Track 5

おまんこ

どうだった? 私のお腹の中♪ 気持ち良かった? あはは。 ムズムズしたら、いつでもおねだりしてね♪ じゃあ、次は私の番だね。 キミにいっぱい種付けしてあげる♪ さっきお手本見せてあげたから 交尾の時、メスがどうすればいいかは解ったね? うふふ、そのうち慣れるよ♪ キミは私の下でニャーニャー鳴いてればいいの♪ 怯えてるの? 大丈夫大丈夫。 私、メスの扱いは慣れてるから。 ほら、私のおちんちん握ってごらん♪ あはは、片手じゃ無理だよーwww ん~? 大きい? 硬い? 勃起したらもっと大きくなるよ♪ 本当の種付けを教えてあげるね♪ ほらほら♪ 涙を拭いて。 怖いのは最初だけだからね~ 安心して すぐにメスの歓びを教えてあげるから♪ じゃあ、私を発情させてみて。 ふふ、難しくないよ♪ さっき私がキミにしたようにすればいいの。 そうだよ。 耳元で可愛くニャーニャー鳴いてくれれば 私、いっぱい発情出来るから ほら、鳴いてみなさい♪ 「んにゃ~♪ みゃ~♪ ごろにゃーんwww」 こんな風にね♪ くすくす。 もっとお尻を振ってニャンニャンおねだりしよーねーwww 「ま~お、ま~お♪ ん゛みゃ~♪ みゃああああ~♪」 うふふ。 キミ、メス猫の素質あるよ♪ ちゅっ れちゅあッ♪ おねだり上手な子だね♪ 御褒美いっぱいあげようね~ さあ、力を抜いて~♪ くすっ いい子いい子ww 行くよ。 女にしてあげる♪ うにゃッ!! …ふー。 処女にしては、びっしょり濡れてたかな。 この子は… 半分意識飛んでるみたいかなw 大丈夫? しばらく動かないであげるから♪ いーのいーの。 我慢しなくていいんだよ。 最初は気持ち良さより痛さの方が気になるから 私のおちんちん大きいしね。 お腹の中、熱い? ふふっ 私はね? キミの中、とっても気持ちいいよ♪ 自分じゃわからないだろうけどね? すっごくウネウネする♪ きっとね? キミはおまんこが得意なフレンズなんだよ。 くすくす。 わかるよ。 私、色んなメスに種付けしてきたから♪ キミは子供を産むための動物♪ 交尾が大好きで、いつも強い獣に種付けして貰うことだけ考えてるww 乱暴にされるほど、気持ちよくなっちゃう♪ 組み伏せられると、おまんこぐちょちょ♪ それがキミだよ♪ 戦うことも逃げることも出来ない♪ いやらしく腰を振ってニャンニャン鳴くだけ♪ うふふ。 誤魔化さなくてもいいんだよ キミのオマンコは、もうオネダリを覚えたみたいだしね♪ じゃあ、まずは最初の一発目を出そうかな♪ 抵抗してくれていいからね♪ …ふうう う~ う゛~ ううう゛~ うみゃああ~ うにゃああああ!!! はい、一回目終わり♪ 簡単でしょ? 楽な体勢になってくれていいよ♪ 猫の交尾はね? これを何十回も繰り返すの。 お腹の中が私の精液でたぷんたぷんになって みんな歩けなくなっちゃうんだよww ふふ。 最初は痛いよねw 慰めてあげる♪ ぴちゃぴちゃくちゃくちゃ♪ ぺちゃぺちゃぬちゃぬちゃ♪ ねちゃあねちゃあ んちゅちゅちゅ~ ん? すっかりメスの顔になったね♪ 初めての交尾はどうだった? くすっ キミのおまんこは物足りないって言ってるけどねww かぷっ キミは何匹産めるかな~? 腰回りなんかいやらしくて… 出産用って雰囲気はあるんだけどね~ えへへ~ いっぱい赤ちゃん仕込んであげるからね♪ だから♪ 2発目楽しませて貰おうかなww 嫌嫌言ってもだーめ♪ メスの仕事は種付けされることだよ♪ うふふ、キスって便利♪ 行くよ~ んにゃぁ  あれれ~ 嫌嫌言ってた割には、簡単に入っちゃったね♪ 一度おちんちんの味を覚えたおまんこはね? 一生おねだりを止められないんだよ~♪ あはっ 可愛い鳴き声だね~ そんなにおちんちん欲しいの? お腹にどくどく出して欲しいの? かっわいい~♪ ん~? くすっ 見て、キミの喘ぎ声を聞いて 私の妹たちが集まってきたよ。 「なあに?  あなた達もこのオマンコ使いたいの? あはっ じゃあ、お姉ちゃんが使い終わったら貸してあげるね♪」 どう? 妹達可愛い子ばっかりでしょ。 私の自慢なんだ~、 キミは私達姉妹全員で共有してあげるね♪ んちゅっ♪  私の妹に挨拶しよっか? 可愛くにゃんにゃん鳴んだよ♪ 「ん~? 結構、いいオマンコしてるよ~♪ うん、すっごく淫乱な子ww 処女の癖に自分で腰振ってるwwww ちんちんなら何だっていいみたいwww」 ああ、こっちの話だからキミは気にしなくていいよ~ また、出すね~ 今度はさっきより多めに出すよ~wwww …すうぅ う~ ううう゛~ うにゃッ! ふー、すっきりww キミのおまんこ、手頃だから好き! ふわあぁ  私、少し休憩するね♪ 大丈夫だよ。 続きは妹達がしてくれるから♪ 私程じゃないけど この子たちもおちんちん大きいから。 「ねえ、あなた達 このオマンコはお姉ちゃんのだから 前みたいに勝手に壊しちゃ駄目だからね!」 じゃあ、私 のんびり見守っててあげるね~♪