Auto-transcript
Auto-transcript
[帽子屋] 催眠音声-TSアリス~ワンダーランド~ RJ203896
01誘導-うさぎを追いかけて.mp3
こんなところで寝転がってお昼寝会
北
僕は猫だよ
ニヤニヤ笑うしゃべる猫さ
チェシャって呼ぶ人もいるけどね
猫が喋るのはおかしいって
猫が喋るのは当たり前さ
ニャーニャーなんて言ったりしないしいろんなところにいたりする猫だからね
それはそうとそうやって木陰で寝転がっているのはとても気持ちが良さそうだね自然の中草のベッドの上でうとうとと
何もしないをする時間
キラキラ眩い黄金の昼下がり
木漏れ日がポツポツと肌を照らし
やさしい風が時折ほなで
陽のあたる部分はほんのりと暖かく
吹き抜ける風が心地いい
あたりに咲いた白い花のまわりでは
色とりどりの蝶が川のせせらぎに合わせて踊ってる
東区の農家では首にベルをつけた羊たちが草を食べていて
カランコロンと綺麗な音が響いているね
とてものどかで心地のいい場所だ
このままゴロゴロしていたら気持ちよく眠れそうだね
とてもとても心地が良さそうな顔をしている音アリス
今はまだアリスじゃないのか
それはどちらでもいいことなのさ
君はありすかもしれないしそうじゃないかもしれない
つむり半分がありすってことさ
アリスが何かわからないって
アリスはアリスさ
誰もが知ってるあのありさ
金髪で青い目をしたエプロンドレスの似合う女の子らしくて優しくて
好奇心旺盛でいて礼儀正しい女の子誰もが知ってる女の子
君はこれからアリスになる
僕が君をアリスと呼ぶからそうなるというわけではなく君が君自身の意思でアリスになるんだ
なぜかって
これから不思議な夢の世界に行くんだからアリスになった方が楽しめるじゃないか
不思議の世界はアリスの行くところだろう
夢の中なんだから年齢や性別なんて些細なことさ
だからこれから夢が覚めるまで君はアリスだ
君の名前はアリス
僕はこれから君のことをアリスと呼ぶけど
アリスという名前は意識してもしなくても構わない
アリスという名前が嫌なら忘れてしまったって構わない
でも
忘れようとすればするほどアリスという名前は君の中でどんどん大きくなっていくんだよ
名前のことを考えてしまうわけだからね
それじゃんアリス不思議な夢の世界へいこうじゃないか
夢の世界は君の願いが全て叶うとても自由で素敵なところ
君が望む姿になって君がしたいことをできる場所
夢の世界でなら君は好きなように変わることができる
生身で空を飛んだり息継ぎなしで泳ぎ続けることだってできる
容姿や年齢性別まで何から何まで思うがままさ
それってとても素敵なことだと思わないかい
水先案内は僕に任せてくれればいい
君はただなんとなく僕の声についてくれば
それだけで不思議の世界へと入っていくことができる
日当たりぼんやりと僕の声を聞いているだけで
君は不思議の世界へと入っていくことができる
もしくはもうすでに入っているのかもしれないよ
だって
僕の声が聞こえているんだから
アリス楽しくて気持ち夢の世界へ行こうじゃないか
ほら耳をすませてみて
僕よりよっぽど珍しいやつがあっちから来る
服を着て時計を持った二足歩行のウサギが歩いていたね
ニヤニヤ笑って喋るだけの猫なんかよりあっちの方がよっぽど珍しいと思わないかい
さああのうさぎについて行こう
うさぎの後についていけば素敵な夢の世界へと入っていけるよ
うさぎを売って時計の音について行こう
うさぎを追いかけて川沿いの道をゆっくりゆっくりと着いていく
音を追いかけ着いていく
暖かな日差しに照らされながら川沿いの道をついていく
のんびりと散歩をするようなペースで
ゆっくりゆっくり
ゆったりゆったりと
歩いて行く
それにしてもこうやって一歩一歩夢の世界に近づいていくと
風にそよぐ草の音が誰かの足音に聞こえたり
羊のベルがカチャカチャとなるティーカップの音に聞こえたり誰かの声が女王様の金切り声に聞こえたりするかもしれないね
空をぼーっと眺めていたら蜘蛛が何か別のものに見える事ってあるだろうここでは君がそうかもしれないと思えばそう見えるし実際にそう聞こえるようにもなる
君が望むのならすべてのものが君の望む姿に変わっていくんだよアリスほらうさぎが道を外れて草むらに入っていくよ
時計の音に意識を向けて川沿いの道からけものみち草を踏みつつ右へ
左へ
左へ
右へ
右へ
左へ
左へ
右へ
音のする方に意識を向けてウサギの後をついていく
右へ
左へ
右へ
左へ
右へ右へ
左へ
左へ
音を頼りにうさぎの後ゆっくりゆっくりと着いていく音のする方へ着いていく
右へ
左へ
左へ
右へ
ニジエ
踏切
左へ
右へ
膝まで伸びた草を踏み分けて
音の方へと
着いていく
右へ
右へ
左へ
右へ
左へ
右へ
踏切
左へ
もう何回曲がったかわからない道を歩いてきたのかすらわからなくなっていく
気にすることはないさ
帰り道は僕がちゃんと覚えてるこのまま音の鳴る方へとついて行こう
それにしてもアリス
さっきから少し周りの種が高くなったような気がしないかね
足首までしかなかった種がもう膝まで来てるじゃないか
このあたりの種が長いのかもしれないけれど
僕の目には君の体が小さくなっているようにも見えるよ
まあ気のせいかもしれないけどね
ホラーうさぎの後を追いかけないと
時計の音に意識を向けて
右へ
左へゆらゆらと
左へ
右へ
ふらふらと
右へ
左へ
ゆらゆらと
左へ
右へふらふらと
夢の世界に向かってゆっくりゆっくりと歩いていこう
02深化-落ち着く穴の中.mp3
時計の音がしていた方に歩いて行くと
そこには大きな大きな穴が一つ
穴の奥からは時計の音が聞こえるような聞こえないような
体を乗り出して中を見ても
うさぎの姿は見えてこない
そんなに覗き込んでいたら穴の中に落ちてしまうかもしれないよ
気になっているのなら中に入ってみればいいじゃないか
うさぎはこの中に入って行ったんだから大丈夫さ
ここはもう優しくて暖かい夢の世界だからもし君が穴の中に飛び込んだとしても
ゆっくりと降りていくことができる
正確には今から降りていけるようになる
今から僕が三つ数えて爪を鳴らしたら
君の服はふわふわとしたエプロンドレスに変わるんだ
あっちの世界では猫が顔を洗うと雨が降るらしいけど
こっちの世界では猫が爪を鳴らすと不思議なことが起こるんだよ
これはこの世界では当たり前のこと
当たり前の簡単なルールさ
簡単だから覚えられるよね
それじゃあ行くよアリス
みっつ数えて爪を鳴らしたら君の服はふわふわの浮かびそうなエプロンドレスに早変わりだ
一つ
二つ
三つとっても似合ってるよアリス
それを着ていれば大丈夫さ
ふわふわのスカートがパラシュートみたいに広がって穴の底までゆっくりと降りて行くことができるよ
さあ僕の合図で最初の一歩を踏み出そう
星の
一歩足を踏み出すとスカートが広がってふわっとした浮遊感に包まれ
そしてゆっくりゆっくりと
まるでたんぽぽの綿毛のようにふわふわとアナの遅れと降りていく
ゆっくり
ゆっくりと
降りていく
当たりの音が遠ざかり
外の明るさは徐々に薄れ
ゆっくりゆっくりと穴の底へと下りていく
ゆっくりゆっくりと
降りていく
穴の中を降りていくと
今度は周りの景色が少しずつ見えるようになってくる
暗さに目が慣れたわけじゃない
君の目が不思議の世界に慣れてきたのさ
不思議の世界に近づくことによって君自身もアリスへと近づいて目が慣れて色々なものが見えるようになってきたんだよ
このまま夢の世界へと近づいて行けば行くほど
君はどんどんアリスへと変わっていくんだ
もう最初に呼ばれた時を
アリスと呼ばれても違和感がないだろう
もうしくはもう
アリスと呼ばれる方がしっくりくるかもしれない
僕が名前を呼べば呼ぶほどアリスという名前は君の中に残って響き続けるんだ
ほらアリスそこら中に浮かんでる色々なものが見えてくる
ゆらゆらと揺れる椅子に古びた柱時計
大きな暖炉にカーテンのかかった窓まである
壁はあるのに床はなくて
家具もあるのに天井はない
まるで古い屋敷の中みたいな穴の中
どこへともなく落ちて行っているというのに
この穴の中はとっても落ち着く感じがする
穴はとても深いからそこに着くまで時間がかかるけど
ここには色々なものが浮かんでいるから暇なんてする暇はないよ
ほら今度は面白そうなものが見えてくる
夜の空を詰め込んだボトルシップに歌う双子のお人形
月と宇宙船の模型に手足の生えたトランプ
絵のないジグソーパズル2
底の抜けた
TZ
私を飲んでと書いてある瓶に
バター味のクッキー
そして
ぼんやりと光るランプが一つ
このランプは寂しがり屋さんでね
穴の底まで一緒について来たいらしい
ランプの中で揺れる炎を眺めながら
ゆったり一緒に降りていこう
この中に閉じ込めたランプはほんのりと暖かくて
そばに浮いているだけでなんだかホッと安心する
暖かく光って揺れる炎はいつまでも眺めていたくなるような不思議な魅力がある
ゆらゆらと揺れる炎をじっと見つめていると
炎の中にだんだん
意識が吸い込まれていくような感覚になってきて
炎の揺れに合わせるように意識もぼんやり揺れ始める
ゆらゆら揺れる
炎が揺れる
ゆらゆら揺れる
体はふわふわ
ゆったり落ちて
意識はゆらゆら
ふわふわ
穴の底はまだまだ見えないけれど
この不思議な感覚が
心地よくて
気持ちよくて
とてもとてもいい気持ち
ふわふわゆらゆら
ココチ
ふわふわゆらゆら
いい気持ち
このまま眠ったらとってもいい夢が見れそうだねアリス
穴のそこまではまだ時間がかかるから
少し眠って体を休めるといい
さっきたくさん歩いたから疲れて眠くなってるかもしれないしね
穴の底へとついたら名前を呼んで起こしてあげるよ
次に目を覚ますのは僕がアリスと声をかけた時
今日は珍しい姓が開かれるから楽しみにしているといい
それじゃあランプを消して眠る準備をしよう
今から三つ数えて爪を鳴らしたら
君が見つめていたランプの炎が消える
君の意識が入り込んだ方の方が消える
炎が消えたら意識も消えて
ずっと深く沈んでいくよ
一つ
二つ
ミッツ
ランプの炎がふっと消えて意識がスーッと沈んでいく深く深く沈んでいく
心地いい夢の中へ沈んでいく
ずっとずっと沈んでいく深く深く沈んでいく
03アリス化パート-理想のアリス(女性向け).mp3
おはよう夢でも見ていたのかい
夢の中で夢を見るなんて君はとても器用だね
楽しい夢は見れたかい
ホラアナのそこへ着いたよアリス
ここが君が落ちてきたどこか落ち着く穴の底さ
古い屋敷の中みたいな場所だけどね
不思議な夢の世界へようこそ
アリスと呼ばれても違和感がないだろうそれは君の意識がちゃんとアリスになったからさ
後はこの薬を飲んで体もアリスに変わるんだ
落ちてくる時に浮いていた私を飲んでと書いてあるあの便さ
これを飲めば君の体は君の思うアリスになる
君が思い描いたアリスになる
そして身も心もありすになることでこの世界を存分に楽しむことができるようになる
さぁアイス口を開けて
飲み込んで
肥沃飲めたねいい子だ
すぐに効果の出る薬だからすぐに聞いてくるよ
ほら少しずつ
薬が効いてくる
おなかの中からじんわりと身体全体が暖かくなってくる
まるで温かいスープを飲んだ後のように
おなかの中から優しく全身が温まってくる
ぼんやりじんわりとした温かさが
お腹から全身へと広がってくる
おなかの中から
背中
肩
腕
首から
顔腰から足まで
じんわりと全身に広がってくる
君はこれからアリスになる
君の思い描いたアリスになる
お腹の暖かさを感じながら
アリスの姿をイメージするんだ
アリスは白い肌に綺麗な金髪の青い目をした女の子
小柄で可愛らしいエプロンドレスの似合う女の子
平らな胸に小さな手足の誰もが知ってる女の子
そんなアリスをイメージしながら
体の変化を感じているんだ
じんわりと温まった体が少しずつ小さくなっていく
手足は細く
胸は平らに全体的にすらっとした体型と変わっていく
小柄で華奢な少女の体へと
変わっていく
全身の肌は透き通るような白さになり
柔らかくとても敏感に
体毛も徐々に薄くなりすべすべの肌へと変わっていく
小さくて可愛らしい少女の身体へと変わっていく
髪は綺麗な金髪に
みずみずしくてつやのある
綺麗な金髪へと染まっていく
君には見えないだろうけど瞳の色も二も澄んだ青色に変わっているよ
とても可愛いよアリスエプロンドレスがさらに似合うようになったじゃないか
さそれじゃあ最後に仕上げをしよう僕が10カウントダウンして爪を弾いたら君は身も心も完全に理想のアリス8作り変わる
君が思い描く理想のアリスでと作り変わる
姿が変われば意識も変わるし
意識が変われば姿も変わるんだよアリス
それじゃ行くよ
10
9
君の心がアリスになる
優しくて好奇心旺盛でとても賢いアリスになる
7
6
君の体がアリスになる
金髪で青い目をしたエプロンドレスの似合う女の子になる
43
君の全てがアリスになる
君の思い描いたアリスになる
君の名前はアリスだ
0
おめでとうこれで君はアリスになった
身も心もアリスになった今の君はアリス
青いエプロンドレスがよく似合う
エッチで可愛い女の子さ
ほらさっきよりも体が熱く感じるだろう
あの薬には副作用もあってね
体が熱く敏感になってそして欲求を抑えられなくなってしまうんだ
アリスは好奇心旺盛でとてもエッチな女の子不思議の国はアリスが行くところなんだから
発情してしまうのは当たり前だろ
とっても可愛いよアリス
せっかく綺麗な姿になったんだから誰かに見てもらわないともったいないそうだろう
その綺麗な体を人の目にさらすの想像してみるんだ
ほらとってもとっても興奮するだろ
それでいいのさ今の君はアリスなんだから
誰かに恥ずかしい姿を見られてもいいじゃないか
アリスはエッチな女の子なんだからそれはむしろ当たり前の事なのさ羞恥心も快感恥ずかしいことは気持ちいいことそう思うとほらどんどん恥ずかしい姿を見られたくなってくる恥ずかしいのは気持ち
君は気持ちいいことが大好きな
アリス
好奇心旺盛でエッチなことが気になって仕方がない女の子
ほら
あそこにある扉の向こうでみんなが待ってるよ
扉の向こうへ行こうじゃないか
楽しい楽しいショーの始まりだ
03アリス化パート-理想のアリス(男性向け).mp3
アリス
アリスアリス
おはよう夢を見ていたのかい
夢の中で夢を見るなんて君はとても器用だね
楽しい夢は見れたかい
ホラアナのそこへ着いたよアリス
ここが君が落ちてきたどこか落ち着く穴の底さ
古い屋敷の中みたいな場所だけどね
不思議な夢の世界へようこそアリスと呼ばれても違和感がないだろうそれは君の意識がちゃんとアリスになったからさ
後はこの薬を飲んで体もアリスに変わるんだ
落ちてくる時に浮いていた私を飲んでと書いてあるあの日
これを飲めば君の体は君の思うアリスになる
君が思い描いたアリスになる
そして身も心もありすになることでこの世界を存分に楽しむことができるようになる
さぁアイス口を開けて
飲み込んで
肥沃飲めたねいい子だ
すぐに効果の出る薬だからすぐに聞いてくるよ
ほら少しずつ
薬が効いてくる
おなかの中からじんわりと身体全体が暖かくなってくる
まるで温かいスープを飲んだ後のように
おなかの中から優しく全身が温まってくる
ぼんやりじんわりとした温かさが
お腹から全身へと広がってくる
おなかの中から
背中
肩
腕
首から
顔腰から足まで
じんわりと全身に広がってくる
君はこれからアリスになる
君の思い描いたアリスになる
お腹の暖かさを感じながらアリスの姿をイメージするんだ
アリスは白い肌に綺麗な金髪の青い目をした女の子
小柄で可愛らしいエプロンドレスの似合う女の子
平らな胸に小さな手足の誰もが知ってる女の子
そんなアリスをイメージしながら
体の変化を感じているんだ
じんわりと温まった体が
少しずつ小さくなっていく
手足は細く
胸は平らに
全体的にすらっとした体型と変わっていく
小柄で華奢な少女の身体へと変わっていく
全身の肌は透き通るような白さになり
柔らかくとても敏感に
体毛も徐々に薄くなりすべすべの肌へと変わっていく
小さくて可愛らしい少女の身体へと変わっていく
股間にあるおちんちんはどんどんしぼんで小さくなっていく
どんどん小さく小さくなる
どんどんしぼんで小さくなって
最後はずっと消えてしまう
まるで最初から何もなかったかのように
スーッとしぼんで消えてしまう
そしておちんちんが消えるとそこにはぴったりと閉じた綺麗な割れ目だけが残る
か腹部にはじんわりとした暑さが宿る
握りこぶしぐらいの大きさの順割とした暑さが宿る
それは君の子宮女性の象徴
髪は綺麗な金髪に
みずみずしくてつやのある綺麗な金髪へと染まっていく
君には見えないだろうけど瞳の色も二も澄んだ青色に変わっているよ
とても可愛いよアリスエプロンドレスがさらに似合うようになったじゃないか
さそれじゃあ最後に仕上げをしよう僕が10カウントダウンして爪を弾いたら君は身も心も完全に理想のアリスでと作り変わる君が思い描く理想のアリスでと作り変わる
姿が変われば意識も変わるし
意識が変われば姿も変わるんだよアリス
それじゃ行くよ
10
9
8
君の心がアリスになる
優しくて好奇心旺盛でとても賢いアリスになる
奈良
6
君の体がアリスになる
金髪で青い目をしたエプロンドレスの似合う女の子になる
ひよん
3
君の全てがアリスになる君の思い描いたアリスになる
1
君の名前はアリスだ
0
おめでとうこれで君はアリスになった
身も心もアリスになった今の君はアリス
青いエプロンドレスがよく似合うエッチで可愛い女の子さ
ほらさっきよりも体が熱く感じるだろう
あの薬には服装
待ってね
体が熱く敏感になってそして欲求を抑えられなくなってしまうんだ
アリスは好奇心旺盛でとてもエッチな女の子不思議の国はアリスが行くところなんだから発情してしまうのは当たり前だろ
とっても可愛いよアリス
せっかく綺麗な姿になったんだから誰かに見てもらわないともったいないそうだろう
その綺麗な体を人の目にさらすの想像してみるんだ
ほらとってもとっても興奮するだろ
それでいいのさ今の君はアリスなんだから
誰かに恥ずかしい姿を見られてもいいじゃないか
アリスはエッチな女の子なんだからそれはむしろ当たり前の事なのさ羞恥心も快感恥ずかしいことは気持ちいいことそう思うとほらどんどん恥ずかしい姿を見られたくなってくる恥ずかしいのは気持ち
君は気持ちいいことが大好きなアリス
好奇心旺盛でエッチなことが気になって仕方がない女の子
ほらあそこにある扉の向こうでみんなが待ってるよ
扉の向こうへ行こうじゃないか
楽しい楽しいショーの始まりだ
04アダルトパート-アリスはえっちな女の子.mp3
扉を開けるとそこは大きなステージの上
ステージの前には女王様と見渡す限りのトランプの兵隊たち
すごい人数だねアリス何百人もの視線に晒されて
今どんな気分だねみんな君のことを見ているんだよ
たくさん注目されるのは恥ずかしいかい
でも可愛くて綺麗なアリスになった君の体を見て欲しかったんだろう
よかったねちゃんと見てもらえてるじゃないか
兵隊たちだけじゃない
さっきのうさぎや他の動物植物まで
今君を照らしているステージライトでさえ君のこと見つめている
この世界に存在するもの全てが君に注目しているんだよいい気分だろう
でもこのドレスは恥ずかしがり屋さんでね
あんまり注目されてしまうと透明になってしまうんだ
ほらドレスが少しずつ空けてきた
僕はもともと透明だからこれでステージの上には裸の君が一人っきり
ステージライトに照らされた
裸の君が一人っきり
可愛らしくて綺麗な体が恥ずかしいところまで全部全部丸見えだ
姿が変われば意識も変わる
今の君は裸裸裸で恥ずかしいところを大勢の前で晒している状態
恥ずかしいねアリス
とってもとっても恥ずかしい
恥ずかしくて顔が熱くなって胸がドキドキしてしまう
ドキドキと興奮してしまう
君はこんな風に恥ずかしい姿を誰かに見せたかったんだろう
出なきゃここにはたどり着かないはずだからね
だってここは不思議な不思議な夢の世界キミの願いが全て叶う欲望をさらけ出せる世界
普段思っていてもできないことをできるようにするための場所なんだよアリス
今のこの状況は君が望んでいたことの
NASA
趣味をしている音アリス
ほらみんなにもその美しい体を隅々まで見てもらおうじゃないか
足尾
クリと開くんだ
足を開くと綺麗なピンク色が広がって大きな風が上がる
みんなも君の体を見て興奮してるみたいだよ
恥ずかしいねアリスでもそれが気持ちいいんだろ
恥ずかしいところをまじまじと見られて
ゾクゾクしちゃってるんだよね見られて感じるなんてとんだ変態さんだ
このまま見られているだけでも
恥ずかしくて気持ちいいけれど
もっともっと
気持ちよくなろうじゃないか
今から僕の言うことをよく聞いて覚えるんだ
賢い君は僕が簡単なルールを教えるだけでそれを受け入れて理解することができる
僕の言うことを聞いていれば
もっともっと気持ちよくなることができるんだよ
今から僕が三つ数えて爪を鳴らしたら
君は名前を呼ばれるたびにとても気持ちよくなってしまう
簡単なルールさ
簡単だから覚えられるよね
アリス
この3文字は君の大切な名前
君が聞くと気持ちよくなってしまう魔法の言葉
今まで普通に呼ばれていたはずの名前が僕の合図で快感のスイッチへと変わる
君を気持ちよくしてくれるスイッチへと変わる
僕が三つ数えて爪を鳴らしたら
君はアリスと呼ばれるたびにとっても気持ちよくなってしまう
アリスと名前を呼ばれただけで
とっても気持ちよくなってしまう
じゃあ行くよ
ひとつふたつみっつ
次に名前を呼ばれたらそれだけで君は感じてしまう
背筋がビクッと跳ねて体中がゾクゾクと痺れて
とってもとっても気持ちよくなってしまう
気持ちよくなりたいよね
アリス背筋が痺れてゾクッとする気持ち言い換えアリスたったこれだけで感じてしまうどうしたんだいありすわからないけど気持ちビクッとして可愛いねありす気持ちを
ずっとしてしまうエッチだねアリスかわいいよアリス気持ちいいありす感じてるのアリス
ALICE
ALICE
ALICE
ALICE
ALICE
アリスと呼ばれると気持ちよくなる裸を見られているだけでも気持ちよくなる君を想う僕の声だから気持ちよくなるだからねアリスもっともっと感じているところを見せてどこまでも気持ちよくなって気持ちよく深く深くどこまでも気持ちよく名前を呼ばれるのは気持ちアリスと呼ばれるのは気持ち呼ばれただけで背筋がはねてビクビクゾクゾクしてしまう呼ばれただけで電気が走るも僕の声だけで気持ち君はもう僕に何をされても気持ちよくなれるんだよもっと気持ちよくなってアリス
体の方もいじってあげよう
透明なドレスの上から尻尾で乳首を擦ってあげるよ
さわさわと布の擦れる感触が気持ちいいだろう
今の君はとても敏感な体になっているから乳首を擦られるだけでもう抱いてしまう
肌触りのいい生地で乳首を擦られるのが気持ちいい耳に触れると口の吐息が気持ち
恥ずかしい部分を丸出しにしてみんなに見られるのが気持ち裸になって足を開いているだけでアソコを濡らしている姿を見られるのが気持ちいい恥ずかしいねアリスはしたないでありす気持ちいいねありす感じちゃうねありすいきそうかいアリス行きたい階アリス
この状態ならもう名前を呼ばれるだけでいってしまうかもしれないね今度はみんなに君が行くところを見せてあげよう足を広げた状態で体に触れてもいないのに行くところ見せてあげよう僕があと5階アリスと言ってから爪を鳴らしたら君は爪の音アイスに入ってしまうみんなが見ている目の前で足を広げてはしたなく言ってしまう小さな体で股から愛液を垂れ流して腰をがくがくとさせて言ってしまうんだよほらいくよかわいいよありす気持ちなアリスさん行きたいよね
アリスに行きそうだねアリス1蓬莱アリス爪の音で規制が壊れる気持ち気持ち気持ちをガクガクさせながら言ってしまうみんなに見せつけるように見られるのが気持ちいい気持ちいいのが止まらない突然入った君に空に視線が集中それが気持ち気持ち見られるのが気持ちいい名前を呼ばれるのが気持ちどうしようもなく気持ち気持ち良さが止まらない気持ち
みんなの前ではしたなく行っちゃったね
でも名前を呼ばれたらまだまだ気持ちよくなれちゃうよ
アリス
休ませてなのかあげないさ僕もみんなももっともっと君の感じてる姿を見たいんだから
だからもっともっと
乱れた姿を見せてもらうよ
ほら
ALICE
ALICE
ALICE
ALICE
呼ばれたぶんだけ気持ちよくなるよアリス気持ちいい音アリス最高の気分だどうしたのアリスこれだけでいきそうなのかいアリスは変態だねほらもっと気持ちよくしてあげるよもっと興奮してアリスもっと感じて気持ちよくなってありす
今度はみっつ数えて爪を鳴らすたびに快感が大きくなっていくよ
ひとつふたつみっつ
気持ちいい音アリス気持ちいいよねありす幸せだねアリス名前を呼ばれるだけで幸せだどうしようもなく感じてしまうねアリスかわいいよアリス
とても綺麗だありさみんなが見ているよありす
君の体に夢中になってる
もっと感じてる様を見せてやろう
ひとつふたつみっつ
まだまだ気持ちよくなれるよアリス名前を呼ばれるだけで感じてしまう名前を呼ばれるだけで幸せ
ALICE
ALICE
ALICE
ALICE
この言葉は魔法の言葉君が気持ちよくなる魔法の言葉まだ行くよ一つ二つ三つ皿に感度が跳ね上がるゾクゾクするだろうアリスビクビクしてしまう音アリスひとつふたつみっつ
感度が上がる空に上がると気持ちが良くて頭の中が暑くてどうにかなってしまいそう
でもそれはとても幸せなこと気持ちいいのは嬉しいことずっとずっと感じていたい様々な感情が入り混じった会館
こんなにぐちょぐちょに濡らしてしまってステージに水たまりができてしまうじゃないかいい気になってしまったら大変だよ悪い子だねアリス悪い子にはお仕置きが必要だ
今から三つ数えて爪を鳴らしたら
今度はアリスと呼ばれるまで行けなくなってしまうどれだけ生きたくても名前を呼ばれるまで行けなくなってしまう
何があっても絶対に行けなくなってしまう
しばらくは名前を呼んであげないからその恥ずかしい姿のままもう大ながら我慢するんだよ
さあ今度は名前を呼ばれるまで行けなくなる
ひとつふたつみっつこれで君は行けなくなってしまった絶対にいけない体になってしまった
乳首をどれだけ刺激されてもみんなにじっと見つめられても爪をカチカチ鳴らされても
名前を呼ばれるまでは絶対に行くことができない体になってしまった
行ってしまうほどの快感を与えられたとしても
行くことはできないよ
それじゃあ今度はいきそうなのにいけない状態を探しながら快感に悶える姿を皆に見せてあげるんだ
その間僕は君の耳でも舐めて言おうかな
猫が耳を舐めるのは当たり前だろ
それに
ちゃんと耳に書いてあるじゃないか
私を舐めててね
サクサクしているねみんなの感じている君を見てとても興奮しているよ
フラもっとサービスしてあげようじゃないか
今度こっちの耳をいただく
どうし短大行きたいのかい
まだだめだ夢の中でも時には我慢が必要だろう
快感を貯めに貯めたぶんだけ行った時に気持ちよくなれるんだから
遠くまで貯まるが試してみようじゃないか
快感の貯められる限界はあるかもしれないしないかもしれない限界を超えて蓄積できたならそれが弾けた時
君はどうなってしまうんだろうね
気にならないかい
ゼルダ
時間は決めておいてもいいかもしれないね
それじゃあこうしよう
ここにさっきうさぎが持っていた時計がある
この秒針が一周したら
名前を呼んでいいかせてあげよう
その代わり時計の針が回っている間は僕の好きにさせてもらうよ
それでいいだろ
それじゃあ始めようか
スタートだ
もどかしいかいもうすぐ時間だねあと10秒9876543ストップ
一周したらとは言ったけど針を戻さないとは言ってないよ
針を戻した
もっと気持ちいいのためようじゃないか
まだまだ食べられるだろう
さあもう一回だ
時計の秒針が回り始めカチカチと音を立てて回り始めみっつ数えて爪を鳴らしたらこの時計の音も気持ちよくなってしまうよ
ひとつふたつみっつ時計の音が気持ちいい頭に響いて気持ちカチカチと響く音が気持ちあと18ストップ
まだまだいけるだろもういっかいだ
こっち側もしっかり舐めておかないと
おっと危ない危ない
うっかり一周してしまうところだったよ
時計の針が回ったぶんだけ気持ち良さも溜まっていくみんなの視線で時計の音で耳舐めでどんどん快感が蓄積されていく
溜まった快感を解放したくてたまらない
気持ちよくなれるの名前を呼ばれたくてたまらない
気持ち気持ち気持ち良さだけが溜まっていく行きたい行きたい行きたくてたまらない
みんなが見ている目の前で気絶するほどの絶頂を迎えたい
でも行くことができない
僕が時計の針を戻し続ける限り絶対に引くことはできない
いい顔しているね
もどかしくて気が狂いそうになる名前を呼ばれたい呼ばれたい僕の声で名前を呼ばれていってしまいたい
呼吸はどんどん荒くなる
白い肌はピンクに染まり瞑った瞳からは涙が溢れそうになる限界なんてとっくに超えてしまってるのかもしれないそれでも
名前を呼ばれるまで行くことができない
君の名前が快感の出口にかかったかぎだから僕が名前を言うまでは絶対に解放されることはないもう時間の感覚もわからないただただ気持ちよく
もどかしく狂おしい
A
にも感じる時計の音が限界を超えてもさらに快感を上乗せしていく溢れたコップに水を足し続けるように快感が注がれ続けるしかし会館の出口はない
溢れても溢れることができない鍵が欲しい快感を解き放つ鍵が欲しいいい顔しているねもうすぐ秒針が一周するよ
そしたら限界を超えてたまってしまったその快感を一気に解放させてあげようほっとすまない
この時計は僕よりも意地悪でね勝手に巻き戻してしまうんだ
どうやらこの時計ももっと君の悶える姿が見たいらしい
けれどこの時計が満足するまで待っていたら日が暮れてしまうから
代わりにカウントダウンでいかせてあげよう
それじゃあか声おろすから
もどかしいママいい子で待ってるんだよ
これが最後のカウントダウン
全てを解放するかうんとだ8全身の快感がざわつき始め
7もどかしさがさらに高まる6全身が熱くてたまらない
5ただただ会館を解放したい
行きたいどうなってしまってもいい
3行くための魔法の言葉が欲しい
に名前を呼ばれたい
1ほらこれが君の名前魔法の言葉だよ
0何度でも呼ばれる戦い花の扉が開かないかんが
05解除-夢の終わり.mp3
大北かいと名前を呼んだらまた気持ちよくなってしまうかもしれないね
それともたくさん感じていたように見えたけれど
もしかしてたらなかったのかい
君は欲張りさんだねでも残念ながら君が意識を失っている間にみんな帰ってしまったよ
だから今日はこれでおしまいだ
それじゃあ元の世界へ戻ろうか
夢から覚めるのは寂しいかい
夢というのはいつか覚めるものなのさ
それがどんな夢であろうとね
僕にまた会いたくなったら眠ればいい
眠って夢を見ていつでもここに会いに来るといい
その時はまた不思議な体験をさせてあげようじゃないか
だから今日はここまでだ
今から君にかけたルールを磨いて夢から冷ます
僕が1から10まで数えて爪を鳴らしたら君は元の姿に戻って元いた世界へ変えることができる
それじゃあ元の世界へ戻ろうか
1りんかんだった君の体が元の状態へと戻っていく
2
体の火照りが治って呼吸も徐々に整っていく
3少女の体から元の姿に戻っていく
ひよん体がスーッと軽くなって
頭の中もスッキリ爽やか
後手足の感覚をしっかりと感じることができる
6自分の名前をはっきりと意識することができる
7自分という存在をはっきりと意識することができる
8
もありすと呼ばれても大丈夫9さお目覚めの時間だよ
素敵な夢を見れたかい
そうかそれは良かった
ここでの不思議な体験は夢を見た時のようにぼんやりと心の奥に残るから
またここに来た時はアリスになりやすくなっているよ
次の楽しみができたね
それじゃあ今日はここでお別れだ
また夢の中で会おうじゃないか
おやすみなさい