ぶいえすサキュバス本編音声
【勇者セリフ:とある小さな村でうけた相談事。村の若者が突然失踪する事件が続いている。どうも森の奥に迷い込んでそのまま帰ってこないというパターンのようだ。そういえばこの地方はサキュバスの縄張りだと聞いたこともあった。
勇者としての勘が、俺を森の奥に向かわせた…】
【勇者セリフ:やはり思った通りだ、森の奥にはいかにもな感じの古い屋敷が建っていた。野生の猛獣だけじゃなく、モンスターも出没する森の奥深くに、人間が住んでいるとは思えない。…これは間違いなくサキュバスの屋敷だろう。ここまで来たらやることは一つだ。
正義の名のもとに邪悪なサキュバスを退治せねばなるまい。俺は屋敷の重たいドアを開け、奥の部屋へと歩を進めた……】
あらあら?お客さんなんてめずらしーって思ったら、勇者サマじゃない~
こーんな人里離れた一軒家にわざわざ来るなんて…どうしたのかな?もしかしてあの村で私の噂でも聞いたのかな?
そーんなに悪いことしてるつもりはないんだけどな~?森でばったり会った男たちが、勝手にここまでついてきてるだけなんだけど~
だから、私なーんも悪いことしてないし、勇者サマがわざわざここに来る理由なんてぜーんぜんわっかんなーい
あ~♪さては、勇者サマ、このナイスバディでエッロエロなルミーナちゃんと、エッチなことしたくて来ちゃった?
も~、男の子は正直なんだからぁ~♪
【勇者セリフ:そんなわけないだろう!馬鹿にするのもいい加減にしろよ!成敗してやる、この変態淫乱女!】
ああ~ん♪女の子にそんな乱暴な言葉使ったらダメだよ~?
ま、淫乱には違いないけどね♪ きゃはははっ♪
ちょっと~、剣なんか構えちゃって~。そんな物騒なものしまって、もっと楽しいことしない~?
【勇者セリフ:ええい!問答無用!覚悟しろ!】
うわっと!(汗)
あ~も~、ほんとやんちゃな勇者サマなんだからぁ~♪
もー仕方ないわねぇ…このルミーナちゃんがお相手してあげる♪
こう見えて、なかなか強いんだからぁ♪
たーっぷりサキュバスの怖さ、教えてア・ゲ・ル
じゃぁ…い・く・わ・よぉっ!
【勇者セリフ:うぅ…がっ…くそっ…つよい…】
あらあら~♪全然大したことないじゃない~♪
いまどきの勇者サマって、こんなに弱っちいの?
もうちょっと危ない目に遭うかと思ったけど…ふふっ♪ちょっとルミーナちゃんが強すぎたかな?
【勇者セリフ:くっ…無念…】
きゃははははっ♪ 床にはいつくばってる姿がお似合いですよ、勇者サマ♪
きゃはははははっ!おっかし~♪
【勇者セリフ:くっ…殺せっ…】
ええ~?なに「殺せ」とか言ってるのぉ~?
ルミーナちゃん、そんな物騒なことしないよ~?
もー、戦いっていったら殺すか殺されるかだと思ってるんだから~、勇者サマったら単細胞~♪
だいたい、私たちサキュバスは高貴で気高い魔族なんだから♪ そこらへんの低級な魔物と一緒にしたらやーよ♪
負けたからっていって、殺しちゃったりなんかしないから安心してよね~♪
【勇者セリフ: …だったら…どうするというんだっ…!?】
んー?だったらどうするかって…?
それはね~、…こーしてあげるのっ♪
【勇者セリフ: うぷっ…!】
きゃはははははっ!勇者サマのお顔、私のお尻で潰しちゃった~♪
ほぉら、ぐりぐりぐりぐり~♪ どうどう?柔らかいでしょぉ~♪ ぷにぷにのむちむちで気持ちいいでしょ~?♪
【勇者セリフ: うっ…ぐっ…!…な…やめ…ろ!】
ん~?やめろって?
えー!?まだまだ始まったばっかりだよぉ?これからルミーナちゃんのお尻でたーっぷりいじめてあげようと思ってるのにぃ~
…って勇者サマ、口ではやめろって言っておきながら、全然抵抗してないじゃん♪
ほんとはもっともっと私のお尻を楽しみたいんじゃないの~♪
うっわー、勇者サマのへんたーい♪ きゃはははっ♪
【勇者セリフ: くっ…このデカいケツを…どけやがれ!】
もぉ~ん♪ まだそうやって歯向かっちゃって…
ま、お尻が大きいのは、本当なんだけどね♪ きゃははっ♪
でも、男の人はみーんなおっきなお尻が大好きでしょ?誉め言葉だと受け取っておくね~♪
ありがとう、勇者サマ♪ なーんちゃって、きゃはははははっ♪
【勇者セリフ: くっ…この変態淫乱女めがっ!】
あー、もう。そんな汚い言葉使ったらだめでちゅよ~
女の子を大事にできない子には、おしおきでちゅよ~
【勇者セリフ: …むぷっ!?…】
ふふふ♪ お尻でおくちを塞いじゃいまちゅねー♪
ムチムチお肉で息ができなくなっちゃいまちゅよ~♪
悪い子のお仕置きにはぴったりでちゅね~♪
【勇者セリフ: ………っっっ!!!!】
あれあれ~。もう息が苦しくなっちゃいまちゅか~?
自分の置かれた状況もわきまえず、汚い言葉で文句言ってた罰でちゅよ~♪
このまま私がお尻を動かさなかったら、勇者サマは一巻のおしまいでちゅね~♪
きゃははははっ!少しは自分の立場がわかったかしら?
私のお尻の位置一つで、勇者サマの運命が決まっちゃうんだからぁ♪
…ほぉら…
【勇者セリフ:………ぷはっ!!…はぁ…はぁ…はぁ…】
ふふ~ん♪ ぎりぎりセーフって感じ?
魔物娘のお尻の下で窒息死でゲームオーバーになんてなったら笑いものだもんね~♪
ルミーナちゃんの慈悲深い心に感謝しなさい♪
【勇者セリフ:…くっ…】
きゃははははっ♪ いいよ~勇者サマ、その屈辱と怒りに満ちたお顔~♪
どんなに怒ってみても、お顔が私のお尻の下にある時点で、ほんと滑稽でしかないんだけどね~♪ ひゃははは♪
どうどう?変態淫乱女のお尻は?正直に柔らかくてムチムチで最高ですっ!って言っちゃってもいいんだよ~?
【勇者セリフ:…くそっ…そんな…誰がっ…】
あらあら♪往生際の悪い勇者サマね~♪
口ではそんなこといっても・・・ほぉら、こっちは正直だぞぉ~♪
【勇者セリフ:…!!!】
もぉ~。おちんちん、こんなに大きく膨らませちゃってぇ~♪
お尻が好きなら、好きってちゃんと言ってくれないとぉ~♪
ほぉら、もっともーっと、感じさせてあげる~♪
ぐーりぐーりぐーりぐーり……
きゃはははっ♪またまたお顔が引き伸ばされちゃったかな?
うわぁ~♪お顔はぺしゃんこになってるのに、おちんちんはもっとおっきくなっちゃってるぅ~♪
もー、勇者サマぁ~、興奮しちゃってるのはバレバレなんだから、
そろそろ観念して「気持ちよくしてください~」ってお願いしたら?
【勇者セリフ: …くっ…誰が…】
あーあ。意地張っちゃって~♪
そうやって素直になれない勇者サマも可愛い~♪
でも、素直にならないと…こうだぞっ♪
【勇者セリフ: むぷっ…!?】
きゃはははっ!今度は何分くらい我慢できるかな~?
2分くらいは息が持つかな?持たないと、死んじゃうもんね~♪
ほぉら、がんばれがんばれ♪
あっ、そーだ!ね~、勇者サマ~?
なんで勇者サマは冒険なんてしてるの?
わざわざ危険を冒して、なにを目指してるの~?
あー、もしかして自分探し的なやつ?
それとも、俺は世界を救えるっ!って思いこんじゃったやつ?
それって、どっちにしてもそれってちょっとイタいヤツじゃない~?
ねーねー、勇者サマ、そこんとこどーなの~?
…ね~~~、ゆーしゃさーまー?
……おっと♪ごめんごめん♪
口塞いてたんだったね♪
あらあら~♪そんな苦しそうな顔しちゃって~
まだ1分も経ってないのに、もう息が続かないのかな~♪
きゃははははっ!そんな血走った目しちゃって~♪
そんなに私のお尻って、口や鼻に密着しちゃうのかな~♪
やわらかいお尻っておそろしーねー♪
あ~。もう限界って感じ?ジタバタすらしなくなっちゃった♪
もー、しょうがないな~。…ほぉら
【勇者セリフ:………ぷはっっっっ!!…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…】
きゃはははははっ!ギリギリセーフっ♪
危なくルミーナちゃんのお尻で死んじゃうところだったね♪
これ、何回か繰り返したら、どっかで死んじゃうかもね♪
う~ん。せっかくのお客様だし、もうちょっと楽しみたいよねぇ…
よぉし!じゃぁ、今度は……っと…
…じゃーん♪勇者サマの手足を縛って身動き取れなくしちゃいました~♪
【勇者セリフ: …くっ…こんなロープくらい…はぁっ!…やぁっ!…】
もう~。無駄無駄~。ただのロープなわけないじゃない♪
ルミーナちゃんの魔力をたっぷり織り込んだ、特製ロープだぞぉ♪
それをチカラで引きちぎろうとするなんて…勇者サマ、弱っちいだけじゃなくて、頭も足りてないんだぁ♪
きゃはははははっ!
ほぉら、今度はこうやって…んっ…しょっと…ふぅ
【勇者セリフ: …くっ…柱に…】
ふふっ♪いつまでも床に這いつくばってたら可哀そうでしょ?
ふふふっ♪ルミーナちゃん、やっさし~~♪
ん?動けないって?
そりゃ、しっかり縛っちゃったからね~♪
じゃ、今度は、こうやって遊んであげよっか……なっ!
【勇者セリフ: …がっ…!】
きゃははははっ!どうどう?ルミーナちゃんお得意のヒップアタック♪
素直になれない勇者サマが素直になるまで、ばっしんばっしんお見舞いしてあげるね♪
ほぉらっ!
ふふふ♪むっちむちだから、思いっきり打ち付けるとなかなか衝撃あるでしょぉ~?
いつでも「参りました~許してください~」って言っていいからね♪
優しい優しいルミーナちゃんはちゃーんと許してあげるから~♪
【勇者セリフ: …くっ…誰がっ…】
あっ、そう?
じゃ、遠慮な…くっ!
ふふっ♪往復お尻ビンタ、効くでしょ~?
どうしたの?そんな辛そうな顔して~?
思ったよりダメージが大きいのかな?
ふふふっ♪どう?勇者サマ?
さっきみたいにお尻で窒息しちゃうよりいいんじゃない?
それとも、こっちの方がキツイかな?
ね~?どっち~?勇者サマ~?
【勇者セリフ: …うぅぅぅ………はぁ…はぁ……】
え?何言ってるか全然わからない~~~(汗)
もー。じゃ、まだまだお尻でひっぱたいてあげるっ!
ほぉら!
えいっ!
ぷりぷりでしょ?
けっこー自慢なんだよね~、お尻
ふふっ♪どう?そろそろノックアウトしちゃった?
【勇者セリフ: …がぁ…ぁぁ…うぅ……】
おお~♪まだ意識あるんだ~
やっぱりそこらへんの村人とは鍛え方が違うねぇ~♪
その辺の男だと、2、3発お尻で引っぱたけば、白目むいて気絶しちゃうのに
たまーにやってくる冒険者でも、10発目まで意識ある男はほっとんどいないんだよ?
そう考えると、勇者サマ、もう最高記録更新しちゃってるよっ!
すっご~い♪
弱~いって思ったけど、弱っちい人間の男の中では、マシな方なんだね~♪
バカにしてゴメンね~~~~♪きゃはははははは!
じゃぁ、どこまで記録を更新できるかなぁ~~?
おおっ!まだ意識あるね~
うわぁ~。粘るね~、勇者サマ♪
あ!もしかして頭の中が空っぽだから、衝撃が伝わらないのかな?
きゃははははっ!
ほんとシブトイね~、勇者サマ…
ゴキブリ並だよね~。きゃはははっ!
もぅ~。そろそろルミーナちゃんのお尻も疲れて来ちゃったよぉ…
あー。もういいや。メンドクサクなっちゃった♪
このお尻攻撃に耐えきったのは勇者サマが初めてだよぉ~♪
ゴホウビあげないとね♪
ほぉら、もう一度お尻をお顔に密着させて…♪
…んっ!
きゃははははははっ!
どうどう?ルミーナちゃんのオ・ナ・ラ
魔物のオナラを顔面に浴びせられちゃうなんて、勇者サマには屈辱でしょ~♪
でもでも、ルミーナちゃんがこんな恥ずかしいプレイしてあげるなんて、サービスだよぉ?
感謝してよね~♪きゃはっ♪
およよ?気絶しちゃった~!?
ふふふっ♪サキュバスのオナラには、催眠効果があるからね♪
それとも、もしかしたら単純にニオイがきつかったのかな?
ま、どっちでもいいよね♪
せっかくお尻攻撃には耐えきったのに、オナラでやられちゃうなんて残念でした~♪
…さぁて…このオネンネしちゃった勇者サマ、どーしよっかな~♪
大切なお客様だし、このまま外に放り出して、魔犬や魔獣の餌食にしちゃうのは勿体ないよね~
ふふ♪久しぶりに新鮮なの頂いちゃおっかな~♪
うん!そーしよそーしよっ♪きゃははははは♪
ふふふ♪勇者サマ、お目覚めかな?
【勇者セリフ:…うぅ…ここは…?…】
ここ?どこだと思う?
ルミーナちゃんのお部屋だよ?
あ~、もしかして宿屋のベッドかなって期待しちゃった?
夢見てたんじゃないかって、期待しちゃった?
ブッブー!夢なんかじゃありません~♪
ルミーナちゃんにあっという間にやられちゃって、お尻で窒息死しそうになったり~、お尻でノックアウトされそうになったり~、
顔面にオナラお見舞いされて倒れちゃったりしたのは、全部現実でした~♪
残念だったね勇者サマ♪
【勇者セリフ:…うっ…くそっ……】
あーもー。まだそうやってそういう顔してぇ~♪
もう少し、自分の置かれた状況を理解したら?ロープで縛られて無様に床に転がってるんだよ?
ちょーっとルミーナちゃんがその気になれば、勇者サマの人生をゲームオーバーにしちゃえるんだよ?
ほーんと、頭が足りないオトコって困っちゃう~
ほぉら、自分の立場を理解しないおバカさんには…こうだよっ!
きゃははははっ♪
今度はルミーナちゃんの一番エッチなところで、お顔を押しつぶしてあ・げ・る♪
いや~ん♪はずかしぃ~♪きゃははははっ♪
ほぉら、サキュバスのおまんこ、良いニオイするでしょ~♪
ふふふ♪勇者サマの目が、トロンとしてきたよ?
もう自分が勇者だなんてこと忘れて、ただのオトコだって認めちゃったら楽になれるよ~?
【勇者セリフ:…うっ…だ、誰がっ……】
サキュバスの淫靡なニオイをクンクンしちゃったら、時間の問題だと思うけどね~♪
…ま、いいや、これからルミーナちゃんはお食事にしよっかなーって思ってるんだ♪
【勇者セリフ: …食事…?】
ふふっ♪なに驚いてるの?サキュバスのこと、なーんにも知らないのぉ?
お食事はお食事。勇者サマのそのおっきくなったおちんぽから、いっぱい精液搾り取っちゃおうかな~、って♪
【勇者セリフ: …(ゴクリ)…】
あれあれ~♪勇者サマ、何か期待しちゃったぁ?
ふふふ♪欲望に素直になってきたみたいだね~♪うんうん。それでこそオトコって感じだよぉ♪
【勇者セリフ: …うっ…】
きゃはっ♪図星だったみたいだねぇ♪
ふふふ♪もう脳みそもエロエロのトロトロになってきちゃったかな?
ほぉら、ルミーナちゃんにどうされたいか言ってごらん?
【勇者セリフ: …あぁ…うっ…】
もぅ…。まだ理性を捨てないんだ~♪
意外と精神力も強いんだね~♪
でもね、勇者サマ?さっきからルミーナちゃんのアソコを激しくクンクンしてるの自分で気づいてた?
きゃははははっ!欲望には逆らえないでしょ~♪犬みたいにクンカクンカ匂い嗅いじゃってぇ~♪
エッチな香りがたまらないんでしょぉ?
だってほらぁ…、おちんぽも…ギンギンに大きくなっちゃってるよぉ…
ここから盛大におちんぽミルク吹き出しちゃたら気持ちいいよぉ~♪
ルミーナちゃんに、たくさんミルク、ごっくんして欲しいんじゃな~い~?
ねぇ~、どうするの?勇者サマ~?
【勇者セリフ: …あっ…あぁっ…お、お願いっ…】
え?なに?良く聞こえないよぉ?
もっとしっかり~、大きなこ~え~で~
【勇者セリフ: …お、お願いしますっ!ルミーナ様っ!…おちんちんしこしこしてくださいぃぃぃぃ!】
はぁい♪よくできましたぁ♪
ひゃはははははっ♪やっと勇者サマも素直になれたねぇ~♪
じゃ、優しいルミーナちゃんがお望み通り…
ほぉら、おちんちんを尻尾でグルグル巻きぃ♪
いくよぉ!ルミーナちゃんの尻尾で、情けなくドピュドピュしちゃいなさいっ♪
【勇者セリフ: …あぁ…あ…ああああああああっ…!】
おっと♪まだいっちゃだーめ♪
私のお食事なんだからぁ……その辺にまき散らしちゃ勿体ないでしょ?
じゃぁ…いっただっきま~す♪
【勇者セリフ: …ひぃ…ひぃ…すわれ…すわれるぅぅぁあぁぁ……!】
う~ん♪濃~厚~♪
やっぱり生きのいいオトコのは美味し~♪
やっぱこれだよね~♪サキュバスに生まれてよかった~って思っちゃうよね。うふふっ♪
あらら、勇者サマったら魂抜けたような顔しちゃって♪
ルミーナちゃんはもっともっとごっくんしたいんだから、もうちょっと頑張ってね♪
ほぉら、大好きなお尻でお顔を覆ってあげるからぁ~♪
【勇者セリフ: …あぁぁぁ…おしり…おしりぃぃぃ……!】
ふふっ♪最初っからそうやって喜んでればい~の♪
ほぉら、ぐりぐりぐりぐり……っと、またおちんちん大きくなってきたぁ♪
やっぱりこれが好きだったんだぁ♪
じゃぁ、おかわりもいただきま~す♪
う~ん♪さいこ~♪
さすがに勇者のモノは違うね~♪ふふっ♪魔力がギンギンにみなぎっちゃう♪
ほぉら、もうちょっといただきたいんだからぁ~♪
おちんちん固くしなさいっ!それっ…!
きゃはははははっ♪固くなった固くなったぁ♪
勇者サマ、本当はオナラも好きだったんだぁ~♪
魔物のお尻の下で、ペシャンコにされてオナラまでお見舞いされちゃうのが好きだなんて、ド変態レベルのドMじゃない~♪
じゃ、変態勇者のおちんぽみるく、いただきま~す♪
ふぅ~♪満足満足♪
ごちそうさま♪変態勇者サマ♪
って…勇者サマ…夢中になってルミーナちゃんのお尻に顔こすりつけちゃって…♪
ふふっ♪もう猿と変わらないねぇ
じゃ、最後の一滴まで搾り取ってあげよっかな~♪
ほぉら♪大好きなお尻でサンドイッチ♪
こんなサービスしてあげるなんて、ほんとルミーナちゃんって甘~い甘~い魔族だよねぇ~♪
じゃ、豪快にいっちゃいなさい~♪
…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…
ほらほら~、ピクピクしてきたよぉ~
…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…
ふふふ♪きたきたきたきたぁ~♪
…んっ…んっ…んっ…んっ!…んっ!…んっ~!!…
ひゃぁん♪でたぁ~♪
うわ~、まだこんなに残してたんだ~。精力だけは強いんだねぇ~♪
【勇者セリフ: …ふぁ…ふぁぁ………】
ふふっ♪完全に腑抜けちゃってる♪
もうこうなったらもとの勇者サマには戻れないかもね~♪
女の子のお尻追い回す事しか考えられないお猿さんになっちゃったらごめんね~♪
きゃははははっ♪
じゃ、ルミーナちゃんはお腹もいっぱいになったし、もうすぐ朝になることだし、お休みしようかなぁ~
ふわぁ~
あ、そうだっ!
その床に転がってる変態、適当に森の外まで持ってって捨ててきて
ん?あぁ、別に殺さなくてもいいわよ。もしもこの状態から正気を取り戻して、また私を征伐しに来たりしたら面白いじゃない?
ま、べつに倒れている間に魔獣に食べられたり、正気を取り戻さないまま野たれ死んでも、それはそれで、って感じだけどね
じゃ、任せたからね
ふわぁ~~~わ。ねっむ…今度こそお休み~~♪