キンタマ切りエチュード

Six Senses キンタマ切りのエチュード うわー！ お兄ちゃん、うちに遊びに来てくれて、ありがとう！ ユキナ、スッゴク嬉しい！ 今日は一人で留守番だったから、ユキナ寂しかったんだ。 きゃは！ ほら、お兄ちゃん、こっちこっち！ ユキナのお部屋に案内するね！ ジャーン！ どう？ユキナのお部屋。 可愛いでしょ。 パステルピンクの壁に、窓にはレースがいっぱいの真っ白いカーテン！ 見て見て、この写真。 これはね、まだ5才の時のアタシ。 一緒に写ってるのはパパ。 （急に寂しそうに） ・・・死んじゃったけど。 ユキナ、パパのことが大好きだったのに・・・。 あ、ごめんなさい。 せっかくお兄ちゃんが遊びに来てくれたのに。 気にしないでね、お兄ちゃん！ えへ！ そうだ、お兄ちゃん。 紅茶はいかが？ ユキナがとっておきの紅茶を入れて上げますわよ。 きゃは！ ちょっと待ってて！ すぐに用意するから！ (ティーカップの音） どう？ お兄ちゃん、美味しい？ ユキナが煎れた紅茶、美味しい？ きゃは！ やったー！ 実は、今日のために、ずっと練習してたの。 良かったぁ。 （ティーカップの音） あれ？ お兄ちゃん、どうかしたの？ 何だか顔色が変だよ？ （ティーカップを落とす音） ああん！ そのティーカップ、ユキナのお気に入りなのにぃ。 もう、お兄ちゃんダメじゃない。 プンプン！ （堪えきれず、吹き出して） ・・・プ、きゃははは！ うそうそ、怒ってないよ。 思ってたよりも薬の効き目が早いみたいだね。 どう？お兄ちゃん。 体が痺れて、力が入らないでしょ。 大丈夫。 心配いらないから。 ほら、アタシの肩を貸すから、ベッドに行きましょ。 よいしょ。 うんしょ、うんしょ、ほらぁ、お兄ちゃん、しっかり歩いて！ うんしょ、うんしょ。 ・・・うんしょー！ (ベッドに倒れこむ音) ふう。 どう？ユキナのベッド。 ヨーロッパの家具屋さんの特注品なんだって。 新しいパパがそう言ってた。 日本のベッドよりも寝心地がいいんだって。 どうしたの？お兄ちゃん、変だよ。 何でそんな目でアタシを見るの？ そうだ！ユキナの宝物、見せてあげるね！ ん、しょ。 見て、ユキナの宝物。 金魚鉢に入った、ユキナのパパのキンタマ。 んっとね、ホルルマリン？に漬けてあるから、腐らないんだよ。 スゴいでしょー！？ くすくす、お兄ちゃんったら、何をそんなに怯えてるの？ ユキナに蹴られてビクビクしている子猫みたい。 大丈夫だよ、よしよし。 ふふふ、お兄ちゃんはね、今からキンタマを切り取られるんだよ。 そ・れ・だ・け。 ね？安心した？ くすくす。 どうしてかって？ （無感情な感じで） ママが言ってたもの。 男の人はキンタマがあるから悪い人になるんだって。 キンタマがあるから、結婚してるのに、他の女の人と浮気するんだって。 死んじゃったユキナのパパはね、キンタマのせいで、他の女の人を好きになって、この家を出て行こうとしたの。 だから、ユキナ、パパのキンタマ、植木鋏（うえきばさみ）でちょんぎったの。 ついでにチンポもちょんぎったの。 パパ・・・、泣きながら何か叫んでた。 あんまりうるさかったから、舌も切って、それでも黙らないから首を切ったの。 そしたら真っ赤な血が首から吹き出して、壁も、床も、ユキナも真っ赤になって、パパ死んじゃった。 （元のテンションに戻って） うふふ！ でも、安心して、お兄ちゃん！ さっきの紅茶に入れた薬は、麻酔の効果もあるらしいから、きっと、そんなに痛くないよ。 さて、ママ達が帰ってくる前に、さっさと終わらせなくっちゃ！ ね、お兄ちゃん！ （鼻歌です。適当に歌って下さい。） ルルルー ハレルヤ ハレルヤ 天にましわす我らが神よー （工具箱を漁る音） （刃物が光るイメージ音） んふ！ スゴいでしょ、この植木鋏。 これで切るから、一瞬で終わるよ。 え？やだなあ、お兄ちゃん。 まだ、ワカラナイの？ （無感情な感じで） ユキナ、お兄ちゃんのことが大好きなんだよ？ でも、お兄ちゃんにキンタマが付いたままだと、お兄ちゃん、ユキナのこと嫌いになって、もう遊んでくれなくなるでしょ？ ユキナ、一人はイヤなの。 寂しいのはイヤなの。 （元のテンションで） さあ、始めるわよ！ わー、これがお兄ちゃんのチンポとキンタマ？ ちっちゃく縮まってて、イモ虫みたーい！ チンポつんつーん。 あは！ピクッて動いたよ！ チンポ面白いんだね！ キンタマ切り終わったら、いっぱいチンポで遊ばせてね！ ね、お兄ちゃん！ よーし。 まずは右のキンタマから！ （刃物が光るイメージ音） いっくよー！ ああん、もう！ 動いたら危ないでしょ！ チンポまで切れたら、どうすんの！ じっとしててぇ！ も～～～う！ おとなしくしないと～～。 （キンタマを握り締める様子を声で表現して下さい） キンタマ、ぎゅーーーー！ きゃは！ 痛い？ お兄ちゃんってば、足がピーンってなった♪ （まじまじと観察するように） ふぅーん。 （くすぐるように）さわさわー！ （握り締めるように）にぎにぎー！ へ～～。 さっきまで気が付かなかったけど、お兄ちゃんのキンタマって柔らかくて気持ち良いね。 ふふふ。 （優しく）さわさわ、さわさわ。 （くすぐるように）さわさわ、さわさわ。 くすくす。 （優しく）にぎにぎ、にぎにぎ。 （くすぐるように）にぎにぎ、にぎにぎ。 んっふふ。 （握り締める）にぎーーーーーーっ！！ おっとぉ！ にぎーーってしたら、お兄ちゃんってば、足がピーンってなる！ 面白～～い！ にぎーーーーーーっ！！ にぎーーーーーーっ！！ きゃはははは！ にぎーーーーーーっ！！ にぎーーーーーーっ！！ ぐりぐりーーーーー！ きゃはははは！ スゴイ、スゴイ！ お兄ちゃん、背筋までピーンってなった！ もっかい、もっかい！（もう1回、もう1回の意味です） にぎーーーーーーっ！！ にぎーーーーーーっ！！ ぐりぐりーーーーー！ ぐりぐりぐりぐりーーーーー！ にぎーーーーーーっ！！ にぎーーーーーーっ！！ ぐりぐりーーーーー！ ぐりぐりぐりぐりーーーーー！ スゴイ、スゴイ！ スゴイね、お兄ちゃん！ キンタマって、ラジコンのコントローラーみたい！ ほらほら、見ててね！ にぎーーーーーーっ！！ にぎーーーーーーっ！！ ぐりぐりーーーーー！ ぐりぐりぐりぐりーーーーー！ きゃはははは！ ピーンって！ ピーーンってなるよー！ 面白い、面白ーーい！ え？ 面白いなら、切らない方がいい？ う～ん・・・、それは～・・・。 それは、ダメ！ お兄ちゃんは、ずっとユキナと居るんだから、キンタマは切っておかないと。 大丈夫だよ。 お兄ちゃんのキンタマも、ホルマリン漬けにして、ユキナの宝物にしたげるから。 ね？ （優しく）さわさわ、さわさわ。 大好きなお兄ちゃん。 キンタマ切ったら、ユキナと結婚してね。 （優しく）さわさわ、さわさわ。 さわさわ、さわさわ。 （握り締める）にぎーーーーーーっ！！ 痛い？痛い？ （握り締める）にぎーーーーーーっ！！ にぎーーーーーーっ！！ こんな痛いの、いらないよね！ ね！ね！ にぎーーーーーーっ！！ にぎーーーーーーっ！！ ぐりぐりーーーーー！ にぎーーーーーーっ！！ にぎーーーーーーっ！！ ぐりぐりーーーーー！ 切りたくなった？ 切りたくなった？ ぐりぐりぐりぐりーーーーー！ ぐりぐりぐりぐりーーーーー！ あれ？ ちょっと疲れちゃった？ 反応が弱くなっちゃったね。 じゃあ、元気が出るおまじないして上げる。 ん～～、ちゅ！ きゃは！ お兄ちゃんのほっぺに、チューしちゃった！ 元気出た？ そうだ。 キンタマにもチューして上げるね。 ん～～、ちゅ。 ちゅ、ちゅ。 （囁き声で） 切り取っちゃうから、これが最後のちゅーだね。 ちゅ、ちゅ。 ちゅ、ちゅ。 （囁き声で） キンタマさん、さようなら～。 ちゅ、ちゅ。 ちゅ、ちゅ。 （囁き声で） 大丈夫ですよ～。 切り取ったら、ホルマリン漬けにして、ユキナの宝物にして上げますからね～。 くすくす。 ちゅ、ちゅ。 ちゅ、ちゅ。 （囁き声で） ・・・お別れのチューって、寂しいね。 さ～てと。 お別れのチューも済んだし、もういいよね？ じゃあ、右タマから行くよ！ （刃物が光るイメージ音） せーのっ！ (ザクッ) よいしょ、よいしょ。 毛が邪魔して、なかなか切り取れないや。 も～～。 (ザクッ) んしょ、んしょ。 先に毛を剃っておけば良かったね。 てへ！ (ザクッ) あと、もう少しだよ～？ (ザクッ) ん～～～、よいしょ！ (ザクッ) きゃははは！ やったね！ 右タマ、カットー！！ 見て見て！ お兄ちゃんの右キンタマ！ キレイに切り取れたよ！ んもう、お兄ちゃん、うるさいよ。 大袈裟だなぁ～。 あんまり、うるさいと、チンポと舌も切っちゃうよ？ （刃物が光るイメージ音） うふふ。 そうそう、静かにしててね。 ぜ～～んぶ終わったら、いっ～～～ぱい、イイコ、イイコしてあげますからねー！ 残るは左キンタマ。 うふ！ じゃあ、切っちゃうね。 （刃物が光るイメージ音） あ、こら！ 暴れるの、ヤーの！ んもう～～、言うこと聞かない悪い子は～・・・。 （工具箱を漁る音） 金槌（かなづち）で、キンタマにお仕置きですよ！ （金槌で殴る音） 悪い子さんですね！ （金槌で殴る音） ちゃんとユキナの言うことを聞かないとダメでしょ！ （金槌で殴る音） 分かりましたか？ （金槌で殴る音） お返事が聞こえませんよ！ （金槌で殴る音） ごめんなさい、でしょ！ （金槌で殴る音） （金槌で殴る音） （金槌で殴る音） 悪い子は嫌いですよ！ （金槌で殴る音） （金槌で殴る音） （金槌で殴る音） 悪い子、悪い子、悪い子！ （金槌で殴る音） （金槌で殴る音） （金槌で殴る音） （金槌で殴る音） ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 お兄ちゃんったら、お返事もしないで、本当に悪い子。 キンタマが付いてるからかしら。 ・・・お兄ちゃん？ お兄ちゃん？ あれ？ 何かピクピクしてる。 お兄ちゃん、どうしたの？ ・・・ん～。 ま、いっか。 今のうちに、左キンタマ切ちゃお。 よいしょ。 （刃物が光るイメージ音） (ザクッ) よいしょ、よいしょ。 (ザクッ) ふふふ、お兄ちゃんが、おとなしくしてくれてるから、切るのが簡単だよ～？ (ザクッ) んしょ、んしょ。 (ザクッ) もう、半分まで切り取れたよ～。 残り半分、一気に切っちゃうね！ (ザクッ)よいしょ。 (ザクッ)んしょ。 (ザクッ)んしょ。 そ～～～れ！ (ザクッ) きゃは！ 切れたよ！ ほら、お兄ちゃんのキンタマ！ 良かったね、お兄ちゃん。 これでお兄ちゃんは、ず～～と、ず～～と、ユキナと一緒だよ！ あれ？ お兄ちゃん、寝ちゃったの？ くすくす、お兄ちゃんの寝顔、カワイイ。 だ～～い好き、お兄ちゃん。 ちゅ！