Auto-transcript 女性向け
[帽子屋] 催眠音声-れんちサキュバス RJ232260 - 女性向け(nit)
01-小話-はんぶんインキュバス.mp3
お待たせしました
今日も待っててくれてありがとうございます僕の部活が終わるまで待っててくれるのとっても嬉しいんですけど
遅くなった時とかは先に帰っちゃっても大丈夫ですよ
一緒に帰りたいから待ってくれてるんですか
そうですかそれじゃあ仕方ないですね
その僕も先輩と一緒に帰れるのは嬉しいですから
それじゃあ今日も一緒に帰りましょう
こうやって一緒に歩いてると手をつないだりしたくなりますけど
僕の体に触れると性器を吸っちゃうの困りますよね
先輩と付き合い始めて
しましたけど
僕の体質のせいでその恋人的な事ができてないなーって思うんです
アースとのエッチな事って意味じゃないですよ手を繋いだりぎゅーってしたりそんな感じの健全なふれあいのことです
エッチなのはそのまだ行けないと思いますし恥ずかしいですしお互いもっと大人になってからの方がいいと思うんです
お母さんとお姉ちゃんはサキュバスらしく不純な感じですけど
だからこそ僕くらいはしっかりしておかないとって思うんです
それに何より先輩の体が心配なんです
初めて先輩のことをぎゅーってした時なんて翌日動けなくなるくらい精子を吸い取っちゃったから
たくさんくっついていたらって考えると怖いんです
僕だって先輩と色々としたいことあるんですよ
そのキスとかもまだですし
キスはセーフですよプニによってますの挨拶ですしハグするのも似たようなものじゃないですか
でもフレ会えないのは困りますよね
インキュバスとして未熟な僕ができることなんて
あそうだちょっといいこと思いつきました
あのもしよろしければ今から先輩の家に寄って行ってもいいですか
内田とそのお母さんとお姉ちゃんがいるから先輩を連れて帰ったら何言われるか分からなくてできれば先輩の家がいいんですけど
ダメですか
そうですかありがとうございますそれじゃあ今日は先輩の家までついていきますね
おじゃましまーす
ここが先輩の部屋なんですね
初めて入っちゃいました
先輩の部屋ってこんな感じなんですね
あーそれでさっき言ってたことなんですけど
その先輩に
さ催眠術かけさせてくれませんか
あのその変な意味じゃなくて催眠術は催眠術なんですけどさっき先輩と話してて前にテレビで見た催眠の番組を思い出したんです
催眠術にかかった状態をトランス状態って言うんですけど
その状態ってうたた寝と同じような状態なんです
それでですね
僕一応インキュバスなので
夢の中に入ることができるはずなんです
実際に誰かの夢に入ったことはありませんよもちろん試すのも先輩が初めてですよ
このまま先輩に触ったら性器を吸い取っちゃいますけど夢の中でならそのスキンシップを取れるんじゃないかなって思ったんです
先輩はいつも触れ会えなくても大丈夫って言ってくれますけど
やっぱりそれって寂しいです
僕はもっと普通に普通の恋人同士みたいに先輩と触れ合いたいんです
だからそのちょっとだけ食べさせてもらえませんか
催眠術って別には安いものじゃないんですよ僕が一番わかりやすかったのはですねと
ちょっと横になってもらえますか
それで目を瞑って口を開けてください
そうしたら今から僕が言うものをイメージしてください
僕の手に半分に切ったレモンが握られているのをイメージしてください
まだあおさが残ったすばそうなレモンをイメージしてください
今からこれを先輩の口の中に絞っちゃいます
ゲゲゲ言って絞っちゃいます
先輩の口の中にすっぱいレモン汁をいっぱいしぼっちゃいます
それでレモンをたっぷり絞ったら今度は口の中に梅干しを詰め込んでいます
酸っぱくてしょっぱい梅干しを
先輩の口に入る文だけゲゲゲ言って詰め込んじゃいます
すごく酸っぱそうですね
それじゃあ先輩お口閉じてみてください
酸っぱいのをたくさんイメージしたら唾液が出ましたよね
口に酸っぱいものを入れたわけじゃないのに唾液が出てきましたよね
これも催眠の一種なんですよ
催眠はイメージに力を持たせるものみたいな感じだと思ってください
先輩の自己暗示を
ぼくがお手伝いするような感じです
それでこんな感じで
先輩には僕の入って行きやすい場所をイメージしてもらって
うたた寝するみたいにいい感じにリラックスしてもらえたらその中に僕が入って言って
夢の中ではありますけど先輩と触れ合えるはずなんですよ
それじゃあちょっと準備をするのでそのまま楽にしててください
02-小話短縮パート(2回目以降).mp3
先輩お待たせしました
それじゃあ今日も一緒に帰りましょう
相変わらず手は繋げないままですけど
今日も先輩の家寄ってっていいんですよね
それじゃあ早く帰りましょう先輩
それじゃあ今日も催眠かけさせてくださいね
横になって目を瞑って待っててください
03-誘導&深化-さいみんインキュバス.mp3
準備できましたからこれから催眠をかけていきますね
それじゃあ今から僕の合図に合わせて深呼吸をしてください
落ち着いてリラックスしたほうが催眠にはかかりやすいので先輩は僕の合図に合わせて息を吸ったり吐いたりしてください
大きく息を吸って
背景
すって
はいて
すって
開いて
すって
開いて
すって
背景
お腹が大きく膨らむように息を吸って
膨らんだお腹がペタッとするくらい履いて
すって
はいて
すって
はいて
そのまま
自分のペースで続けてください
目を瞑って横になって
穏やかに生きをしてるって事は
これが先輩の寝顔なんですよね
可愛いですよ先輩
もし催眠をかけてる途中でぼーっとしたり眠くなっちゃったりしたら眠っちゃっても大丈夫ですよ
先輩が寝ちゃったら僕は先輩の寝顔観察をしますからそれもちょっと楽しそうですね
眠っちゃってもいいですよ先輩大和田どんどん眠くなる眠くなる眠くなるなんちゃって
それじゃあ先輩ゆったりと自分のペースでいきをしながら今度は僕の質問に入って答えて行ってください
簡単なアンケートみたいなものなので内容はあまり気にしないでくださいね
先輩は催眠にかかってみたいんですよね
催眠にかかるの協力してくれますよね
僕の言うことを受け入れてくれますよね
それじゃあ僕の声ちゃんと聞いててくださいね
最後に先輩もその
僕とスキンシップしたいんですよね
エッチなこともしたいですか
先輩のエッチ
でもやっぱり興味はあったんですねその辺りのことはちょっとわからなかったから安心しました
嘘もちゃんと催眠にかかって夢の中に入っていけたらそういうことをしましょうか
だからちゃんと協力してくださいね
それじゃあ質問終わりです
次は体の力を抜いて行きましょうか触ると性器を吸っちゃう僕の体質が力を抜くにはちょうど良さそうなので
これから指先で少しだけ
先輩の体を触りますね
先輩は僕の声を聞きながら僕が触れた部分に意識を向けてください
そして僕が触れたところから性器が吸われて力が抜けていくのを感じてください
まずは
右肩
右肩の付け根を指先で
全然じゃんじゃん
右肩の力が抜けてだらんとする
力が抜けて楽になって
右腕が少し重たく感じる
右肩に触れた指先をそのまま手のひらに向かってずっと下していきますよ
僕が指先で
ずっとそっと先輩の右腕をなぞるだけで
先輩の右腕から
力が抜けていきます
ずっとずっと右腕から力が抜けていく
肩から肘手首手のひらへと
ずっと力が抜けていく
右腕の力が指先から流れ出ていくようにずっと力が抜けていく
右腕から余計な力が抜けてだらんとして楽になっていきません
いい感じですよ先輩そんな感じです
次は
左腕
左肩の付け根を指先で全然ちゃんちゃん
左肩が緩んで楽になる
左肩に触れた指先を手のひらに向かってずっと下していきます
ずっとそっと指先でなぞるだけで
先輩の左腕から力が抜けていきますよ
肩から肘
手首
手のひらへと
ずっと力が抜けていく
余計な力が抜けて左腕がだらんと楽になっていきます
すっとすっと左腕から力が抜けていく
次は頭
先輩は普段から考えすぎてると思うので今日だけは考えなくてもいいように頭の力を抜いていきましょう
先輩のおでこを指先で
全然じゃんじゃん
おでこがちょっとひんやりとするようなぼんやりとするような
頭の中にぼやとゆるっとモヤがかかって
ドローンととろけていくような感じになっていきます
首の力も抜いちゃいますね
指先で首筋をずっとなぞったら頭を支えていた首から力が抜けて
頭が重く重く感じるようになります
楽にしてそのまま枕に任せて会いましょうね
先輩はぼんやりしながら緩んとドローンとしてれば大丈夫ですよ
僕に全部任せちゃってください
先輩さっきよりも心地よさそうな顔になってますよかわいい
やっぱり普段は色々考えすぎちゃってるんですね
今だけは楽にしてくださいね先輩
ゆるっとした先輩も好きですから
このままゆっくり息をしながら
ぼんやりとまどろんで
僕の声だけを聞いていてください
このまま全身の力を抜いていきますね
右足の太もも
全然じゃん右足が緩んで楽になる
そのまま指を太ももから足首まで滑らせて行きます
太ももから
膝
脛足首まで
ずっとそっと
指先でなぞるだけで
右足の力もすっと抜けていきます
ずっと力が抜けていく
だらんと右足が重くなる
今度は左足
同じように
全然じゃんじゃん
左足が緩んで楽になる
ずっと指を滑らせたら
力もスーッと抜けていく
左足の力が抜けていく
ずっとそっと抜けていく
手足が重い
頭も重い
とってもここちんおもだるさ
遊びに行って
帰ってきて
お風呂に入って
寝る前みたいな
ラルーンとして
じんわり温かい
そんな感じの心地よさ
意識がぼんやり軽くなって
さっきよりも僕の声が頭の中によく響く
先輩撮ってもいい感じに力が抜けましたよ
すごく気持ち良さそうです
いい感じに催眠に書かれてると思いません
このまま続けていきますね
今から催眠状態を深くするのに使う道具を用意するので
先輩はこれから僕が言うような部屋をイメージしてください
想像しやすいシンプルな部屋がいいので
そうですね
あまり明るいと恥ずかしいので
時間は夜つきや星の光でぼんやりと部屋の中が見えるくらいの明るさ
部屋の内装は
白い壁紙に
フローリングの床
それと大きな大きな窓が一つ
窓の前には純白のシーツが敷かれたベッド
シンプルで清潔感のある部屋です
そんな部屋をイメージしてください
部屋のイメージできましたか
それじゃあその部屋に入っていくために
先輩の催眠状態を今からもっと
深くしていきますね
今日は僕が部活で使ってるメトロノームがあるので
これを鳴らしながら先輩の意識をもっと深いところに連れて行きます
一定のリズムで鳴る音には人をリラックスさせてトランス状態に導く効果があるんですよガタンゴトン揺れる電車の音とか
しとしと降り続く雨の音とか
トランスミュージックとかも一定のリズムで音を刻みますよね
これからメトロノームを鳴らします
先輩はメトロノームの音を聴きながら
僕の話に耳を傾けてください
どっちを優先しても大丈夫です
メトロノームでも僕の声でも
レモン
声に集中してくれた方が嘘も嬉しいなとは思いますけどね
それじゃあメトロノームを鳴らしますね
あっちこっち
カッチコッチゆっくりとメトロノームな音を刻み始めました
あっちこっち
あっちこっち
大きく左右に振り子が揺れています
カッチカッチコッチ
心地いいリズムで
揺れています
右に左に
右に
左に
一定のリズムで
揺れています
右に
左に
右に
左に
ゆら
ゆったりとしたリズムであっちこっち
あっちこっち
振り子が揺れる
ゆっくり揺れる
ゆら
ゆらゆら
あっちこっち
あっちこっち
ゆったり
振り子が揺れる
右に左に
右に
左に
振り子の音もゆらゆら揺れる
振り子の音が揺れ始めると
先輩の意識も揺れ始める
メトロノームの揺れに合わせるように
先輩の意識も揺れ始める右に左に
ゆらゆら
みぎにひだりにゆーらゆら右に左に揺れて右に揺れて
左に揺れて
右に
左2右2
久理に僕の声まで
揺れ始める
右に左に
右に
揺れて揺れて
ぐるぐる回って揺れてゆっくり落ちていく
ママっているのは僕ているのはもうそれとも
ゆったりとしていつのまにか早くなるぐるぐる回るのが8になるのが早戸を刻むが
どっちが荒い回るように落ちていくぐるぐるそこまで堕ちていくぐるぐるしたい意識の下を見るとこないとこぐるぐるぐるへ落ちていく意識の底へと落ちているか
04-アダルトパート共通-れんちインキュバス.mp3
ここは先輩の夢の中
先輩はさっきイメージした白い壁紙の部屋でベッドの上に寝ています
だらんと脱力した状態で
ベッドの上に寝ています
それじゃあ僕もそこに入っていきますね
恋しちゃったんちゃんと入ってこれましたよ先輩であー僕裸になっちゃってますね
えーっとですね
インキュバスは夢の中に入るとその人の理想の姿になるんです
先輩エッチなこととか想像してましたね
夢の中に入れたらとは言いましたけどいきなり裸は恥ずかしいですよ
僕だけ裸だと不公平ですから先輩にも裸になってもらえますね
今から三つ数えて指を鳴らしたら先輩は裸になります
裸になって
ベッドの上で寝てる状態になります
今は催眠にかかった状態の夢の中ですから
ここでは何でもできちゃうんですよ
先輩は僕の催眠に協力してかかってくれてますから
僕が言ったことも言った通りになっちゃうんです
僕が言えばそうなっちゃうんです
それじゃあ行きますね
みっつ数えて指を鳴らしたら先輩は裸になっちゃいます
ひとつふたつみっつ
先輩の服がふっと消えて生まれたままの姿になりました
これでおあいこですね
それじゃあそのキスしてもいいですかいきなりキスはちょっと早かったですかでもも先輩と一番したかったことだからいいですよね
この状態じゃな仕方がないので僕から色々としちゃいますね
えっとそれじゃあキスしません
好きですよ先輩
キスしちゃいましたね
キスってこんな感じなんですね
柔らかくって暖かくて
なんか幸せな感じがしました
僕キスするの好きかもしれません
それじゃあ次は
順番が逆になっちゃいましたけどぎゅってしますね
これならいくらでもくっつけますから
着いちゃいません
行きますね
いっぱい大好き
僕こういうの憧れだったんですね
先輩とこうやって触れ合えたらってずっと思ってました
予約しました
くっつける乗って幸せですね
大好きですよ先輩
先輩今着くってしました
耳が性感帯の人もいるって聞いたことありますけど
先輩も耳に感じるんですか
あもしかして興奮してません
先輩のエッチ
でも僕で興奮してくれたんですよねその恥ずかしいけど嬉しいです
せっかくするなら先輩にもいっぱい気持ちよくなってほしいので
そのエッチな方の催眠もかけちゃいますね
今から三つ数えて指を弾いたら
今度は僕がキスをした部分が敏感になって気持ちよくなっちゃいます
先輩の体のこと色々と知りたいので
いろんなところにキスしちゃいますね
それじゃあ行きますよ
ひとつふたつみっつ
これで先輩は僕にキスをされた部分が気持ちよくなるようになりました
いっぱいキスしちゃいますね
頑張ってはもう1回唇に
唇がじわっと熱を持つ
それからおでこにも
おでこがじんわり暖かい
あとこっちのほっぺだと
耳にも
ビクッてする先輩可愛いですよ
もっと気持ち良くなってくださいね
耳がじんわり熱くなる耳が熱く敏感になって僕の声がもっと甘く甘く聞こえるようになる
今度は
こっちのほっぺたにも
それとみみ
キスをされた部分が熱を持つ甘く痺れて気持ちよくとろけていた
キスをされるだけでじんわりとした不思議な快感が溜まっていて
甘くてとろけそうな快感が先輩の体にたまっていく
このまま首筋
鎖骨
胸元
キスをされるのが気持ちいい
唇が触れるのが気持ちいい乳首にも
先輩またピクってしてましたよピクってする先輩可愛いですね
声が出そうだったら我慢しないでくださいね
先輩の感じてる声を聞いてみたいです
こっちの乳首にも
キスをされるのが気持ちいい
右の肩と
虹の市場
右手の甲にも
キスをされたところが気持ちいい
気持ちいいところが増えていく
どんどんどんどん増えていく
左の肩
左の肘
左手の甲
キスをされたところがとろけそうじわっと熱くてとろけそう
どんどんどんどんとろけていく
今度はお腹と
おへそ
右の太ももと
右の膝
左の太ももと左差
キスをされるのは気持ちいい
全身がとろけて気持ちいい
最後は先輩のあそこに
大事なところにも
キスしちゃいますね
このままちょっと舐めますね
先輩の味がしますよ
我慢できなくてちょっと舐めちゃいました僕がインキュバスだからかもしれないんですけど
その先輩のここはすごくおいしく感じるんです
先輩も舐められるの気持ちよかったですか
嬉しい
それとですね
これも体質なのか先輩のを舐めてたらすごく硬くなっちゃっていじったわけじゃないのにガチガチになっちゃっててこんなこと初めててそのもう我慢できそうにないんです入れちゃってもいいですか
入れちゃいますね
いっちゃいました先輩の中暑くてヌルヌルして言っすごく気持ちこんな感覚初めてです先輩はその大丈夫ですか痛かったりとかしませんよね
そうですか良かった先輩の体もエッチな事を想像してたからとっても気持ちよくなれる状態になってるんだと思いません
先輩を肌で感じられて幸せてとろけちゃいそうですちゃんとひとつになれて先輩に求められてたのが分かってなんかその嬉しくて安心しちゃいました
動いてもいいですか
僕と先輩の中で擦れて気持ちどんどんエッチな気分になっちゃいませんこんなに気持ちいいと先輩の体に溺れちゃいそうです気持ちいい先輩気持ち入れていけないことなのに気持ちいいんです暑くてとろけそうで腰が止まらなくて頭になっちゃいそう気持ち先輩気持ちで僕の先輩の中をこすってこっそり開けておくにあたるのがとってもとっても気持ちいいんです
根元から全部絡め取られちゃいそうで気持ちいいです先輩もいいもっともっと気持ちよくしてあげますね僕が感じてるよりもずっと気持ちよくしてあげません今から僕が先輩を好きな部分だけ先輩は気持ちよくなっちゃいません僕が好きって言えば言うほど気持ちよくなっちゃいません
いっぱいいっぱい気持ちよくなってくださいね先輩先輩好きですよ大好きですよ僕のことを選んでくれる唇も好きです僕の話を聞いてくれるこの耳も
好きな寝て先輩のことが好きですどうしようもなく好きですだから今とってもとっても幸せです先輩とひとつになれてとっても幸せなんです本当はずっとこうしたかった先輩を僕のものにしてしまいたかった先輩好き好き好き
先輩のこといっぱい気持ちよくするからもっと持った感じてるところ見せてください気持ちよさにとろけちゃってください僕の声にとろけちゃってください好き大好き大好きですよ
僕の気持ちが伝わって先輩の気持ちよさに変わって足がガクガクして腰の奥から快感がこみ上げてくる心で繋がってるからとってもとっても気持ちいい先輩さっきより滑りが良くなってきましたよそれになんか奥の方がビクビクってして9で締め付けてきてますきそうなんですかいいですよ言ってください僕ので言ってください僕が感じた気持ちよさも全部先輩にあげません大好きな先輩にあげません
だからこのまま
僕の体で言ってください僕ももうイキそうですから僕と一緒に行ってください僕の感じた気持ちよさも全部先輩にあげますから大好きな先輩に全部あげますからんだからこのまま僕の体で言ってください僕ももいきそうですから僕と一緒に行ってくださいいっこのまま行ってください僕が気持ちよくなったぶんだけ先輩の中に出しますから中に出されながら言ってくださいね
大好き先輩先輩先輩に大好き大好き大好きますよ
05-アダルトパート選択-はれんちインキュバス(ドライ).mp3
気持ちよかったですか心配
僕も気持ちよかったです
動くエッチなことするの好きになっちゃったかもしれません
先輩のせいですからちゃんと責任とってくださいね
それでですね
先輩もちろんまだできますよね
ここは特別な場所だから何回でもいけるんですよ
だってほらこうやって耳を舐めたら
まだまだ気持ちよくなっちゃいますよね
感じてる先輩可愛いですよだからもっともっと僕に先輩の感じてる姿を見せてください
今までできなかったぶんいっぱい溜まってますよね
先輩の中が僕でいっぱいになるくらい出しちゃいますね
今から先輩にもっともっと気持ちよくなれちゃう催眠をかけます
僕が何をしても先輩が気持ちよくなれる催眠をかけちゃいます
僕が満足するまで付き合ってくださいね
みっつ数えて指を鳴らすために先輩の感度が上がっていきます
性感帯が敏感になってもっともっと僕のことを感じられるようになります
ひとつふたつみっつ
先輩の感度が上がる
気持ちいい場所がさらに気持ちよくなるひとつふたつみっつ先輩の感度がさらに上がる
普段は感じないようなところも僕が触れたら
なってしまうひとつふたつみっつ先輩の感度が上がる
僕の声が甘くとろける音に聞こえる
ひとつふたつみっつ先輩の感度が上がる指を鳴らす音も気持ちの良い刺激になる
余裕のなくなった先輩も可愛い
それじゃあこの状態でまた入れちゃいますね
さっきよりも敏感になった状態で入れちゃいます
今度は緩んで入っちゃいました
すごく濡れてたんですね
気持ちいいですよ先輩の中
それじゃあ動きますね
気持ちいいどうやって動くのが気持ちいいんですか先輩の気持ちいたからちょっとわかってきましたよオラン声出してくださいエッチな音が響いてる部屋で僕に可愛い声聞かせてください先輩の感じてる姿を見るとなんかゾクゾクしちゃうんです先輩が感じてるのが僕も気持ちいいんです宝会館でとろけてドロドロになって先輩の全てをさらけ出してくださいさっきより動きやすくなってきましたよ先輩の中が僕の形に合ってきたのかもしれませんね
先輩ここも弱いんですよねうん耳舐められるといい反応しますね
キスも好きですけどこっちを舐めるのも好きになっちゃいました
だからいっぱい舐めちゃいますね
ぞくぞくしてますね
気持ち良さそうな顔してますよ
どっちの耳もなめちゃいます
耳で感じる先輩かわいいですよ
もっと感じて下さいゾクゾク感じてビクビク震えてくださいそれで
中に出されながら言ってください
邑楽先輩がもっと気持ちよくなれる催眠ですよひとつふたつみっつ
先輩の感度が上がるもっと上がれ全身が熱くてビクビクする背筋が痺れてゾクゾクする
好きと言われるほど気持ちよくなれ好きですよ先輩好き好き大好き先輩とっても気持ち良さそう責められるの気持ちいいですかそうですか僕もこうやってするのはすごく楽しいですよゐ気持ちいい先輩もすごいビクビクしてませんさっき行った時みたいにビクビクしてませんそろそろいかせてあげますねこれから僕が10カウントダウンしてから大好きって言ったら先輩は入っちゃいません大好き
きって言われるたびに入っちゃいませんさっきよりずっと激しく何回でも行けますから頭の中がおかしくなるくらいイッてくださいね絶頂が近づいてくる気がどんどん近づいてくる
ハッチ会館がこみ上げてきて7背筋がゾクゾクしてしまう6足もガクガク震え出してよ全身で快感が暴れまわる4もう全てが気持ち今になってしまいそうに中に出されたくてたまらないほら出しますよ先輩大好き大好きですよ大好き大好きです気持ち気持ち気持ち大好きと言わせてしまう中に出されて言ってしまう
体中が快感に打ち震えいっぱい出ましたよ先輩先輩の中あったかくて気持ちいいです
とっても気持ちよかったですね1千万円でもまだいけますよね
もっともっとできますよね僕もっとしたいんです出したのに全然治らなくてもっともっとしたいんで
大好き大好きです先輩のことが大好きもっと感じてください先輩から添田会館は僕にください終わったはずの快感が再び激しく燃え上がれ熱く熱く燃え上がれすけ先輩先輩大好き大好き大好き大好きですまた後で出しちゃいますよこのままもう一回出していません先輩好き大好き
先輩の中で僕の音いっぱい
06-アダルトパート選択-よくばりインキュバス(セルフ).mp3
とっても可愛かったですよ先輩そのすごく気持ちよかったです
そうですね
僕の体は満足したんですけど先輩がまだできるなら
今度は自分でしてるところを見せてもらえませんか北先輩がどんな風にしてるのか気になるんですね
いいですよねありがとうございます
それじゃあ今から先輩の両腕を動かしやすくします
腕だけならこの状態でも動かせるようになるのでどうしたら先輩は自分でしてるところを見せてください
今から三つ数えて手を叩いたら先輩の両腕が軽くなって動かしやすくなります
全身が気持ちいい状態で
腕だけ自由に動かせるようになります
行きますよ
ひとつふたつみっつ
先輩の腕が軽くなって自由に動かせるようになる
それじゃあ先輩
いつもしてるみたいに一番気持ちいいところに
手を添えてください
まだ動かしちゃダメですよ
それで逆の手は別のところに添えてください
いつも先輩が一人でしてる時と同じようにしてください
そんな感じでしてるんですね
先輩はそこが気持ちいいんですね
それじゃあ今から三つ数えて指を鳴らしたら
先輩が触ってるところの感度がさらに上がっちゃいます
人事院と熱くなってさらに敏感になっちゃいます
ひとつふたつみっつ
先輩の感度が上がる触れている所の感度が上がるどんどん熱く敏感になっていく指を動かしたくてたまらない
今の先輩はとっても敏感ですから体を動かしたくてたまらない
今の先輩はとっても敏感ですから
手を動かしたらきっと
気持ちいいですよ
いつもよりすごく気持ちいいですよ
動かしたいですよね
いいですよで動かしてください
気持ちいいですか先輩一人でしてる先輩を見るのもなんか不思議で楽しいです
声我慢しないでくださいね
動かすの少し激しくしてください
もうちょっと激しくしてください
もっと早くしてください
でも勝手に入っちゃダメですよ
はい手を止めてください
行くのを我慢した方がいっぱい気持ちよくなれるんですよね一応インキュバスですから経験はなくても知識はあるんですよ
めちゃくちゃに感じちゃってる先輩の姿が見たいのでこれから先輩には僕の合図に合わせて体を動かしてもらいます
いっぱい我慢して気持ち良くなってくださいね先輩
さっき使ってたメトロノームを持ってきたので今からこれを鳴らしたら先輩はメトロノームの音に合わせて
手を動かしてください
ゆっくりとした速度から始めますから
いっぱい気持ちいいのだめてくださいね
それじゃな動かしますよ
はいスタート
あっちこっち鳴る音に合わせて気持ちいいところをいじってください
最初はゆっくりカッチコッチ
気持ちいいのを溜めながらカッチコッチ
ちょっとずつ速度が上がっていきますよガチこっちあっちこっち先輩気持ちよさそう僕もお手伝いしますね
先輩大好きですよ
ほらまた少し早くなりますよ
でも行かないでくださいね
またちょっと早くなりますけどまだいったらダメですよもし来そうだったら少しペースを落としてください今度はこっちの耳
はい手を止めてください
感じてる先輩も可愛いですけど我慢してる先輩も可愛いですね
こんなふうに我慢してるの初めて見ちゃいました先輩今とっても恥ずかしい格好してますよ
今日は先輩の初めてがたくさん見れて嬉しいです
それじゃあ今度はメトロノームが鳴ってる間後
なんで触った場所だけをいじってください
最初に選んだ気持ちいい場所をいじるのは禁止ですほら行きますよ
体が敏感になってるとどこを触っても気持ち僕に見られるのも気持ち
僕に見られながら入ってしまいたい
気持ちよくイッてしまいたいそう思ってしまったらすごくもどかしく感じてしまう
最初に選んだ気持ちいい場所が触れないから
すごくもどかしく感じてしまう
そっちもいじりたいんですが
じゃああと10回メトロノームがなったらいいですよ10級876号
ちゃんと我慢できましたね
それじゃあいじっていいですよ
はい手を動かしてください
メトロノームが速くなる先輩のても早くなるどんどん早く激しくなれ
気持ちいい所を刺激するたびに背筋がビクビクゾクゾクしてもう行くことしか考えられない気持ちよすぎてすぐにでも限界が来てしまいそう
もう行ってしまいたい今すぐにでも行ってしまいたい
アイデを止めてください
もうちょっとだけ我慢ですよ先輩いっぱい気持ちいいのが溜まってきてますねとってもとっても楽しみです
間違って途中で行っちゃわないように合図があるまで行けなくなる催眠をかけておきますね
みっつ数えて指を鳴らしたら先輩は僕がゼロというまで行けなくなってしまいません
いきそうなくらい激しくいじっても僕がカウントダウンをしてから0というまでは行けなくなっちゃいます
ひとつふたつみっつ
それじゃだめしてみましょうが空いてを動かしてくださいどんどん早くなっていきますよ先輩
ほらちゃんと音に合わせて行って下さい外観を貯めるために切って下さいでも僕があれを言うまでは絶対に言ったらダメですよ
必死でいじってる先輩も可愛い止めてください
もどかしいですか先輩もう我慢の限界ですか
仕方ないですね
それじゃあ10からカウントダウン始めますから
先輩はカウントダウンを聴きながらメトロノームに合わせて体を動かしてください
行きますよ
10全身に溜まった快感が腰に向かって集まってくる
9出口を求めて集まってくれはっち絶頂何かいるもの快感な先輩の体には溜まってる
7全身がブルブルと震え始める
ロック気持ちよすぎて震え始めるごうもう行ってしまいたい
4楽になってしまいたいさん頭の中が真っ白にとろけるにおかしくなってしまいそういちもう限界ほら先輩イクとこ見せて0万溜まっていた快感が弾ける今までの気持ち良さが全部とびだせ全身が痙攣してしまうくらい気持ち気持ち気持ちいい
すごい感じ方してましたよ先輩そんなに気持ち良かったんですか
そうですか満足できたみたいで良かったです
07-解除-はじめてのキス.mp3
結局色々しちゃいましたね
先輩大丈夫ですか
そうですかよかった本当はここまでするつもりじゃなかったんですけどその流れと言うか勢いと言うかすいませんどうしても我慢できなくなっちゃいました
でも実際に色々したわけじゃないからセーフですよねほらそのプラトニックな関係なのかもしれませんよそれなら不順じゃありませんし大丈夫です
今日は見たことない先輩の姿がたくさん見られて嬉しかったです
またこうやって先輩の中に入っていろいろしてみたいなって思いました
夢の中とは言え先輩も疲れてそうなのでそろそろ催眠を解いて目を覚まして元の世界に戻りますね
これからボクが十数えて手を叩いたら先輩は催眠状態からすっきりと目覚めます
ここでのことを覚えたまますっきりと夢から覚めることができません
入ってくる部屋のイメージはちゃんとできてましたから今度ここに来るときはもっとスムーズに入って来れそうですね
それじゃあ催眠ときますね
12先輩の体が普通の状態へと戻っていて
34上がっていた感度が元に戻って体のほてりも治っていく
56全身の重さが消え去って頭の中もすっきりとしてくれ
78呼吸が自然なペースに戻ってもいつでも起き上がれそう
9かけた暗示が消え去ってとても爽やかな気分におはようございます先輩ちゃんと戻ってこれましたね
夢の中だったけど先輩と触れ合えて今日はとっても幸せでしたちょっと予想外のことはありましたけどやっぱり先輩が大好きです
だから夢の中でも現実でもこれからももっともっと先輩と色々なことがしたいです
僕の体質のことはこれから徐々に慣らしていきましょう
そしたらそのうち現実でも色々できるようになるかもしれません
楽しいこともそうじゃないこともいっぱい共有して思い出を作っていきたいです
それでですね
最後にそのひとつだけわがまま言ってもいいですか
夢の中であれだけしておいて今更って思われちゃうかもしれませんけどえーっとですねいつもキスしてもいいですか
ほんのちょっとだけでいいんで実際にキスしてから帰りたいんです
いいですよね
キスしちゃいますよ
体大丈夫ですか
そうですかよかったこれが本当のファーストキスですね
それじゃあ先輩
また明日一緒に帰りましょうね
今日は疲れちゃったと思うのでよく寝て休んでくださいね
おやすみなさい先輩
08-深化後安眠移行.mp3
先輩
先輩先輩
もしかしてしっかり眠っちゃいました
ちょっと疲れてたのかもしれませんね
この状態だと夢の中に入るのはちょっと無理そうですね
さっき言った通り先輩の寝顔少し観察したら今日は帰ろうと思いません
G
寝ちゃった先輩も可愛いですね
また今度元気な時に調整してみることにしましょうか
それじゃあおやすみなさい
先輩