです。女子の下着を、付けるだけで、幸せになるなんて、おかしいです?おかしくないですよね。だって、男女の差なんて、些細な事。もうその事、よく知ってますよね。むしろ、僕らみたいな人は、下着まで女子用のを身につけた方が、落ち着くんです。だって、外の服が女の子のものなのに、下着だけ男子用なんて、おかしいですよね? あれ?またおにーさん、興奮してます?女の子の下着を感じて、興奮しちゃったんですか? フフッ、あ、念のためですけど、僕、普通の男子を襲う趣味は、ないですから。安心して下さいね。僕も、おにーさんと一緒で、女の子が、好きなんです。そう、僕も、女の子が、好き。かわいい女の子が、大好き。大好きすぎて、僕、こんな格好するように、なったんです。だから、早くおにーさんにも、僕と同じ風になってほしいって、思ってるんですよ。じゃあ、そろそろ、いいです? フフッ、そうでした。おにーさんは、僕と遊びたいだけ。そうでしたよね。覚えてますよ。 でも、おにーさん。自分の心の内側が、少しづつ、変わってきている事に、自分自身でも、気づいてますよね。何がって・・・分かってますよね。そろそろ素直に、なって下さいね。 そう、区別の、問題です。男女の、区別。それって、もう、おにーさんの中でも、どうでも良くなってるんじゃ、ないです?女の子にしか見えない、男の娘と、こんなに親密になって、こんなに体をくっ付け合っている事。それを、おかしな事とは、思わなくなっている事。そう、もう、どうだっていい、どっっちでもいい、曖昧で、何もかもか溶け合っている状態。僕と君も、溶け合っている。男子と女子も、溶け合っている。頭の中まで、溶け合っている。感じ方、考え方までが、どろどろに、溶けて、混ざり合って、どうでもよくなっている。おにーさんはもう、そういう状態ですよね。 さあ、もう深く、考えなくて、いいんですよ。僕と同じ格好に、なりましょうよ。そうしたら、今よりももっと深く、愛しあえますから、ね。 想像して。 自分が、女子の服を着る。僕と同じ、メイド服を着る。下着まで、女子のものでばっちり決めて、ウィッグを被り、メイクする。簡単ですよ。全部ここに、ありますから、それに、僕、お手伝いしてあげますよ。おにーさんなら、僕よりもずっと、可愛く、なれそうですしね。 フフフ、そうでしたよね。おにーさんは、まだ、ほんの少しだけ、戸惑いがあるんですよね。 でも、思い出して下さいね。ここは、どこでしたっけ。 そう、ここは、僕の部屋。僕と、おにーさんしかない、秘密の部屋。だから、誰も見ていません。見てるのは、僕だけ。その僕も、ほら、こんな格好ですし、おにーさんがどんな格好になっても、変だと思う人は、いませんよね。それに、ここは、秘密の部屋。僕とおにーさんの、秘められた部屋。男子が住んでる、女子みたいな部屋。女子の格好をした、男の娘がいる部屋。なにもかもが、曖昧で、いい加減で、どっちでもいい部屋、そうでしたよね。だから、おにーさんが僕と同じ格好をする事を、ためらう必要は、もうこれっぽっちも、ないんです。そうですよね。 じゃあ、そろそろ、着てみます?メ、イ、ド、ふ、く。フフフッ、ほら、もうすっかり、その気になったんじゃ、ないですか? 【お着換え】 じゃあ、思い切って、着ちゃいましょうよ。そうしたら、おにーさんが持っている最後のわだかまりが、晴れ渡り、本当に清々しい、幸せな気分に、なれますからね。僕は後ろを向いていてあげますから、その間に、着替えちゃって下さいね。そしたら、恥ずかしくないでしょ? それじゃあ、今から、3つ数えて手を叩きます。そうすると、おにーさんは、いまの曖昧な意識のままで目を開きます。そして、準備していたメイド服に、おにーさん自身で、お着替えします。じゃあ、始めますね。 ひとつ、ふたつ、みっつ!はい、目を開けて!! では、ここで一度音声を止めて下さい。そして、メイド服に着替え終わったら、続きを再生して下さい。 ちゃんと着替え終わりました?僕、見てないですから、もう一度、ちゃんと出来ているか、確認して下さいね。 そして、確認出来たら、もう一度、布団かベッドに、仰向けに横になって下さい。恥ずかしいです?僕に、メイドの格好を見られるの、恥ずかしいです? でーも、見ちゃお! うわ!可愛い!やっぱり、おにーさん、お似合いでしたね! じゃあ、おにいさんに、いい事、教えてあげる。おにーさん、目を開いてないですよね。そのまま、ずっと、閉じたままで、いて下さい。そうしたら、おにーさんが今から、どんな格好をしても、どんな変な行為をしても、全然、恥ずかしく、ありませんよ。だって、目を閉じてるんですから、見えないですよね。見えないなら、恥ずかしく、ないですよね。じゃあ、そのまま、目を閉じたままで、いて下さいね。今から、おにーさんが、今の状態を受け入れられるように、本当に素直になれるように、おまじないをしてあげる。今から10から0まで数えます。数字が減るのに合わせて、おにーさんが持っている意識が、空っぽになっていきます。そして、それに連れて、おにーさんは、もっともっと、素直に、なっていきますからね。じゃあ、 ほら、もう考えるのを、止めてー 僕の声だけに、集中してー そうしたら、他の事は、気にならなくなる 僕の声だけが、頭の中に、入ってくる 空っぽの頭の中に、入ってくる 声だけが、スーッ、スーッと、入ってくる。 そして、どんどん、意識が、消えていく 消えた意識に、僕の声だけが入ってくる 消えていき、入ってくる。君の意識と、僕の声 消えていく、君の、意識 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ スーッと、頭の中が空っぽになっていく。頭が、からっぽ、意識が、からっぽ。からっぽ。 そうすると、君は、とっても素直に、自分がしたい事、やりたい事を、思い出します。ほら、素直になると、浮かんできますよね。君が本当に、望む事。君はどうして、僕の家まで、のこのこついて来たんですか?僕のどこが、気になったんですか?僕の事、好きだったんですか?そもそも、君は、だれ?、ですか? 「そう、君は、誰?」 さっきまで、おにーさん、って呼ばれてたって事は、君は、男子だったのかも、知れませんね。でも、思い出して下さいね。君は、街で僕を見かけて、僕に興味を持ってしまった。女子のメイド服を着た、男の娘の、僕に、ね。それ、どうしてです?もう素直になれましたよね。君も、男の娘に、なりたい。メイド服を着て、女子の服を着て、男の娘になりたい、それが、君の、素直な、気持ち、ですよね。 フフッ、否定しませんね。やっと、素直になれましたね。おにーさん!フフフフフ、良かったですね。 でもね、ほら、意識して下さい。目を閉じているので、君は気付いてないかもしれませんけど、もう、僕が、しておいてあげましたよ。 何が?って、分かってますよね。お着替え、ですよ。ほら、もう君は、僕と同じ、男の娘。メイド服を着た、かわいい、かわいい、男の娘。そうですよね。フフフ、よく似合ってますよ。君がぼーっとしている間に、僕が着せてあげたんですよ。僕はいっぱい、こういう服を持っているって、ちゃんとお話ししてましたよね。ちゃんとメイクもしてあげたし、髪もかわいいウィッグを、被らせてあげましたからね。本当に、お似合いですね。僕もびっくりしました。やっぱり君、素質、ありましたね。 でもね、ほら、思い出して下さいね。もう君は、男の娘。かわいい、メイド服を着た、男の娘。フフフフッ、僕といっしょですね。本当に可愛い、素敵な、男の娘に、なれましたね。それ、とってもお似合いですよ。僕もびっくりしました。やっぱり君、素質、ありましたね。良かったですね。 【前戯】 そして君も、メイド服を、女子の服を着た事で、とっても、幸せな気分になっている事に、気付きます。服だけなく、下着までが、完璧に、女の子。それを身につけた事で、君は、今までにない幸福感に包まれている事を、感じます。下半身を包み込む、女子用のパンツ。胸を締め付けるブラ。その違和感が、不思議と心地いい事に、君は、気付きます。この不思議な、落ち着き、不思議な幸せ。僕と同じ、幸せ。そう、これは、僕と君が、同じ種類の人。同じ趣味の人だから、感じられるんですよ。 じゃあ、また、一緒に、寝ましょうか。今度は女の子同士、ですよね。僕も、君も、今は可愛い、メイドさん。下着まで完璧に女子の格好をしている、女の子同士、そうでしたよね。だったら、一緒に寝ても、別に変じゃ、ないですよね。女の子同士だから、エッチでも何でも、ないですしね。じゃあ、失礼して、 フフフ、今度は反対側に、寝てあげましたよ。こうやって近くで見ても、本当に君、可愛い、ですね。それ、とっても似合ってますよ。僕、君の事をますます 「ダイスキ」 になっちゃいました、フフフッ。 ほら、もっと感じて。女の子同士の香りが、混ざり合う。メイクやトリートメントの、甘い香り、メイド服の、女子の服が、お互いにこすれ合う音、触れ合うウィッグ。女の子同士が、同じベッドに入っている事を、もっともっと、感じて下さい。そして、自分が今、どんな格好なのかも、もっともっと・・・ メイドさんのカチューシャ 白い、ブラウス ミニのフレアスカート エプロン ニーハイソックス 女子の、パンツ そして、ブラ かわいいですね 女の子らしい服 パンツ、見えてるかも メイドさんですね 足も、女の子らしいですね フフフ、ちょっとエッチな 胸もほんのり膨らんで ほら、もう一度感じて。君はもう、すっかり、オ、ト、コ、ノ、コ! フフフフッ、本当に、大好きですよ。 そして、少し前まで頭の中にあった、男女の境目が、もうすっかり消えてしまった事に、君は気付きます。もう、君自身が男子なのか女子なのかも、分からなくなってるし、僕がどっちだったかも、分からない。こうやって、君と僕が触れ合う事で、メイド服を着た男の娘同士が触れ合う事で、男子と女子の境目が、完全に、溶けて、流れて、どうだって良くなっている事に、君は、気付きます。 じゃあ、もう少し、くっつかせて。こういうの、嫌いじゃないですよね。だって、さっきから全然、拒否らないですもんね。本当に僕たち、レズ友達、みたいですよね。フフッ、じゃあ。 ほら、もうこんなに、近づきましたよ。手足を絡めて、抱きついちゃってるの、分かります?もう君の上に、のしかかってるんですよ。本当に、かわいい。かわいいかわいいかわいい。そして、好き。すきすきすきすき、大好き。フフフフ。ほら、こうやって囁かれると、君もますます、僕の事が好きになっていく。好きで好きで、たまらなくなる。ほら、もっと感じて。僕と君の、心の繋がりを、もっともっと、深く深く、感じて。男子と女子の境目が、すっかり溶け切ってしまった事を、感じて。そして、僕を受け入れて。僕の事を好きになって。僕の全てを受け入れて。僕がする事を、全部、全部、受け止めて。 そう、もう君は、僕がする事は、なんでも受け入れます。だって、僕と君は、互いに大好きなんだから。もう何だってできます。そうですよね。 それに、それって何も、おかしくないですよね。だって、僕は、女の子が好き。女の子の格好をしている、君が好き。君も、女の子が好き。女の子の格好をしている、僕が好き。ほら、どこも変じゃ、ないですよね。全く普通の、愛の姿。だから僕たちは、今から普通の、愛を、育みます。今からそれを、するんですよ。いいよね?してくれるよね?それ、してくれますよね? 「セックス」 そう、セックス。今から僕たち、セックスするんですよ。いいですよね。だって、僕も君も、女の子が好き。そして、僕も君も、今は女の子。だから、今からする事は、普通の事。愛し合っている二人にとっては、当然の事。そうですよね。さあ、君は今日が初めてだと思うから、僕がリードしてあげる。僕の言うとおりすれば、とっても、とっても、気持ちよくなれますからね。 じゃあ、最初は、キッス。 ほら、どうしたんです?唇を少し、突き出して下さい。まだ戸惑いがあるんですか?男の娘同士でキスするなんて、って、思ってるんですか?そんな戸惑いは、おかしいですよね。だって、君は僕が好き。メイド服を着た男の娘の僕が、好き。そして僕も君が好き。そう、僕たちはもう、好き同士なんだから、キスするなんて、何もおかしくないはず、ですよね。さあ、やりますよ。 チュッ フフフ、初めてした男の娘とのキス、どうでした?ドキドキしました?それとも、甘ーい感じがして、興奮してしまいました? じゃあ、もう少し、やりましょうか。君は、こうやって僕と口付けすればするほど、僕との行為への、戸惑いが消えていきます。ためらいが、消えていきます。そして、これをやり終えたら、君は、全てを受け入れる。そう、僕とのセックスを、僕との肉体の繋がりを、全て、全て、受け入れるんです。いいですか、じゃあ チュッーーーー。 フフフフッ、君の唇、本当においしい。じゃあ、もう一度。 チュッーーーー。 ほら、どんどん、どんどん戸惑いが消えていく。男の娘同士のセックスの、抵抗感が、消えていく。じゃあ、最後にもういちどだけ、キスしましょう。これが終われは、君は僕たちの行為を、なんのためらいもなく、全部受け入れますからね。じゃあ、 チュッーーーー。 スーッと、落ちていくような気がする。意識がさらに空っぽになり、全てのこだわり、ためらい、今まで正しいと信じてきたもの、そういうものが、全部、消えてしまった気がする。そして、その隙間に入り込んでくる、欲望。湧き上がってくる、性欲。僕に、抱かれたい。僕と、セックスしたい。僕に犯されたい。僕に犯してほしい。僕とセックスしたい! そういう心に、君は満たされて、いきます。 「君は、誰?君は、男子?それとも、女子?」 ほら、もう、そんな事、どうだっていいですよね。確かなのは、君と僕は、お互いが大好きだ、という事。だから、今から行う行為は、何も変な行為じゃない。正しい、愛の姿。だから、全てを任せて下さいね。さっきも言いましたよね。今日は僕が、君を、犯してあげるって。フフフフッ。 でも、君は初めてでしょうから、慣れるため、そして、挿れても痛くないように、舐めて下さい。知ってますよね。今から君を犯す、ものです。そう、僕の 「おちんちん」 ですよ。フフフフッ。 さあ、僕が君の上に、跨がりましたよ。君の顔の上に、僕のお尻がある。そして、君の股間の上に、僕の顔。フフフ。メイド服を着た女の子が、体を重ね合ってるんです。女の子の香りをむんむんと、漂わせて、ね。じゃあ、おちんちん、出しますから、 舐めて下さいね。そうそう、先に言っておきますが、これを舐めれば舐めるだけ、君は、エッチになっていきます。快感が盛り上がっていきます。良かったですね。犯される時に充分にエッチになっていれば、すんなりと、僕の事を、受け入れる事が出来ますからね。 じゃあ、口を大きく開けて、 入れますよ。 ほうら、舐めて下さい。口一杯で、僕のもの、ほおばって下さいね。ほら、もっと舐めて。僕の棒を、君の唾液でベトベトにして下さい。そうしないと、挿れた時に、辛くなりますからね。だから、もっと舐めて。もっともっと、飴を舐めるように、舐め回して下さい。 そして、君は舐めれば舐めるほど、エッチな体に変わっていく事に、気付きます。どうしたんです?足、もじもじしてますね。全身が小刻みに震えてますね。興奮してるんですか?気持ちいいんですか?おちんちん、美味しいですか?メイド服を着た、男の娘のおちんちん、美味しいんですよね。そして、ますます、気持ち良くなってますね。もっと舐めていいんですよ。もっと強く、舐めて、ほおばって、吸って、いいんですよ。そうすれはするほど、君は気持ちよくなり、快感が膨れ上がり、そして、僕に犯される準備が、出来るんですよ。 はい。やめて。 君、本当に始めてだったんですか?とってもお上手、でしたね。フェ、ラ、チ、オ。 僕もとっても気持ちよかったです。ほら、こんなに大きく、固くなりましたから。もういつでも、君の中に、挿れる事が、できますよ。唾液でベトベトだから、滑りも充分です。じゃあ、君の興奮がおさまらないうちに、本番、やりましょうか。 【セックス1】 それじゃあ、僕が挿れやすいように、うつぶせに、なって下さい。少し時間をあげますから、体の向きを、変えて下さいね。 そして、スカートをたくし上げて、下のパンツを、膝まで降ろして下さい。 いいですか?そうしたら、手はまくらか、ベッドや布団の端を、軽く握っておいて下さい。今からのピストンに、耐えられるように、ね。そして、何度か深呼吸して、もう一度全身の力を抜いて下さい。力が抜けてないと、挿りませんからね。 吸ってー、吐いてー 吸ってー、吐いてー この後も、僕の声を聞きながら、深い呼吸を続け、脱力して下さいね。 さあ、今度は僕が向きを変えて、同じ向きで、君の上に重なりましたよ。僕の重み、触れ合うメイド服の擦れる音、混ざり合う、女の子の香り。そういうものを、感じて下さい。 そして、今からゆっくりと・・・挿入します。何をって、分かってますよね。おちんちん、ですよ。さっき君が舐めてくれた、このおちんちんを、後ろの穴に、入れてあげます。これ、とっても気持ちいいんですよ。直腸の内側から圧迫される、前立腺や精子の袋が、君の全身にビリビリという快感を与え、ピストン運動で突き上げられる、直腸や肛門が、衝撃的なエクスタシーに悲鳴を上げ、下半身だけでなく、脳に、全身に、快感を溜め込んでいきます。そして、それが限界を超えた時、君はイくんです。それは、射精とは全く比べ物にならないぐらい、大きくて、強くて、愛に満ちた快感です。そう、これは、女子の快感。女の子が受ける快感。それを今から、犯される君が、受けるんです。当たり前ですよね。だって、君はもう、男子か女子か、わからないような存在。メイド服を着た男の娘。だから、同じ男の娘に犯されて、女の子の快感を受け入れ、そして、イく事なんて、わけないですよね。 ほら、こうやって話をきくだけで、君の快感はますます膨れ上がっていく。期待してるんですね。挿れて欲しいんですよね。僕に犯してほしいんですよね。いいですよ、これ以上焦らすのは可哀想だし、入れて上げる。さあ、少し足を開いてー。そして、もっと、お尻の力を抜いてー。そして、意識を後ろの穴に集中して。穴に、既に何かが触れているのを感じて。いい?覚悟はいい?犯しますよ。おにーさん、犯されるんですよ。いいですか? じゃあ、 ぐーっと、後ろの穴に入っていく。太い肉棒が、挿入されていく。全身を快感が包み込んでいく。全身を幸せが、包み込んでいく。さあ、もっと深く、挿れますよ。君なら、大丈夫。僕の全部を、受け入れて下さい。ほら、 ぐり、ぐり、と、穴にめりこんでいく。体の内側が、異物で満たされる感じ。そして、突き上げられる。圧迫される。君の下半身にある、あらゆる性感帯が、内側からの物凄い刺激によって、すぐに極上の快感を発し始める。気持ちいい、気持ちいい刺激が、まるで快感電流を直接流されているかのように、腰の辺りから君の全身に、伝わります。 気持ちいいですか?気持ちいいですよね。僕も・・・気持ちいいです。すごい締め付けですよ。君の穴、僕のものを咥え込んで、離さないですね。それ、どうしてだか、わかります? そう、愛してるから、お互いに、大好きだから。だからこんなにすんなりと、僕と君は繋がって、そして離れない。ほら、もっと感じて。僕と君は、やっと、心も体も、繋がったんですよ。大好きですよ。大好き大好き。おにーさん大好き。そして君も、僕の事が大好き。ずっとこうしていたい。ずっとずっと、こうやって繋がっていたい。心も、体も、ね。 でも、 ごめんなさい。僕はもう・・・ダメ・・・これ以上我慢出来ない。君の中で、出したい。君の中でイって、君に僕の精液を、注ぎ込みたい。そして、君にも、イってほしい。僕と一緒に、イってほしい。ねえ、いいよね?僕と一緒に、イってくれるよね?イきたいよね。イきたいよね。僕は君に射精して、君は女の子イきする。それで、いいよね。いいよね。早くしたいよね。 じゃあ、今から僕が、ピストン運動を始めます。僕が君を、女の子のように、犯すんです。そうしたら、僕たちは、イける。一緒にいける。一緒に、天国のような快感の渦に、包み込まれるんです。もしかしたら、君も精液、漏らしちゃうかも、しれませんけどね。じゃあ、いきますよ。 まずは、ゆっくり。 うわあああ、君の中、気持ちいい。ああああっ、あふううううっ、気持ちいい、気持ちいいよう。君の中、本当にすこい。僕のものを、咥え込んでる。圧迫してる。ああああっ、うふううううっ、ああっ、ああっ、ああっ、ほら、もっと早くしていい?もっと早く動いていい?ごめん、ごめんね、もう我慢出来ないから、 ああああああ!すごい!すごいよ!君の中、本当にすごい!。もうだめ、もう我慢出来ない。出る、出ちゃう。君はどう?イく?イける?イけるよね?もう、イけるよね?じゃあ、一緒にイこ。一緒に、天国に、イこ!今から数をゼロまで数えるから、ゼロで、一緒に、イこ!、いい?、いいよね? うああああああっ、もう、す、すごいっっっ、君の中、本当にすごすぎる。こんな気持ちいいの、初めて、ああああああっ、もう、もうだめ、もうだめだよ。イく、イくよおっ、だめ、ダメダメダメ、イく、イくイくイく。 ほら、もう君も限界だよね。一緒にイくんですよ。僕と一緒ですよ。そうしたら、身も心も、完全に一緒になれますからね。男の娘同士の、初めてのセックスで、二人で一緒に、天国にイくんです。さあ、さあ。 20、19、18、17、16、15、14、13、12、11、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ!! ンンッ!! はあ、はあ、はあ、はあ・・ 【セックス2】 フフフフ、なーんてね! 本当は僕、イってなかったんです。君だけイかせちゃって、ごめんね。でも、気持ちよかったでしょ?ほら、僕のあそこ、全然小さくなってないし、まだ、君の後ろの穴に、刺さったまま。 そして、僕は君を、何度でも、イかせてあげる事が出来る。僕のおちんちんで、君は何度でもイけるんですよ。だって、僕は犯すほう、君は、犯されるほう。だから、今日は、君は僕の、思いのまま、心も、体も、快感もイく事も、僕の思いのまま。そう言ってましたよね。さあ、もう一度僕に、全てを任せて。いまから何度も、何度もイかせてあげるんですからね。僕が満足するまで、ね。 じゃあ、またピストン、してあげますね。そして、カウントしてあげますね。僕が君の穴を犯し、数がゼロになったら、君は、イく。そういう風に、もう君の心と体は、出来上がってしまったんですよ。それに、君は今は、男の娘。かわいいメイドの格好をした、男の娘。だから、何度も何度も、女の子のようにイき狂うのは、当然ですよね。 じゃあ、またピストン、はじめますね。僕が満足するまで、何回も何回も、イっちゃって下さい。 ほら、また犯し始めてあげましたよ。カウントがゼロになったら、イくんですよ。さあ、感じて。僕に犯されている事を、もっともっと感じて。突き上げる。僕のものが突き上げる。快感が脳天に突き上がっていく。そして膨れ上がる、快感が膨れ上がり、もう爆発しそう。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ、ほうら、イきなさい! フフフフ、もう、イってもピストン、止めないですよ。余韻を楽しんでいる余裕なんか、ないですからね。僕が満足するまで、イくんです。だって、君は男の娘、メイド服を着た男の娘なんだから、何度も何度も、女の子イきするのは、当然ですよね。ほら、またイきそう?イきそう?犯されて、イきそう?もうすぐ、もうすぐですよ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ、またイって下さいね すごいですね。本当に何回も、イけるんですね。本当に君、素質ありましたね。僕が見込んだだけの事は、あります。さあ、またイきましょうね。女の子のように、喘いで下さい。体くねらせて、快感を受け止めて下さい。もうメイド服、ぐちゃぐちゃですね。いいんですよ。そして、もっともっと快感を蓄積し、そしてそれを、爆発させて下さいね。ほら、ほーら! 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ、イきなさい! ハハハハ、本当にすごい。君、本当は女の子だったんじゃ、ないですか?こんなにイけるなんて、もう男子じゃないですよね。メイド服着て、男の娘になったんで、こんな風になっちゃったんですね。可哀想だけど、もう戻れないですよ。この快感を知ってしまったら、もう戻れない。君はもう、ずーっとずーっと、男の娘のままに、なってしまったんですよ。だから、ほら、またイきますよ。イきますよ。イったら戻れないかもしれないけど、もう、いいですよね。じゃあ、 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ、またイった。もう何回目? 君、本当に凄いですね。こんな凄いの、始めてです。じゃあ、もう次で終わり。僕も限界だから、終わりにしてあげる。次は僕も君の中に、全部注ぎ込みますからね。どっくん、どっくん、君の中に出しますからね。いい?覚悟はいい?僕に中出しされたら、君は今までで最大の、最高の快感を受ける。君の中に、僕の精液が吐き出されるのと同時に、凄まじい快感が君の全神経を刺激し、脳で爆発するんです。本当に凄い、凄すぎる快感ですよ。ほら、カウントが始まりましたよ。ゼロと同時に、君と僕は一緒に、イくんですよ。今度は本当に、出しますからね、さあ、さあ、さあ! 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1 君、本当に凄いですね。こんな凄いの始めて。さあ、次は君も一緒に、精液、出そうか。僕のピストンと同時に、腰を動かして。布団とお腹で、おちんちん、刺激して。そして、僕がイくのと同時に、君もイく。僕が君の中に出すのと同時に、君も、自分の精液、その溜まり切った精液を、ぶちまけて下さいね。ほーら! どう?また犯しはじめましたよ。もっと腰、動かして下さいね。僕のおちんちんが、君の中をぐちゃぐちゃにかき回すのに合わせて、腰を、動かしてー。おちんちんを、シーツになすりつけてー。君の中に、全部注ぎ込みますからね。君も全部、ぶちまけるんですよ。いい?覚悟はいい?僕がイくのと同時に、君は今までで最大の、最高の快楽を受ける。射精の絶頂と、女の子の絶頂が一緒にやってくるんです。本当に凄い、凄すぎる快感ですよ。ほら、カウントが始まりましたよ。ゼロと同時に、君と僕は一緒に、イくんですよ。今度は本当に、出しますからね、さあ、さあ、さあ! 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼローー! ほーら、お腹の中に、僕の精液が注ぎ込まれる。お腹の中が、僕のものでいっぱいになる。そして君も射精する。幸せ。本当に幸せ。その幸せが、絶頂の余韻となって、君の全身を、暖かく、柔らかく、包み込んでいきます。 おにーさん、イけた? イけたよね。気持ちよかったよね。女の子イき、出来たよね。もしかしたら、君も少し、漏らしちゃったかもしれないけれどね。僕も、とっても、気持ちよかったよ。君の中に、いっぱい出しちゃった。へへへへ。 じゃあ、そろそろ、抜くね。 どうだった? 犯されたのは、初めてだよね。でも、これで、僕と君とは、一緒。身も心も、一緒だよ。だから、これらかも、ずーっと、大好き同士で、いようね。 でも、今日はもう遅いし、終わりにしようか。 精液も、出せたよね。まだうつぶせのままなら、仰向けになってね。パンツもちゃんと、元通りにしてね。そして、 また、体を落ち着けてー。何度か自分で、深い呼吸をしてね。 【解除】 それでは、今から君の催眠を解きます。今から1から10まで数え、手を叩きます。そうすると、今日与えられた暗示はすっかり消え、元の心と体に、戻りますよ。でも、今日の行為、僕とのめくるめく行為は、決して忘れる事が出来ない、素晴らしい記憶として、ちゃんと君に、残りますからね。じゃあ、 1、少しずつ、意識が鮮明になっていきます 2、少しずつ、全身に力が戻っていきます 3、与えた暗示が、だんだんとぼやけて、消えていきます 4、もう、体を自由に、動かせるようになります。着ていた服も、元通りに戻っています。 5、君は、男女の境目を、明確に分けて考えられるようになります 6、意識が鮮明になるにつれ、現実と空想の区別が元に戻ります 7、君は、今日与えられた暗示がすっかり無くなっている事に、気付きます 8、君はもう、目を閉じて横になっているだけの状態です 9、さあ、次に数を数え手を叩くと、君は完全に覚醒します。いいですか? 10、はい!目を開けて! フフフフッ おにーさん、お疲れさま。ちゃんと覚醒しましたよね?もしまだすっきりしないなら、起き上がって伸びをしたり、体操したりすると、いいですね。または、一晩ゆっくりと休めば、ちゃーんと元通りに、なれますからね。 それでは、この音声を終了します。って、おにーさん、なんか顔、真っ赤ですよ。もしかして、催眠が解けて、さっき僕とした事、思い出しちゃいました?そうですよね、おにーさん、すごく美味しそうに舐めてたし、僕に犯されて、とっても気持ちよさそうに、アヘアヘしてましたよ。ハハハハハ、まあ、催眠状態とはいえ、あんな事まで出来るなんて、おにーさん、 へーんたい! ですねー、フフフフ! じゃあ、また僕と遊びたくなったら、この音声、聞いて下さいね。 そうそう、早くそのメイド服も、脱いだほうがいいですよ。誰かに見られたら、どうするんです。おにーさんが、変態だって、ばれちゃいますよ。 E.o.T.

Script_CJD

-------------------------------------- Trap Cosplay Sex Hypnosis 1.0_CD version -------------------------------------- Script: Yanh (http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) * Unauthorized reproduction and usage is forbidden * This script was completed before the finished version. Some of the actual voices may differ. * To enjoy this work even better, please listen to it prior to reading the script. -------------------------------------- [Hypnotic Induction] This is a hypnotic voice play, rated for 18 years and older. If you are under the age of 18 and are not of sound mind and body, please refrain from listening any further. Also, please read the attached readme files for more information. Also, the characters in this voice play are all over the age of 18. Also, please note that it contains many references to abnormal fetishes such as crossdressing and cosplay sex. Now, then, first of all let's make sure you're ready to become more susceptible for hypnosis. Are you lying down on a futon or a bed? Then, make sure to darken your room as much as possible and lightly shut your eyes. Or perhaps it's even better to just dim the room to a faint light. Then take a relaxed position and relax~. Please relax to fit the mood. Let's take some deep breaths to the rhythm of my voice. Inhale~. Shh, exhale. Inhale~. Shh, exhale, drain your strength while you blow out the air. Inhale~. Exhale~ . With that, your mood settles down. Yes, that's very nice. Whenever you listen to hypnotic works, it's is very important to relax your mind and body without getting tense or excited. It's also important to listen to the voice from your headphones or earphones as much as you can. Now, before we begin our playtime, there's just one more thing to check. You are a normal person, right? Fufu, I'm sorry for the sudden question. But this is very important. In other words, "You are a guy who likes girls" Isn't that right? Well, that's goes without saying and is only a matter of course, right? Right now, you are a guy who likes girls. Completely natural. But let's check again just to go double sure. Please repeat my words now. It's fine if you just repeat them in your head.Now, "I'm a guy who likes girls" Yes, go ahead. Fufu. Well, if that's what you want to think until the end, that's fine. And now, let's begin our story. Please close your eyes and imagine. You have arrived at a big shopping district. It's filled to the brim with traversing people, various shops on every corner and loud music. In this hustle and bustle, you vaguely make out a single girl standing quietly somewhere in the shade of a building. It's a small girl in a maid uniform. This girl in her fluttering uniform just stands there and stares into the air, as if she didn't know what to make with her time. She's incredibly cute, and somehow she emanates a mysterious, fascinating and wondrous aura. For a while you can't take your eyes off this maid girl, when suddenly you feel that your eyes have met. Feeling uncomfortable all of a sudden, you want to leave this place, but.... Onii-san. Onii-san, over here. Onii-san. Onii-san! Fufufu... Huh? What's wrong? C'mon now, Onii-san. Just before you kept staring at me for a while, didn't you? I noticed you very well. Looks like I caught your eye, hm? Didn't I? Me, standing there, in a maid uniform, in this place. Fufufu, isn't that right? I'm a little bit weird, aren't I? But that's not the only strange thing here. Onii-san, this might come off as a surprise to you, but... I'm a trap. Yees, a O-to-ko-no-ko. A trap, also known as otoko no ko or crossdresser. Fufufu. Despite my voice, my face, my get-up, and my stature, I'm just a guy like you are, onii-san. Ah, are you mad that I tricked you? Onii-san. Huh? You're not mad? Looks like it. Instead, now you might prefer me even more than you did before, onii-san? Fufu, onii-san, you really don't look like you dislike me. How wonderful. What I meant to say was, perhaps you are the same kind of person as me? Well, either way, it doesn't matter. You don't need to understand everything right away. It was the same for me in the beginning. That said, onii-san, perhaps you have the same qualites. As me, I mean. Well, since we got know each other, how about we play together for a bit? Actually, I also thought you might be my type, onii-san. My house isn't far from here, so why don't you drop by for a visit? I have plenty more of these costumes, you know. I have maid uniforms and lots of other cosplay. C'mon, onii-san, aren't you interested? Huh? Say, did your heart just skip a beat? Did you get a bit excited by the thought of crossdressing and wearing girly clothes? Fufufu, that's fine. That's a normal reaction for people like us. Fufufu, now, shall we go? Look, this is my room. It's a bit narrow, so please take a seat on the bed. If you're tired, feel free to lie downa bit. ...or rather, please don't be such a stiff, onii-san. My room may seem like a girl's room and get your heart racing, but please don't worry about it. This is my hobby. It's not like you hate it, right? This stuff. Come on, please relax. Relax your body and take it eaasy. If you're sleepy, just lie down. Don't worry, I won't assault you or tease you. Not now that is. Just feel yourself at home as if it was your own bed. If you have your eyes open, slowly close them now. Then take a few deep breaths. With that, your body can calm down, and do away with all the tension, fatigue and frustrations on your mind. Slowly, easily. The more your body relaxed like this, you can become more honest and just accept me. Now, breathe even deeper, deeper and easier. Breathe easy, easy, as if you feel like going to sleep. Fufu, your sleepy face is so cute. Fufufu, you're not asleep yet, are you? You can keep your eyes closed, but please don't fall asleep. If you do, you won't hear my voice anymore. Yes, just stay awake while feeling asleep. Your body is sleeping, but your mind is awake. Like that. With that, you'll be able to feel me even more and more. Now, the more you feel me, the more vague the boundary between boy and girl becomes. Me, in a maid uniform. A boy in a girly costume. A boy who feels even more girly than any normal girl. Huh? Am I a boy? Or am I a girl? Is a trap a boy? Or a girl? Which one is it? Isn't trying to distinct them pretty weird itself? I am me. I am a trap. An adorable trap in a maid uniform. That's all it is. Whether I'm a boy or a girl is not important. It's trivial to tell girls and boys apart. Now, it's time that I should lie down myself. Onii-san, can I lie down next to you? Eh? You don't mind? WEll, if we were boy and girl, something weird might happen. But I'm just a trap. So it should be fine. Now then, please excuse me. Fufufu, good evening. Your sleepy face is really adorable. I'm starting to like you more and more, onii-san. Let me tell you straight: "I love you" Come on, calm your mind and body down even more. Drain all your body's strength. Woosh, woosh, let your body and mind drain. Let me huggle a bit closer. Me in my maid uniform hugging close to onii-san's body. Feel my warmth and let it slowly, slowly calm you down. Onii-san, is this the first time that a trap is hugging you so closely? This is a maid uniform. You like it, right? Fluttery frills, a flared skirt, apron, and choker. And my knee socks. They're so cute, right? Onii-san, you really love them, don't you? I know that. I knew it right when you stared into my eyes on the street. Come on, imagine it. An adorable little trap in a maid uniform is snuggling right next to your side. Imagine my maid figure, sleeping next to you. Hm? Did that get you excited a bit? How strange. I mean, I'm a trap. Isn't it strange that this would get you excited? So there, relax ever more. If there's any more tension left in your body, please let them all relax. If you're completely drained, you can feel me even better and fully accept me. Yes, accept my being more and more. Hey, onii-san. Onii-san, what kind of person am I, to you? If you're getting so excited about me, that means you don't dislike me, right? Perhaps, you even like me? Onii-san, you like girls, don't you? But I'm a trap. Is that alright? In that case, you should love me even more. Then you can feel me and accept me even more. Onii-san, am I a girl to you? Or am I a trap? Or am I maybe neither? Yeah, either one is fine already. Onii-san, you're a normal person. So either way is fine. The difference between girls and boys is a mere triviality. To fall in love with a trap is such an easy thing. It's so very easy to accept a trap wearing a maid uniform. See, nii-san? You already love me a lot, don't you? So we can snuggle up even closer, right? I'm already really close to you. See? My wig is tickling your ears. I gave it proper treatment, that's why it smells so nice. It smells like a girl. Please take a deep breath and sample this fragrance. And then feel the perfumed maid uniform. Now imagine my face. Foundation, eye shadow, eye liner, false eye lashes, and my thin lips. I can't feel like anything else than a girl, right? When I apply proper makeup like this, I can turn out just like a girl. Aren't I cute? I'm really cute, right? It really doesn't matter to tell me apart from a boy. After all, you also want to turn out just like me. Fufufu, just kidding. You just want to talk to me, right? I know. You still haven't made up your mind yet. Okay, can we cuddle up even closer? Let me cling to your body. Look, first let's just entwine our legs. I might be dressed like this, but I'm even wearing proper girl's underwear. Panties and a bra for girls. My bra is properly padded like a sports bra. So look how my chest swells up just a bit. Also, wearing this bra feels absolutely pleasant, calming and happy. Isn't it strange to feel happy by wearing girly underwear? Isn't not strange at all. Like said, the difference between boys and girls doesn't matter. But you already know that now. Rather, people like me feel much more relaxed by wearing girly underwear. After all, it'd be really strange to wear a girl's costume with boy's underwear under it. Huh? Onii-san, are you getting excited again? Does the feeling of girly underwear get you excited? Fufu. Ah, just to be clear here, my hobby is not to assault any normal boys. So please calm down. Just like you, I also like girls. Yes, I like girls too. I love adorable girls. I love them so much, that I started dressing up like them. That's why I think you should quickly turn out just like me. Now, are you getting ready? Fufu, yeah, I know. You just want to play with me. That's how it is, right? I'll remember that. But onii-san? You've started to notice a change of heart inside you, little by little, right? You... know what I mean, right? So please, be honest with yourself. Yes, distinction is a problem. To distinct boys from girls. But even inside you, it's starting not to matter anymore, right? To be intimate and snuggle up so closely with a trap that looks nothing else than a girl. You wouldn't think of this as strange. Yeah, it doesn't matter anymore. Everything that matters melts together into a vague, fuzzy state. We're both blending together. Boys and girls are blending together. Right until your head. Feelings and thoughts are melting to a muddled, mixed state until nothing matters. That's how you feel, onii-san. Now you don't have to think so hard anymore. Let's dress you up just like me, okay? Because then we can love each other even deeper than before. Imagine. You wearing girl's clothes. A maid uniform just like mine. Dressed from head to toe like girl, with underwear, a wig on top and in make up. It's easy. I've got it all here, and I'm going to help you. I bet you're going to turn out even more adorable than me. Fufufu, of course. Onii-san, you're still a bit confused, right? But please remember. Where exactly are you right now? Yes, this is my room. My secret room, with no one else inside but you and me. Nobody else can see you. Only I can. And look, I'm wearing the same costume. If you were to wear it, no one here would find it weird. Also, this is a secret room. A room where both of us can hide. A girly room where a boy lives. A room with a trap inside, dressed like a girl. It's as if this room can turn anything into a vague, irrelevant state where everything's okay. That's why you're so very close to also dress up like me with no reason to hesitate. Makes sense, right? So, it's time to dress up now. Into your M-a-i-d costume. Fufufu, come on, you really won't mind anymore. [Dress-up] Okay, let's dress you up as nicely as we can. Because then you can finally let go of all your cares and feel honestly refreshed and happy. I'll turn around now. In the mean time, please dress up. That way, there's nothing to be shy about. Okay, I'll count to 3 and then clap my hands. Then you will open your eyes while staying in this vague state. Then take the maid costume we set aside and put it on. Okay, let's go. One, two, three! Yes, open your eyes!! Now, please pause the voice play for a bit. When you've changed into your costume, please resume. Have you properly switched clothes? I can't see anything, so make sure once again that everything fits. When you're done, please lie down on your bed or futon again lying upwards. Are you being shy? Are you shy that I'm going to see you in maid costume? But I'm gonna look anyway! Uwah! CUTE! Onii-san, it really suits you perfectly! Now Onii-san, I will tell you something really nice. Don't keep your eyes open. Please keep them closed all the way. Then, whatever happens now, whatever costume you might be wearing, or weird things we might do, nothing will feel shameful. Because you can't see with your eyes closed. If you can't see, it's not embarrassing. Now, please close your eyes. I will now give you a good luck charm, to fully make you accept your state and let you feel truly honest with yourself. I'll count down from 10 to 0. With every number, your awareness will just go empty. Along with that, you can become more and more honest. Now, Stop thinking now- Just focus on my voice- Then you won't notice anything else. Just my voice going inside your head. Inside your empty head. Just my voice, soothing in. And your awareness goes steadily out. My voice enters your vanished awareness Vanishes, enters. Your awareness and my voice. Your awareness vanishes. 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 Woosh, your head goes completely empty. Empty head and empty awareness. Empty. With that you're completely honest. You remember the things you want to do and want to try. Look, obedience and honesty comes over you. Your true desire. Why you so nonchalantly followed me to my house. What made you pay attention to me. Did you like me? And besides, who are you? "Yes. Who are you?" Until before I kept calling you Onii-san, which might mean that you're a boy. But please remember. You saw me in the street and became interested in me. Me, a trap, wearing a maid uniform. Why was that? You've become honest now. You want to be a trap. You want to dress up as a maid in girly clothes and become a trap. That is what you honestly feel, right? Fufu, you don't deny it. At last, you're being honest. Onii-san! Fufufufu, how wonderful. But look, please focus. With your eyes closed you might not notice it, but I've already let you know. What is it? I think you know already. Your dress-up. Look. You're now a trap, just like me. You are an adorable little trap, wearing a maid uniform. That's how it is. Fufufu, it suits you really well. I dressed you up while you were dozing off. I've already told you that I own lots of costumes like this one, right? I even properly applied make-up and gave you an adorable wig. It really suits you well. Even I'm surprised how well it fits. You really have what it takes after all. But you know, please remember. You are already a trap. An adorable trap in a maid costume. Fufufufu, just like me. You've turned into an precious, wonderful trap. And it suits you so well. I was so surprised. You really have what it takes after all. How wonderful. [Foreplay] And now you notice that wearing your girly maid costume makes you feel incredibly happy. Not just the clothes, but your underwear as well is perfectly feminine. Wearing these, you feel being wrapped in an incredible feeling of happiness you've never felt before. Your lower body is wrapped in a girl's panties. A tight bra on your chest. You realize that this unusual feeling feels wondrous and pleasant. A wondrous calm, a wondrous happiness. You're as happy as me. Yes, you and me are the same type of person. You can feel that we share the same hobby. Now, let's lie down together again. This time as fellow girls, right? You and me are both adorable little maids. We're fellow girls, dressed in flawless girly clothing, right down to the underwear. That's why there's nothing weird about sleeping together. There's nothing lewd about two girls sleeping together either. Now, pardon the intrusion. Fufufu, this time I'm sleeping on the opposite side. From this close, I can see that you're truly and honestly cute. It suits so very well. I'm slowly starting to... "Love you" That's how I ended up. Ufufu. There, feel it more. Our girly scents mixing together. The sweet fragrance of makeup and treatment, the sound of our girly clothes rubbing together and our wigs touching. Please feel us fellow girls sharing one bed together. With that, you'll feel more and more the dress you're wearing now... A maid's headband A white blouse A flared miniskirt An apron Kkeesocks Panties And a bra So cute Girly clothes Maybe visible panties It's a maid Even the legs are girly Fufufu, and just a bit naughty. The chest is a bit puffy There, now feel it again. You are now a perfect o-to-ko-no-ko. Fufufufu, I really love it. Now you realize that the boundary between boys and girls that has been in your head a while ago, has now completely vanished. Already, you can no longer tell if you're a boy or a girl, and neither can you tell with me. You notice that you and me brushing together, us fellow traps wearing maid clothes, as completely dissolved and melted the boundary between boys and girls, until nothing matters anymore. Now, let's snuggle up for a while. You don't dislike this, right? Because you haven't pushed me away at all. Honestly, we're like lesbian friends. Fufu, now... Look how close we are already. You know how we're hugging each other with hands and feet entwined? I am already on top of you. You're so cute. Cute cute cute. My love. I love love love you so much. Fufufu. See? When I whisper like this, you're falling in love with me as well. You love love me so much, it's unbearable. Yeah, feel it. Feel how deeply our hearts are connected. Deep, so deep. Feel how the boundary between boys and girls has completely melted away. And accept me. Fall in love with me. Completely accept me. Take everything I do. Yes, you'll accept everything I'll do. Because you and I are in mutual love. We can do anything. Isn't that right? Besides, there's nothing strange about this. I mean, I like girls. I like you in girly clothes. You also like girls. You like me in girly clothes. So there, nothing weird about it. It's completely normal love. That's why we're now going to normally nurture our love. That's what we'll do now. Can we? Shall we? Should we do this? "Sex" Yes, sex. We're now going to have sex. Can we? I mean, we both love girls. And right now we both are girls. That's why we're going to do something completely normal. It's absolutely natural for two loving people. Makes sense, right? Now, since this seems to be your first time today, let me take the lead. Just do as I tell, and it's going to feel really really good. Let's start with a kiss. Hey, what's the matter now? Please stick out your lips a bit. Are you still not sure what to do? "Traps kissing each other", is that on your mind? Now that's strange, being confused about it. I mean, you like me. You like the trap me in maid costume. And I also like you. Yes, you and me are fellow lovers, that's why there's nothing weird about kissing. Now, let's do it. *kiss* Fufufu, how was your first trap kiss? Is your heart pounding? Or maybe you're feeling sweetly aroused? Okay, let's do it a bit more. The more you kiss me, the more the confusion about the things we do will vanish. All the doubts will disappear. And when we're done, you'll accept everything. Yes, you'll completely accept the sex with me and our connected bodies. Shall we now? Chu---. Fufufu, your lips are so tasty. One more time. Chuu--- See? All your doubts are flying away. Your resistance to have sex as fellow traps vanishes. Now let's kiss one last time. When it's over, you'll accept what we're doing without any hesitation. Now... Chuuu---. Woosh, you feel dropping down. Your awareness goes even more empty, and you feel that all the fixations, doubts and beliefs you've had so far just go poof in an instant. And into those openings, desire flows in. Sexual, boiling desire. You want me to embrace you. You want to have sex with me. You want me to fuck you. You want me to rape you! YOU WANT ME! Your heart is welling up with such wishes. "Who are you? Are you a boy? Or are you a girl?" There, you see? Those questions really don't matter anymore. The thing that matters is that you and I love each other. That's why what we're going to do now isn't weird at all. It is just and proper love. So please, leave everything to me. I already told you before. Today I'm going to fuck you. Fufufufu. But, since this is your first time, you should lick it for getting more familiar and so it doesn't hurt when I put it in. You know what I mean. The thing I'm going to fuck you with. Yes, I mean my... "Dick" Fufufufu! Now I've straddled myself over you. My butt is directly over your face. And your crotch is blow my face. Fufufu. A girl in a maid dress is piled over your body. Girly, stuffy scent is drifting about. Now I'm going to take out my dick, so please lick it. Oh and as I said earlier, the more you lick it, the hornier you will get. And bulging with pleasure. Isn't that nice? If you're all horny when I I'm going to fuck you, you'll be able to fully accept me, too. Now, open up wide. Putting it in. Yeahh, please lick it. Please stuff your cheeks full with my thing. Yeah, lick it harder. Make my shaft all sloppy wet with your spit. If you don't, you'll have a hard time when I put it in. So lick it harder. More, more, lick it all over as if it was candy. Now you realize that the more you lick it, your body turns out to get really horny. What's the matter? Your legs are fidgeting all over. Your body is shivering. Are you getting exited? Does this feel good? Is my dick tasty? Maid cosplay trap dick is really tasty, right? That's why you're feeling better and better. You can lick it harder. Lick it harder, stuff your cheeks, suck it. The more you do, the better it feels and the pleasure expands, and then you'll be ready to take me in. Okay, stop. Say, was that really your first time? That was really good. Your b-l-o-w-j-o-b. It felt really good to me, too. See? Look how hard and stiff I am. I'm ready to put it inside you anytime now. It's completely wet and slippery with spit. Now, before your arousal settles down, let's get the real thing started. [Sex 1] Now, please lie on your face, so I put it in more easily. I'll give you a moment to turn your body around. Now, roll up your skirt and pull down your panties to your knees. Okay? Then, lightly grab a pillow or the end of your bed with your hands. That way you can endure the piston I'll be doing now. And then take a few deep breaths to relax your body once more. I can't put it in unless you're relaxed. Inhale, exhale. Inhale, exhale. After this, keep deep breathing while you listen to my voice. Now I'm facing the same direction as you, as I'm lying on top of you. My weight, sound of maid clothes rubbing together, and the blended girly fragrances. Please feel it all. And now I'm slowly... putting it inside. You know what I mean. My dick. I'm going to put this dick, which you just licked before, into your back hole. This will feel really good, you know. The pressure to your rectum inside where the prostate and seminal ducts lie will sent electrifying pleasure all over your body, and when I keep trusting, your rectum and anus will scream from ballistic ecstasy, as pleasure not only accumulates in your lower half, but also in your brain and your entire body. And then, when it crosses the limit, you will come. It will be a grand, powerful pleasure full of love, completely beyond compare of a normal ejaculation. Yes, just like a girl's pleasure. Pleasure that only girls can receive. This is what I'm going to give you now by fucking you. It's only natural. After all, you're neither a boy or a girl anymore. You're a trap in a maid costume. That's why being fucked by a same trap, receiving a girls' pleasure and lastly cumming is only obvious. (?) See? Just by listening you're slowly welling up with pleasure. You're expecting it. You want me to put it in. You want me to fuck you. Alright. It'd be pitiful to tease you anymore, so I'll give it to you. Now open your legs a bit. And now relax your butt. And focus on your butthole. You can feel that something definitely touches your hole. Listen. Are you ready? I will fuck you now. Onii-san, I'm going to rape you. Is that okay? Alright. Gwwp, it's going inside. A thick meatstick is going in. Pleasure engulfs your whole body. Your body is wrapped in happiness. Now I'll put it deeper inside. You'll be okay. Take my whole body in. Now, Gwp, gwp, it sinks inside your hole. Feel your body being filled with another object. Now I'm pushing it up. Pressing. Every erogenous zone in your lower body is exploding with first rate pleasure from the earth-shattering stimulus to your insides. Feels good, so good stimulus, as if your waist is directly draining electric pleasure into your whole body. Does it feel good? It sure does, huh? I'm... also feeling really good. You're so damn tight. Your hole is tightly clamping down on my thing an won't let go. Do you know why that is? Yes, because we love each other so much. That's why we're connected to tightly and won't let go. Yeah, feel it. At last, our minds and bodies are connected. I love you so much. Love you, love you. I love you, onii-san. And you also love me. We wanna to do this forever. Connected, forever and ever. Our hearts and bodies. But... I'm sorry. I'm already... I can't... hold back any longer. I wanna cum inside you. Cum inside you and pour my semen inside your hole. And then you will come too. I wanna cum with you. Yes, can we? Can we cum together? You wanna cum. You wanna cum, right? I'll cum inside you, and you'll cum like a girl. Can we? Okay. Let's do it quick. Now, I'm going to start thrusting. I'm going to fuck you like a girl. And then we'll cum together. Orgasming together. We'll be wrapped in a swirl of heavenly pleasure. And maybe you'll be dripping with cum as well? Now, here we go. First, slowly. Uwaaah, you feel so good inside. Aaaah, afhhhh, so good, soo good. Honestly, you feel great inside. It's clamping down on me. Squeezing it. Aaaah, ughhhuuu, aaa, ahh, ahhh, yeah, let's do it faster. Can I move faster? I'm sorry, so sorry, I can't hold back anymore. Aaaaah! Wow! Amazing! You're so fucking good! I can't, I'm gonna cum. Cum, cumming. ANd you? YOu cuming? Cum? Gonna cum? You gonna cum? Okay, let's cum together. Let's go to paradise! I'll count down, and on zero, we'll cum together! Okay? Yeah? Aaaaahhh, mmh, omygawwwd, you're damn amazing! This is the first time it felt so good, aaaahhhh, no, no more no more! Cum, cumming, oh no, nomorenomorenomore, cumcumcummm! Yeah, you're also at your limit. Cum together. Cum with me. Then our hearts and bodies will be completely one. As fellow traps, let's go to paradise together with our first sex, and cum. Now, now. 20、19、18、17、16、15、14、13、12、11、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ZERO!! NNNMGH!! Hah, hah, hah, hah... [Sex 2] Fufufu, yeahh right! I actually didn't cum. Only you came. Sorry about that. But that felt good, didn't it? See? My thing hasn't gone small yet and it's still stuck in your hole. With that I can make you cum over and over. My dick will make you have multiple orgasms. Cause I'm the one fucking, you're the one being fucked. That's why today I can do as I please with you, with your body, your heart, your pleasure and your orgasm. That's what I told you. So leave everything to me for now. I'm going to make you cum over and over now. Until I'm fully satisfied. Now, I'm going to thrust again. And then I'll count down. When I fuck your hole and count to zero, you will cum. Your mind and body are already fully ready for it. And besides, you're a trap now. An adorable little trap in a maid costume. That's why it's only natural to be fucked and cumming like a girl. Now, I'm starting to thrust. Until I'm satisfied, you will cum again and again. There, I've stared raping you again. When my countdown reaches zero, you will cum. Now feel it. Feel it harder and stronger how I fuck you. Pushing up. My thing is piercing you. Pleasure thrusting right to your head. So much pleasure swells up, it's about to explode. 10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, Zero, yeaah, cum now! Fufufu, you just came, but I'm not stopping. I won't let you linger in the pleasure tide. You will keep cumming until I'm satisfied. Cause you're a trap a trap in a maid costume, so it's obvious that you should cum over and over like a little girl. Yeah, you're ready again. Gonna cum? Fucking cumming? Just a bit, almost there. 10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, Zero, and cum again. This is terrific, right? You're really having multiple orgasms. You really have what it takes. It's just what I expected from you. Now, let's cum again. And please moan like a girl. Take the pleasure while bending backwards. Your maid outfit is all sloppy wet already. That's fine. Just gather more and more pleasure, and then let it explode. Yes, yees! 10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, zero, cum! Hahahaha, this is truly amazing. You are actually a girl, aren't you? No boy could ever cum so many times. This is what happens when you wear a maid outfit and become a trap. I'm really sorry, but you can't go back anymore. The moment that you learn about this pleasure, there is no return. You are now a trap, forever and ever. That's why you're cumming again. Come. You might not be normal after after you cum, but that's just fine. Now... 10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, zero, cum again. How many was that now? You're honestly amazing. It never felt so great before. Now, one more time and we're done. You look finished as well, so let's finish up. WIth the next one, I'll pur everything I have inside you.Dnk, dnk, cumming inside you. Can I? Are you ready? When I cum inside you now, you'll feel the biggest, greatest pleasure ever. When pump my cum inside you, you will also feel a most terrific pleasure tickle your entire nerves, and feel your brain explode. This feel absolutely, genuinely amazing. Now, let's count down. On zero, we'll cum together. This time I'll really shoot out my cum. Now, now, NOW! 10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1 You're honestly amazing. It never felt so great before.Now, next time we'll ejaculate together. Move your hips with my thrusting. Rub your dick between your stomach and your bed. And then when I cum, you cum too. When I cum inside you, you will cum yourself and pump out all your accumulated semen. Nooow! Well? I'm fucking you again. Move your hips harder. Move it, shake it to my dick that is stirring and messing you up inside. Rub your dick against your sheets. I'm going to pump you completely full. And you pump out all you got. OKay? You ready? When I cum inside you now, you'll feel the biggest, greatest pleasure ever. You'll feel the the orgasm of ejaculating, and female orgasm both at once. This feel absolutely, genuinely amazing. Now, let's count down. On zero, we'll cum together. This time I'll really shoot out my cum. Now, now, NOW! 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、Zeroooo! There, my semen is pumping inside your belly. Your belly is so full with my jizz. And you're cumming too. Joy. True happiness. This happiness is turning into orgasmic vibes, which are wrapping your body inside a soft, warm blanket. Onii-san, did you cum? Yeah, you did. That felt good, right? You did it and came like a girl. Maybe you leaked some cum as well? As for me, I felt really good. I came so much inside you. Eheheheh. Now, let's pull it out. How was it? This was your first time being fucked. But now we're together. Our hearts and bodies, together. That's why we're going to be mutual lovers forever~ But it's late today, so it's time to finish up. We already came. If you're still lying on your face, please lie up now. And pull up your panties again. Then, Relax your body. And take a few deep breaths. [Release] And now I'm going to release your from your hypnosis. I will now count from 1 to 10 and then snip my fingers. Then, all my suggestions from today will vanish, and you'll be back to your original mind and body. However, all we did today, our daring, dazzling acts, you will never forget and will stay with you forever as a wonderful memory. Well, 1. Bit by bit, your awareness clears up. 2. Little by little, strength returns to your body. 3. All my suggestions grow dim and slowly vanish. 4. You can already move on your own again. Your clothes are also back as they were before. 5. You can clearly tell the boundary between boys and girls again. 6. Since your awareness clears up, you can also tell distinguish between reality and daydream again. 7. You notice that all my suggestions today vanish into thin air. 8. You are simply lying on your bed with closed eyes. 9. Now, with the next number I will snip, and you'll be perfectly awake. Okay? 10. Yes! Wide awake! Fufufufu! Good work, Onii-san. Are you wide awake now? If you still need a bit, please stand up, move around and stretch a bit. Or if you're going to call it a day, just go back to sleep again. And with this, my voice play is over. ...hey, Onii-san, your face is all blushed. Could it be that you remembered something about me from the hypnosis? That's right, onii-san, you licked it like a delicious treat, and you're ahe-face from being fucked by me looked like it felt really good. Hahahaha, well, it might've just just hypnosis, but going so far, you're really a pervert, onii-san! Isn't that right? Fufufu! Now, if you ever wanna play with me again, just listen to this voice play. Oh yeha, make sure to take off your maid costume right away. Who knows what'll happen if someone finds it. They're gonna find out what a perv you are.

Previous Track Back