魔女さん奴隷さん
つかまえたわぁ。あなたが脱走の首謀者ねぇ。
もぉ〜〜。奴隷の子たち連れ戻すの大変だったんだからぁ。
あなたにはきっつぅ〜いお仕置き、してあげなくちゃねぇ。
ん〜?なんでも罰を受けるから他の皆は見逃してほしい?
あら、殊勝なことねぇ。
そうね……。じゃあお望み通り他の子の代わりに、あなたにはたぁっぷりお仕置きしてあげるわ♪
みんな聞いたぁ?この子がみんなを助けてくれるって。
ふふふ♪今からこの子がもてあそばれるところ、ちゃ〜んと見ておくのよー♪
そ・れ・じゃ♪始めるわよぉ。
ご主人様のキツ〜イお仕置き……♪
はい♪小さくなっちゃえ♪
(魔法音)
ふふふふ♪
何が起こったか分かるかしら。
上を見てごらんなさい。
ほら。私、とっても大きいでしょう?
でもそれは周りのモノもいっしょ……。
つまり……あなたが小さくなっちゃったってことよ♪
ほらほら、私の小指とおんなじくらいの大きさ。
ふふ、ちっちゃぁい♪
あらぁ、ビクビクしちゃってぇ。
その怯え切った表情……いいわぁ♪
食べちゃいたいくらいかわいい♪
んっ……。
んれぇ〜〜っ
ふふ♪おいしい♪
ちょっとペロッてしただけでもうお顔がヨダレまみれね♪
ん……
(舐め回す音)
はぁぁ♪唾でおぼれちゃいそう?ふふふ♪
とってもいやらしいニオイするでしょう?
ご主人様のニオイ、ちゃーんと覚えておくのよぉ……。
ほぉら、よく見てぇ。
今度はこのおっきなお口でぇ……頭ごとくわえ込んであげる。
んあぁ〜〜〜……
はむっ!
んふふ♪
(舐め回す音)
んべぇぇ……。
んふっ♪すっごい糸ひいてる。
お顔も髪の毛も、私の唾でネバネバベトベト♪
クンクンクン……んっ♪
すごいニオイ♪
どぉ?唾のニオイでおかしくなっちゃいそうでしょう?
ふふふ♪
次はあなたのカラダぜーんぶお口の中に入れて……思いっきりジュポジュポしてあげる……♪
あ、間違えて飲み込んじゃったらごめんなさいね?んふふ。
んあぁぁぁ……
(激しく舐め回す音)
んはぁぁぁ♪
んっ……
ペッ!ペッ!
んっ……
ぶううう!
んっふふ♪
私の唾で全身包み込まれた気分はどう?
感じるでしょ?ご主人様の強烈なニオイ……♪
ふふふふ♪
さーて今度は……。
んっ……自分のとはいえヨダレまみれのあなたの身体を握るのはちょっと抵抗あるけど……それっ。
(少女の全身を握る)
ふふっ♪これからもっとキツ〜イお仕置きをしてあげるわぁ♪
っと、あんまり暴れると握りつぶしちゃうわよ?
んっふふ♪そうそう。おとなしくしててねぇ。
とっておきの場所に招待してあげるから……♪
……はぁいっ♪
(がさごそ音)
あっ♪ヨダレでヌルヌルして気持ちいい……♪
ふふふ……自分が今どこにいるか分かるかしら?
真っ暗で何も見えない?
でも感じるでしょう……♪
あったかくて、やわらかくて、ちょ〜っといやらしいニオイがするの……♪
んふ♪わかった?
そう、あなたの全身を……お尻の谷間で挟んじゃってるのよ〜♪
あんっ♪もぞもぞしちゃいやん♪
もがけばもがくほど谷間の奥に飲み込んじゃうわよー?
ふふふ♪
んぁ……♪あたってる♪
あなたの体があたってるわぁ♪私の一番敏感な部分に……♪
ふふふ♪そこ……私のぉ……お尻の穴ぁ♪
とっても刺激的なニオイがするでしょう?
このニオイ、病みつきになっちゃう子もたくさんいるのよ。ふふふ♪
ほら……もっと押し付けてあげる。
ほら、ほら……♪
どうかしら。全身まるごと肛門に押し付けられる気分は……。
奥にいけばいくほど、ニオイも強くなってくるでしょう?
よだれとお尻のニオイでおかしくなっちゃいそう?ふふふ♪
覚えておくのよ〜。これがぁ……ご主人様のか・お・り♪
ふふふふ♪
……んんっ!
いけなぁい……勢い余って飲み込んじゃいそうだったわぁ♪
よだれでヌルヌルだから、あんまり強く押し付けたら穴の中に入っちゃいそう……♪
あんっ♪暴れちゃいやん♪
ふふふ。そんなに怖い?お尻の穴に食べられちゃうの♪
でもそんな反応されたらぁ、もぉっといじめたくなっちゃうわぁ♪
ほら、ぐーにぐーに♪ぐーにぐーに♪
良い子にしてないとー、お尻の穴で食べちゃうぞー?
うふふふ♪
ん……お尻の穴ツンツンしてたら、なんだかしたくなってきちゃったぁ。
このまましてもいいかしら。
もう出ちゃいそうなのよね……オ・ナ・ラ♪
んふ♪ビクってした!
こわいー?んふふふ♪
こんなにおっきいお尻の穴からオナラなんて浴びせられたら、どうなっちゃうのかなぁ?
ちっちゃい奴隷さんには耐えられないかなぁ?
あん……♪もうすぐそこまできちゃってるわぁ♪
お尻の穴の方にすっごい量のガスが溜まってきてる……♪
んふふ♪もう我慢できなぁい♪
しちゃうわ♪オナラしちゃう♪
強烈すぎて全身黄ばんじゃったらごめんねぇ?
んふふふ♪
ほらいくよー?いっちゃうよー?
あなたの身も心もぜーんぶ、私の毒ガスで包み込んであげる……♪
んん……んあぁぁぁ♪
(放屁音)
あはぁぁ……♪(恍惚)
とってもいやらしい音ぉ……♪
クンクンクン……あらくさぁい!
われながらすごいニオイだわぁ♪
んんっ……くっさぁい・・♪
……ふふふ、どう?
全身にオナラ浴びせられた気分は。
死にそうなぐらいクサかったでしょう?
あらあら♪もう虫の息ねぇ。
暴れる体力も残ってないみたい。
全部オナラで吹き飛ばしちゃったって感じかしら。うふふ♪
あわれな虫さんには……と・ど・め、さしてあげる♪
もう一発、お尻の穴思いっきり開いてぇ……、
信じられないくらいクサ〜〜いオナラ、かけてあげるわぁ♪
もしかしたらクサすぎて死んじゃうかも。ふふふ♪
ほら、いくわよぉ……♪
ん……んううぅぅ♪
(放屁音)
はぁぁぁぁ……♪気持ちいい〜〜♪
……んっ!? んあぁん♪
やだぁ♪ お尻の穴開きすぎて、あなたのカラダがちょっと入っちゃったわぁ。
んっ♪これ、ちょっと気持ちいい……♪
うふふっ♪もぞもぞしちゃってぇ。
さすがにお尻の中のニオイは強烈すぎた?ふふふ♪
肛門に押し付けられるどころかくわえ込まれちゃうなんて、かわいそうな子♪
でももっといじめたくなっちゃうわぁ♪
んっ……♪
(放屁音)
んふ♪ビクッてした♪
どうだった?お尻の中で嗅ぐ、純度100パーセントのオナラの味は♪
ふふふふ♪どんなニオイがするのかしら……とってもクサそう……♪
んっ♪んふふ♪暴れる暴れる♪
でもそんなにもがいたらぁ……んんっ♪
ほらぁ、もっと奥に入っちゃったぁ♪
あなたがモゾモゾするからいけないのよー。
あ、もしかしてホントは食べられたかったのかな?
食べられたいからわざと暴れたのかしら♪
うふふふ♪
いいわよぉ。じゃあお望み通りお尻の穴で飲み込んであげる……♪
ほら、指で中に押し込んじゃうわよー……♪
ぐいぐいぐいぐい……♪
あはっ♪入ったぁ♪
どぉかしら。クサ〜いお尻の穴に食べられる気分は♪
クサい?苦しい?ふふん♪
とっても屈辱的でしょう?
んふっ♪
お尻の穴を通り抜ける感触……たまらないわぁ。
癖になっちゃいそう……奴隷の踊り食い♪
んふふ♪じたばたしてももう遅いわよ〜♪
こうなったらもう、お腹の中の奥の奥まで飲み込んじゃうんだから♪
はぁぁぁ気持ちいい♪あなたの絶望を感じるわぁ♪
虫のように小さくされて、くさぁいオナラかけられて、
最後はお尻に食べられちゃうなんて……かわいそうな子〜!
あなたの絶望を想像しただけで濡れてきちゃうわぁ♪
あぁ……気持ちいい……♪
ふふふふふ♪
んんっ♪……ふふふ♪
完全に食べきっちゃった……♪
ほらみんな見てぇ、このお腹のなかにあなたたちのお仲間さんがいるのよー。
ふふふ♪次は誰が食べられたい?
あなた?それともあなたかしら。
んー?見逃してくれる約束ぅ?
んふふ♪そんなのしらなーい♪
あそうだ。みんなまとめて小さくして、一気にお尻の中に詰め込んじゃうっていうのはどうかしら。
みんな一緒だもん。きっと寂しくないわよぉ♪
ふふふふふ♪
そ・れ・じゃ、小さくなぁ〜〜れ♪